2019年04月10日

将棋指す獣2巻 「ただ将棋に勝つのみ。ケダモノと呼ばれた人間の清廉なる一手」

市丸いろはの漫画「将棋指す獣」2巻 原作:左藤真通氏&漫画:市丸いろは氏のコミックス「将棋指す獣」2巻【AA】が9日に発売になった。女性初のプロ棋士を目指す、元奨励会三段の女性を主人公にした将棋マンガで、2巻の裏表紙は『全ては雑音である。ただ将棋に勝つのみ』、『“ケダモノ”と呼ばれた人間の清廉なる一手』になってた。
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原作:左藤真通 漫画:市丸いろは 将棋監修:瀬川晶司「将棋指す獣」2巻
原作:左藤真通氏&漫画:市丸いろは氏の「将棋指す獣」2巻【AA】発売
「タレント・将棋親善大使:つるの剛士推薦!」

「一旦下がった、攻め急いでいない冷静ないい手だ…」
「一旦下がった、攻め急いでいない冷静ないい手だ…」

「(最短で詰ます勝ち方、丁寧な受け将棋で攻めを切らす勝ち方…、その中でもアイツは本当に…相手の心を折る勝ち方をしやがる…)」
「(アイツは本当に…相手の心を折る勝ち方をしやがる…)」

「(まだ何も、はじまっとらん!)」
女性初のプロ棋士を目指している弾塚光
「(まだ何も、はじまっとらん!)」
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A
とらのあな秋葉原店C

原作:左藤真通氏&漫画:市丸いろは氏が、月刊コミックバンチで連載されているコミックス「将棋指す獣」2巻【AA】(将棋監修:瀬川晶司氏)が、9日に発売になった。

『将棋指す獣』は、作品情報が『弾塚光、女性。挑むのは、盤上の殺し合い』で、1巻発売時のコミックナタリーでは『かつてプロ棋士の養成機関・奨励会に在籍していた女性・弾塚光が主人公。アマチュアからプロに上り詰めるのは至極困難と言われる将棋の世界で、女性初のプロ棋士を目指し戦う、“ケダモノ”と呼ばれる光の姿が描かれる』で始まった作品。

今回発売になった「将棋指す獣」2巻【AA】には第6話〜第10話を収録し、オビはタレント・将棋親善大使:つるの剛士さんのコメント『これだけ静かな獣が集まる世界は他に知らない。将棋を知らないあなたも“ケダモノ”の世界へいらっしゃい☆』で、裏表紙は『全ては雑音である。ただ将棋に勝つのみ』、『“ケダモノ”と呼ばれた人間の清廉なる一手』になってた。

アマ天竜の決勝戦で咆哮するケダモノ、弾塚光。そこへ現れたのは、現在、奨励会三段リーグに在籍している唯一の女性・菊一文子。菊一の瞳には、光に対する異常なまでの敵愾心が宿る。2人の出会いは、いつだったのか?幼きライバル同士の真剣勝負は、まさしく明暗を分け、今に至った。だが、過去は過去。弾塚光は今日も将棋を指す…勝ち続け、プロになるために コミックス情報

なお、コミックス「将棋指す獣」2巻【AA】のカバー折り返しで、原作:左藤真通氏は『原作のために取材を重ねれば重ねるほど「自分は将棋界のことを何も知らないんだな」と反省します。日々精進、日々日々精進』と書かれている。

「将棋指す獣」2巻コミックス情報

「(もう二度と対戦したくなくなるような…そんな勝ち方だ。胸糞悪ぃ女だぜ)」

「(師匠の推薦がいるなぁ…小林先生に頭下げに行かんと…)」

「私、強くなってるから。覚悟しておいて」 「うん」

「(師匠に推薦もわらんと…)」
「レベルの高さに非常に驚いています」
「そっちが勝ったら…教えてもいいですけど」
「アマ天竜戦の話、聞いたよ。うん」
「もう一度プロへ挑戦しようと思います」
「(下手に動いたら斬られてしまう)」



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