2019年06月02日

スニーカー大賞金賞 葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王 「これは傑作でしょう!」

著:一ツ屋赤彦&イラスト:紅緒のライトノベル「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」 一ツ屋赤彦氏のライトノベル「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」【AA】が1日に公式発売日を迎えた。オビは『スニーカー大賞金賞受賞作』、『全ての言葉を操る少年と、亜人の姫が挑む、弱小王国再生ファンタジー!』で、八岐さんの感想は『これは傑作でしょう!感極まるシーンが幾つも』とのこと。
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一ツ屋赤彦のライトノベル「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」
一ツ屋赤彦氏のライトノベル「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」【AA】
「全ての言葉を操る少年と、亜人の姫が挑む、弱小王国再生ファンタジー!」

「僕って満場一致で無能だから王に祭り上げられたんですか」
主人公:メル・アルカート(中央右) 「流民団で生まれ育った17歳の少年。葡萄大陸に存在するすべての言語が話せるという特技からシャルネ姫の教育係に任命される」

「両親より授かったこの体に恥じ入る所など何一つない!」
「私が許可するのだから何の問題もなかろう、それに両親より授かったこの体に恥じ入る所など何一つない!」
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A
メロンブックス秋葉原1号店
特典:リーフレット

スニーカー文庫の6月新刊、 一ツ屋赤彦氏のライトノベル「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」【AA】(イラスト:紅緒氏)が、1日に公式発売日を迎えた。

「葡萄大陸物語」【AA】は、帝国やエルフの国、人狼の国などがある大陸を舞台にし、オビ謳い文句は『第24回スニーカー大賞金賞受賞作』、『全ての言葉を操る少年と、亜人の姫が挑む、弱小王国再生ファンタジー!』で、折込チラシは『貿易王国ランタン。多言語を話せる特技ゆえに大国に嫁ぐ豹人族の姫シャルネの教育係に抜擢されたメル。しかしシャルネの素直な気質から政略結婚は最悪の形で破談に。彼女を守るためメルが案じた一計とは!?』になってる。

また、とら秋葉原店AのPOPは『小国の豹人族の姫の教育係が、次期国王に任命!?多言語を操る少年と無邪気姫が国の運命を変える、絆で作る小国再生ファンタジー!』が付いていて、裏表紙ではライトノベル作家・ゲームデザイナーの水野良氏が『「王道」だが新しい!「本格」だが読みやすい!ファンタジーファンの一人として、日本からこの作品が出版されたことを誇りに思う』などをコメントされている。

様々な種族がひしめき合い、“葡萄”のように国が乱立する大陸の小国ランタン。流浪の少年メルは、多言語を話せる特技をランタン王に買われ、豹人族の姫シャルネの教育係に抜擢される。
二国間の緊張が高まる中、次期ランタン王に任命されたのは、なんとメル!?王として彼が取った起死回生の策。弱小王国の下克上ファンタジー! 裏表紙

「葡萄大陸物語」【AA】の感想には、nawadeさん『弱小王国の下克上ハイファンタジー。 魅力溢れるキャラクター、逆境を知略と種族を超えた熱い想いで覆していく展開が熱い!』、よっちさん『熱い想いと知略を尽くして大軍に立ち向う』、八岐さん『これは傑作でしょう!思わず感極まるシーンが幾つも。登場人物たちの語る言葉にとても強い力を感じる瞬間が多々あった』などがある。

なお、作者:一ツ屋赤彦氏は、後書きで『この作品を通じて未知なるファンタジー世界を冒険するワクワク感、戦記物らしく自らの知恵と力と言葉で運命を切り開くキャラクター達に興味を持ち、過去の名作やこれから出版される新作を手に取る切っ掛けとなれば幸いです』などを書かれている。

「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」特設ページ

「大きな野兎を仕留めたぞ!今日の晩御飯に加えよ!」
「私が新たな王です!信用に足るかは自らの目でお確かめ下さい」
「手触りとかすごく良いです。なんか安心します」
「…もしかして、からかっていますか」
「見ろ見ろ、のこのこ戦場に出て来やがったぞ」
「める〜、よめの…てりょうり…が…できたぞぅ〜」



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【関連リンク】
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「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」書籍情報 / 特設ページ
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イラスト:紅緒氏のホームページ / Twitter / pixiv

独占インタビュー「ラノベの素」 一ツ屋赤彦先生

【感想リンク】
よくもまあここまでと思うほど好きな要素を詰め込んだ、新人賞らしい作品だった
意思疎通により異種族間の理解を深め、共闘を結び付けるに至ったメ ルの功績
正に王道ファンタジー、読みやすくてキャラクター達にも好感が持てる
人々をまとめて力を結集する、なるほどこれは国王の器だ
彼が王としての産声を上げたのは自らの業を自覚したその瞬間なのでしょう
葡萄大陸の設定や言語関係の表現はすごく良かったですね!
なりゆきで次期王に任命され敗戦必至の戦いに挑むファンタジー
ランタン王の大戦略の最後にして最大のピースであったのが、本作の主人公
これは傑作でしょう! 思わず感極まるシーンが幾つも
序盤の伏線を綺麗に回収するラストのまとめ方も秀逸
巧みな心理戦で勝利を手繰り寄せる展開にはぐっと来る
大軍に勝つことが出来た理由も明確でしっかりとしてるところが好感触
「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」 - 読書メーター


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