2018年06月11日

地球最後のゾンビ 「笑顔が似合う死者の少女。終末の世界で始まる、夜の旅路の物語」

著:鳩見すた&イラスト:つくぐ「地球最後のゾンビ」 電撃文庫6月新刊、鳩見すた氏のライトノベル「地球最後のゾンビ」【AA】が9日に出てる。“ゾンビ化していないゾンビ”の女の子をヒロインにし、書籍情報は『ゾンビパンデミックから5年後、人類はほぼ全滅』で、オビ謳い文句は『笑顔が似合う死者の少女。これは終末の世界で始まる、夜の旅路の物語』だった。
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著:鳩見すた&イラスト:つくぐ「地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-」
鳩見すた氏のラノベ「地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-」【AA】
「笑顔が似合う死者の少女―。これは終末の世界で始まる、夜の旅路の物語」

(左)主人公ユキト:死ぬために旅をしている少年エコ:
(左)主人公ユキト:死ぬために旅をしている少年
(右)エコ:“死ぬまでにやりたいこと”リスト達成のため旅をする“ゾンビ”の女のコ

「顔がそばにきた途端、以前にも感じて嗅ぎ慣れない匂いに戸惑う」「エコはなぜ、夜中に隠れて体を拭いているのだろうか?」
「顔がそばにきた途端、以前にも感じた嗅ぎ慣れない匂いに戸惑う」
「エコはなぜ、夜中に隠れて体を拭いているのだろうか?」

「感じる!感じるよ風!走ってる!前に進んでる!夜露死苦ぅ!」
「感じる!感じるよ風!走ってる!前に進んでる!夜露死苦ぅ!」
とらのあな秋葉原店A
特典:リーフレット
メロンブックス秋葉原1号店
特典:リーフレット

電撃文庫6月新刊、著:鳩見すた氏&イラスト:つくぐ氏のライトノベル「地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-」【AA】が9日に出てる。

「地球最後のゾンビ」【AA】は、“ゾンビ化していないゾンビ”の女の子をヒロインにし、書籍情報が『全世界を襲ったゾンビパンデミックから5年後―、人類はほぼ全滅していた。荒廃した東京をひとりさすらう少年ユキトはある日、“死ぬまでにやりたい10のこと”のため北海道を目指し旅をしている少女エコと出会う』で、死ぬために旅をしている少年・ユキトと、“ゾンビ”少女・エコのお話(特設ページ)。

アキバのお店では販促POPもあり、裏表紙は『彼女の死を見届けるため、人類の敵とふたり旅に出ることにしたユキト。決意を胸に、朝日とともにいざ出発しようとするとエコがかわいく抗議の声を上げた。「ゆっくんは、デリカシーがないなあ。支度はすぐだけど、昼間は出たくないの」。尖った口先が、つまらなそうに続ける。「腐っちゃうから」』で、オビ謳い文句は『ともに行くのは笑顔が似合う死者の少女―。これは終末の世界で始まる、夜の旅路の物語』だった。

地球の人口はかつての千分の一になった一方、ゾンビはほぼ姿を消していた。物語の始まりは廃墟となった渋谷の街。ひとり歩いていたユキトの元へ、突然ビルの上から少女が降ってきて─ 特設ページ

「地球最後のゾンビ」【AA】の感想には、この世の全てはこともなしさん『ゾンビ物、ポストアポカリプス物、旅行物と異なった楽しみ方ができた作品』、のらくらラノ感さん『壊れている人達の考えや行動が物語にあって、その世界や人物設定がかなりしっかり作られていて面白い』、真白優樹さん『どこか壊れた、でも必死に逞しく生きている者達。その姿に心洗われどこか穏やかになる物語』、彩鬼 亜希さん『とても心に来る内容で後半涙が止まりませんでした』などがある。

なお、著者:鳩見すた氏は、特設ページで『“死んでいるゾンビに自我があったら、二度目の死までどう生きるのか”を描いてみたいと思いました』などをコメントされ、あとがきでは『ジョージ・A・ロメロ監督の作品をはじめ、多くのゾンビ映画、ゲーム、書籍などから、多大なる影響を受けています。本書をきっかけに、読書のみなさまが過去のゾンビ作品に興味を持ってくだされば、それが作者最上の喜びです』などを書かれている。

「地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-」書籍情報

「女は七階ほどの高さから、
地上を目がけて墜落」
「少女は裸に近い格好で、鼻歌まじりに髪を拭いている」
「ようやく発見した“死体が
浮いていない温泉”」
「こうしてみると、エコは
なかなか端麗な容貌だ」
「わたしは大丈夫。
かすっただけ」
「それより空を見ろ」
「すごい…宇宙…」


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「地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-」書籍情報(試し読みあり)
著者:鳩見すた氏のブログ / Twitter
新刊「地球最後のゾンビ」6/9発売です
同日発売の電撃文庫マガジンにも、つくぐ先生の描き下ろしイラストで短編が掲載
イラスト:つくぐ氏のTumblr / Twitter / pixiv
鳩見すた先生著「地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-」が発売です
イラスト担当しております
【日刊試読タイム】「地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-」

【感想リンク】
ゾンビ物、ポストアポカリプス物、旅行物と異なった楽しみ方ができた作品でした
独創的な世界をじっくりと味わうことができて、大変に面白かったです
いろいろな意味で今を切り取った,今でなければ書けないゾンビ小説
世界や人物設定がかなりしっかり作られていて面白い
ンビなパンデミックものはけっこう出たけど、さらにその後の話
ポストアポカリプス的な世界観で旅をする2人の姿が印象的でした!
どこか壊れた、でも必死に逞しく生きている者達。その姿に心洗われどこか穏やかに
とても心に来る内容で後半涙が止まりませんでした
ちょう良かった……。今でなければ書けない、和製ゾンビの総決算みたいな
沢山から引用して更に物語も凄くしっかりとしていて大満足
心の再生していく姿は微笑ましくも、別れの予感に切なさが誘われた


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