コミカライズ　最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える２巻　「仲間には勝利を。裏切り者には制裁を！」 : アキバBlog

2021年02月22日

コミカライズ　最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える２巻　「仲間には勝利を。裏切り者には制裁を！」

原作：じゃき＆漫画：やもりちゃん「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」2巻

じゃき氏のラノベを、やもりちゃん氏がコミカライズされている「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」2巻【AA】がアキバではもう出てる。裏表紙は『“話術士”の少年が、強者を操り最強へと君臨するバトルファンタジー』で、オビは『仲間には勝利を。裏切り者には制裁を！』だった。

やもりちゃんがコミカライズ「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」2巻

「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」2巻【AA】
「仲間には勝利を。裏切り者には制裁を！」

最弱職“話術士”が発現した少年・ノエル（上）
「ロイドとタニア、この二人を奴隷として売る」　※パーティの金を横領していた

「こいつらがドブに棄てた金は、こいつらを売って取り戻す！」
「まっかせて～！そんじゃ査定に入らせてもらうわね！」

「他人の金でギャンブルするような人を仲間とは言いません。
一度裏切った人間は何度でも裏切る。だからサヨウナラ」

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フェア特典：用語集

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じゃき氏のライトノベルをやもりちゃん氏がコミカライズされ、コミックガルドで連載中の「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」2巻【AA】が、アキバではもう出てる（公式発売日は25日）。

『最凶の支援職【話術士】である～』は、じゃき氏がWEB小説サイト「小説家になろう」で公開され、商業書籍化（イラスト：fame氏）もされている作品で、コミカライズ1巻発売時のコミックナタリーによると『英雄の祖父に憧れ“最強の探索者（シーカー）”になることを夢見るも、最弱とバカにされる職能（ジョブ）・話術士になってしまった主人公・ノエルの物語。支援職としては有用でも話術士の能力で最強に至ることは難しい。ならばとノエルは、優秀な人材を集めパーティで最強へと至る道を探す』から始まったお話（登場人物）。

今回発売になったコミカライズ「最凶の支援職【話術士】～」2巻【AA】には、第7話「最弱にして最凶の探索者」～第12話「触りたくなるイイ身体？」と、書き下ろし小説「プライドの所在」を収録し、裏表紙は『“話術士”の少年が、強者を操り最強へと君臨するバトルファンタジー、波乱の第二幕』で、オビ謳い文句は『話術で“強者”を従えろ。「小説家になろう」発、アンチヒーローファンタジー！』、『仲間には勝利を。裏切り者には制裁を！』になってた。

偉大な祖父の遺志を継ぎ“最強の探索者”を目指す少年ノエルは、支援職【話術士】の能力を駆使し“蒼の天外”の司令塔となる。だが、パーティ資金を仲間が横領していたことが発覚。逃亡を図る裏切り者に対しノエルが実行した計画は冷酷なものであった…。
その後、ノエルは新たな仲間を捜すため人材募集を開始。中々めぼしい候補を見つけられずにいたが、謎の少女アルマが彼の前に姿を現す。最強の暗殺者を祖父に持つ少女の目的とは！？　コミックス情報

なお、「最凶の支援職【話術士】～」2巻【AA】の後書きで、原作：じゃき氏は『表紙のアルマが滅茶苦茶カッコいい！1巻のノエルが静だとしたら、2巻のアルマは動ですね。互いの役割が一目瞭然な表紙でした。並べると、カッコ良さ倍増です！そんな二巻は、本格的に物語が動き出す巻でした。ノエルがいかにして再起していくのか、新キャラのアルマがどう活躍するのか、またアルマの次はどういう仲間が増えていくのか、今後も楽しみながら読んでいただけると幸いです』などを、漫画：やもりちゃん氏の後書きでは『3巻もお楽しみに』などを書かれている。

「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを～」2巻コミックス情報