緑のルーペ　ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム　「少女と愛の様々な形」 : アキバBlog

2019年09月26日

緑のルーペ　ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム　「少女と愛の様々な形」

緑のルーペ氏の大人向けコミックス「ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム」【AA】がアキバでは25日に発売になった。娘が小学生のときから父親とヤってる連作「父の愛人」などを収録し、オビ謳い文句は『あどけなさの残る少女たちに訪れる、性の快楽』で、裏表紙は『少女と愛の様々な形』などになってた。

緑のルーペ氏の大人向けコミックス「ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム」【AA】発売
「そして少女は女になる」

娘が小学生のときから父親とヤってる連作 父の愛人シリーズ
「（私の体が、おとうさんで気持ちよくなるように変わっちゃったんだ…♥）」

「おへそのっ、裏側ね…？当たると…ぞわぞわするとこあるっ…、だからもっと…」

「んしょっ♥ あは…♥ いくよ…？お父さん♥」

とらのあな秋葉原店A
特典：リーフレット

メロンブックス秋葉原1号店
特典：リーフレット
メロン限定版も有り

とらのあな秋葉原店C
特典：リーフレット

緑のルーペ氏の大人向けコミックス「ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム」【AA】が、アキバでは25日に発売になった。

「ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム」【AA】には、コミックLOや、COMICアオハに掲載された連作「父の愛人/10歳」、「12歳」、「15歳」、「16歳」（16歳は一部描き下ろしあり）と、COMIC Saseco掲載の短編「マスコット・ホール」、「エンゲージ・リング」、「スワンプ・スタンプ」の計7編を収録し、オビ謳い文句は『そして少女は女になる』、『あどけなさの残る少女たちに訪れる「性の快楽」という名のパラダイムシフト。戸惑い、悩み、抗い、翻弄され、蹂躙され、やがて受け入れていく…』だった。

背徳感、独占欲、優越感、承認欲求…、様々な感情、欲を突き動かし、人を一夜にして変えてしまう、セッ◯スという甘く危険な禁断の果実…♥
LO、アオハと掲載誌をまたぎ、少女の成長と性的変遷をじっくりと描いた異例の連作「父の愛人」をはじめ、少女と愛の様々な形を「物語」に昇華した7本の作品を収録。さらに単行本でしか読めない「父の愛人」の続きを描き下ろし！！裏表紙

なお、「ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム」【AA】の後書きで緑のルーペ氏は『大体いつも「こんな好き勝手描かせてもらえるわけがない！次で終わりだ…」と思いながらも、どうにかこうにかお仕事を頂けて、今回でエロ商業単行本も5冊目。我ながらそこそこ頑張った気がします』、『エロ商業でやりたいことは大体描き終わりました！描き終わっちゃった～…そんなわけで、商業エロ漫画はしばらくお休みを頂く予定です』などを書かれている。

「ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム」コミックス情報 / 緑のルーペ氏のTwitter