2009年12月12日

はりつけ

はりつけ
保温球の暖かさを味わい尽くそうとしている図。



熟睡
しかも、熟睡(笑)

gegenga at 15:57|PermalinkComments(3)TrackBack(4)ウチのカメ 

2009年12月11日

「声を発しない人は存在しない」わけでは、ない

発端は、曾野綾子である。
もう見飽きた、お話。

で、当然のようにあちこちで
「自衛しろと言ってはいけないんですか」
というのが吹き上がってくるのも、悲しいことに、すっかり見慣れた風景。

しかし、粘り強く、説得力を持って
そういった「自己責任論」を打ち砕いてくださる方々がいらっしゃる。
その人たちにお任せして、わしはエントリーをあげずに来た。

また、他のエントリーにわいてきた「まったくわかっていない人たち」にイライラしつつも
コメント欄に乱入しないように気をつけてきた。
ブログ主に迷惑だからね。
信じてもらえないでしょうけど、結構我慢しているのよ、これでも。

が、ついにやっちまったよ、うちゃさんのところで orz
キレコメント。

成り行きは、リンク先で見ていただくとして。
退治も、うちゃさんにお任せして。

ここで、言いたいのは。
もう、うちゃさんもこちらのエントリーで↓言っちゃっているけれど。
特にブログやコメント欄に何かを書き込む前に、それを読む人の中に性犯罪被害者が含まれている可能性があることを忘れないでください。



そう。
ネットは世界につながっている。
どこの、誰が読んでいるかわからない。
性犯罪被害者が読んでいるかもしれない。

なぜ、こんな当たり前のことに、想像がおよばないのだろう?


性犯罪被害者が、黙っているからですか?
だから、「いない」と?

つらすぎて発言できない人だって、たくさんいる。
そんな「声を発しない人」にこそ、配慮するべきなんじゃないのか。


また、こんな輩に限って、勇気を持って反論する被害者が出ると
「その言い方はないんじゃないか」みたいなことを言いたれるのも、呆れるばかり。

自分が想定した「完全無欠の可哀想な被害者」以外は
被害者じゃないんですか?

反論する被害者は被害者じゃないし
声も出せない被害者はいないことにする、と。

無敵だわぁ〜。


これは、性犯罪被害者に限らない。
わしが、時々(時々か? と、自分で自分に突っこまざるを得ないところが情けないんだが orz)コメントに対してかなりキツイ返しをするのも
それに反論すらできない人たちがつらい思いをしているかもしれない
と思うからだ。

たとえば、差別。
「差別されている側」が読んだら、どう思うか。
そう考えたら、差別的な発言に対して寛大な態度なんか、取れない。


しかし、こういった視点から
「あんた、その発言はひどいよ、わかってないよ」
なんていうと、被害者面するヤツも出てくる。

「いきなり全否定ですか?」
「gegengaに、ひどいこと言われましたぁ〜」
みたいな。

自分から車にぶつかりに来て、ぶつかったら
「いたぁ〜い、ひどぉ〜い」
って、あんた、当たり屋ですか?


まあ、こうやって痛がると慰めてくれる人も世の中にはいるようだし
そういった人たちのところにまで出向いて
いちいち闘う気力もないのだが。

「声を発しない人」に
「こんな人たちばかりじゃないよ」というメッセージを届けるために。

せめてウチのブログでは、こんな態度を徹底したい。
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gegenga at 17:55|PermalinkComments(12)TrackBack(23)日常生活にいちゃもん 

2009年12月09日

バリウム後

午前中、区の癌検診に行き
バリウムを飲んだ。

それから2時間弱。

今、言いたいのは・・・。
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gegenga at 14:05|PermalinkComments(5)TrackBack(0)ニュースにいちゃもん 

2009年12月08日

狂気のグラデーションについて考えてみる―――『神器―軍艦「橿原」殺人事件』

『海底八幡宮』に引きつづき、本から話が逸れて妄想に走る感想文シリーズ(いつの間に、シリーズに?)。

さて、本題に入る前に。

これ、オビの文句から推理するに
ミステリーファンにも売ろうとしてるんだろうけど
純粋なミステリーファンは、買っちゃダメ。
同じ作者に「グランド・ミステリー」という作品があるが
それを友人に貸したところ
「最後までミステリーと信じて謎解きに挑戦したけど、
これはミステリーじゃないじゃないか!」と怒られた。
同じことになると思います。

上巻のオビによれば
「ミステリー、軍記、そして純文学。
ジャンルを超えた大作、刊行!」
「昭和20年、軍艦内で起きた変死事件の謎を解く鍵は、平成の日本に隠されていた。」
とのことで、まあ、嘘は書いていないのだが。
実際、探偵小説好きの上等水兵・石目が、殺人事件の謎解きに挑戦する、
という「一面」もあるから。
しかし、ここがメインでは、決してない。

敗戦の色濃い太平洋戦争末期に
沈められることがほぼ確実な軍艦内と
そこにつながる「別の空間」で起こる、さまざまな出来事。
そこに絡まる多くの登場人物の想い、
そして、個人と空間(別の空間も含めて)を浸食していく「狂気」がメインテーマなんじゃないかと思う。

とはいえ。

ネタバレをしてしまうと読む楽しみが減るタイプの小説であることは確かだし
話を逸らしたい気持ちも強いので
以下、ストーリーにはほとんど触れない、話がそれまくりの感想文。
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gegenga at 16:38|PermalinkComments(2)TrackBack(6)こんな本を読んだ 

2009年12月07日

眠る、眠る、眠る、眠る・・・

昨朝、目を覚ましたらあちこちの関節が痛い。
頭痛もするし、そういえば、数日前からちょっとばかし喉が痛かった。

これは、もしや?

と思って熱を計ったら、37度7分。
おぉ、3年ぶりぐらいの発熱!
(イヤ、最後に熱を出したのはもっと前か?
覚えていないところが、また・・・)

日曜日だし、仕事ないし、とりあえず寝続ける。
途中でもう1度熱を計ったら38度2分まで上がっていたが
インフルエンザではなさそう(あれなら、もっと一気に来るからね)だから寝てれば治るだろう、と、判断。
夕食時に起き出してちょっと食べ
9時には、本格的に寝る。 

今日も、仕事はないしぃ、と、10時過ぎまで寝る。
で、ちょっとごそごそ動いて
昼飯を食べたらまた眠くなったので
2時頃からついさっきまで寝る。

熱は、36度5分に下がりました〜。

いやぁ、人間、寝れば治りますね!

と、人間一般のせいにしてみるのであった。

gegenga at 16:38|PermalinkComments(2)TrackBack(1)日常生活にいちゃもん 

2009年12月02日

太古から続き世界につながる些末な日常―――『海底八幡宮』

『だいにっほん、ろりりべしんでけ録』 の感想文
この作品に限らず、わしの笙野頼子の読みなんて
いつもこんなで、
自分が理解できるところだけを切り出し
頭の中で再構築した「誤読」の塊みたいなもの。

と、書いた。

だいにっほんシリーズは、西洋哲学がわかっていないと理解しがたいのだよ。
そして、私はまったく(西洋に限らず)哲学がわからないので
開き直ったわけだが。

今回ご紹介するのは、『海底八幡宮』。
だいにっほんシリーズでは、ない。
金比羅シリーズ。

金比羅シリーズに関しては、↓こちらをご参照ください。
そして笙野頼子は“神”になった―――『金毘羅』
神の「恋愛」を「誤読」してみる―――『萌神分魂譜』

この2つのエントリーを読んでも、まったくわけがわからないでしょうが
気にしないでください。
書いた本人も、わかっていない。
金比羅シリーズを理解するには、日本の古代信仰をわかっていないとダメだと思うのだが
私は、こちらの分野においても西洋哲学同様、無知なので。

わからないなりにまとめると。

『金比羅』は天孫に対するカウンター神である自分に気付いた金比羅=作者の一代記。
『萌神分魂譜』は、自分の中の他者、圧倒的に自分でありながら絶対的に他者である「俺」との恋愛物語であった。
そして、今回は、古代の神にして“兄貴分”である亜知海(あちめ)との会話を通して日常を読み直す“私小説”だ。

って、このシリーズはある意味、みんな“私小説”なんだけどね。

詳しくは、↓ここを参照。
今週の本棚・本と人:『海底八幡宮』 著者・笙野頼子さん(毎日新聞)

よく、まとまっています。
だから、これを紹介したらもう、書くことがなくなっちゃう。。。

なんて、しおらしいことは、私は言わない。
これで、基本は抑えた。
あとは、遠慮なく「誤読」させていただく。
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gegenga at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)こんな本を読んだ 

2009年11月30日

TBSのボクシング中継は、なぜダメなのか

昨日、内藤 VS 亀田の試合をテレビで見た。

内藤、残念だったね。
動体視力が落ちてきたんじゃないかと思った。
前だったら、あんなパンチ、スェーバックでかわせていたと思う。
年には勝てない、ということか。

この後も続けるのか引退するのかまだわからないが
今は「お疲れさまでした」という言葉をかけてあげたい。

亀田は、頑張ったと思う。
パンチのコンビネーションがうまくなったと思うし
終始、冷静だった。
試合後のインタビューを見ても
「大人」になったな、と思った。

やっと23歳だもんね。
ガキのころのいろんなバカを乗り越えて、これからも頑張っていってほしい。
オヤジからは距離をおいてね(笑)


さて。
というわけで、先日の亀田(弟)のクソつまらない試合に比べて
なかなかの好試合だったと思うわけだが。

あいかわらず

TBSは、ダメダメだ!
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gegenga at 15:20|PermalinkComments(11)TrackBack(2)ニュースにいちゃもん | 日常生活にいちゃもん

2009年11月26日

冬のカメ

まだ秋気分の方もいらっしゃるようだが。
ゲンタはすっかり冬モード。

ゲンタの住居(ケージ)内には
紫外線が出る、自然光に近い蛍光灯と
昼用の明るいバスキングライト、
夜用の(本当かどうか疑っているが)爬虫類には見えない明かりを出す保温用ライトが取り付けられている。

これで、季節や天候に関係なく1年中、安定した飼育環境を保っている。

はずなんだが。

いくらケージ内の温度を上げても、冬になればこもりがち。
とくに天気が悪いと、決してシェルターから出てこない。
紫外線が出る(高い)蛍光灯、意味あるのか???

というのはおいておいて。

本日は暖かく晴れておりました。
ので。
ゲンタさん、5日ぶりぐらいにシェルターからはい出してまいりました。

そして、まずは、ホットスポットで暖まる。
09冬のカメ1
1時間ぐらい、ここで脚を伸ばしたり
首を伸ばしたりしながら
暖まり続けていました。



充分に暖まると、ケージから出てきて。
今度は、お食事。
09冬のカメ2
冬ですので、主食は小松菜。

なお、もう一つの冬野菜代表ほうれん草は
シュウ酸を多く含むので、リクガメに与えるのには適していません。

って、誰もこのブログにリクガメ飼育のノウハウを求めていないか(笑)

食事がすむと、また、ホットスポットで暖まります。
画像 015
消化のためにも、暖まるのはいいことです。




変温動物、冬は大変そうですが
見た目はこのように
ひたすら、呑気です。

gegenga at 22:08|PermalinkComments(4)TrackBack(2)ウチのカメ 

2009年11月24日

放置のお詫び、など

休み中に、買ったまま読み切れていなかった本をバーッと読んでいたら
パソコンをつけるのを、忘れてしまいました(笑)

で。
コメントの承認が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

そんで。
今朝、チェックしたら。
久しぶりに来ましたねぇ、こういう方↓

こういう方 = 吉田隆 さん

何やら、懐かしい気持ちになりました(笑)

gegenga at 10:57|PermalinkComments(4)TrackBack(0)日常生活にいちゃもん 

2009年11月21日

カッコ悪いことが嫌いなあなたは!

たとえば。

集団で誰かにとんでもない嫌がらせの限りをつくし
その人が被害を訴えると
「うるせぇな!
おまえが悪いんだよ、このブス!」
みたいなことを言い張り。

見かねた周囲が注意をしたら
仕方がないので、集団の中の数名がイヤイヤ、謝罪になってねえよ、
というような、あやふやな謝罪もどきをして。
それじゃあ納得のいかない被害者が
被害の実態をハッキリさせることと、キチンとした謝罪を求めると。

「謝ったのに、しつこいなあ。
いつまでもいつまでも、ネチネチからむんで困ってるんですよ、俺。
たかり?
そんじゃなきゃ、頭がオカシイの?
なんにしても、俺、被害者だよなあ」
みたいなアピールを周囲にする。

そして、集団の中の誰かが順番で
どこかの隅っこから、相手を侮辱する言葉をネチネチと吐き続ける。


なーんてことがあったら、どう思います?

カッコ悪いですよね?
カッコ悪いと思いますよね?
自分がこの集団の一員だと思われたら、たまらんですよね?
ね? ね??


そう思った、あなた!
カッコ悪いことが嫌いな、あ・な・た!
そんなあなたは、是非、署名を!

日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める緊急120万人署名


※私のバカ記事ではわけがわからないでしょうから、
是非、碧猫さんの↓をお読みください。

日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める 緊急署名に賛同します

gegenga at 17:51|PermalinkComments(11)TrackBack(6)日常生活にいちゃもん