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2019年01月22日:商業誌

コミカライズ 遙か凍土のカナン1巻 「騎兵大尉と公女が織りなす明治大陸冒険譚!」

橋本晴一がコミカライズ「マージナル・オペレーション前史 遙か凍土のカナン」1巻 芝村裕吏氏の小説を、橋本晴一氏がコミカライズされている「マージナル・オペレーション前史 遙か凍土のカナン」1巻【AA】がアキバでは21日に発売になった。オビ謳い文句は『新田家サーガの原点!』、裏表紙は『傷ついた騎兵大尉と、おてんば公女が織りなす明治大陸冒険譚!』になってた。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2017年06月16日:商業誌

マージナル・オペレーション改2巻 「2人で挑む"未来の戦場"。舞台は中国、北朝鮮!」

芝村裕吏「マージナル・オペレーション改 02」 星海社FICTIONSの6月新刊、芝村裕吏氏の小説「マージナル・オペレーション改 02」【AA】(イラスト:しずまよしのり氏)が15日に発売になった。オビは『アラタとジブリール、2人きりで挑む"未来の戦場"!芝村裕吏×しずまよしのりが贈る大ヒットシリーズ、舞台は紅い大国・中国、そして北朝鮮へ!』だった。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2016年11月17日:商業誌

マージナル・オペレーション改1巻 「密林から極東へ──。アラタの次なる戦場」

芝村裕吏「マージナル・オペレーション改 01」芝村裕吏氏の小説「マージナル・オペレーション改01」【AA】が15日に出てる。民間軍事会社で少年兵を指揮する「アラタ」が主人公(登場人物)で、オビ謳い文句は『元ニートの英雄譚、ここに再始動!』、星海社のツイートは『舞台は密林から極東へ。新田家の血が、アラタを次なる戦場へと誘う』になってる。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2016年03月16日:商業誌

マージナル・オペレーション 空白の一年[下] 「空白の一年は終わり、新たな扉が開く!」

マージナル・オペレーション 空白の一年[下]芝村裕吏氏の小説「マージナル・オペレーション 空白の一年[下]」【AA】が15日に発売になった。裏表紙は『“新田の血”が時空を繋ぐ番外編、完結!』で、 オビは『赤い日本(シベリア・ラーダ)の追跡をかわしつつ、一行はペルシャを目指す――。空白の一年は終わり、新たな扉が開く!』だった。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2015年09月30日:商業誌

しずまよしのり マージナル・オペレーション画集01 「人気イラストレーター初画集!」

しずまよしのり マージナル・オペレーション画集 しずまよしのり氏の初画集「しずまよしのり マージナル・オペレーション画集 01」【AA】が29日に発売になり、ZIN秋葉原店・とらAに入荷した。小説「マージナル・オペレーション」の表紙&挿絵のイラストとラフ、インタビューを収録し、オビ謳い文句は『人気イラストレーター・しずまよしのり初画集!』になってた。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2015年09月16日:商業誌

マージナル・オペレーション 空白の一年[上] 「大ヒットシリーズ、再び砂漠の地へ!」

マージナル・オペレーション 空白の一年[上]芝村裕吏氏の小説「マージナル・オペレーション 空白の一年[上]」【AA】が15日に発売になった。芝村裕吏氏の告知が『今回はまるっとジブリール主観』で、裏表紙は『日本篇までの空白の一年に何があったのか。芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る大ヒットシリーズ、再び砂漠の地へ─!』になってた。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2014年06月24日:商業誌

コミックス版 マージナルオペレーション2巻 「30歳のニート、戦場で軍事的才能が開花」

マージナルオペレーション 芝村裕吏氏の同名小説をキムラダイスケ氏がコミカライズされた「マージナル・オペレーション」2巻【AA】が23日に発売になった。2巻オビは『訓練だと思っていたカリキュラムは実践だった!新しい職場は少年兵・少女兵が消耗品のように酷使される基地だった!30歳のニート、戦場で軍事的才能が開花する!』。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2013年11月23日:商業誌

コミックス版「マージナルオペレーション」1巻 ゲームだと思ったら傭兵の実戦オペレーター

コミックス版 マージナルオペレーション コミックス版「マージナル・オペレーション」1巻【AA】が22日に発売になった。裏表紙は『ラノベやゲームを愛好するニート・新田良太。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsに出来心で応募するが…』で、アキバブログを見てるような元ニート30歳が、ゲームみたいな簡単なお仕事だと思ってたら、傭兵の実戦オペレーターだったお話。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2013年11月15日:商業誌

マージナル・オペレーション最終5巻 「人民解放軍14万人 VS 3000人の子供たち」

星海社フィクションズ11月新刊、芝村裕吏氏の小説「マージナル・オペレーション」5巻(完結)【AA】が14日に発売になった。2020年代(?)の戦場を舞台に、少年少女兵を指揮する元ニートの傭兵が主人公で、最終巻オビは『芝村裕吏が贈る英雄譚、ついにクライマックス!』、『人民解放軍14万人 VS 3000人の子供たち』になってた。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2013年06月15日:商業誌

マージナル・オペレーション4巻 「元ニート、スーツ姿の傭兵。今度の敵は人民解放軍!」

マージナル・オペレーション星海社フィクションズ6月新刊、芝村裕吏氏の小説「マージナル・オペレーション」4巻【AA】が14日に発売になった(とら・ZINは13日入荷)。少年少女兵を指揮する元ニートの傭兵が主人公のお話で、ZIN秋葉原店には『元ニート、スーツ姿の傭兵。今度の敵は、中国、人民解放軍!激戦必死の第4巻』POPが付いてた。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション
2013年02月16日:商業誌

アキバブログが存在する2020年代(?)の元ニート傭兵「マージナル・オペレーション」3巻

星海社フィクションズ2月新刊、芝村裕吏氏の小説「マージナル・オペレーション」3巻【AA】が15日に発売になった(ZIN秋葉原店は14日入荷)。主人公のアラタは民間軍事会社のオペレーターとして戦闘員(主に少年兵)を指揮する30歳の元ニートの傭兵で、アキバブログも存在する2020年代?の中央アジアや東京などの戦場が描かれている。 全文へ>>
│マージナル・オペレーション

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