2019年09月12日

水曜日のシネマ5巻 「映画がつなぐ年の差恋愛劇、別れと旅立ちの最終巻」

野原多央「水曜日のシネマ」最終5巻 野原多央氏のレンタルビデオ店を舞台にした「水曜日のシネマ」最終5巻【AA】が11日に発売になった。オビ謳い文句は『夢、挫折、そして愛。すべてが映画と共にあった』、裏表紙は『気づいた、本当の気持ち。映画がつなぐ年の差恋愛劇、別れと旅立ちの最終巻』だった。
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野原多央の漫画「水曜日のシネマ」最終5巻
野原多央氏のコミックス「水曜日のシネマ」最終5巻【AA】発売
「夢、挫折、そして愛。すべてが映画と共にあった」

「私がオススメした映画借りられてる!」
レンタルビデオ店が舞台。店長の奥田と、アルバイトの女子大生・奈緒
「あ!私がオススメした映画借りられてる!」 「よかったじゃん、なんの映画?」

「俺はメルヴィンに共感しちゃうなぁ」
恋愛小説家 「伝えたくても言えない…俺はメルヴィンに共感しちゃうなぁ」
「…キャロルは“答えはYESだから”とまで言ってるのに?」

「役に立ってるならよかったよ」
「…役に立ってるなら、よかったよ」
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A
アニメイト秋葉原本館

野原多央氏がコミックDAYSで連載されていたコミックス「水曜日のシネマ」最終5巻【AA】が、11日に発売になった。

『水曜日のシネマ』は、レンタルビデオ店を舞台に、店長の奥田とアルバイトの女子大生・奈緒のお話で、第1巻発売時のコミックナタリーによると『大学1年生の藤田奈緒と、奈緒のバイト先であるレンタルビデオ店の店長・奥田一平を描く物語。大学入学を機にレンタルビデオ屋でアルバイトを始めたものの映画の知識に乏しい奈緒は、奥田からおすすめの作品を教わる。奥田の映画を語る楽しそうな姿に興味を抱いた奈緒は、奥田と毎週水曜日に一緒に映画を鑑賞するようになる…』から始まったお話。

今回発売になった「水曜日のシネマ」最終5巻【AA】には、第43話から第53話を収録し、オビ謳い文句は『誰もがみな巻き戻せない自分だけの物語を生きている』、『夢、挫折、そして愛。すべてが映画と共にあった』、裏表紙は『今度はどんな映画を観ましょうか』だった。

バイト先の店長・奥田一平に告白するも、ふられてしまった大学生の藤田奈緒。だが、ふたりは映画を一緒に観る「友達」としてやり直すことになり、再び距離を縮めていく。そして気づいた、本当の気持ち――。だが、ふたりを引き裂く“現実”が迫っていた。映画がつなぐ年の差恋愛劇、別れと旅立ちの最終巻  裏表紙

なお、「水曜日のシネマ」最終5巻【AA】の感想には、Sushio O'Nealさん『キャラの成長は爽やかだったし店長と奈緒の物語の展開にも心に刺さった。もうちょい読みたかったけど、映画みたいに何度も読める短さ、そして面白さだった。つまり最高』、カニパンダさん『着地点が…!着地点が…!ああっ!ラストを知った上で最初から読み返すとニヤニヤが止まらない!!』、heartwarmingclubさん『こんな世で、“生きてくのも悪くないな”ってシンプルに思わせてくれる名作』などがある。

「水曜日のシネマ」5巻コミックス情報 / 野原多央氏のTwitter

「(思い出したんだ、思わずカメラを構えたくなるこの気持ち、
目を奪われるような、美しいものとの出会い)」

「閉店するんだ、うちの店」

「君を放したくないよ」

「私が店長のこと好きだからです」
「俺だって嫌だよ!閉店とかふざけんな!」
リベリオン「特殊捜査官のプレストンは戦闘術“ガン=カタ”の達人であり――」
「正直、便利さには勝てないし、本数も配信のほうが多いですよね」
「あのさ、君と一緒に観たい映画があるんだ」
「…俺は、君のこと泣かしてばかりだなぁ…」


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【関連リンク】
講談社 / コミックDAYS / Twitter
「水曜日のシネマ」5巻コミックス情報 / 掲載ページ / 作品公式Twitter
映画を通じて紡いできた、ふたりの関係はどうなるのかーー
彼と映画に恋をする。18歳と42歳、映画でつながる年の差恋愛ストーリー最終巻
野原多央氏のTwitter

【感想リンク】
終わってみれば谷あり山ありの1本の映画を観終わったみたいな読後感
ラストを知った上で最初から読み返すとニヤニヤが止まらない!!
不器用に苦しんで歩む事が、実は勲章であるという救い
キャラの成長は爽やかだったし店長と奈緒の物語の展開にも心に刺さった
なんというか最後の流れも凄く良かった
映画を通して人生の豊かさを改めて確かめさせてくれるような作品でした
漫画なのに映画見終わったような感覚でした…
終わり方も大好き。ラストのコメントのセンスすごい
49話とかエモかったし、最終話の終わり方もすごく良かった
映画は間違いなく人生を豊かにするけど、漫画もまた間違いなく人生を豊かにするわ
善人しか出てこない爽やかなマンガでした
「水曜日のシネマ」5巻 - 読書メーター


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