2018年10月11日

コミカライズ 86―エイティシックス―第1巻 「凄絶なるSFミリタリーアクション」

吉原基貴のコミカライズ「86―エイティシックス―」1巻 安里アサト氏のラノベを吉原基貴氏がコミカライズされている「86―エイティシックス―」1巻【AA】が10日に発売になった。裏表紙は『苛烈な世界観を圧倒的画力で表現』で、販促POPは『“その戦場に死者はいない”――表向きは。烈しい戦場に生きる少年少女、凄絶なるSFミリタリーアクション』だった。
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安里アサト氏のラノベを吉原基貴氏がコミカライズ「86―エイティシックス―」1巻
コミカライズ「86―エイティシックス―」1巻【AA】発売
「“その戦場に、死者はいない”――そう、表向きは」

“存在しない86区”に追いやられ、“有人の無人機”として戦う少年・シン「了解」 「…すまない、君達」
“有人の無人機”として戦う少年・シン
「了解」 「…すまない、君達」

「相っ変わらずどうしようもねえな、白ブタはよ。追い出して閉じこもって耳塞いで、なぁにがすまねぇだよ くっだらねぇ」
「相っ変わらずどうしようもねえな、白ブタはよ
追い出して閉じこもって耳塞いで、なぁにがすまねぇだよ くっだらねぇ」

「敵迎撃部隊を撃滅、敵部隊の後退を確認しました。作戦終了、帰投します」「…アンダーテイカー、その…貴官の他には、何人が――」
「敵迎撃部隊を撃滅、敵部隊の後退を確認しました。作戦終了、帰投します」
「…アンダーテイカー、その…貴官の他には、何人が――」

安里アサト氏のライトノベルを吉原基貴氏がコミカライズされ、ヤングガンガンで連載中の「86―エイティシックス―」1巻【AA】(キャラクターデザイン:しらび氏、メカニックデザイン:I-IV氏)が、10日に発売になった。

原作ラノベ『86―エイティシックス―』は、第23回電撃小説大賞で大賞を受賞し、電撃文庫から刊行中の作品で、コミカライズ連載開始時のコミックナタリーによると『サンマグノリア共和国は、ギアーデ帝国の無人兵器・レギオンからの攻撃を受けながらも、自律無人戦闘機械・ジャガーノートを用い戦闘を行っていた。しかしそれは表向きの話で、共和国全85区画の外にある第86区の人々が、“戦死者ゼロ”の激戦地で、“無人機”として戦い続けていた。戦地で仲間たちを率いる少年と、遠方から指揮を執る少女の戦いが描かれていく』というお話。

今回発売になったコミックス「86―エイティシックス―」1巻【AA】には、第1話〜第6話と「おまけ クジョー」、原作:安里アサト氏の書き下ろし小説「無名戦士は墓も無きゆえ」収録し、とら秋葉原店AのPOPは『最前線で無人機を有人で戦う少年少女との運命的邂逅劇!劇的コミカライズ!』で、裏表紙は『原作小説の苛烈な世界観を、圧倒的画力で表現!』、販促POPは『“その戦場に、死者はいない”――そう、表向きは。烈しい戦場に生きる少年少女を描く、凄絶なるSFミリタリーアクション』だった。

サンマグノリア共和国は、日々隣国ギアーデ帝国の無人兵器による攻撃を受けていた。共和国側も無人兵器の開発に成功、無人機同士の戦いが続いていた…表向きは。
本当は、共和国全85区画の外、“存在しない86区”に居住する「エイティシックス」と蔑まれる少年少女達が無人機を操縦し、“有人機の無人機”として戦う事を余儀なくされていた。その最前線で戦う「スピアヘッド戦隊」の隊長である少年・シンと、共和国軍の指揮管制官の少女・レーナは任務の中出会い、そして激しい運命に翻弄されていく! コミックス情報

なお、コミカライズ「86―エイティシックス―」1巻【AA】の感想には、nawadeさん『荒々しさと繊細さが同居する独特のタッチで、ハードな世界観を余すところなく描写していて、ジャガーノートとレギオンの大迫力の戦闘シーンを楽しめる』、アーリオ オーリオさん『常に死と隣り合わせの緊張感がハンパないですね』、九十九湾小木さん『一巻からすでに凄い情報量だ。シンとレーナの出会い、そして圧巻の戦闘シーン!書き下ろしの小説もあるし、濃い一冊だった』、干物弟ヒロさん『小説で戦闘は頭の中で展開して読んでたけど、漫画になって迫力が増すね』などがあり、漫画:吉原基貴氏カバー折り返しで『シンとレーナの戦いと出会いの物語を、楽しんで描いていけたらと思います』をコメントされている。

「86―エイティシックス―」1巻コミックス情報 / 作品情報

ヴラディレーナ・ミリーゼ(レーナ):若干16歳で少佐にまで上り詰めたエリート
「我が方の損害は軽微。人的被害は本日も皆無であり――」

「(戦死者ゼロの激戦地――そこにいるのは、本当は――)」
「人間もどきのエイティシックスに、毎度のご丁寧なご挨拶」

「86(エイティシックス)。人間以下の劣等生物と定められた、
共和国領外の強制収容所と最前線で生きる、有色種を指す蔑称である」

「なんっで出撃の度に機体
ぶっ壊してくるんだよ!?」
「どうでえ、シン
足回り元通りだろ」
「戦隊各位――すみません、
遅くなりました…!」
「相っ変わらず時間も正確、
敵の数もピッタリだね」
「戦車型は受け持つ。その他
と援護の指揮は任せた」
「任期満了まであと少しですね。何かやりたいことは?」


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【関連リンク】
SQUARE ENIX / マガジン&ブック / ヤングガンガン / Twitter
「86―エイティシックス―」1巻コミックス情報(試し読みあり) / 作品情報
「86ーエイティシックスー」1巻発売記念フェア開催決定!
待望の単行本第1巻が発売!同時発売の原作5巻との連動キャンペーンも実施!
電撃文庫「86―エイティシックス―」特設ページ
原作:安里アサト氏のTwitter
コミック収録の掌編を書き下ろしてます。スピアヘッド戦隊配属直後のシンたち86の話
特典掌編は文庫読者、コミック読者の方両方にお楽しみいただける内容としたつもり
漫画:吉原基貴氏のホームページ / Twitter / Facebook
最新5巻と本日同時発売になります 宜しくお願いいたします
コミカライズ「86 -エイティシックス-」単行本一巻10月10日発売
連動フェアにつき、文庫5巻同時購入特典として書き下ろし小冊子プレゼント
キャラクターデザイン:しらび氏のブログ「Life is free」 / Twitter / pixiv
メカニックデザイン:I-IV氏のTwitter / pixiv
86-エイティシックス- - Wikipedia
安里アサト - Wikipedia
吉原基貴 - Wikipedia
無人機として戦う少年と指揮官の少女描く「86」マンガ版がYGで開幕(連載開始時)
KADOKAWAラノベヒロイン総選挙:「86」ヴラディレーナ・ミリーゼが首位(2018/06)

【感想リンク】
荒々しさと繊細さが同居する独特のタッチで、ハードな世界観を余すところなく描写
ラノベ原作らしい厨二病ハードボイルド要素てんこ盛り
常に死と隣り合わせの緊張感がハンパないですね
小説で戦闘は頭の中で展開して読んでたけど、漫画になって迫力が増すね
シンとレーナの出会い、そして圧巻の戦闘シーン!濃い一冊だった
「86」コミカライズ1巻が超クオリティ高くて最高だったからオススメする - YouTube
86―エイティシックス― 1巻 感想 - 読書メーター


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