2023年01月19日

毛塚了一郎 音街レコードA面 「レコード愛、音楽愛の詰まった物語が盛りだくさん」

毛塚了一郎「音街レコード A面」 毛塚了一郎氏のコミックス「音街レコード A面」【AA】がアキバでは18日に発売になった。コミックス情報は『商業連載を始める前に書き溜めた自主制作漫画。東京の小さなレコード店で働く女の子が紡ぐいくつもの物語』で、裏表紙は『レコード愛、音楽愛の詰まった物語が盛りだくさん』だった。
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毛塚了一郎の漫画「音街レコード A面」
毛塚了一郎氏のコミックス「音街レコード A面」【AA】発売
「あなたの街の音盤屋。音の楽しさに満ち、生涯の宝物が待っている」

「うんうん、良いんじゃない」
「どうです?」 「うんうん、良いんじゃない?好きな気持ちが伝わってくるよ」

「レコード用のポータブル」
「プレーヤー?」 「そう、レコード用のポータブル」

「たまにここで聴くのが好きなんだ」
「たまにここで聴くのが好きなんだ、スピーカーから音出して」
アニメイト秋葉原2号館
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店

毛塚了一郎氏のコミックス「音街レコード A面」【AA】が、アキバでは18日に発売になった(公式発売日は20日)。

「音街レコード A面」【AA】には、作者・毛塚了一郎氏が同人サークル住処名義で出された同人誌「てれぴんレコーズ」シリーズの「高架線下の音盤」、「潜入!レコードストア」、「GET BACK」、「まとめ買いの見えないルール」、「レコード・クイズ・アワー」、「ホール・ニュー・ワールド」、「街のレコ屋帳」の計7編や作品解説を収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『あなたの街の音盤屋。音の楽しさに満ち、生涯の宝物が待っている』、裏表紙は『レコード愛、音楽愛の詰まった物語が盛りだくさん』だった。

あなたの街のレコード店。そこには音楽と未知と冒険と想い出があった。レコード漫画「音盤紀行」を漫画誌「青騎士」で連載中の毛塚了一郎。商業連載を始める前に書き溜めた自主制作漫画を2分冊で商業出版。東京の小さなレコード店で働く女の子が紡ぐいくつもの物語。
上巻である「A面」では、穏やかな時間の流れる街に馴染んだレコード店、そこでの日々の業務を描く「高架線下の音盤」、西新宿の怪しいレコード屋探訪「潜入!レコードストア」、CD世代少女のアナログレコード初体験。そのとき少女の世界は大きく広がる「GET BACK」、セール中のレコード屋を訪れた音楽好きの心理を描写する「まとめ買いの見えないルール」レコードを覗くと失われた街の風景が見える、レコードSF「ホール・ニュー・ワールド」などを収録。7インチレコードを模した正方形の特殊判型での刊行 コミックス情報

「音街レコード A面」【AA】収録作品は、裏表紙によると高架線下の音盤『穏やかな時間の流れる街。とある小さなレコード屋。古いモノと煙草と夜と想い出の匂い』、潜入!レコードストア『西新宿の怪しいレコード屋探訪。陽の当たらぬ店内に眠るお宝を探せ!』、GET BACK『CD世代のアナログレコード初体験。そのとき少女の世界は大きく広がる』、まとめ買いの見えないルール『セール中のレコード屋。限られたお金で何を買うべきか』、レコード・クイズ・アワー『レコードクイズの時間です。今流した曲たちの共通点は?』、ホール・ニュー・ワールド『その円盤を覗くと、失われた街の風景が見える、レコードSF』、街のレコ屋帳『商店街、駅、民家、喫茶店…。個性派レコ屋録』になってた。

なお、作者・毛塚了一郎氏後書きで『この単行本は同人誌で出していたマンガをまとめたもので、「てんぴんレコーズ」というシリーズタイトルでした。今回装いも新たに「音街レコード」と改題して出版していただく運びとなりました。古いものだと6年前のマンガということもあり、描きかたや原稿データの作りかたなど、稚拙さが目立つ過去の自分に苦しめられました。今現在(二〇二二年)、「音盤紀行」というマンガを連載させていただいていますが、この本のレコードマンガを描いていたからこそ描けた作品だと思っているので、自分にとってふたつは切り離せないマンガです』などを書かれている。

「音街レコード A面」コミックス情報 / 毛塚了一郎氏のTwitter

「(おかしなお店だな、これでお客さん来るのかなあ)」

「いいレコード屋さんだったね。ところでLP買ったはいいけど…プレーヤー持ってるの?」

「探してたアルバムだ、再発CDが一度出たきりで、全然見つからなかったのに」

「ジャケ買いで、あまり知られていないイカしたアルバムと出会いたい!」
「プレイリストを何個か作った。それぞれあるテーマで作られてる」
「ロジャー・ディーンが描いたジャケット」「【×】いいやちがうな」
「クイズの賞品…そして、店員1周年のお祝いだ」
「こんなとこにドーナツ屋があったんだ、知らなかった」
「この店はもともとねえ、うちの爺さんが始めたの」




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