2006年06月04日

いい加減、母親を脅すのはやめろ、NHK!!

怖いもの見たさで、つい「NHKスペシャル」を見てしまった。
本日のお題は、子どもの食生活。
“好きなものだけ食べたい”というサブタイトルが付いている。
最近よく言われている、子どもの食生活の乱れを正す、みたいな内容。

それがさぁ、
どっかの小学校で、子どもの朝食を写真に撮らせて内容を調査するとか
生活習慣病予備軍の子どもを入院させて、食生活を改めさせるとか。
なにしろ
「お母さん!! 子どもの健康は、あなたの腕にかかっています。
しっかりした食事をさせないと、子どもの命はありまっせん!!」
みたいな話なの。
うんざり・・・。


なんて書くと
「おまえは子どもに食事も作っていないんだろう。
あぁ、こんなヤツの子どもでなくてよかった」
みたいなことをいう
「あぁ、ウチの子どもでなくてよかった」みたいなヤツが出てくることがあるので(笑)一応言っておきますが、わしは、ほぼ毎日(少な目に見ても、1年で300日以上)
ご飯にみそ汁、+α(魚の干物とか、薩摩揚げとか)+β(生野菜とか、お浸しとか)
の朝食を作っております。
夕食も、地味ながらほぼ毎日、ご飯にみそ汁、+α+β+γ程度は作っております。

が、これは、「子どものため!!!(力み)」ってわけじゃなくて。
わしが、腹が減っちゃって、これぐらいキチンと食べないと
やっていけないのよ。

子どものころから、本当に、いつもいつもいつも、腹が減っていた。

と、ここで、また注意書き。
(主に、時代考証が混乱しがちな若い人向き)

わし、年寄りですが、戦後の配給で育った世代、っていうほどじゃないからね(笑)
物心ついた時には、家にカラーテレビがあったし、新幹線は走ってたし、家の前の路地まで舗装されてたよ。
脱脂粉乳は、飲んだことありません。

と、いうわけで。
時代的な問題ではなく。
個人的な問題として、「腹っぺらし」だったわけです。

それというのも。
小学生時代。
5分休みですら校庭に走り出て、めちゃぶつけをしたり、ゴムなわをしたり、上り棒に登ったり、うんていをしたりetc.
放課後は公園に入り浸り、缶蹴りをしたり、各種鬼ごっこをしたりetc.
という子どもだったので
食わなきゃ死んじゃう感じだったのよ。

その上。
ウチは6人兄弟。
兄が5人(わしは末っ子で唯一の女の子)だから
生存競争が、激しすぎ。
うっかりと夕食の時間に遅れると
「メシがない」(おかずじゃないよ。ご飯がなくなってるの:泣)
だからもう、食べるのは命がけで
いつも「飢餓状態」でした。

だから、好き嫌いはほとんどなし。


って、さぁ、コレ、いいことかよ(笑)
ビンボ臭いだけじゃん(爆)

それに、ウチの母親は確かに料理上手だったし
今にして思うと、かなり栄養バランスのよい食事を用意してくれてたけど
「健康のために、用意したものはちゃんと食べなさい」
なんて言われたことないよ。
そんな“素敵な奥さん”なら、可愛い末っ子が帰ってきた時に「メシがない」状態にすることはなかったはずだし(笑)


で、言いたいことは。

「腹が減れば、ガキは食う。
健康的なら、体に必要なものが食いたくなる」
ってこと。


「飢餓状態」の子ども時代
カレーライス5杯食いとか、おいなりさん15個食いとか
給食お代わりしまくり(食うのが早いので、有利!)とかして
コロコロ太っていたんだけど
ふと気付くと
「脂っぽいものは今日はイヤ」とか
「今日は野菜が食いたい」とか
自然に思ってた。

これは今でもそう。
食事のバランスが崩れると、自然と足りなかったものが食べたくなる。
で、20前ぐらいに自然に痩せてから以降
太ったこともない。
なんか体が自然に調整してくれてるみたいだ。


でも。

肉体的、精神的コンディションによっては
食いたくない時期もある。
不必要なものをあえて食ってしまう時もある。
そんな子どももいる。

わしの子ども時代にも、クラスに何人かは
給食が食いきれない子どもは絶対にいて
よく、食べ物を分けてもらっていた(ありがとう、ナカザワ君!!)
一方、不自然に太っている子どももいた。

そんなこんなを全部母親の責任にされたら、たまらんわ。
いろいろ複雑な絡まり合いだからさ、肉体&精神のコンディションって。


今日のNHKの番組でいえば
入院させられた子どもたちなんか
はっきり言って“虐待”状態だとすら思う。

だって、朝から生野菜とかたっぷり出されて
(野菜嫌いって、最初から言ってるのにさ)
食べろって強制されるんだよ。


“好きなものだけ食べたい”って、悪いことじゃないと思う。
“好きなもの”を増やし
体に必要なものを“好きなもの”にすればいいのさ。

そのためには。

イヤな野菜を朝から食卓に並べて
食うことを強制するのではなく。

また。
今日の番組でやっていたように、白々しく農産物を育てるのではなく。
(これはこれで、わしは、すごーくやりたい!!
が、“好き嫌いをなくすため”なんて下心バリバリでやることじゃないと思う)

心身共に健康
って状態を目指すことなんじゃないの?


もちろん。
これがどんなに難しいことかは
よくわかっているつもりだ。
会社にいる時、体に悪いものが無性に食いたくなったり
その後に、鬱病でものがうまくなくなっちまったり。
そんなありがちな経験もしてきているから。


だが、子どものことでいえば。

朝から生野菜をたくさん食卓に出したり
階段の上り下りみたいな“トレーニング”をしたり
(やってたのよ、今日のNHKの番組に出てた子たち)
っていうことよりも

安心して、好き勝手に遊ぶ。

これのほうが、長い目で見た時に
正しい食生活を築く基本になるんじゃなかろうか。

そして。

その責任は、決して
“母親一人”にあるんじゃない。
いるのなら、父親にも責任はある。
(今日のNHKの番組に出てきた人のうちの一人には、夫はいなかった。
で、自分が一生懸命働いて子ども育ててるのに
その上朝ご飯をキチンとつくれってプレッシャーを与えるのって
ひどすぎると思う。
これで母親が体壊したら、誰が責任とるのさ!?)

そして。

子どもにいらぬプレッシャーを与えず
好き勝手に遊べる環境を用意する。
この責任は、社会全体にあるだろう。


社会のシステムをどうにかしなければいけないのに
そこから目をそらし、“自己責任”の問題にする。
もう、こういうことはやめようや、NHKさん。
および、NHKを懐柔している“誰かさん”。

そんで、さ。

これにだまされるのもやめようや、日本中の皆さん。
“誰かさん”の応援したって、いいことなんてないよ。
困ったことがあったら
「我々“誰かさん”を応援した、個人の自己責任だ」
って、言われちゃうだけだよ。

“個人”が嫌いなくせに
こんな時だけ“個人責任”にされたら、たまらんぜ。

gegenga at 23:54│Comments(17)TrackBack(7)日常生活にいちゃもん 

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この記事へのコメント

1. Posted by Bar   2006年06月05日 06:46
NHKが、というより食育を推進している保守層の人たちが母親を脅しているんだと思うよ。
2. Posted by 4,999円   2006年06月05日 09:40
3 心ある食育っていうのは、ガキとその親を"スローライフは最高"と洗脳するもんでも、"おまえら異常!"と追い込むもんでもないですよ。

朝マックする母子とか、まともに飯を食わないため低血糖で脳が動いてない真性アホ(ガキも親も)が増えたことに代表される、"乱れすぎた日本の食生活"を少し反省し、普通の飯ってこういうものだよ〜、と一回教えようという単なる 試み ですよ。

NHKなんかだとトーンが暗いから、受けがキツめの放送になりがちですが、真に受けてたらアホですって。

スレ主さんは感がいい人のようなので、食でも何でもバランス感とは自然に学ぶものだと、お感じになったのでしょうね。

でもね・・
自然に〜まったり〜自分で考えよう(という教育・社会の流れ)によって、デブガキとガキ以下の親がとても増えてしまったんです。事実として。

そこんとこだけ、再確認でございますよ。
3. Posted by こつじき   2006年06月05日 12:43
健康に悪い食品にカロリー税とでもいうものでも掛ければよいのでは、と思ってしまいます。昔の人間だって別に健康に気を使ったわけじゃなく、単に太る食べ物が高かっただけなのですから。
例えばの話ですが格差社会というものが本当に来たとしたら貧乏人が増えるので健康によい食品を安く供給すればよい。好物でも金がなければ脂身たっぷりのとんかつとかスナック菓子なんて子供に食べさせようとはしないですよ。さらに仕事でこき使われれば完璧。
とこれはたちの悪い冗談ですが、食育なんて事を言い出すより健康に悪い食品に金や手間が掛かるような社会にするほうが不健康な人が減ると思いますよ。今はむしろ不健康な食生活を子供にさせるほうが共働きの家庭などにとっては金も手間もかかりませんから。
4. Posted by Bar   2006年06月05日 13:07
>自然に〜まったり〜自分で考えよう(という教育・社会の流れ)によって、デブガキとガキ以下の親がとても増えてしまったんです。事実として。

「自然に」→「デブガキ+ガキ親」の論理がわからん。飛躍しすぎ。朝マックだと低血糖になるというのも非科学的だし。あなたも低血糖ですか?

そういう「仮想敵づくり」が、食育思想の脅迫的な部分だというのが自覚できないんだろうなあ。

ちなみに、きちんとした食生活をせずに栄養が足りないと生物は攻撃的になります。他人をガキ親呼ばわりする生き物はどうなんでしょうね。
5. Posted by (まめ)たぬき   2006年06月05日 18:08
食べモンがマトモでも
「私があなたたちのためにがんばっているのよ」が
見え見えの親に育てられたら窮屈過ぎやせんか?

うちの息子や夫はギリギリに起きるので
しっかり食事取ったら多分かえって気分悪くなると思うのだがww,
そういえば小学校からの
「朝食チェックのアンケート」に解答させられたぞ。
私は朝からがつがつ食べた方が好きなんですけどね。

なお、生野菜は冬場に食べるもんではないと思う。
【雪国育ちの人間の本音】
6. Posted by 4,999円   2006年06月05日 21:42
5 >>4
あらら・・
まともなことを陳べているおつもりですか?
やっぱり、教育って大事ですね。
表面上の言葉に、惑わされて、真意が見えてませんものね。
丁寧で、ひどい言い回しの嫌みも多々ありますね。

"仮想の敵"なんて話、だ〜れもしてませんよ?
妄想の激しい方です。残念です。

NHKや体制に文句があるなら、オレみたいなひ弱な人間ではなく、直接どうぞ。力になりましょうか?

で、ね。
だいたい、ここ(コメント欄)で他人に食いつくのは、主に失礼ですよ。
本当に申し訳ないです・・・>主
7. Posted by gegenga   2006年06月07日 22:00
おぉ、珍しく、常連じゃない方々がいらっしゃっている!

>Barさま
>NHKが、というより食育を推進している保守層の人たちが母親を脅しているんだと思うよ。

私は、その“食育を推進している保守層“の中にNHKも含まれるんじゃないかと、思っちょります。
というか、そういう人たちの意見を代弁するものになっちゃっている、というか。

“食育を推進している保守層の人たち”も、それを代弁するNHKもイヤだな、と。
8. Posted by gegenga   2006年06月07日 22:11
>4,999円さま
>真に受けてたらアホですって。
ウーン、これをアホって言っちゃうのって、気の毒かなって思います。
真面目な人ほど、真に受けちゃうから。
それで、おっしゃるとおり、かなり問題アリの親子もいるのですが、そういった人たちにはこの脅しは伝わらないと思う。
このあたり、↓頂いたトラックバックの方と同じ考え方です。
「たぶん、本当にこの問題に対峙すべき人はアナタじゃない---NHKスペシャル」

それと、食育の知識を広めるのはいいことだと思うんですが、それがいつの間にか“正しい日本の食事はコレだ!”みたいな報道になっちゃうのには、抵抗があります。
押しつけがイヤ、というのもあるのですが
食事の問題は、食事“だけ”の問題じゃなくて、心身すべての問題だと思うので、ここだけクローズアップすることがかえって他の問題を覆い隠しちゃうんじゃないかなんて気がしたりして。
9. Posted by gegenga   2006年06月07日 22:11
(つづき)

>だいたい、ここ(コメント欄)で他人に食いつくのは、主に失礼ですよ。
本当に申し訳ないです・・・>主

お気遣い、ありがとうございます(感謝、感謝!!)
結構、こういったことにも慣れてしまいましたが(笑)
10. Posted by gegenga   2006年06月07日 22:19
>こつじきさま
>健康に悪い食品にカロリー税とでもいうものでも掛ければよいのでは、と思ってしまいます。

これ、いいですね!

以前「デブの帝国」という本を読んだことがあります。
いかにしてアメリカは肥満大国になったか、というのを探る本なのですが
この本の中に「今のアメリカでは、貧困層のほうが肥満が多い」という話が出てきます。
理由は、貧困層は安いパーム油を使った食べ物をたくさん食べるから。
アメリカでは、カロリー税とは正反対の方向に社会が向かっている、ということです。

せっかく先をいく反面教師がいるのですから、日本は同じ道を歩まないようにしたいものですね。
11. Posted by gegenga   2006年06月07日 22:27
>(まめ)たぬきさま
「>私があなたたちのためにがんばっているのよ」が
見え見えの親に育てられたら窮屈過ぎやせんか?

そうそう、これも言いたかった!
私はイヤですね、こんな親。
だからアタシ、出張疲れの昨日と今日は、子どもの弁当はさぼっちゃったのぉ〜(←問題をすり替えてるな、これは)

>「朝食チェックのアンケート」に解答させられたぞ。
うわぁ、ウゼー。

>生野菜は冬場に食べるもんではないと思う。
私は東京育ちの季節感のない人間ですが、冬はやっぱりお浸し中心でいきたいな、と。
それに生野菜ってかさばるから、あんまり量が食べられないじゃないですか。
それでも私みたいな野菜好きはバリバリ食べちゃうんだけど、“野菜嫌い”って言っている子どもたちにわざわざ山盛り生野菜出すのって、いじめだよなぁ。
12. Posted by なますて   2006年06月21日 11:07
1 あの番組を観て、何も省みないような人間は、
勝手に生活習慣病や骨粗鬆症にでもなればいい。

但し、その所為で、余計な医療保険・介護保険を使われるのは勘弁して欲しい。
不摂生が原因の連中が、介護保険利用者には腐るほどいる。
13. Posted by はやま   2007年04月16日 16:12
4 随分昔の記事なのにコメント失礼します。
表題の、「母親を脅す」ですが、実際、今子育てをしていて、脅されなきゃわかんないくらいの母親が多いのが現実じゃないでしょうか。
確かに仰られる通り、母親一人に責任を負わせるものではありませんし、社会全体として取り組むべき問題であることは確かです。
ただ、こちらの主の方は「子供のため」なんて立派なことを言ってるんじゃなくて「自分のため」に作ってるのよ、と仰っているようにお見受けしましたが、その主の方が「摂りたい・食べたい」と思う基本の食習慣を作ってくださったのが主の方のお母様ですよね?
今の子どもにはそれがないんだと思います。

14. Posted by はやま   2007年04月16日 16:13
>続き
時代も違います。
今の子どもたちが大きくなって、「好きなもの」を「必要なものを」と思った時、わざわざコンロで干物を焼くでしょうか?
24時間営業のお店、ファーストフード、コンビニが当たり前にありますよね?
今の子どもたちはそれを当たり前として育っているんです。
>「腹が減れば、ガキは食う。
>健康的なら、体に必要なものが食いたくなる」
仰られていることは尤もです。けれど、今の子どもの多くは「腹っぺらし」ではないと思います。
お小遣いがあれば、ハンバーガーでもコンビニででも何でも調達できて、親もそれをめんどうがなくて良しとしているのですから。(もちろん全ての親・子がそうではありません。)
15. Posted by はやま   2007年04月16日 16:14
>“好きなものだけ食べたい”って、悪いことじゃないと思う。
>“好きなもの”を増やし体に必要なものを“好きなもの”にすればいいのさ。
その「身体に本当に必要なもの」を教えるのが親であり学校でありいわゆる食育ではないですか。
目の前にジュースの山があり、朝も夜も野菜がなく菓子パンやファーストフード、それが当たり前な子供に何が必要だと教えるのですか。
16. Posted by はやま   2007年04月16日 16:14
入院させられて朝から生野菜を食べさせられる子供を「虐待状態だ」と仰いますが、子供を小児成人病にし肥満にした経緯があるからこそそうなったのではありませんか?飼い猫がかわいいからとただ与えるだけ与え肥満にさせると、欧米では「動物虐待」になりますよね?

「何が必要で、何が不必要か」本当に、好きなものを食べたい(>「脂っぽいものは今日はイヤ」とか
「今日は野菜が食いたい」とか自然に思ってた。)
ように子供に選ばせるのは、その基礎があってからではないでしょうか。
主の方が>「脂っぽいものは今日はイヤ」とか
「今日は野菜が食いたい」とか自然に思ってた。
と思ってそれでもバランスが取れていたのは一重に主の方のお母様の食育あってこそだと思います。

長文失礼しました
17. Posted by gegenga   2007年04月18日 17:52
>はやまさま
はじめまして。
コメントありがとうございます。

ちょっと違ったアングルからレスします。

先日、教育相談所に勤務する、臨床心理士の方とお話をする機会がありました。
その方のお言葉。
「教育相談所の相談員には退職した校長先生もいらっしゃるのですが
その方たちは、相談に訪れたお母さんにお説教しちゃうんですよね。
言っていることは正論なんですが、お母さんは話を聞いてもらいたくて来ている部分もあるのですから
いきなり、それじゃあ・・・
と思うと、やっぱり、次からそのお母さんは来なくなっちゃう。
お母さんの態度を改める必要があるにしても、その働きかけ方がいきなりのお説教というのは、やめていただきたいのですが・・・
自分の教育論に自信をお持ちの元校長先生にそのことを伝えるのが、難しくて」

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