2018年09月13日

レンタルビデオ店が舞台 水曜日のシネマ1巻 「映画鑑賞のおもしろさと初めての恋」

野原多央の漫画「水曜日のシネマ」1巻 野原多央氏のコミックス「水曜日のシネマ」1巻【AA】が12日に発売になった。コミックナタリーによると『大学1年生の藤田奈緒と、奈緒のバイト先であるレンタルビデオ店の店長を描く物語』で、オビ謳い文句は『あなたが教えてくれたのは映画のおもしろさと初恋』になってた。
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野原多央「水曜日のシネマ」1巻
野原多央氏のコミックス「水曜日のシネマ」1巻【AA】発売
「あなたが教えてくれたのは映画のおもしろさと初恋でした」

「お前、映画知らないの?ここレンタルビデオ屋なんだけど」
バイトを始めた大学生・藤田奈緒(18歳)と、バイト先の店長・奥田一平(42歳)
「お前、映画知らないの?ここレンタルビデオ屋なんだけど」

「映画は人生を豊かにしてくれる。いいモンだよ」
「映画は人生を豊かにしてくれる。いいモンだよ」

「あのっ店長!好きな映画はなんですか?」
「あのっ店長!好きな映画はなんですか?」
とらのあな秋葉原店A
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店

野原多央氏がコミックDAYSで連載されているコミックス「水曜日のシネマ」1巻【AA】が12日に発売になった。

『水曜日のシネマ』は、コミックナタリーによると『大学1年生の藤田奈緒と、奈緒のバイト先であるレンタルビデオ店の店長・奥田一平を描く物語。大学入学を機にレンタルビデオ屋でアルバイトを始めたものの映画の知識に乏しい奈緒は、奥田からおすすめの作品を教わる。奥田の映画を語る楽しそうな姿に興味を抱いた奈緒は、奥田と毎週水曜日に一緒に映画を鑑賞するようになるが…』というお話。

今回発売になった「水曜日のシネマ」1巻【AA】のオビ謳い文句は『きみはたくさん持っていた。俺が人生に置き忘れてきたものを。あなたが教えてくれたのは映画のおもしろさと初恋でした』で、作中には映画「ニュー・シネマ・パラダイス(1988年)」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)」なども登場し、裏表紙は『美しい言葉と描写で紡がれる年の差恋愛劇、開幕』になってた。

初めての一人暮らし、初めてのアルバイト、初めての恋愛――。映画をあまり知らないままレンタルビデオ店でのバイトを始めた大学1年生の藤田奈緒(18歳)は、店長の奥田一平(42歳)から毎週水曜日におすすめの作品を教えてもらうことになった。
一緒に観ていくうちに、徐々に縮まる心の距離。彼が教えてくれたのは映画鑑賞のおもしろさと初めての恋 コミックス情報

なお、コミックス「水曜日のシネマ」1巻【AA】の感想には、伊達さんさん『映画マンガとしても本当に良くて、言葉での作品説明は程々に、ただ観ている人の反応を繊細に取り出そうとするような描写素晴らしい』、どらやきやさん『名作映画が沢山出てくるけど、その説明よりも「映画を観ること」の楽しさや喜びをドラマチックに描いていて度々感動してます』、tbanさん『案外これくらいじっくりとした恋愛ものは少ない。 いい感じの年の差が生かされた上品な恋愛ドラマです』などがある。

「水曜日のシネマ」1巻コミックス情報 / 連載ページ

「店で映画観ていくか?」「えっ」

バック・トゥ・ザ・フューチャー「デロリアンで逃げ出したマーティは、
1955年にタイムスリップしてしまうのだった――」

「(もし――マーティみたいにタイムマシンで過去に行けたなら、
店長の若い頃を知りたい)」

「(私――店長のこと
どう思っているんだろう)」
「観たいです、私…
“レオン”!」
「…とってもカッコよかった
と思います…」
「(知らないことばかりでも
映画がふたりの合言葉)」
「席へ座るとみんなが
映画を待ってる」
「好きです、店長…
あなたのことが」



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