2019年01月11日

賭博師は祈らない5巻 「帝都の運命を賭けた全面対決。シリーズ本編完結」

周藤蓮のライトノベル「賭博師は祈らない」5巻 電撃文庫1月新刊、周藤蓮氏のライトノベル「賭博師は祈らない」最終5巻【AA】(イラスト:ニリツ氏)が10日に発売になった。書籍情報は『ラザルスはリーラとの関係にひとつの答えを出すことに』で、オビ謳い文句は『帝都の運命を賭けたジョナサンとの全面対決。シリーズ本編完結巻』になってた。
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著者:周藤蓮 イラスト:ニリツ「賭博師は祈らない」5巻
周藤蓮氏のライトノベル「賭博師は祈らない」最終5巻【AA】発売
「帝都の運命を賭けたジョナサンとの全面対決。シリーズ本編完結巻」

「ラザルスは彼女を抱き締め返しはしなかった。今ばかりは、賭博師という言葉につきまとうその冷血なイメージのように、この身体が冷え切ってしまえばいいと思う」
「ラザルスは彼女を抱き締め返しはしなかった。今ばかりは、賭博師という言葉につきまとうその冷血なイメージのように、この身体が冷え切ってしまえばいいと思う」

「なるほど、なるほど。戦うしか無いな。あぁ、それしかねぇな」
「なるほど、なるほど。戦うしか無いな。あぁ、それしかねぇな」
「俺は、あの人に死んで欲しくねぇんす」

「その踏みつけにする相手のことを知らなくちゃ」「……オレには分からん価値観だなぁ」
「その踏みつけにする相手のことを知らなくちゃ」
「……オレには分からん価値観だなぁ」
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電撃文庫1月新刊、周藤蓮氏のライトノベル「賭博師は祈らない」最終5巻【AA】(イラスト:ニリツ氏)が10日に発売になった。

『賭博師は祈らない』は、第23回電撃小説大賞金賞を受賞され刊行された作品で、1巻書籍情報が『十八世紀末、ロンドン。賭場での失敗から、手に余る大金を得てしまった若き賭博師ラザルスが、仕方なく購入させられた商品。――それは、奴隷の少女だった』で始まったお話で、えかきびと氏によるコミカライズも連載中の作品。

今回発売になった「賭博師は祈らない」5巻【AA】のオビ謳い文句は『「私は、ご主人様が好きです」かけがえのない関係となったラザルスとリーラが選ぶ道。そして帝都の運命を賭けたジョナサンとの全面対決。シリーズ本編完結巻』で、新刊折込は『ロンドンの命運をかけた賭博が始まる。そして、ラザルスとリーラが選択した未来は――』になってた。

ロンドンの裏社会を牛耳るジョナサンと対立し、一度はすべてを失ったラザルス。だが賭博師としての矜持を奪われ、地の底を這いつくばったその先で、彼は自らが進むべき新たな境地へと辿り着く。再起したラザルスはフランセスにも勝利し、ジョナサンとの全面対決を掲げた。かつて帝都にいた友人たちが残した、ちっぽけな約束を守るためだけに。
一方、ラザルスの無事に安堵したリーラだったが、彼女は故郷へ帰る為の乗船券を渡されたことに戸惑い、自分が主人に対して抱いていた想いに気付かされる。―― 書籍情報

ライトノベル「賭博師は祈らない」5巻【AA】の感想には、よっちさん『不器用に誰かのために勝負に挑み続けた彼らがたどり着いた結末は、ほんのりと切なくも彼ららしいと思えました』、(シュン)さん『最後の最後まで好みの展開で最高だった。読みきったあとバンザイしちゃったわ』、梔子若狭さん『この大著述に携わった全ての方々にありがとうと握手させてほしい』などがある。

なお、著者:周藤蓮氏後書きで『今は書くべきことを書き切ったという気持ちで一杯です。物語の終わりをこんなにも清々しく迎えられるとは思いませんでした。それも読者の皆様の応援のお陰で、この物語があなたの人生の彩りの一つとなっていればと祈っております』などを書かれている。

「賭博師は祈らない」5巻書籍情報(試し読みあり) / 特集ページ

「失ったものは戻らない。決まっている別れは覆らない。それを認めなきゃね」
「俺は俺のテーブルに着いた人物を、誰であれ相手すると決めているんだ」
「割れた窓ガラスの先を見つめながら、ジョナサンは笑っていた」
「フィリーなりの礼儀というものです」
「食い縛られた彼女の喉から、濁った音が漏れる」
「今日お前が勝てば…オレは死ぬぜ?」


【関連記事】
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賭博師は祈らない3巻 「かなりずっしり来るし容赦のなさが最高に突っ走ってる」
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ニリツのニュース - アキバBlog

【関連リンク】
KADOKAWA アスキー・メディアワークス / 電撃文庫 / ブログ / Twitter
「賭博師は祈らない」5巻書籍情報(試し読みあり) / 特集ページ
賭博師と奴隷の少女、二人に訪れる結末は
周藤蓮氏のTwitter
ささやかながらも確かに続いてきた賭博師と少女の物語も、これにて幕
というわけで今回もあります、書店特典掌編の告知です!
イラスト:ニリツ氏のホームページ / Twitter / pixiv
物語は一つの終わりを迎えます、この機会に是非。よろしくお願いいたします
コミカライズ版「賭博師は祈らない」ComicWalker連載ページ
賭博師は祈らない - Wikipedia

【感想リンク】
敵を信頼して動き、味方を信頼して委ね、信頼に応えてもらったラザルスが掴んだ結末
賭博師らしいかっこよさと不器用さ、リーラに向ける感情の全てが最高に主人公
何を捨てても、何を諦めても、己の正義は貫き通した男の物語
彼らがたどり着いた結末は、ほんのりと切なくも彼ららしいと思えました
狂気と熱と緊張感がこの一冊に満遍なく込められている
最後の最後まで好みの展開で最高だった
この大著述に携わった全ての方々にありがとうと握手させてほしい
過不足なく終わってくれるライトノベルってなかなか無いので凄く好きな作品です
完結したなぁ…。いい終わり方だったと思う、うん
素晴らしかったです。最高のエンディングだったと、心から思います…!
俺の中で1,2を争う作品だった
作者さんの書きたいことを全て書ききったことが伝わってくるいい終わり方だった


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