2019年09月01日

サークルせせぴぴ エロマンガ編集術 「エロマンガの作り方を編集者視点で語った本」

サークルせせぴぴ「エロマンガ編集術」 サークルせせぴぴ(プイ氏)の同人誌『エロマンガ編集術』がZIN秋葉原店に入荷してる。出版社で10年間エロマンガの編集者をされていたプイ氏が、エロマンガを作る際の考え方や業務内容などを書かれ、サークルさんの新刊告知では『エロマンガの作り方を編集者視点で語ってみた』とのこと。
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エロマンガ編集者のお仕事解説同人誌「エロマンガ編集術」
サークルせせぴぴ(プイ氏)の同人誌「エロマンガ編集術」
表紙モデル:あおはるさん

まずは担当作家を持たないと
まずは担当作家を持たないと
「エロマンガ編集者の仕事とは何でしょうか。それは誰かにエロマンガを描いてもらうこと、と言えるでしょう」

いたずらにダメ出しすればいいってものでもない
いたずらにダメ出しすればいいってものでもない
「闇雲にリテイクをお願いして、いつまでも原稿が完成しなかったり、作家さんに逃げられたら本末転倒ではないか、という話でもあります」

そしたらプロットを作ってもらおう
そしたらプロットを作ってもらおう
「一口にプロットと言っても、どういう形式で、どういうボリュームのものを作るのかは、作家さんによって本当に様々です」

サークルせせぴぴ(プイ氏)が、夏コミで頒布された同人誌『エロマンガ編集術』が、ZIN秋葉原店に入荷してる。

プイ氏は、出版社で10年間エロマンガの編集者をされていた方で、同人誌『エロマンガ編集術』は、「まずは担当作家を持たないと」・「制作の全体的な流れを最初に把握しておきたい」・「レギュレーションはネタに関する自主規制」などの章立て(もくじ)で、エロマンガを作る際の考え方や業務内容などを書かれ、サークルさんの新刊告知によると『エロマンガの作り方を編集者視点で語ってみた』とのこと。

『エロマンガ編集術』の感想には、うさぎいぬさん『作家と編集者のどういうコミュニケーションでマンガができていくのかが見えて面白かった』、つけめんさん『実践的かつ具体的な例を挙げつつ、円滑に仕事をすすめる為の術が示される良書』などがあり、漫画家:徳田しんのすけ氏は『面白かったり、ああ…そこ共有化から始めないとなのか、とかDL系の作りと紙系の作りの違いとか、まあ為になります。おれら視点との違いも新鮮』、美少女コミック研究家:稀見理都氏『エロマンガ編集部の考え他、仕事の進め方なども理解できる本としては、作家も研究者にも十分参考になる』などをツイートされている。

なお、サークルせせぴぴのプイ氏は、はじめにで『ぶっちゃけ新人のエロマンガ編集者の方を想定読者としてるんですが、そんな人は日本に何人いるのか(笑)。会社が違えば業務範囲や権限も変わってくるし、出版業界を取り巻く環境事態も日々変化しておりますが、「エロって何だろう」「人はセッ◯スに何を求めるのか」という話はそうそう急激に変わるものではないと思っているので、多少なりとも誰かの役に立てれば嬉しく思います』などを書かれている。

COMIC ZIN通販「エロマンガ編集術」 / サークルせせぴぴ(プイ氏)のTwitter

「制作の全体的な流れを最初に把握しておきたい」
「リテイク出す前にコンセプトの共有が必要」
「キャラデザについて少しだけ何か言えること」
「ネーム直しを何度もしないで済ませるために」
「ネームで次に確認したいのは全体のページ構成」
「みやびつづる先生の徹底したマ◯コ顔同時描写」


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【関連リンク】
サークルせせぴぴ(プイ氏)のTwitter
エロマンガの作り方を編集者視点で語ってみた本です
エロマンガの編集者を10年間やっていた僕が何を考えてどんな業務をしていたのか
表紙モデル:あおはるさんのTwitter
COMIC ZIN通販「エロマンガ編集術」

【感想リンク】
実践的かつ具体的な例を挙げつつ、円滑に仕事をすすめる為の術が示される良書
為になります。おれら視点との違いも新鮮
どういうコミュニケーションでマンガができていくのかが見えて面白かったです
考え他、仕事の進め方なども理解できる本として、作家も研究者にも十分参考になる


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