水玉螢之丞 こんなもんいかがっすかぁ復刊 「新編纂新装版！90年代パソコン事情！」

2014年に逝去された水玉螢之丞氏の作品集を復刊した「こんなもんいかがっすかぁ まるごと!」【AA】が16日に入荷した。『パソコン情報誌EYE-COMにて連載されていたイラストエッセイを復刊（※）』で、ZIN秋葉原店のPOPは『ファン必携の新編纂新装版！1990年代のパソコン事情をご堪能あれ』になってた。 全文へ>>

ヤマハのボカロ音源LSI 歌うキーボード ポケット・ミク発売 「これ１台でオケとボーカル」

「歌うキーボード ポケット・ミク」【AA】が1日に発売になった。パケ裏面は『キーボードがボーカルになる！スタイラスで声を演奏できる！そんな画期的な機能を可能にしたのが、ヤマハ音源LSI"NSX-1"』になっていて、稲敷常州さんの感想は『取説見たら予想以上に高性能なことが判明。これ１台でオケとボーカルができるのね』などなど。 全文へ>>

まどかコラボUltrabook予約受付開始 ソフマップ店頭に特設コーナー

「魔法少女まどか☆マギカ コラボレーション Ultrabook」の予約受付が５日から始まり、ソフマップ店頭には特設コーナーも出来てた。アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」とコラボした薄型軽量ノートパソコンで、アキバ経済新聞によると『天板に同作品をイメージしたデザイン。システム音声として録り下ろし音声20種類以上を搭載』みたい。 全文へ>>

Windows8で深夜販売。「7を越える盛り上がり」だったアキバの様子をレポート

26日深夜0時に秋葉原でWindow8の深夜販売が行われた。自作通りを埋め尽くすぐらいの人が集まり、お酒も振舞われたアキバは「通りギッシリの大盛況」、「お祭り騒ぎ」、「7を超える盛り上がり」 だった。そんなアキバの様子を、販売開始の3時間くらい前から写真大量でお届け。 全文へ>>

Mac Book とioBook Air を並べて売ってる 「これは間違える人いるだろww」

イオシス路地裏店で、MacBook(中古)と、MacBook Airそっくりなウルトラブック風ノートPC「ioBook Air」を並べて売ってた。イオシスはiPadっぽいタブレットも売ってたお店で、ioBook Air特設ページもAppleぽいデザイン。Twitterつぶやきへの反応には「知らない人が見たら間違えて購入する勢いｗ」「これは間違える人いるだろww」などなど。 全文へ>>

冬のASCIIフェスで、PC-8001や、PC-9801、AppleIIIなどレトロPC

２０日開催の「冬のASCIIフェス with 電ホビ」で、レトロPCの展示があった。PC-8001やAppleIIIなどを始めとする1970・80年代PCや、ポケコンや昔のPDA、プレイ可能なMSXなどがあり、徒然なる一日さんの感想では『PC6001とか8001とかX68kとか・・・懐かしすぎて（・∀・）ﾆﾔﾆﾔがエンドレスでしたわｗ』などなど。 全文へ>>

深夜販売・仕入れ・値下げ競争…秋葉原PCパーツショップコメディ 「パーツのぱ」3巻

PCパーツショップマンガ「パーツのぱ」3巻【AA】が25日に発売になった。『パーツのぱ』は、秋葉原を舞台にＰＣパーツショップの深夜販売・仕入れ・引き抜き・値下げ競争・閉店＆買収などをコミカル？に描いた漫画。謎鳥さんのレビューでは『常に変動し続ける秋葉原と言う街らしく、戦争とも言うべき商戦を逞しく生きている様が描かれています』とのこと。 全文へ>>

無線ＬＡＮのＷＥＰキーを解析するアリ戦車 「質問不可 サポート無し！」

「他人のネットにタダ乗り出来る無銭LAN」の新型「AW54-SC」を、あきばお～で売ってる。「アリ戦車」と呼ばれてるみたいで、店頭のPOPの『アリ戦車でググってみ』の通りググってみると、『無線LANのWEPキーを解析（※）』できる機器みたい。あきばお～零号店のPOPは『質問不可 サポート無し！解る人だけ買ってください！』になってた。 全文へ>>

「こんなジャンクで大丈夫か？」 「大丈夫だ 問題ない」

格さんの「秋葉原で見かけたエルシャダイ」POPがあるETS秋葉原店に見に行ってみた。店頭にエルシャダイをネタにしたPOP『「こんなジャンクで大丈夫か？」　「大丈夫だ 問題ない」』が出ていて、ジャンクPCにはそれぞれの症状を書いた『「キーボード押されっぱなしだが大丈夫か？」「大丈夫だ、問題ない」』POPも付いていた。 全文へ>>

他人のネットただ乗り「無銭LAN」がプレミア化

他人のネットにタダ乗りできる「無銭LAN」が、大阪・日本橋で販売店の逮捕から１０日あまり経って、アキバでプレミア化していた。大阪・日本橋で逮捕者が出た直後は2700円～3000円だったのが、10月3日にはハイパワーモデルはすでに完売し、アキバに最初に登場した初期のモデルも大阪での逮捕直後の2倍近いプレミア価格になってた。 全文へ>>

大阪日本橋で逮捕されたネットタダ乗り「無銭ＬＡＮ」 アキバはまだ売ってる

大阪・日本橋で、他人のネットタダ乗り「無銭ＬＡＮ」の販売店が、電波法違反（無線局の無許可開設）ほう助の疑いで逮捕されたみたい。この「無銭ＬＡＮ」は日経トレンディネットが「中国で大ヒット中の「一生ネットが無料になる機器」とは！？」で伝えていたもの。大阪・日本橋で逮捕者が出たあと、アキバを見てみたら、まだいくつかの店舗で売ってた。 全文へ>>

「ありえないくらい精巧なミニチュアEOS 5D MarkII その正体はUSBの4GBメモリー」

三月兎2号店でキヤノンの一眼レフカメラ「EOS 5D MarkII」をモチーフにしたミニチュアUSBメモリが売られているのを見かけた。レンズの部分が4GBのUSBメモリで、カメラ本体がキャップになった、香港キャノン純正品（ノベルティー）みたい。ボーダーライン＠玩具堂さんによると『ありえないくらぃ精巧に出来てて驚きました…』とのこと。 全文へ>>

「AKIBA PC-DIY EXPO」で展示していた美少女痛ノートPC１３台

自作PCイベント「2010 AKIBA PC-DIY EXPO 夏の陣」が12日・13日にベルサール秋葉原でおこなれた。TWOTOP・フェイス・パソコン工房をやっているユニットコムが主催し、2日間で7280名が来たみたい。『ビジュアライズノート リアルギャラリー』には「窓辺ななみ」・「音々」・「能美クドリャフカ」など美少女痛ノートPC１３台展示してあった。 全文へ>>

けいおん！！ＥＤの唯を使った「けいおん！！唯」痛ＰＣ

アキバPCホットラインがTwitterで伝えた、T-ZONEのイケメン店員Ｍ氏（@akiba_ten_M）が私物ノートＰＣで作った「けいおん！！」痛ＰＣを見に行ってみた。「けいおん！！」痛ＰＣは、１Ｆレジカウンター中のＨＤＤ棚においてあって、けいおん!!仕様の天板と、キーボード＆ディスプレイ側はけいおん！！ＥＤに登場する唯を全面にあしらった驚愕の仕様。 全文へ>>

USB３連フットスイッチの廉価モデル 「エロゲにもイーですネー！」

１月に出た「“右手”が自由になるUSBフットスイッチ」は、アキバPCホットラインによると「入力デバイスの中では久々のヒット製品」だったみたいで、パーツショップからは驚き？の声もあったみたい。そんなUSBフットスイッチの新製品が三月兎に３日？に入荷し、三月兎１号店では『絵を描く人にオススメの品！あ～エロゲにもイーですネー！』などとしていた。 全文へ>>

エヴァ劇場版：破とコラボしたかのような、「真季波カラー」のおしゃれマウス

TWOTOP秋葉原本店で、マイクロソフトの「Arc mouse（アーク マウス）」のグリーンモデルをつい最近仕入れたみたいで、入口そばの平台に積んでた。『アーク マウス』は「インテリアのように魅せるマウス」だそーだけど、TWOTOP秋葉原本店では“真季波・マリ・イラストリアス”のプラグスーツイラストを出して『この色にしか見えない』などとしていた。 全文へ>>

ざわ…ざわ…「JACKALL、HDMIキャプチャー…この2つが意味するものはひとつ…！」

三月兎1号店にHDMI対応キャプチャーカード「jackallExpress」が13日？に入荷していて、入荷告知POPも出てた。三月兎通販の紹介が『720P/1080I対応。各種フリーウェアでの取り込みが可能』だそうで、カイジいわく『JACKALLというブランド。HDMIキャプチャーカード…この2つの符号が意味するものはひとつ…！』とのこと。 全文へ>>

“右手”が自由になるUSBフットスイッチ アキバ壊滅

新発売のUSBフットスイッチが、30日(土)に見に行ったお店ではほぼ全滅してた。製品情報では『マウス・キーボードの機能の割り当てが可能』を謳った、メタル筐体製の足ふみスイッチ。某PC系ニュースサイトの記者の方いわく『エロゲー用に売れてるって言う店員さんもいますよ。右手が自由になるからって(笑)』とのこと。 全文へ>>

HDDスピーカー「はちゅねミク、超ネギふり中！」

三月兎であつかってるサークルもきゅもきゅの冬コミ新刊・HDDスピーカー自作同人誌「HDDスピーカーの作り方　薄型HDD編」で、三月兎2号店では22日からデモしてた。デモ開始当日は、そんなに激しくネギを振ってはいなかったのが、iPodからの出力をアンプからの出力に変更したら、猛烈な勢いでネギを振るようになったみたい。 全文へ>>

HDDスピーカー自作同人誌 「HDDスピーカーの作り方」

サークルもきゅもきゅの冬コミ新刊「HDDスピーカーの作り方　薄型HDD編」が三月兎2号店に売ってた。ハードディスクのヘッドをコイルを利用して音がでるようにする「HDDスピーカー」の制作手順を写真入りで解説紹介した同人誌で、三月兎通販では『まさに秋葉原に相応しい本。なんともブリリアントなセンス！』などとしている。[UPDATE]デモ開始。 全文へ>>