2019年07月12日

ふしぎの国のバード6巻 「日本の果ての、果ての果て。新章東北異聞編!」

佐々大河「ふしぎの国のバード」6巻 明治初期の日本を舞台にイギリス人女性冒険家を主人公にした、佐々大河氏のコミックス「ふしぎの国のバード」6巻【AA】がアキバでは11日に発売になった。オビは『日本の果ての果て。秋田を目指すイザベラ・バードを待っていたのはまさかの大火事!』で、販促POPは『新章東北異聞編スタート!』だった。
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イギリス人女性冒険家イザベラ・バードを主人公にした漫画「ふしぎの国のバード」6巻
佐々大河氏のコミックス「ふしぎの国のバード」6巻【AA】発売
「日本の果ての、果ての果て」

「今まで通り楽しく旅をしましょう!」
明治初期の日本。イギリス人女性冒険家のイザベラ・バード
「この先はまた、今まで通り楽しく旅をしましょう!」

「膝行車(いざりぐるま)、この国の車椅子です」
「ん?あれは一体何?」 「“膝行車(いざりぐるま)”、この国の車椅子です」

「え、西洋には脚気がないんですか?」
「え、西洋には脚気がないんですか?」 「はじめて聞いたわよそんな言葉」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店
アニメイト秋葉原本館

明治初期の日本を舞台にイギリス人女性冒険家を主人公にした、佐々大河氏がハルタで連載されているコミックス「ふしぎの国のバード」6巻【AA】が、アキバでは11日に発売になった(公式発売日は13日)。

『ふしぎの国のバード』は、第1巻コミックス情報が『時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと』などだった、イギリス人の女性冒険家:イザベラ・バードと、通訳:伊藤鶴吉が横浜から北海道までを旅した旅行記「日本奥地紀行」を元に描かれた作品で、今回発売になった「ふしぎの国のバード」6巻【AA】には第25話〜第29話を収録

オビ謳い文句は『日本の果ての、果ての果て。秋田を目指すイザベラ・バードを待っていたのはまさかの大火事!命を顧みず火消しをする男達が、彼女の冒険家魂を奮い立たせる!』、裏表紙は『“死”とは旅に出ること。若き未亡人・雪との出会いを通してバードは、日本の死生観を知る。潜入、日本のお葬式!』で、販促POPは『新章東北異聞編スタート!』になってた。

北海道を目指し、陸路で旅を進める英国人冒険家のイザベラ・バード。ついに東北地方へ踏み入った一行は、日本古来の紙梳きや、火消し、葬式を体験することになるのだった!激動の東北編スタート!外国人冒険家と往く、日本。第6巻! コミックス情報

なお、ハルタ公式Twitterのツイートでは『最新6巻でバードさんが目撃するのは、「医療」「火消」「紙漉き」「葬儀」などなど。西洋化の波に飲み込まれる以前、確かに存在していた文化たち。現在を生きる私たちが知らない「日本」を、バードさんと一緒に発見いたしましょう!』などで紹介している。

「ふしぎの国のバード」6巻コミックス情報

宿屋が家事 「…えっ?」

「自分の町が廃墟になっても、泣き叫ぶ者もなく、誰もが平然と笑っている。
こんなふしぎな風景は見たことがありません」

「これは火事に限ったことではなく、
文明の深淵のような、価値観の話だと思うんです」

「必ず追いつきます」
「秋田でまた会いましょう」
「ふしぎだわ、そんなに水に強い紙があるとは…」
「何今の動き!?水が舞うように波立ってたわ!」
「百年後千年後の人々がいかに見て何を思うのか」
「この家の主人の妻で、雪と申します」
「この国の人々にとって死は旅に出ることなのね」



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