2017年08月19日

平松伸二 そしてボクは外道マンになる1巻 「ほぼ実録!? 70年代、ジャンプの舞台裏!」

平松伸二「そしてボクは外道マンになる」1巻 平松伸二氏のコミックス「そしてボクは外道マンになる」1巻【AA】が18日に発売になった。作品情報では『1人の漫画家、そして「外道マン」へと成長していく姿を描いた、著者入魂のドキュメンタリー漫画』を謳い、オビは『ほぼ実録!?1970年代――週刊少年ジャンプの舞台裏!』だった
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平松伸二「そしてボクは外道マンになる」1巻
平松伸二氏のコミックス「そしてボクは外道マンになる」1巻【AA】発売
「ほぼ実録!?1970年代――週刊少年ジャンプの舞台裏!」

ジャンプでデビューを果たした青年漫画家・平松伸二
平松伸二氏は16歳でデビューし、高卒で上京。“アストロ球団”のアシスタントになる
「このオレにツブされるようじゃその程度ってことでしょ!?」「だよなアアア〜!!」

担当編集・権堂狂児
担当編集・権堂狂児
「ヌルい事言ってんじゃねえぞ!!このクソガキがアアア〜ッ!」

副編集長・仁死村繁樹と、編集長・中剛裕次郎
少年ジャンプ編集長・中剛裕次郎(右)と、副編集長・仁死村繁樹(左)
「(原稿を)オトすんじゃねえぞ!!」 「(原稿を)オトしたら…地獄へ堕ちろ」
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A
裏表紙

平松伸二氏がグランドジャンプPREMIUMで連載されているコミックス「そしてボクは外道マンになる」1巻【AA】が18日に発売になった。

『そしてボクは外道マンになる』は、コミックナタリーによると『マンガ家を志した青年・伸二を主人公にした平松の自伝的作品。岡山の片田舎で生まれた少年が1970年代に週刊少年ジャンプ(集英社)でデビューを果たし、同誌の編集者や連載作家に揉まれ、外道なマンガ家"外道マン"となるまでをドキュメンタリータッチで描いていく』とのことで、作品情報では『岡山の田舎で生まれた漫画好きの少年が1人の漫画家、そして「外道マン」へと成長していく姿を描いた、著者入魂のドキュメンタリー漫画』を謳っている。

今回発売になった「そしてボクは外道マンになる」1巻【AA】のオビ謳い文句は『ほぼ実録!?1970年代――週刊少年ジャンプの舞台裏を描く問題作! 「ドーベルマン刑事」誕生の秘話激筆!』で、コミックス1巻には、平松伸二氏が「アストロ球団(中島徳博)」のアシスタントをしている第1話「締め切りの恐怖」から、ドーベルマン刑事の連載を始めるまでの第4話「オレは一体何ンなんだ!!」ほか、巻末に「平松伸二漫書展(漫画と書道の融合」を収録(もくじ)し、作中には学ラン下駄&日本刀持ちスタイルで漫画家・本宮ひろ志氏も登場している。

また、新刊折込は『平松伸二が描く、漫道!』になっていて、とら秋葉原店AのPOPは『謝罪で血判!出血上等!! 平松先生の経験をドキュメンタリーチックに描く、自伝的マンガ道!』が付いてた。

1970年代、激動の「週刊少年ジャンプ」でデビューを果たした若き漫画家・平松伸二。やがて不動の人気連載作家へと成長するが、それは、想像を絶する厳しく険しい道のりであった… コミックス情報

「そしてボクは外道マンになる」1巻【AA】の感想には、ヤボ夫さん『作者が若き日を振り返った「超劇画」とでも言うべき代物だけど、岡山の片田舎出身の青年が「修羅」と化していくまでの描き方が鮮烈』、DAISUKEさん『氏のマンガらしい誇張はあるけど、それがより真実味を感じさせました』、3階の者だ!!さん『平松先生じゃなければ描けない…いや、描かないであろうワイルドな脚色が満載。登場する人物が、平松先生独自の味付けをされているのですからとんでもなさに拍車がかかるのです!』などがある。

なお、作者:平松伸二氏は、カバー折り返しで『外道漫画家になっていく主人公・伸二のストーリーを「どこまでホントの事なんですか?」と、たまに読者の方から聞かれる事がある。自伝と銘打ってるけど…オイラの平凡な人生を漫画にしたって面白い訳がない!だから、その質問には「全部ホントだと思って読んだ方が面白いでしょ?」と答える事にしている(笑)』などを書かれている。

「そしてボクは外道マンになる」1巻コミックス情報 / 作品情報(試し読みあり)

「連載持つのがまだ早すぎるだと…少年ジャンプの連載はなア
何百…いや、何千もの新人が血眼になって狙ってるんだ!」

ドーベルマン刑事 「ド外道に対する加納の怒り!」

ドーベルマン刑事を連載中の平松伸二氏 「漫画の中じゃけどなア!
今まで何人 ブッ殺してきたと思うとるんじゃ!? なめてんじゃねえぞテメエ!」

「本物のド外道に会う覚悟が
オメエにあるかどうか!?」
「"ドーベルマン刑事"の
連載が始まった!!」
「ボクの中で何かが…
変わろうとしていた!!」
「漫画家・本宮ひろ志先生」
「平松には自分で自分の限界を作るなと言っとけエッ!」
「大増ページ!
まっ毎週ですかアア〜ッ!?」


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【関連リンク】
集英社 / グランドジャンプPREMIUM / Twitter
「そしてボクは外道マンになる」1巻コミックス情報 / 作品情報(試し読みあり)
「本当のジャンプの歴史は六本木じゃなくてここにある!(笑)」by平松伸二先生
平松伸二氏のTwitter
平松伸二 - Wikipedia
平松伸二の自伝的作品「そしてボクは外道マンになる」グラジャンに移籍(2017/12)
平松伸二が"ド外道漫画家"となるまでを描く、自伝的作品1巻

【感想リンク】
そしてボクは外道マンになる1巻。平松伸二による70年代ジャンプの光と影
半分は、フィクションです、多分(笑)
岡山の農村で生まれ育った平凡な青年が、いかにして「外道」に目覚めたか
平松伸二の自伝的漫画(細けえ事はいいんだよ!バージョン)
平松先生じゃなければ描けない……いや、描かないであろうワイルドな脚色が満載
最近はこの手の自伝漫画が増えたな。いや、とても面白かった!
すぐ平松伸二先生の作風にも惹かれていきました
岡山の片田舎出身の青年が「修羅」と化していくまでの描き方が鮮烈
氏のマンガらしい誇張はあるけど、それがより真実味を感じさせました
表紙の人がGペンで人殺ししそう
日本刀を持ち歩く本宮ひろ志先生… そして仕事漬けの生活、厳しい世界だなぁ


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