2017年08月05日

ファイアパンチ6巻 「狂気の主人公と化したアグニ。毎ページ毎ページが予測不能」

藤本タツキ「ファイアパンチ」6巻 死なずに燃え続ける男を主人公にした、藤本タツキ氏のコミックス「ファイアパンチ」6巻【AA】が4日に発売になった。とらAのPOPは『アグニの、救われない己の葛藤の行方!』で、マンガを読み続けるBlogさんの感想は『狂気の主人公と化したアグニ。毎ページ毎ページが予測不能』などを書かれている。
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藤本タツキ「ファイアパンチ」6巻
藤本タツキ氏のコミックス「ファイアパンチ」6巻【AA】発売
「嘘に覆われ奈落へ落ちていく――…」

「俺が炎に覆われても生きているのは、俺の頭がおかしくなったからだ」
「(俺が炎に覆われても生きているのは、俺の頭がおかしくなったからだ)」

「なみだ、あたたかい」
「なみだ、あたたかい」

「そう…ルナ…」「だれ?」「俺は…兄さん…」
「そう…ルナ…」 「だれ?」 「俺は…兄さん…」
アニメイト秋葉原
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A

藤本タツキ氏が少年ジャンプ+で連載されている、死なずに燃え続ける男を主人公にしたコミックス「ファイアパンチ」6巻【AA】が4日に発売になった。

『ファイアパンチ』は、6巻巻頭のあらすじによると『祝福者の兄妹、アグニとルナ。ある日2人の住む村は、自由を掲げる王国のドマによって炎の攻撃を受け、ルナは命を落とす。地獄の苦しみを経て命を繋いだアグニは8年後、消えない炎を操る術を手に、ドマへ復讐するべく旅を始める』で始まった、消えない炎に包まれた再生能力の祝福者"アグニ"を主人公にしたお話。

今回発売になった「ファイアパンチ」6巻【AA】のオビ謳い文句は『嘘に覆われ奈落へ落ちていく――…既存の価値観をブッ壊すピカレスク・ファンタジー!!』で、コミックス6巻には第50話〜第60話を収録し、とら秋葉原店AのPOPは『ユダの願いが心を揺らすアグニの、救われない己の葛藤の行方!』だった。

氷の魔女により、全ての生命を飲み込む巨大な"木"へと変えられたユダ。「私を殺して」──。生きる糧を失ったアグニの耳に、ユダの悲痛な願いが鳴り響く!! 死んだ妹・ルナの姿を求め続けたアグニ。破壊と再生の果てに、待っていたのは…!? 裏表紙

なお、コミックス「ファイアパンチ」6巻【AA】の感想には、マンガを読み続けるBlogさん『狂気の主人公と化したアグニ。毎ページ毎ページが予測不能にして、作劇として読者の期待を変に裏切ることはなく、しっかり成立してる』、何でも雑記板さん『物語の展開よりもアグニの狂気がぶっ飛んでいた!? 新章に突入っぽいけどここからどんな展開を見せるのかも検討つかないけど続きがとても楽しみです』、もちもちさん『因果はめぐるみたくなってるけど、ほんとどこに着地するんかなこれ』などがある。

「ファイアパンチ」6巻コミックス情報(試し読みあり) / 連載ページ

「殺してやる…!
殺してやるからな…!」
「だから奇跡よ起これ、
奇跡よ起これ」
「先生が…
先生もみんなも……!」
「(ルナは俺がいないと
駄目なんだ)」
「あんなに憎んでいたドマに
俺がなっていた」
「こいつはルナじゃない、
俺は兄さんじゃない」



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