2021年11月23日

黒丸 東京サラダボウル―国際捜査事件簿―1巻 「警察通訳人×国際捜査係の刑事」

黒丸「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」1巻 黒丸氏のコミックス「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」1巻【AA】が22日に発売になった。裏表紙は『破天荒な女性警察官と感情移入しないゲイの警察通訳人の最強バディによる、これまでにない新たな警察漫画』で、黒丸氏の発売告知は『警察通訳人×国際捜査係の刑事』とのこと。
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黒丸の漫画「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」1巻
黒丸氏のコミックス「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」1巻【AA】発売
「都内の外国人居住者の割合、3.98%。1人1人の人生の数、55万」

「防犯カメラに映ってんの!」
「防犯カメラに映ってんの!おまえが商品を突っ込んでるとこが!」
「“これは捏造された映像だ”」

「(警察通訳人の需要は、近年いっそう高まっている)」
「(外国人が関わる事件の捜査・取調べを支援する警察通訳人の需要は、近年いっそう高まっている)」

「ちょっとスマホ貸してもらえません?」
警察通訳人の有木野了(右)と、警視庁国際捜査係の女性警察官・鴻田麻里(左)
「おにーさん、ちょっとスマホ貸してもらえません?」
アニメイト秋葉原本館
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店

黒丸氏がPalcyで連載されているコミックス「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」1巻【AA】(監修:清水真氏)が、22日に発売になった。

『東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―』は、コミックナタリーによると『破天荒な女性警察官・鴻田麻里と、元警察官で警察通訳人の有木野了のバディを描く物語。警視庁に設置される通訳センターで働く有木野は、ある日、警視庁の国際捜査係である鴻田と出会い、行方不明になった友人を探しているという中国人の女性を手助けすることになるが…』から始まるお話。

今回発売になったコミックス「東京サラダボウル」1巻【AA】には、第1話「郎才女貌」前後編、第2話「有縁千里来相会(1)」と、警察通訳人に関するコラムを収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『都内の外国人居住者の割合、3.98%。1人1人の人生の数、55万』、『国籍、人種、そして事件を超えた“人と人との向き合い”を描く。「クロサギ」シリーズの黒丸による最新作』で、黒丸氏の発売告知は『警察通訳人×国際捜査係の刑事(※ミドリ頭)。通訳人に関するおまけコラム、作者・監修者あとがき、トリビア漫画などを収録!』とのこと。

警視庁で警察通訳人として働く有木野了は、昼下がりの公園で楽しそうにサソリを喰らうミドリ頭の女と出会う。彼女の正体は警視庁国際捜査係の鴻田麻里。そこで突然耳に入ってきた「你没事吧?(無事でいるんだよね?)」という言葉。中国人留学生のSOSに、2人は捜査を開始する――。
さまざまな事情で日本にやってきて、犯罪に巻き込まれた、または犯罪を起こしてしまった外国人による事件と向き合う2人。捜査の中で明らかになる、知られざる日本での国際犯罪の姿と、浮き彫りになる犯罪関係者たちの過酷な現実。破天荒な女性警察官と感情移入しないゲイの警察通訳人の最強バディによる、これまでにない新たな警察漫画 裏表紙

「東京サラダボウル」1巻【AA】の感想には、あまみんさん『血の通った圧倒的な温かさ。うつむく相手の心に優しく寄り添おうとする作品の姿勢を、マリちゃんの行動を通して読者に訴えかけていました』、あ す ちさん『マイノリティと海外に寄ってる話なんだけど、共感できるポイントも多いし多彩だし面白い』、えるもさ・まーるさん『先生が描くポリスバディ作品なんて楽しみしかなかったけど、それを上回って面白い』、めがねぺんさん『面白かった!ドラマ化とかしそう』などがある。

なお、作者:黒丸氏カバー折り返しで『警察の漫画を描くのは、デビュー前からの夢でした。このふたりが私の夢を叶えてくれたことが嬉しいです』、あとがきでは『警察ジャンルはずっとやりたかったんですが、よりにもよってこんな難しい題材を…と毎回震えつつ、なんとか描いております。鴻田とアリキーノのこれからを一緒に見守っていただけたら嬉しいです』などを書かれ、監修:清水真氏はあとがきで『今回、警察通訳人のお仕事を一人でも多くの方に知って頂きたいという思いから、監修のご依頼をお受けいたしました。かつてなかった本物の警察漫画です』などをコメントされている。

「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」1巻コミックス情報 / 黒丸氏のTwitter

「你没事吧?」 「(“ねえ、無事でいるんだよね?”)」

「这是我朋友“Candy”(これが友達の“キャンディ”です)」

「なんだあ、警察(お仲間)の通訳さんだったんですねー!」
「警察官(お仲間)だったんですね…」

「日本で姿をくらます外国人は珍しくないです」
「これが“キャンディ”。昨日の午後4時半頃に来店」
「都の外国人居住者の割合って知ってる?3.98%だけ。でも人数で言ったら55万人」
「“なんでこの人、オレんとこ連れてきたわけ?”」
「キャンディはどこ!?」
「何があったのか、今ここで!話しなさい!」


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Palcyのニュース - アキバBlog

【関連リンク】
講談社 / Palcy(パルシィ) / Twitter
「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」1巻コミックス情報(試し読みあり) / 作品情報
pixivコミック「東京サラダボウル ―国際捜査事件簿―」掲載ページ
「破天荒な女性警察官」×「ゲイの警察通訳人」が最強タッグを組んだ!?
黒丸氏のTwitter / pixiv
【告知】11/22「東京サラダボウル1巻」発売決定!(pixiv)
通訳人に関するおまけコラム、作者・監修者あとがき、トリビア漫画などを収録!
わーい、本ができたぞ〜〜 講談社から本が出るのはは初めてです。ヤッター!
メロンブックス 購入者特典イラストカードつき!
ネットプリント企画!発売日から1週間セブンイレブンでポストカードを印刷いただけます
「東京サラダボウル」第1話(1)(1/4) / 第1話(2)(1/6)
「クロサギ」の黒丸が、破天荒な女性警察官と警察通訳人のバディ描く最新作1巻
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【感想リンク】
うつむく相手の心に優しく寄り添おうとする作品の姿勢を読者に訴えかけていました
東京を舞台にマイノリティについて描く警察もの
共感できるポイントも多いし多彩だし面白い
先生が描くポリスバディ作品なんて楽しみしかなかったけど、それを上回って面白い
面白かった!ドラマ化とかしそう。最近色々話題の入管にまで突っ込んでほしい



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