2018年03月02日

横浜駅SF2巻 「増殖する横浜駅、冬戦争、JR統合知性体。横浜駅の歴史が明かされる」

漫画:新川権兵衛 原作:柞刈湯葉「横浜駅SF」2巻 柞刈湯葉氏の小説を、新川権兵衛氏がコミカライズされている「横浜駅SF」2巻【AA】がアキバでは2月28日に出てる(公式発売日は3月2日)。オビ謳い文句は『遂に横浜駅増殖の謎が語られる!?』、新刊折込は『増殖する横浜駅、冬戦争、JR統合知性体――横浜駅の歴史が明かされる!』になってた。
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漫画:新川権兵衛 原作:柞刈湯葉「横浜駅SF」2巻
柞刈湯葉氏の小説を新川権兵衛氏がコミカライズ「横浜駅SF」2巻【AA】
「関門海峡は横浜駅増殖に抵抗するJR福岡の防衛線である――」

「甲府から出るには階層構造の薄い場所を通らなきゃいけないから、この都市からは出られないんだけどね」
「甲府から出るには階層構造の薄い場所を通らなきゃいけないから、
この都市からは出られないんだけどね」

「構造遺伝界がある限りは何度でも再生するわ」
「爆弾か何かでバーンと破壊すればあんたの目的は達せられないのか?」
「構造遺伝界がある限りは何度でも再生するわ」

「18きっぷ?」「期限付きのSuikaみたいなものだよ」
「18きっぷ?」「期限付きのSuikaみたいなものだよ」
「期限が切れるとその場で自動改札が動き出すってこと?」「ああ、そのはずだ」
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店

柞刈湯葉氏の小説を新川権兵衛氏がコミカライズされ、ヤングエースUPで連載されているコミックス「横浜駅SF」2巻【AA】が、アキバでは2月28日に出てる(公式発売日は3月2日)。

『横浜駅SF』は、柞刈湯葉氏がカクヨムに投稿され、商業書籍化している作品で、コミカライズ連載開始時のコミックナタリーによると『絶え間ない改築の続く横浜駅が自己増殖を始めてから200年が経ち、本州の99%が横浜駅に覆われてしまった世界を描くSF作品。自動改札の監視下にあるエキナカに住む人々と、それ以外のわずかな土地に追いやられた者たちに分断された社会で、外の世界で暮らす青年がエキナカからやってきた男と接触したことから、物語は始まる』というお話。

今回発売になったコミックス「横浜駅SF」2巻【AA】の新刊折込は『増殖する横浜駅、冬戦争、JR統合知性体――横浜駅の歴史が明かされる!』、オビ謳い文句は『関門海峡は横浜駅増殖に抵抗するJR福岡の防衛線である――。キセル同盟リーダー・二条ケイハの口から、遂に横浜駅増殖の謎が語られる――!?』で、第6話〜第10話を収録し、とら秋葉原店AのPOPは『関門海峡を防衛線と置く、JR福岡職員が四国潜入の理由。明かされる、横浜駅増殖の歴史!』になってた。

位置情報を偽装する「ICoCarシステム」で自動改札からの追跡を逃れていた「キセル同盟」のリーダー・二条ケイハ。冬戦争、戦略用人工知能、JR統合知性体…彼女はヒロトに、横浜駅増殖の驚くべき歴史を静かに語り出す――。
一方、横浜駅の増殖を阻止せんとするJR福岡の防衛線・関門海峡。JR福岡所属の技術者・久保トシルは、自社保管庫から銃を盗み出し、駅が上陸しつつある四国に密かに潜入。地元民から「少女の幽霊」が出ると噂される給電施設に立ち寄るのだが… 裏表紙

なお、コミックス「横浜駅SF」2巻【AA】について、原作小説公式サイトでは『今回は、横浜駅SFのもう一人の主人公とも言える、久保トシル氏(JR福岡職員)が表紙を飾ってくれました。カクヨムでWEB版の「横浜駅SF」しか読んでいない方は、彼を知らないかもしれませんね。トシル氏は、書籍化にあたって打ち合わせをしたなかで、色々あれこれあって生まれたキャラクターです』などで紹介している。

「横浜駅SF」2巻コミックス情報 / 連載ページ

「JR統合知性体。その“ユキエさん”は、統合知性体の言語を解読したのよ」

「提案されたのがJR統合知性体。
これの最大の特徴は日本列島にあまねく存在するネットワークノード」

「ある時期から統合知性体の構成ノードの一つだった横浜駅が
自己増殖を始めたの」

「相変わらず
人生に対するやる気の
ない顔をしてるな」
「お前は仮に銃と引き換えに
Suikaを手に入れたら
エキナカで何をしたい?」
「四国難民受け入れ反対!
本社は住民の
生活を保証しろ!」
「大人しく帰ってほしい、
武器だけ貰っておくから」
「お前の設計者は
何を考えているんだ?」
「ついて行っていいか?」
「どうして」



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