2018年02月15日

「“串刺し公”の異名を取り、ドラキュラ、Fateなどで知られるヴラドIII世の苛烈な生涯!」

大窪晶与「ヴラド・ドラクラ」1巻 大窪晶与氏のコミックス「ヴラド・ドラクラ」1巻【AA】が、アキバでは13日に出てる。コミックナタリーによると『15世紀のワラキア君主・ヴラド3世の真の姿を描く歴史ロマン』で、オビ謳い文句は『“串刺し公”の異名を取り、吸血鬼ドラキュラ、Fateシリーズなどで知られるヴラドの実像とは』だった。
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大窪晶与「ヴラド・ドラクラ」1巻
大窪晶与氏のコミックス「ヴラド・ドラクラ」1巻【AA】
「史実を元に、ヴラドIII世の苛烈な生涯を描く歴史巨編!!」

ワラキア公国君主・ヴラドIII世
ワラキア公国(現:南ルーマニア)の君主・ヴラドIII世
「この国の公というのが、いかに名だけの存在であるかを」

「ヴラドIII世。後に串刺し公、暴君と冠される人物となる」
「ワラキア公国。1456年8月、その小国にハンガリーの推挙でひとりの若者が戴冠。
ヴラドIII世。後に“串刺し公”“暴君”と冠される人物となる」

「(汚名も覚悟の上で…大国の間で生き延びる為に、手段は選んでいられないんだ)」
「(汚名も覚悟の上で…
大国の間で生き延びる為に、手段は選んでいられないんだ)」
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A
メロンブックス秋葉原1号店

大窪晶与氏がハルタで連載されているコミックス「ヴラド・ドラクラ」1巻【AA】が、アキバでは13日に出てる(公式発売日は15日)。

『ヴラド・ドラクラ』は、連載開始時のコミックナタリーによると『吸血鬼ドラキュラのモデルとなった15世紀のワラキア君主・ヴラド3世の真の姿を描く歴史ロマン。物語は後に“串刺し公”と呼ばれ恐れられる彼が、国内の貴族や隣国の圧力に悩まされる力なき君公だったところから始まる』で、今回発売になったコミックス「ヴラド・ドラクラ」1巻【AA】には第1話〜第5話を収録

とら秋葉原店AのPOPは『後に“串刺し公”“暴君”と冠された小国の君主ヴラド・ドラクラによる、大貴族支配からの奪還闘争物語!』が付いていて、裏表紙は『貴族支配を崩せ――!』で、オビ謳い文句は『残虐の暴君か、護国の英雄か――。“串刺し公”の異名を取り、吸血鬼ドラキュラ、Fateシリーズなどで知られるヴラドの実像とは。史実を元に、ヴラドIII世の苛烈な生涯を描く歴史巨編!』になってた。

15世紀中期。南にヨーロッパを席巻するオスマン帝国、西に大国ハンガリー。ふたつの強国に挟まれた小国・ワラキア(現・南ルーマニア)にひとりの若き公が戴冠する。その名は、ヴラド三世。国内政治は貴族に支配され、外交は大国の情勢に左右される中、ヴラドは故国・ワラキアを護るため、その才を発揮していく―― コミックス情報

なお、「ヴラド・ドラクラ」1巻【AA】の感想には、畦道競歩さん『壮年期の苛烈な串刺し公を取り扱う話は多いけど、これは青年期から始まってる。地主貴族の力が強くて名ばかりの王であるマリアタ(愛称)が如何に立ち向かうかを描く作品。絵柄が雰囲気にマッチして最高』、上野さん『ヴラド公、尊すぎてヤバかった』、バケツヘッドさん『妨害されながらも策謀を巡らせてゆっくりと確実に権力を積み上げていくのが実に良い。今出てる歴史物では一番好きかもしれん』などがある。

「ヴラド・ドラクラ」1巻コミックス情報(試し読みあり)

「公室評議会とは、主に大貴族で構成された組織の事を指す
度重なる政権交代によって、政は実質公室評議会が掌握」

「仕方ありません。彼の召集を急ぎましょう」
「は。そちらは既に居場所を掴んでおります。近々接触できるかと」

「ワラキアの支配者は、アルブではない」

「公の権威が失墜する中で
台頭したのが“地主貴族”」
「早急に手を打たねば
なりません」
「だからと言って
何もしないつもりはない」
「(貴族支配はここから
崩されて行くだろう)」
「儂が再び表舞台に
立たねばならんようだ」
「これより我らは
ヴラド公の指揮下に入る」



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