2022年11月20日

令和のダラさん1巻 「祟り神、ダラさんと三十木谷きょうだいの非日常!」

ともつか治臣「令和のダラさん」1巻 ともつか治臣氏のコミックス「令和のダラさん」1巻【AA】がアキバではもう出てる。コミックス情報は『怖そうで怖くない!新時代のオカルト・コメディ』などで、オビの漫画家・広江礼威氏の推薦コメントは『目つきが悪くてキュートで、たまに真面目な祟り神、ダラさんと三十木谷きょうだいの非日常!』とのこと。
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ともつか治臣の漫画「令和のダラさん」1巻
ともつか治臣氏のコミックス「令和のダラさん」1巻【AA】
「おぞましさ感じてくれんか?」

「絶対にお山の柵には近づいちゃあいかんぞ」
「いいか?日向、薫、絶対にお山の柵には近づいちゃあいかんぞ
神様に仕える人しか入っちゃいかん場所なんじゃ」

「怪しげな様相の祠があるという」
「古来より伝わる忌み地であり、怪しげな様相の祠があるという」

「古くはそう、屋跨斑」
「お前ら人の呼ぶ名は数多あれど、古くはそう、屋跨斑(ヤマタギマダラ)」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード
アニメイト秋葉原本館
特典:心霊写真風ブロマイド
ゲーマーズ本店

ともつか治臣氏がComicWalkerで連載されているコミックス「令和のダラさん」1巻【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は22日)。

『令和のダラさん』は、作者・ともつか治臣氏が自身のTwitterなどに投稿されていたWEB漫画を商業連載化された、巨大な蛇の体を持つ怪異・屋跨斑(ヤマタギマダラ)と、屋跨斑を怖がらない“きょうだい”・三十木谷日向&薫らのお話で、今回発売になった「令和のダラさん」1巻【AA】には第1話から第9話と「おまけのダラさん」キャラクター解説を収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『おぞましさ感じてくれんか?』、裏表紙は『長大な蛇体を持ち山奥深くに蠢く異形の者、屋跨斑』だった。

オビでは漫画家・広江礼威氏推薦コメント『見る人を祟り狂わせる禍々しき怪異。その本性は…おもしろおかしい!?目つきが悪くてキュートで、たまに真面目な祟り神、ダラさんと三十木谷きょうだいの非日常!登場人物はだいたい奇人ばかりだ!』を寄せられてた。

見れば障り、穢せば祟る?シリアスを置きざりにした新時代の怪異、登場!
ある嵐の日、土砂崩れで柵が崩壊し、長く立入禁止されていた地に踏みこんだきょうだいは、世にも恐ろしげな怪異と出会…「ワシ、一応祟り神なんじゃが!?この異形をみてなんとも思わんのか!?!?」。ちっとも動じないきょうだいは、むしろ怪異をダラさんと呼び、なついてしまい!?
怖そうで怖くない!シリアスを置きざりにした新時代のオカルト・コメディ コミックス情報

なお、作者・ともつか治臣氏後書きで『元々結構いい加減な思いつきで始まったネット掲載漫画ですが、こうして単行本としてまとまるほど続くとは、描き始めた頃の僕は想像もしてなかったことでしょう。僕は実は数年前、脳梗塞で右半身がほとんどまともに動かせなくなり、一時は漫画を描くことも諦める覚悟をしました。今でも満足に動かない右手ですが、病後にこの「令和のダラさん」という作品を出すことができ、皆様に受け入れていただいたことは、今なお僕の励みになっております。今後とも僕の性癖の煮凝りみたいな女子しか出てこねえこの漫画に、最後までお付き合いいただけたら、それはとても嬉しいことです』などを書かれている。

「令和のダラさん」1巻コミックス情報 / ともつか治臣氏のTwitter

「あー、山田サン…?」
「いや姓名じゃねーし、そこで切るな。それじゃ下の名前ギマダラになるだろ」

「家屋を跨ぐ程の長大な蛇体を持つ異形の者。その模様と姿から屋跨斑と呼ばれる」

「山に近寄ること強く止められておるであろうし、二度と会う事はあるまい」
「あ、こんなとこにおったー」 「(来とるやんけ)」

「お前、大人の言うこと聞けよ…」
「今は、死なん程度に祟りビームでキャン言わせてる」
「コンチャース」「え…なんでお前見えるんじゃ」
「土地に“縛る”という状態――に…なってると信じられておる」
「ん゙っ。いやでもほら、これで人前は…」
「このソシャゲのナーガの第三進化に似てる」




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