2004年10月16日

西武鉄道株:公表2カ月前から売却 コクド     毎日新聞

 ライブドアは、プロ野球のオーナーとしてふさわしいか否かを現在調べられているわけだが、年寄仲良しクラブにさえ入っていれば、こういう「反社会的」な行為も問題にされないのだろうか?



 西武鉄道がグループ会社コクドの株式保有比率を有価証券報告書に過少に記載していた問題で、コクドがこの問題を公表する2カ月近く前の8月17日から9月29日にかけて、西武鉄道の株式約7000万株を売却していたことが分かった。堤義明前会長は13日の会見で「(過少記載の)事実を知ったのは2週間前ぐらい」と説明したが、西武グループの中では、その1カ月以上前に、この問題が認識されていたことになる。

 また、証券取引法は会社役員らが、株価に影響を与える重要事項を公表する前に、その事実を十分に知らない相手に株式を売買する行為をインサイダー取引として禁じている。西武鉄道株は今回の問題が発表されてから、監理ポストに入り、株価が急落している。



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おそらく、というより、当然、ダイエーの経営危機よりも違法性が高いのが、西武鉄道の有価証券報告書の虚偽記載の問題である。日経の報道にあるように、大株主コクドの株式保有率が約68%といいながら、実際は約88%を保有。ということは9割。読売の報道では、西武鉄道は
西武鉄道の暴走もここまでか……【スウィンバーン症候群】at 2004年10月18日 00:20