2018年05月13日

坂本ですが?佐野菜見の新作 ミギとダリ1巻 「2人で1人」「ミステリアスな悪童」

佐野菜見「ミギとダリ」1巻 佐野菜見氏のコミックス「ミギとダリ」1巻【AA】がアキバでは11日に出てる(公式発売日は15日)。オビ謳い文句は『ぼくたちはふたりでひとり。悪意に満ちたお手伝いをする双子の少年・ミギとダリ』で、コミックス情報は『「坂本ですが?」から約2年。佐野菜見の最新作は、ミステリアスな悪童の物語』になってる。
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佐野菜見「ミギとダリ」1巻
佐野菜見氏のコミックス「ミギとダリ」1巻【AA】
「ぼくたちはふたりでひとり」

「ここが今日から、秘鳥くんの部屋よ」
熟年夫婦の家に養子としてやってきた少年・秘鳥(ひとり)
「ここが今日から、秘鳥くんの部屋よ」

「片すぞ」「あぁ」
秘鳥の正体は、双子の少年ミギとダリ「片すぞ」 「あぁ」

食事中に養母のスキをみて入れ替わる
2人で“秘鳥”を演じるミギとダリ。食事中に養母のスキをみて入れ替わる
アニメイト秋葉原
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A

佐野菜見氏がハルタで連載されているコミックス「ミギとダリ」1巻【AA】が、アキバでは11日に出てる(公式発売日は15日)。

『ミギとダリ』は、連載開始時のコミックナタリーによると『本作の主人公は、養護施設にいた双子の美少年ミギとダリ。物語は彼らが、秘鳥(ひとり)という“ひとりの人間”として、子供のいない熟年夫婦の家に迎え入れられる場面から始まる。2人が“ひとりの人間”を演じる目的とは』で始まるお話。

今回発売になった「ミギとダリ」1巻【AA】のオビ謳い文句は『ぼくたちはふたりでひとり。悪意に満ちたお手伝いをする双子の少年・ミギとダリ。ミステリアスな悪童たちの恐るべき目的とは――。「坂本ですが?」の佐野菜見最新作!』で、コミックス1巻には第1話〜第5話を収録し、裏表紙は『悪童たちが繰り広げる「笑い」と「サスペンス」。決してバレてはいけない、ふたりで2倍の親孝行をすること』になってた。

舞台は、1990年神戸市北区。アメリカの郊外をモデルに造られたニュータウン、オリゴン村。裕福な住民が暮らすこの町に、“ひとりの”少年が養子としてやってくる。少年の名は秘鳥(ひとり)。美しく聡明な少年・秘鳥に、園山夫婦は魅了されるが、秘鳥には、大きな秘密と恐るべき目的があった――。 スタイリッシュな高校生を描いた「坂本ですが?」から約2年。佐野菜見の最新作は、ミステリアスな悪童の物語 コミックス情報

なお、コミックス「ミギとダリ」1巻【AA】のフムさんの感想では『前作に近いギャグなのかなと思いきや、そういう要素もありつつ大掛かりなミステリーのようでもあり…不思議。続きが楽しみ』などを書かれている。

「ミギとダリ」1巻コミックス情報

「こうやって息子に肩もみしてもらえるの、夢見てたから…」
「…ぼくも、ぼくもずっと夢見てました」

「油断するなよミギ、慎重に事を進めよう」
「百も承知さダリ、慎重に事を進めよう」「ひとりの人間として」

「寝間着とタオルここに置いとくわね」 「はーい」
「(あら?服が2着?……2日分出したのね)」

「こんなおいしいごちそう
生まれて初めてです」
「しめしめまんまと
ぼくらの思うたこつぼさ」
「あれは拠点作りのためさ」
「そうとも」
「たいしたものは」
「見つからないな」
「やつらを燃やす準備は
整った」
「おかあさんはこの町の
人間に殺されたんだ」



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