2023年09月17日

サークルあぷれーと 岬の向こうで待ちあわせ 「お兄さんと少女がこっそりえっち」

サークルあぷれーと「岬の向こうで待ちあわせ」 サークルあぷれーと(アズマヤユキコ氏)のコミティア145新刊、オリジナル同人誌『岬の向こうで待ちあわせ』がメロン秋葉原1号店に16日に入荷し、メロン通販の紹介は『お兄さんと少女がこっそりえっちする本が登場です!』、『お兄さんに手でイカされる少女の姿に背徳感を感じます☆』などになってる。

サークルあぷれーとの同人誌「岬の向こうで待ちあわせ」
サークルあぷれーと(アズマヤユキコ氏)のコミティア145新刊、オリジナル同人誌
「岬の向こうで待ちあわせ」入荷

「また学校さぼったん?」 「…昨日から夏休み」
田舎の海辺街に住む少女・つぐみと、居候中のバイトのお兄さん・田中さん
「また学校さぼったん?」 「…昨日から夏休み」

「あ、あ、あ゛っ♥ ん、ん、ん〜っ…」
「あ、あ、あ゛っ♥ ん、ん、ん〜っ…」 びくっ びくびく

「…やだ、宿題やんなきゃいけないもん…」
「昆布干し手伝ってー」 「…やだ、宿題やんなきゃいけないもん…」

サークルあぷれーと(アズマヤユキコ氏)のコミティア145新刊、オリジナル同人誌『岬の向こうで待ちあわせ』が、メロンブックス秋葉原1号店に16日に入荷した(メロン専売)。

アズマヤユキコ氏は、大人向けコミック誌「COMIC 快艶」でも描かれている漫画家さんで、サークルあぷれーとではパパ活する女の子を描いたオリジナル同人誌「おこづかいがほしいあやかちゃん」や、狐憑きの少女がヒロインのオリジナル同人誌「吸葛」シリーズ、“旅”をテーマにした短編「たびのそら ちょっとそこまで」なども出されているサークルさん。

コミティア新刊の『岬の向こうで待ちあわせ』は、サークルさんの新刊告知によると『海辺のど田舎で女の子がこっそりエッチなことしちゃう話です』という、田舎の海辺街に住み、はやく大人になって街を出て行きたい少女・つぐみが、居候中のバイトのお兄さん・田中さんに物陰や倉庫で隠れてアソコをいじられたり、お兄さんの肉棒を咥えたりしている。

アズマヤユキコ先生が贈る、お兄さんと少女がこっそりえっちする本が登場です!仕事の休憩の合間に隠れてえっちなことをする2人に興奮が止まりません!お兄さんに手でイカされる少女の姿に背徳感を感じます☆是非極上の1冊をお手元でお楽しみ下さい! メロンブックス通販

なお、サークルあぷれーとアズマヤユキコ氏は、同人誌『岬の向こうで待ちあわせ』の後書きで、『タイトルにはあえていれませんでしたが、以前何本か描いた「たびのそら」シリーズのエッセンスが少し入ったお話です。どこかにいってしまいたいつぐみちゃんと、どこからきたかわからない田中くん、この2人にもう少しお付き合い頂ければうれしいです』などを書かれている。

メロンブックス通販「岬の向こうで待ちあわせ」(専売)

「…ねえ、次の仕事見つけたら出ていくんでしょ?」
「とりあえず…さっさと大人になる?」
「…これでいい?」「んー…下も見せろよ」
「やめっ…出ちゃう…あ、あぁっ、〜〜っっ…♥」
「吐き出すなよ、そのままくちゅくちゅしな」
「口開けて」
「はーっ、はーっ」




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