2021年11月16日

あむ初単行本 私が15歳ではなくなっても1巻 「これが令和の“罪と罰”だ!」

あむ「私が15歳ではなくなっても。」1巻 あむ氏の初単行本、援交JKと中年サラリーマン漫画「私が15歳ではなくなっても。」1巻【AA】がアキバでは15日に発売になった。オビは『こんな瞬間を待ち望んでいたのかもしれない』、『奇才かはたまた天才か!?異色の新人、衝撃のデビュー作』で、販促POPは『これが令和の「罪と罰」だ!』になってた。
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あむの漫画「私が15歳ではなくなっても。」1巻
あむ氏の初単行本「私が15歳ではなくなっても。」1巻【AA】発売
「本当はずっと前からこんな瞬間を待ち望んでいたのかもしれない」

「汚いから一緒に洗濯すんなつったろ」
「おいハゲ!汚いから一緒に洗濯すんなつったろ」

「(娘のその目は、今までの人生が丸ごと否定されるようで)」
中年サラリーマン・岩下
「(娘のその目は、今までの人生が丸ごと否定されるようで)」

「(俺はこんな日々を続けて、朽ちて死んでいくのだろうか)」
「(定年まであと25年、あるいは30年?
俺はこんな日々を続けて、朽ちて死んでいくのだろうか)」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店

あむ氏の初単行本で、「コミックアウル」レーベルから各電子書籍サイトで配信・連載されているコミックス「私が15歳ではなくなっても。」1巻【AA】が、アキバでは15日に発売になった(公式発売日は17日)。

『私が15歳ではなくなっても。』は、連載開始時のコミックナタリーによると『中年サラリーマン・岩下が娘と同い年の女子・シイナにパパ活の誘いを受けたことから始まる物語。岩下は、家では15歳の娘から疎まれ、会社では身を粉にして働き、抑圧された日々を過ごしていた。そんな中で出会ったシイナの存在が、彼の理性と欲望を揺さぶる。自分の価値を探し求める15歳の少女と中年男の、痛々しくも眩い逃避行を描く』というお話。

アキバではとらのあな秋葉原店Aでサイン色紙などを展示した特設コーナーを展開していたほか、販促POP『これが令和の「罪と罰」だ!』も見かけた。

娘に疎まれ、妻には責め立てられながらも中年サラリーマン・岩下は抑圧された日々を「父として」「夫として」慎ましく生きていた。少なくとも、ある日彼の目前に突如現れたパパ活少女・シイナと出会うまでは――。自分の価値を探し求める15歳の少女と、理性と欲望の狭間でもがく40歳中年男の痛々しくも眩い、小さな逃避行の物語 裏表紙

なお、今回発売になった「私が15歳ではなくなっても。」1巻【AA】には、第1話〜第8話と描き下ろし「気持ち悪がられたら(終わり)」を収録(もくじ)し、裏表紙は『でも、15歳の身体は私の唯一の価値なんです』で、オビ謳い文句は『本当はずっと前からこんな瞬間を待ち望んでいたのかもしれない――』、『奇才かはたまた天才か!?異色の新人・あむ、衝撃のデビュー作ついに待望のコミックス刊行!新時代の才能が電子・紙の垣根を超えてコミック界をエモり散らかす!』だった。

「私が15歳ではなくなっても。」作品情報 / あむ氏のTwitetr

岩下の目の前に現れたパパ活JK・シイナ
「とげちー♠さんですか?」

「(…“お食事”?…とげちー♠さんとお食事、2万円で?女子高生と)」

「僕、とげちー♠です」

「じゃあ警察に通報していいですか?」
「客じゃないのなら…会うのは今日で終わり…っ」
「(到達する、風呂上がり湧き立つシイナの香り)」
「(骨の髄まで俺を肯定してほしい)」
「実際には君は被害者!逮捕されるのは俺…ッ」
「(繁華街の安い照明が、世界を宝石の海にした)」




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