コミカライズ　恋は双子で割り切れない１巻　「双子×初恋。僕ら絶賛こじらせ中」 : アキバBlog

2022年11月24日

コミカライズ　恋は双子で割り切れない１巻　「双子×初恋。僕ら絶賛こじらせ中」

髙村資本氏のライトノベルをOKARI氏がコミカライズされている「恋は双子で割り切れない」1巻【AA】がアキバではもう出てる（公式発売日は25日）。裏表紙は『これは、隣に住む双子姉妹と僕の、初恋を巡るありのままの物語』で、オビ謳い文句は『双子×初恋。僕ら絶賛こじらせ中…』だった。

コミカライズ「恋は双子で割り切れない」1巻【AA】
「双子×初恋。僕ら絶賛こじらせ中…」

学年主席で博識・白崎純
「（寝覚めは最悪。日差しが眩しい。母さんがカーテンを開け払ったに違いない）」

純の隣の家に住む双子の姉で、純の元カノ・神宮寺琉実
「（もう彼女ではない、唯の、幼馴染）」

「純はいつ、那織と付き合うつもりなの？」

アニメイト秋葉原本館
特典：複製ミニ色紙

ゲーマーズ本店
特典：ブロマイド
アクリルフィギュア2体セット付限定版

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

髙村資本氏のライトノベルをOKARI氏がコミカライズされ、電撃だいおうじで連載中の「恋は双子で割り切れない」1巻【AA】（キャラクターデザイン：あるみっく氏）が、アキバではもう出てる（公式発売日は25日）。

コミカライズ『恋は双子で割り切れない』は、連載開始時のコミックナタリーによると『双子の姉妹・琉実と那織、その隣の家に住む男子・純の関係を描いた恋愛作品。双子の姉・琉実が寝ている純の部屋に上がり込み、彼の目覚めを見守る場面から物語は開始する。2人はかつて彼氏彼女の関係だったがすでに別れており、純はまだ心の整理ができていない。そんな彼に琉実は、別れ際にお願いしたことを確認する』から始まるお話。

今回発売になったコミカライズ「恋は双子で割り切れない」1巻【AA】には第1話～第6話と、髙村資本氏の書き下ろしSS「神宮寺家のある休日（四月）」、あるみっく氏の寄稿イラストを収録（もくじ）し、裏表紙は『これは、隣に住む双子姉妹と僕の、初恋を巡るありのままの物語だ――』で、オビ謳い文句は『元恋人（双子の姉）から別れ際に頼まれたのは、初恋の相手（双子の妹）と付き合うことで…？』、『双子×初恋。僕ら絶賛こじらせ中…』だった。