2017年07月11日

ポーの一族 〜春の夢〜 「40年ぶり新作!"一族"の核心に触れる、驚愕の新展開!」

萩尾望都「ポーの一族 〜春の夢〜」 萩尾望都氏のコミックス「ポーの一族 〜春の夢〜」【AA】が10日に発売になった。小学館コミックの告知は『萩尾望都氏の不朽の名作「ポーの一族」が新エピソードで復活!』で、オビ謳い文句は『40年ぶり新作!「一族」の核心に触れる、驚愕の新展開!』になってた。
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萩尾望都氏のコミックス「ポーの一族 〜春の夢〜」
萩尾望都氏のコミックス「ポーの一族 〜春の夢〜」【AA】発売
「40年ぶり新作!"一族"の核心に触れる、驚愕の新展開!」

エドガー:時を超えて生きるポーの一族
エドガー:時を超えて生きる"ポーの一族"(登場人物
「(誰だろう。あの子、あんなにすてきなマフを持っているのに)」

「(エドガーって、年下なのに…大人びて見える。…あの目のせいだわ)」
「(エドガーって、年下なのに…大人びて見える。…あの目のせいだわ)」

「伝説のバンパネラだ。誰も彼の姿を見ていないが、あの大老から直接、血をもらった直系がいる」
「伝説のバンパネラだ。
誰も彼の姿を見ていないが、あの大老から直接、血をもらった直系がいる」
COMIC ZIN秋葉原店
アニメイト秋葉原
「ポーの一族 〜春の夢〜」
裏表紙

萩尾望都氏が月刊flowersで連載されていたコミックス「ポーの一族 〜春の夢〜」【AA】が、10日に発売になった。

『ポーの一族』シリーズは、Wikipediaによると『西洋に伝わる吸血鬼(バンパネラ)伝説を題材にした、少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた吸血鬼エドガーの物語。200年以上の時間が交錯する構成で、舞台は18世紀の貴族の館から20世紀のギムナジウムまでさまざまである』、『漫画雑誌「別冊少女コミック」1972年3月号から1976年6月号に、断続的に連載された』で、2018年1月から宝塚歌劇団による舞台が公開されるみたい。

今回発売になった「ポーの一族 〜春の夢〜」【AA】は、月刊flowersの創刊15周年記念企画の一つとして掲載された第1話〜第6話を収録し、小学館コミックの告知によると『萩尾望都氏の不朽の名作「ポーの一族」が、40年ぶりの新エピソード「ポーの一族 春の夢」で復活!』で、オビ謳い文句は『「ポーの一族」40年ぶり新作!「一族」の核心に触れる、驚愕の新展開!』になってた。

舞台は、第二次大戦下のヨーロッパ。イギリス西部の島に滞在していたエドガーとアランは、ナチスドイツから逃れて来た、ブランカという少女と出会って――!?「ポーの一族」待望の最新作は、バンパネラの「一族」の核心に触れる意欲作 裏表紙

「ポーの一族 〜春の夢〜」【AA】の感想には、bubbles-gotoさん『わずか1巻とは思えないほどの情報量。たくさんの登場人物、入り組んだエピソード、不穏な時代背景、複雑な感情なんかが、絵とセリフから立ち上がってくる』、ネモルネーガさん『まず第一に発する単語は「美しい」でしかない。そして卑しさ、嫉妬に襲われ潰されていく脆さや哀しさ。全てが美しい』、kitakoさん『当時と絵柄は変わっても、話の密度と美しさは変わらない。まさに神』、ちゃぴ♪さん『バンパネラの一族のことについてかなり具体的に書かれていて、そうだったのかと今さらながら驚くところも』などがある。

なお、作者:萩尾望都氏はカバー折り返しで『ご縁があって、40年ぶりに「ポーの一族」発表いたしました。絵も顔も変わりました。歳月を感じます。でも、心の中にずっといてくれました。エドガーもアランも。私も描くことで、再び彼らと会えてうれしい。読んでくださる皆様に、感謝いたします』などを書かれている。

「ポーの一族 〜春の夢〜」コミックス情報 / 作品情報

「ありがとう…あの 私…」
「ダン・オットマーさんちの
ブランカ」
「(ドキドキしている)」
「ねえエドガー。ポーの村に
もどってらっしゃい。
いつでも大歓迎するわ」
「私は、天使ではなく
悪魔でもない」
「(なぜだ!?
ブランカが――見える!)」
「ぼくは生きてるんだろうか?
…存在してるんだろうか?」


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「ポーの一族 〜春の夢〜」コミックス情報 / 作品情報
40年ぶりの新エピソード「ポーの一族 春の夢」のコミックス発売!
40年ぶりとなるファン待望の新作です!一族の核心に触れる驚愕の新展開とは…?
ポーの一族 - Wikipedia
萩尾望都 - Wikipedia

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「ポーの一族 〜春の夢〜」最終話がflowersに、来春には新シリーズ開幕
萩尾望都氏の不朽の名作「ポーの一族」、宝塚歌劇にて舞台化
flowers最新号の重版&配信決定!「ポーの一族」新作の反響を受け(2016/06)
萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載(連載開始時)
萩尾望都ポーの一族最新作 フラワーズ7月号に登場!(連載開始時)

【感想リンク】
わずか1巻とは思えないほどの情報量
萩尾望都の脳内で紡がれ続けた物語を、漫画におこして私たちに提示してくれる
卑しさ、嫉妬に襲われ潰されていく脆さや哀しさ。全てが美しい
当時と絵柄は変わっても、話の密度と美しさは変わらない。まさに神
一族のことについてかなり具体的に書かれていて、今さらながら驚くところも
エドガーはやっぱりエドガーで、アランは相変わらずブーたれていた
噂通り番外編とかでなく普通に新作だった。そして体が震える面白さ
感動で胸いっぱいだ
母も大ファンで、感想を聞いてたんだけど、萩尾先生凄い…好き…しか言ってなくて
紙の美しさ、装丁の美しさだけで買う価値がある
ポーの一族 〜春の夢〜」の感想 - ブクログ
ポーの一族 〜春の夢〜 感想 - 読書メーター


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