2021年01月08日

奇仙 魔術師たちの混乱1巻 「精神を侵し犯される、魔術と医療の物語」

奇仙「魔術師たちの混乱(ベドラム)」1巻 奇仙氏のコミックス「魔術師たちの混乱(ベドラム)」1巻【AA】がアキバでは7日に発売になった。作品情報は『魔術による「治療」、それは患者の「精神世界」へと潜り、記憶の中から心的外傷(トラウマ)を探し出すという行為だった』で、コミックス情報は『精神を侵し犯される、魔術と医療の物語』になってる。
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奇仙の漫画「魔術師たちの混乱」1巻
奇仙氏のコミックス「魔術師たちの混乱(ベドラム)」1巻【AA】発売
三田誠氏「魔術と医学がまだ同じものだった時代の物語」

「心の病気を治せるって」
魔術診療所にやってきたレオ
「オズワルド先生に会わせてほしいんです!心の病気を治せるって聞いたから!」

「私がオズワルドだが」
「私がオズワルドだが、何か用かね?」
「…あの!お願いが…姉が大怪我をしてから心を閉ざしてしまって」

「そっ、それは…!」
新人魔術師ルナの助手見習いとして働くことに
「ルナもそんなすごい魔術師の一人なんだ!」 「そっ、それは…!」
ゲーマーズ本店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店
特典:まんがリーフレット

奇仙氏がヤングドラゴンエイジで連載されているコミックス「魔術師たちの混乱(ベドラム)」1巻【AA】が、アキバでは7日に発売になった(公式発売日は9日)。

『魔術師たちの混乱』は、pixivコミックの作品情報によると『魔術師が人の精神を治療する世界。たった一人の家族だった姉は、大怪我を負って心を閉ざしてしまった。少年レオは姉を治すため、魔術師のオズワルドを頼り、新人魔術師・ルナの助手見習いとして働くことになる。魔術による「治療」、それは患者の「精神世界」へと潜り、記憶の中から心的外傷(トラウマ)を探し出すという行為だった──』というお話。

今回発売になった「魔術師たちの混乱」1巻【AA】には第1話〜第4話を収録し、アキバのお店では販促POPもあり、裏表紙は『精神、医療、魔術、狂気。ようこそ、狂った世界へ』、折込チラシは『狂気に満ちた世界で、患者の心を救うことが出来るのか――』などで、コミックス情報は『精神を侵し犯される、魔術と医療の物語』になってる。

姉の病を治すため、魔術で精神を癒すという魔術診療所にやってきた青年・レオ。「助手見習い」として働くこと条件に、オズワルドに認められ患者の精神世界へと足を踏み入れる。患者の持つ狂気(トラウマ)と立ち向かい、彼らの心を治療することはできるのか――? 裏表紙

また、三田誠氏の帯コメントでは『狂気の闇に角灯(ランタン)を掲げよ。それは、魔術と医学がまだ同じものだった時代の物語』を書かれ、三田氏の推薦文を書かれた告知は『こちらの正気度に訴えかけてくる筆致と世界観の複層的な絡み合いが、読み応えあったのですよ』などをツイートされている。

なお、作者:奇仙氏「魔術師たちの混乱」1巻【AA】のあとがきで『お手にとって頂き、ありがとうございます。一人での作業のため色々と大変でしたが、とても有意義でした』などを書かれ、連載時のもぐらたたきさんの感想は『魔術による精神科という初めて見る題材!絵柄もとても綺麗』などをツイートされていた。

「魔術師たちの混乱」1巻コミックス情報 / 奇仙氏のpixiv

「これからの診察にあたって、不快な夢、あるいは悪夢を見るかもしれない」
「うぅ…母は…どこ…」

「(何度見てもただただ驚嘆する。呪術や祈祷とも違う。
街の生活に根ざし必要とされるため考え出された─これが、オズワルドさんの)」

「精神世界へようこそ、かな」

「うわあああッ!」 「助けてぇぇ!」
「痛いよ…助けて…誰か…」 「(これって…)」
「コイツは一体…?」 「患者の内にある“狂気”だ」
「君は──信仰を…神の存在を信じるか?」
「ね、姉さんの過去が…いなくなる前の時のです…」
「はぁぁい?あぁあああ」 「キモ、きもいいッ」




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