2018年11月09日

【コラム】 アニメ化決定!「俺を好きなのはお前だけかよ」最速インタビュー! シリーズ最新「俺好き10巻」情報も!

アニメ化「俺を好きなのはお前だけかよ」著者:駱駝インタビュー 電撃文庫のラブコメ「俺を好きなのはお前だけかよ」のTVアニメ化が発表!シリーズ構成と脚本を原作者:駱駝先生が担当され、アニメ公式サイトには『原作とは違うアニメだからこそ!』が。アニメは原作から改変するのかなどお訊きしました!(取材・文:かーずSP、協力:MyDearest平和
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※文中、敬称略

■声優のオーディションテープでアニメ化を実感

───アニメ化発表おめでとうございます!

駱駝先生(以下、駱駝):ありがとうございまーす。

パチパチパチパチ

───第一報が来た時のお気持ちはどうでしたか?

駱駝:「あ、そうなんだー」って。

───反応薄っ!

駱駝:いやもちろん、すごい嬉しかったんですよ?でもその前に、いろいろありすぎたんです。アニメ化の話が来る前に、担当編集さんから「俺、KADOKAWAやめようと思うんだよ」って聞いたり。

三木一馬(担当編集。以下、三木):へー。そんな空気の読めないやつがいたんですか!

駱駝:『俺好き』は最初から、驚きの連続だったんですよ。電撃大賞の金賞受賞、イラストレーターがブリキさん等々、驚きが更新されていったんです。その限界値を突破したのが、「ちょっと今からKADOKAWA辞めてくる」報告でした。それ以来、耐性がついて驚かなくなったんですよね。

三木:もちろん、最初の報告ですから、「ポシャるかもしれない」ともお伝えしました。

駱駝:そうそう、「ぬか喜ぶなよ」みたいな感じでしたね。

───じゃあアニメ化を実感した時はいつくらいの時期でしたか?

駱駝:声優さんの一次オーディションで、データを聴いた時ですね。自分と一緒にこれまでやってきた登場人物達にプロの声優さん達が声をあててくれている。それを聞いた時、「ああ、本当にアニメ化するんだな」と実感しました。

───解釈の難しいキャラクターって誰だったんでしょうか?

駱駝:ひまわりだと思います。ビジュアルのイメージで、可愛い萌え系の女の子みたいな印象を持つ方が多かったので。でもひまわりは小学生の男の子みたいなわんぱく系の声を自分としては希望していて、白石晴香さんが見事にそんなひまわりをやりきってくれました。

───イメージ通りだったと。

駱駝:三澤紗千香さんのコスモスはぶっちぎりのダントツで、満場一致で決まったくらいでした。二次のスタジオオーディションの際に、監督さんから「何も言うことはありません」という言葉を引き出したのは、三澤さんととある方のお二人だけだったので。ちなみに私も監督さんと同じ意見だったのですが、何も言えないのは悔しいなとか思って、やけに細かい指摘をしたら「それは本番でして下さい」と注意されてしまいました(笑)。

駱駝:戸松遥さんは一次のデータで聞いた時から上手だったのですが、スタジオオーディションになったら、データの時の10倍は上手になって現われたので驚きました。加えて『俺好き』の意図も汲み取ってくれたのか、スタジオではあえて早口で流れるようにパンジーをやってくれたんですよね。まぁ、それに私が感動していたら、他の方々から「もうちょっとゆっくりお願いします」と指摘されるというオチがついたのはさておき。

───なるほど(笑)。

駱駝:その後ゆっくりバージョンも聞かせていただき、これは戸松さんにお願いしようということになりました。

───肝心のジョーロはいかがでしたか?

駱駝:ジョーロ君はただカッコいいキャラクターじゃなくて、絶妙にかっこ悪くなきゃいけないんですよ。カッコ良すぎず、カッコ悪すぎず。さらに裏と表、2種類のキャラクターを演じなきゃいけなくて、そんな複雑なキャラクターを見事にやりきってくれたのが山下大輝さんでした。

───二面性がジョーロ君の肝なので、難しい要求ですよね。

駱駝:そうなんですよ。だから白ジョーロが上手なんですけど黒ジョーロが格好良すぎる人もいたりとかして。

■原作者がシリーズ構成と全話脚本という
 異例の選抜、その舞台裏

───駱駝先生がシリーズ構成と全話の脚本を担当するという発表もありました。しかも原作通りにはしないというニュアンスが強いコメントです。シリーズ構成を担当された経緯について教えてください。

三木:そもそも僕は、アニメのシリーズ構成と脚本家は全話同じ人がやったほうがいいと考えています。とくにオリジナルアニメはそれが顕著だと思います。たとえばの例では、大河内一楼さんが携わられているアニメ作品です。原作モノですと、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の1期と2期の脚本を書いてくださった倉田英之さんが原作者脚本回以外は全部おひとりで書いています。統一感があるので、時間が許すならそのほうがいい派なんです。

───でも普通は、スケジュール的にムリなので分担するわけですよね?

三木:そうですね。ですから『俺好き』に関しては、準備期間をきちんともうけさせていただいて、アニプレックスの中山プロデューサーと相談して実現できました。

三木:もうひとつ、この施策をするうえで重要なポイントは、結局メディアミックスって本人以外の別の人が作るということですから、もちろんその人達は才能と実力のあるクリエイターなんですけど、関わる人が少なければ少ないほうが、原作の良さを引き出せるんじゃないかと思っているからです。

───なるほど。

三木:駱駝さんは文章のスペシャリストですから、アニメという映像化で役に立てる事といえば、文章で協力することです。ですから、シリーズ構成と脚本をやってもらったという経緯です。ただ当然ハードルや問題はあります。まず一つ目は、素人であること。

───アニメ脚本の経験がないということですね。

三木:はい。そして二つ目はスケジュールの問題。担当編集としては、その暇があったら小説を書いてよと言いたい。三つ目は、それを良しとしない監督さんもいらっしゃるという現場の問題。アニメ制作は人間関係が大事です。素人がいきなり入ってきて、伝家の宝刀である「原作の希望だから!」という主張をどんどん出してしまうと、打ち合わせ段階から上手くいかなくなる可能性があります。でも、駱駝さんはこの3つを全部クリアする男なんですよ。つまり、三種の神器を最初から持っているんです!

───おー!

三木:駱駝さんはアニメ脚本については素人なので、一年前からアニメ脚本の書き方から勉強してきました。

駱駝:サンプルを見ながら書いて、三木さんに提出して、こういう風にしましょうみたいな感じで。専門用語の書き方とか、ト書きの入れ方とか覚えるところから始めたんです。

■著者みずからの原作改変宣言、その真意は?

───脚本で戸惑ったことってありますか?

駱駝:「ペラ何枚」とかあったんですが、そのペラの意味がわからなくて。サンプルで頂いたものはページ枚数20枚ぐらいなんですけど、「ペラ80枚」とか書いてあって。これは何をもって「ペラ80」なのかなぁって(笑)。あとはやっぱり、原作どおりやるととても収まらない。

───原作から削る部分が出てくるってことですか?

駱駝:原作通りにやると絶対入らないのは目に見えたことで、かつ1話で「ここまではやりたいよね」っていう部分が出てきます。例えば仮に原作1巻をそのままアニメにしたら、最初の1話でジョーロは本性を出さないか、ギリ出すくらいなんですよ、それをアニメでやったら致命的です。もっというとパンジーの出番も無くなりますし。

───確かに。

駱駝:なので、省略はせざるを得ないんですけど、ただ省略したらつまらなくなる。それなら「小説読んだ方がマシだよね」ってことになってしまいますから。だからアニメはアニメなりに、大筋は変えずとも細かい展開を変えたりしています。そこらへんが「原作と違うものにします」というニュアンスですね。

───序盤から大胆に変えていくと。

駱駝:はい。もちろんその改変は、今まで読んでる人も読んでいない人もどちらも絶対楽しめるような改変をさせていただきました。むしろ原作を読んでる人は、アニメを見た時に得した気分になれる小ネタも入れてあるので、ぜひ楽しみにしていただければと。

───監督とはどういう打ち合わせをしているのでしょうか?

駱駝:ものすごく原作を読み込んで理解してくださっています。「この話でジョーロはこんな風に成長していくから、そのニュアンスが伝わる台詞のほうがいい」など、原作者のはずの私が思わずこうべを垂れてしまう鋭いご指摘をいただくこともあります。

───『俺好き』は一人称の地の文の面白さがキモです。アニメではそれがどうなっているのか気になります。

駱駝:その点も全く問題ないです。監督さんやプロデューサーの方々からも「モノローグの面白さだけは絶対損なわないようにしよう」って、私が最初に念を入れられたくらいです。その台詞、自分が言いたかったんだけどなとか思いました。なので、地の文の面白さは損なわれることなく、アニメだからこその面白さをもって表現しています。

三木:一人称ラノベのアニメ化で代表的なのは、『涼宮ハルヒの憂鬱』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『化物語』などでしょうか。それらを参考にしつつ、でも独自の味も出す……ということを考えていってます。

駱駝:今のところ、アニメ製作に於いて感謝しかないので、これでしくじったら脚本書いた私が全面的に悪いでしょうね。なので、そうならないよう頑張りますので、期待して下さい!

■今までの「俺好き」、微ネタバレ程度で振り返ってみた

───『俺好き』が2ケタの大台に乗りました!ここで皆さんに印象深いシーンを選んでいただきたいと思います。

駱駝:シーンだけですと、私は5巻の「俺を好きなのはお前だけかよ」ってところが、印象的です。書いててすごく気持ち良かったんですよ。「これが一学期編のタイトル回収だ!」って感じで。

5巻より

駱駝:しかし巻として見ると、私の中で思い入れが深いのは4巻です。ジョーロを徹底的に追い詰めて最悪の状態にしなきゃいけないのが苦労しました。でもある日執筆していたら、「ホースを物理的に潰す」っていうラブコメに似つかわしくないセリフが出てきて、「これ、面白いんじゃないか」ってなりまして。

───ジョーロが悪役みたいになってました。

駱駝:ラブコメでそのセリフ言う?みたいな(笑)。物理的に潰すラブコメあったかなって。そこに辿り着けたのが気持ちよくて、5巻を書く土台作りがキレイに決まりました。ただこれは私が書いてるから思うことであって、読者さんからすると4巻より5巻のほうが絶対に楽しめるでしょうね(笑)。

───三木さんはどこでしょうか。

三木:3巻でジョーロがバイトでおっさんに怒られたりするんですけど。大人からの理不尽を受ける子供(ジョーロ)が、耐え忍んで、でも最後まで頑張るところがポロっときてしまって、もう歳だなーと(笑)。

駱駝:あの時のおっさんのモデルは、私がコンビニでバイトしてる時に面倒くさかったクレーマーのおじさんです。めちゃくちゃ理不尽なこと言ってくるクレーマーの人って私の経験では中年の人が多いんですよね。

───ほかの方はいかがでしょう。

副担当:2巻で、パンジーが「ちょっと向こうを見て」って言った瞬間に木の裏側に隠れるんですね。それでまたパッと出てきた時に、メガネを取っているシーンが印象深いです。

駱駝:イラスト化してるあそこですね。

2巻より うさ耳ポーズのパンジー

副担当:このぴょんぴょんってうさぎのポーズがどれだけ可愛いかを駱駝さんがひたすら熱く語っていたんですけど、編集が全員わからんってなったのを覚えています。それが絵になったときにようやく可愛さがわかりました。

駱駝:そもそも木の裏に行くか行かないかっていう話がありましたよね。後ろを一回向いてから、振り向くのはどうかとか。

三木:『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』のディアボロみたいな感じですよ。

駱駝:それ打ち合わせのときも言ってましたよね、「ディアボロみたいな感じですよ!」って(笑)。



※ここからは11月10日発売の原作10巻についてのインタビューになります。核心的なネタバレはありませんが、10巻をお読みになってからを推奨いたします。

■いざとなったら使える「置き伏線」を、
 あちこちに用意しています

───今回も新ヒロイン、早乙女桜(プリムラ)が登場しました!

駱駝:外見的には、タッパの高い女性を出したくて170cmの子になりました。プリムラも花言葉にちなんでいます。青春のほろ苦さとか、青春のはじまりと悲しみだったかな。前からちらちら出てたハッスル群の子を出したかったので、ようやく登場させられました。

早乙女桜(プリムラ)

───2巻ですでに名前だけ出ていたって書かれてましたね。

駱駝:2巻の4章で、まだA子さんだったサザンカ達に攻め立てられる前にジョーロが、カリスマ群、ハッスル群、サブカル群という女子グループがあると書いてました。なので、今回は折角だからこれを使おうと。機会があれば、サブカル群も出てくるのかもしれません。

───伏線はもう貼ってあると。

駱駝:回収しなくても物語に影響は及ぼさないけど、実は用意してある「置き伏線」がいくつかあるんですよ。例としては、今話した複数の女子グループの話とかですね。伏線回収すごかったでしょう?(笑)

───はい、すげぇって思いました(笑)。

駱駝:他には、例えば5巻の地区大会で出てきた鍵を届けてくれた女の子なんてのもあります。もしかしたら、いつか再び登場するのかも…。

───それとミント君なんですけども、ちょっと今回気になりました。

駱駝:はい、悪化してます(笑)。やっぱりジョーロ君がカッコイイから、男に対する憧れもあるんでしょうね。

───でも語尾にハートマークが……。

駱駝:尊敬しすぎちゃったんでしょうね。

■たんぽぽに唯一、してやられるヒロイン・撫子

───もう一人の新ヒロイン・赤井撫子は、和服が似合いそうな黒髪ロングです。

駱駝:前髪を垂らしてるのがすごく気に入っているんですよ。そして口調が嬢様系です、八百屋さんの娘ですけど。お嬢様口調が似合いつつも、その雰囲気に似つかわない家業をチョイスしました。ただ、職業的には立派な職であって欲しかったんですよ。なので、農業系にしようと最初から決めてました。

赤井撫子

───撫子の花言葉は「大胆」「純愛」、どちらも含んでますね。

駱駝:たんぽぽに一番合う女の子を模索した結果、彼女に登場してもらいました。たんぽぽって、今まで全員にアホ認定されている残念な子なんですけど、撫子だけはたんぽぽに対して本気で挑んでいるんですよね。

───そういえばジョーロだけじゃなくて、野球部のメンバーにも……。

駱駝:そんな中、撫子さんだけは、たんぽぽにしてやられる人なんです。ミントも一応たんぽぽに苦しめられているんですけど、撫子ほどではないかな。

───で、芝先輩が好きだと。

駱駝:そこからお嬢様口調が生まれたというか。でも「み」がつく妹がいるから(笑)。

───名字が芝で、名前に「み」がつく妹がいる……『何高校の劣等生』なんだ……。

三木:これ以上はホントやめてください!!

───10巻でお気に入りシーンはどこでしょうか?

駱駝:「歓喜が我が体内で小気味よくサンバを嗜んでおるわ」このセリフがすごい好きです。コイツはやべぇって(笑)。ワサビさんは満を持しての登場だったので、ノリノリで書いてました。もともと5巻でジョーロに髪留めを持っていくのはサンちゃんじゃなくて、ワサビでしたから(笑)。

───えっ!意外なボツエピソードが発覚しました。

駱駝:でも「ワサビが髪留めを持ってきても誰も嬉しくない」ってことでボツったんです。だからキャラ造形もずっとあって、最初から出す気満々でした。

───三木さんのお気に入りシーンはありますか?

三木:ヒイラギがキレるところがいいですね。あれって本当はジョーロの役割なんですよ。でもヒイラギがやったことで、彼女が図書室メンバーの中で大切なポジションになったきっかけになってるんです。

───ちゃんと存在感を示しつつ、成長したなって感じました。

駱駝:後ろ向きで叫んでますけど(笑)。

ヒイラギ
■10巻のテーマとなる元ネタは、とある実話から着想!?

───「噂って怖いなぁ」と思った経験はありますか?

駱駝:あります。中学校3年生の時に覗き盗撮で疑われて、女子に囲まれたことありますから(笑)。

───思ったよりド直球のエピソードが……!

駱駝:話せば絶対そんなの不可能だって分かるような話なんですけど。中3の修学旅行で、私はデジタルカメラを持っていったんです。今から15年以上前の発売されたばかりのデジタルカメラで、画質もひどいものだったんですけど、唯一よかったのが撮ったものをその場で見れること。今としては当たり前ですけど、当時は本当に画期的でしたから。

───まだデジカメがでかくて重かった頃ですね。

駱駝:それで、修学旅行の泊まり先で食事前の時間に、UNOをやった後すやすや眠っていたら、目が覚めると女子6人くらいに囲まれていました。サザンカたちに囲まれたジョーロ状態ですよ。「お前ちょっとデジカメ見せろ」って言われてビビリながら見せたら、「あんた、風呂覗いたんだって?」って。「いや??」みたいな(笑)。

───いきなりですか。

駱駝:そもそもやっていないのでデータはありませんし、女子風呂を撮れるような場所もありませんし、当時の私が持ってたデジカメですと、まともに撮れるのは1〜2メートルぐらいまでの距離ですし、とにかく色々無理がある疑いなんですよ。その時、同じ部屋にいた友人は、自分がUNOをやった後疲れ果てて寝てたことも知っていたので、みんなが全力で守ってくれました。友情のありがたみが染みましたね。まぁ、やってきた女子生徒さん達は半信半疑でしたけど。

───まだ疑いは残ってるみたいな扱いですけど……。

駱駝:そうなんです、それでも信じてもらえませんでした。やっていないのに、「カメラのフラッシュを見た」っていう女子までいて。でも向こうもそれ以上攻めるには証拠が必要なので、半信半疑のまま終りました。これは10巻にも反映していることなんですが、その女子達の希望としては、私は盗撮犯なわけなので、撮っていてほしかったんですよ。責める証拠が見つかってほしかった。
でも責められないからフラストレーションだけが溜まって、なんだよそれってブツクサ言いながら去っていきました。もしも今、その人達に会う機会があったら、当時のデジカメのスペックなどを理解しているでしょうから、盗撮してなかったと信じてもらえるかもしれませんね。

───完全な濡れ衣で、責められ損ですね。

駱駝:もう「怖っ!」て思いましたよ。これが痴漢冤罪で捕まるパターンかと。当時は本当に腹が立ちましたけど、今はこうして作品に反映できたことを考えると、まぁ、いい経験だったのかもしれませんね(笑)

───では最後に締めの言葉をビシッとお願いします。

三木:今回のお話は、通常のラブコメとは少し毛色が違っています。シビアだったり少しヒリヒリしたお話になっていて、普通のラブコメだとやらないようなお話です。でも、しっかりとラブコメしています。普通とはちょっと違う新感覚のラブコメとして楽しめるので、よければ10巻もよろしくお願いします!

駱駝:アニメはアニメで動いてますけど、それで原作のクオリティが下がることは決してありません。これからも原作のクオリティを上げることを意識して、皆さんが楽しんでもらえるような作品を作っていきます。今後共よろしくお願いします。あと『SSSS.GRIDMAN』もよろしくお願いします!

───関係者なんですか?

駱駝:いえ、ただのファンです。

───(笑)。本日はありがとうございました。

(取材・文:かーずSP、協力:MyDearest平和



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