CD/Book レビュー

2006年02月10日

【CDレビュー】 Jack Johnson "In Between Dreams" 20054

ハワイ出身のサーファー。サーフィンミュージックというとやたら早いハードロックというイメージがあるが、この人のサウンドはシンプルでアコースティック、でチョイソウルフルというもの。これはなかなか癒されますなあ。


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2006年01月27日

【レビュー】 Mary J. Blige "The Breakthrough" ☆☆☆★★

いわゆるベスト盤。自分的にはなぜかこの人はぴんと来ない。


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2006年01月25日

【レビュー】 Daft Punk "Human After All" 2006 ☆☆☆☆★

フレンチ・エレクトリックハウスユニット、ダフトパンクの4年ぶりニューアルバム。邦題は「原点回帰」一曲目のHuman After All(邦題:所詮人間というのもすごい翻訳)と3曲目ロボットロックは俺的には新鮮な衝撃だ。賛否両論だと思うが、個人的には超ストライクゾーン。一度聞いたら頭からギターリフがサンプリングのように止まらなくなる麻薬的アルバム。



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2006年01月24日

【レビュー】 森永卓郎 続・年収300万円時代を生き抜く経済学 実践編!―給料激減でも豊かに生きるための「新・生活防衛術」 ☆☆☆★★

2003〜4年頃のシリーズ2作目。ようやくブックオフで100円になったので買ってきた。いまさらだが、森永卓郎は神だと思う。年収300万円時代のコンセプトは大いに賛成だし計り知れない影響を受けた。でもこの続編は新しいアイデアは特に盛り込まれておらず、前作を読んだ人は改めて買う必要はないだろう。


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【レビュー】 Deep Dish "George Is On" 2005 ☆☆☆☆★

バタバタしていたので久し振りになってしまったレビュー。今日は日本ではあまり知られていないDeep Dish の新譜を聴いてみたよ。Outkast, Daft Punkあたりのエレクトロファンク路線でよりポップで踊りやすい曲調。偶然見つけたけどこれは久々のアタリだった。
#8 Dreamsはお馴染みフリートウッドマックのカバーだが、声を聞いた限りスティービー・ニックス本人が唄っている。

George Is On
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2006年01月12日

【レビュー】 Carpenters "The Singles 1969-1981" 2000 ☆☆☆☆★

数年前、カーペンターズ再評価の折にリリースされたベスト盤。21曲入りで有名どころはほぼ網羅されておりお買い得。ジャケ写のカレンの表情もひょうきんでかわいい。
ここのところネタ切れで古い曲ばかり聴いているが、現代の大量生産・大量消費時代にはないアナログ感というか手作り感覚がほっとさせるんだよね。カーペンターズは中学生の頃、ビートルズやアバなどとともに、それこそレコードが擦り切れるほど聴いたが、この時代の曲ほど心に残るメロディーはもう生まれてこないのだろうか。


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2006年01月11日

【レビュー】 Roberta Flack "Softly With Those Songs:The Best Of Roberta Flack" 1993 ☆☆☆☆★

最近、夜1人で酒を飲みながらこんな旧いのを聴いていたりする。ロバータ・フラックのベスト盤で、Killing Me Softly With His Songは有名。またFeel Like Makin' Loveはいろんな人がカバーしているが、これは名曲だと思う。このほかにも主なヒット曲がだいたい網羅されており美味しい一枚。それにしてもこの人は黒人という感じがしないな。


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2005年12月30日

【レビュー】 Floetry "Flo'Ogy" ☆☆☆★★

フィリーソウルデュオの新作、ディープでゴージャスなバラードがなかなか良い。ラップだけでなく、メロディー、それにポエトリーリーディング(要するに詩の朗読)が程よくミックス。
しかし今年も良く音楽を聴いたなあ・・・


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【レビュー】 山崎豊子「ぼんち」 ☆☆☆★★

大阪の老舗の若旦那の女道楽を執拗に描く。ストーリー、人物描写ともに「女系家族」の下地になったと思われる。女性をお金で自由にする主人公の放蕩ぶりは感心しないが、封建時代の社会的通念としてはそれが普通だったのだろう。「花のれん」と同じく最後は戦争で寂しいエンディング。山崎作品の多くがそうであるように、読後感はあまり良くない。


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2005年12月29日

【レビュー】 Ashlee Simpson "I Am Me" ☆☆☆☆★

白人ブロンドの美少女がハードロックやフォークロックを取り入れるという趣向は米国では大当たりし、ヒラリー・ダフ、アブリル・アヴィーン、ミシェル・ブランチなど多くのビッグネームが育ったが、日本では不思議とこのジャンルは未開拓だ。矢井田瞳?大塚愛?ラブサイケデリコ?どれもちょっと違う気がするね。

本作は前回「オートバイオグラフィー」と比べると何となくダークな、自分の内面を見つめるような作品になっている。個人的には前回よりいけてると思う。



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2005年12月28日

【レビュー】 Bebel Gilbert "Remix EP" ☆☆☆★★

ボサノバ、サンバに打ち込みビート・・・けっこういいかも。この人坂本龍一とも共演しているとか。


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2005年12月27日

【レビュー】 Bebel Gilberto "Tanto Tempo" 1999 ☆☆☆★★

ボサノバの巨人ジョアン・ジルベルトとブラジリアンポップス歌手のミウシャの間に生まれた美人シンガー。コンテンポラリー・ボサノバとでもいうのだろうか、なかなか洗練されていていいです。そう言えばジョアン・ジルベルトの奥さんってアストラッド・ジルベルトだと思っていたが、どちらかが再婚なのか?

Tanto Tempo
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2005年12月26日

【レビュー】 Journey "Generation" ☆☆☆☆★

結成30年を迎えたアメリカンライブバンドの大御所。デビュー以来変わらぬ芸風は旧いけれどメロディアスな曲、泣きのギター、ポジティブなメッセージでわれわれの世代のストライクゾーンにガツンと来る。今のパンク、メロコア全盛のロック界では逆に若者にも新鮮では。

アルバムジャケットもデビュー以来一貫性があってよろしい。


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2005年12月21日

【レビュー】 Styx "Big Bang Theory"☆☆★★★

70年代から活躍しているアメリカンプログレバンドのニューアルバム。俺自身スティクスを聴くのは1981年の「パラダイス・シアター」以来というから「まだやってたのか?」と思わずつぶやいたよ。
本作では何を思ったか、ザ・フー、ブラインド・フェイス、ジミ・ヘンドリックス、ジェスロ・タル、フリー、レイ・チャールズ、クロスビー,スティルス&ナッシュらのロック・クラシックスのカバーアルバムと意表を突いてきた。1曲目のビートルズのカバー「I Am The Warlus」はなかなかカッコ良かったが、あまり一般受けしないのか、日本未発売。。。


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2005年12月20日

【レビュー】 山崎豊子「花暖簾」☆☆☆☆★

昭和36年発表。吉本興業の女主人がモデルといわれる、ナニワど根性ドラマ。NHKの朝の連続ドラマにぴったりで、もしかしたらもうドラマ化されているかも。大阪弁ってどぎついけど、罵倒されてもけろっとしている根っからの明るさがあり、憎めない、とてもいい言葉だと思う。商売にはぴったりで、事実自分もビジネスで押し切りたい時には大阪弁みたいな変な関西アクセントを使っていることがある。


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2005年12月16日

【レビュー】 Herbie Hancock "Possibilities" ☆☆★★★

サンタナ、アン・レノックス、スティングなどが参加したコラボアルバム。サンタナをフィーチャーした2 Safiatouはよかったが、あとは何だかつまらなかった。有名ゲストを招いて、曲もカバーが多いというのでは、急遽作ったなと思われても仕方ない。曲数も今時10曲というのは不満。


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2005年12月14日

【レビュー】 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け ☆☆☆☆★

昭和51年公開のシリーズ第17作目。ストーリー展開もなかなかひねってあり、シリーズ中屈指の面白さとの評価も。マドンナは白い巨塔で財前の愛人役を演じた故・太地喜和子。この頃は若く大輪のひまわりのようだった。宇野重吉と寺尾聡が親子で2ショットなどキャストもおもしろい。


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【レビュー】 Chemistry "fo(u)r" ☆☆☆☆★

ケミストリーの4thアルバム。1曲目のHere I am, クリスタル・ケイとのデュエットTwo As OneなどかなりR&B色の強い曲を並べてきた。1枚目のThe Way You Are以来下降線だった気がするが、本作はなかなか原点回帰で良い出来だと思う。まだ若いんだしバラードよりアップテンポの曲の方がいいと思うよ。
ケミストリーとしてデビューする5年くらい前、二人は、ASAYAN超男子。というオーディションに出ていたんだが、スティービー・ワンダーのカバー「マイ・シェリー・アモール」を唄っていて、これが絶品だったのを覚えている。やはり地声の良さは何物にも代え難い。


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【レビュー】 山崎豊子「暖簾」 ☆☆☆☆★

昭和32年発表、山崎豊子の処女作。この頃はドロドロとした人間ドラマではなく、さわやかな浪花ど根性路線で、読後感もすがすがしいもの。
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2005年12月13日

【レビュー】 Enya "Amarantine" ☆☆☆★★

エンヤの2005年ニューアルバム。エンヤの曲はもともと英語のほかケルト民族語?が多く、何を言ってるのかさっぱり分からないが、本作ではさらに日本語(!)、それに創作語も使用し縦横無尽の不思議感、浮遊感を演出している。エンヤがポップスとしても売れるというのはやはり世界は疲れているんだろうな。


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2005年12月12日

【レビュー】 BENNIE K. "Japana-rhythm" ☆☆☆★★

勢いに乗るBENNIE Kの4枚目アルバム。m-floとのコラボがなかなか良かったので聴いてみた。アルバムのテーマは「四季」だとか。
ストレートなロックンロールに威勢のいいラップが絡むノリの良い曲調だが、ヒップホップというジャンルではないと思うが。。。

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2005年12月08日

【レビュー】 山崎豊子「女系家族」 ☆☆☆☆★

山崎豊子の本は「白い巨塔」以降の社会派ドラマはほぼ制覇しているが、初期の大阪船場商人シリーズは読んでいなかった。手始めにテレビドラマ化したこの「女系家族」上下にトライ。
金銭欲、権力欲が織り成すドロドロとした人間関係、こんな意地悪おらへんやろ!というくらい極端に底意地の悪い人間を描かせれば右に出る者がいないという山崎豊子の本領発揮。最後のどんでん返しも面白い。テレビでは派手好きで欲の皮の張った長女役に高島礼子、最後の爆弾を炸裂させる妾役に米倉涼子。DVDで今度観てみよう。


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2005年12月07日

【レビュー】 Enya "Watermark"1989 ☆☆☆★★

アイルランドのユーミン(?)ことエンヤの89年作品(の再リリース)。ヒットした「オリノコ・フロウ」を収録。
最近iPodでばかり音楽を聴いているので(しかも結構激しいビートの曲が多い・・・)ちょっと耳が疲れている。インナー式のイヤフォンは鼓膜にも何となく悪い気がするし、このごと時々耳鳴りがすることがある(高血圧のせいか?)。そんな時はエンヤでしょうか。どの曲がいいということもないけれど、R&Bを聴き疲れた時にはいい。アイルランドのアーチストってスピリチュアで宗教音楽にも通ずるものがあるよね。



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2005年12月06日

【レビュー】 Michelle Branch "The Spirit Room"2001 ☆☆☆★★

当時19歳のミシェル・ブランチのデビューアルバム。元気はいいがまだ曲が粗削り。
しかしアコースティックギターを弾いてでかい声で唄うというのもたまにはいいな。ギター買おうかな??

余談だか、プロのカメラマンとメイクが作ったアーチストの写真と普段のスナップショットの落差は恐ろしいほどだ。とくに白人女性はそう。ミシェルの写真もYahooのここで見られるけど、この前半と後半の違いは何???


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【レビュー】 男はつらいよ 葛飾立志篇 ☆☆☆☆★

1975年公開の第16作目。マドンナはあまり美人でない樫山文枝だが、冒頭のチョイ役でデビューしたてと思われる桜田淳子が出演しているのは新鮮な感動。映像に登場する街の風景を見ても、このあたりから当時自分も物心がつき始めたことがわかる。


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2005年12月05日

【レビュー】 Franz Ferdinando "You Could Have It So Much Better" ☆☆☆★★

UKロックは俺には駄目だって言ってるのに、あまりに話題なので性懲りもなく視聴してみた。感想は「分かりやすい、ストーンズみたいなロック」。パンクにカテゴリーされているけど、パンクという感じじゃないな。それなりにカッコイイけど、それほど騒ぐほどかね?もうひとつ理解できず星三つ。



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2005年12月02日

【レビュー】 Destiny's Child "#1's" ☆☆☆☆★

先日突然解散してしまったデスチャのベスト盤。デスチャを知らない人でも「あ、この曲知ってる!」というヒット曲に加えて新曲3曲で全18曲。お買い得だ。
デスチャは最初俺も単なるアイドルグループぐらいに思っていたが、このベスト盤を改めて手にとって聴いてみると楽曲の良さ(使い捨ての粗製濫造R&Bとは一線を画する)、ハーモニーのよさ、ルックス、セレブ度、どれを取ってもずば抜けていたことを改めて思い知らされる。単なる褐色のセクシーアイドルとは違うのだ。ビヨンセは21世紀のダイアナ・ロス、デスチャは現代のシュープリームスだったのか。

#1's
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2005年12月01日

【レビュー】 Freestylers "Pressure Point" 2002 ☆☆☆☆★

どファンクな打ち込みビッグビートにスクラッチ、トーキングモジュレーターが快感のフリースタイラーズ。DJ、唄、ラップ、エレクトロがほどよくミックスされて明るく能天気なクラブサウンドになっている。そろそろ新譜が聴きたいところだ。

Pressure Point
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2005年11月30日

【レビュー】 Cardigans "Super Extra Gravity"未採点

2年ぶりに出たカーディガンズの新譜。おなじみのトーレ・ヨハンソンがプロデュース。実はまだ聴いていないので、早く買いに行かなくては・・・・ちなみに俺の携帯着メロはここしばらくカーディガンズの「カーニバル」(I will never know, coz you will never show, come on and let me know...)になってます。

Super Extra Gravity
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2005年11月29日

【レビュー】 船戸与一「蝶舞う館」 ☆☆☆★★

先月刊行されたばかりの最新作。ベトナムの少数民族独立戦線とベトナム公安当局とのすさまじい戦いを描く長編・・・だが、なんだかねえ。去年も「降臨の群れ」を書き下ろしているし、船戸与一も結構多く書く方だけど、いよいよマンネリというか雑になってきた感じがする。人物や背景の設定が昔と比べて緻密さに欠けるのだ。


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【レビュー】 Michell Branch "Hotel Paper" ☆☆☆☆★

サンタナのコラボプロジェクトにも参加しているミシェル・ブランチの2003年リリース作品。アブリル・ラヴィーン、アシュリー・シンプソンなどアイドル系ハードポップは百花繚乱だが、俺的にはミシェル・ブランチが一押しかな。カワイイしオシャレだしメッセージもよい。サンタナに続いて「I'm Feeling You」を入れた自身のニューアルバムもそろそろ聴きたいところ。


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【レビュー】 「ファインディング・ニモ」 ☆☆☆☆★

だいぶ前の話題作だが、実はまだ観ていなかったので、帰りの飛行機の中で鑑賞。ピクサー制作の美しい映像は飛行機の小モニターでは楽しめなかったが、大人でも十分入っていける、また子供を育てる親としていろいろと考えさせられる一本。魚の姿をしているが、妻を事故で失い、障害児を持つやもめ暮らしの父親が、子供の限りない可能性に気付いていく、と考えれば感動のストーリー。分かっちゃいるんだけど涙を禁じ得ない。ちょっとおばかさんのドリーが最後ニモと出会ってフラッシュバックするところも見物。クールなギル、実は優しいサメの??(失念)などキャラも立っている。


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【レビュー】 男はつらいよ「寅次郎相合傘」 ☆☆☆☆★

1975年公開、シリーズ15作目。2年前に分かれたドサ周り歌手のリリー(浅丘ルリ子)と再開した寅さん。寅さんとマドンナの相性からするとリリーが歴代一位のような気がする。


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2005年11月28日

【レビュー】 Vo Vo Tau "VVT03" ☆☆☆☆★

ボーカルRingの声がいいボボタウの3枚目ニューアルバム。グループ名の由来を教えて欲しい。これまでのバラード・アコースティック路線に加えてすこしダンスホール・レゲエに振っていてなかなかおもしろい味になっている。アルバムタイトルとジャケットはいまいちだ。

VVT03
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【レビュー】 船戸与一「蟹喰い猿フーガ」 ☆☆☆★★

1995年作品。船戸作品も未読ストックの残りわずか。
訳アリの男女数名でクルマに乗りアメリカ大陸を横断するというストーリーは「夜のオデッセイア」、「炎流れる彼方」とも通じる設定だが、本作はもうひとつ人物像が生き生きとしていなくてだめだった。蟹喰い猿フーガという曲は本当にあるのかどうか知らないが、ストーリーとあまりつながりがなくイマイチ。

蟹喰い猿フーガ
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2005年11月18日

【レビュー】 Stevie Wonder "Songs In The Key Of Life" ☆☆☆☆☆

1976年作品。10年ぶりくらいにLPを引っ張り出して聴いてみたが、いまだに色褪せず心温まるメッセージ、天才的なメロディー、シンプルなグルーブ。70年台のスティービーを代表する名盤、というより未来永劫に伝えられていくであろうポップスの最高傑作のひとつ。
小学校の頃歌謡曲ばっかり聞いていた自分が、中学生になってビートルズに衝撃を受けて洋楽に目覚め、続いて初めて黒人音楽に触れたのがこの一枚。当時月の小遣いが3000円だったので4000円近くしたこのアルバムを買うのは相当勇気が要った。

2-01、Isn't She Lovelyは邦題「可愛いアイシャ」で、イントロに生まれたばかりのアイシャの笑い声が入っている。前に書いた通り彼女はすでに30歳でスティービーさんのニューアルバムにデュエットで参加しているが、なんとスティービーさんのニューベイビーの声も入っているのだ。何回結婚したのか知らないが、スティービーさんのロングライフにも脱帽である。


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2005年11月17日

【レビュー】 Ricky Martin "Life" ☆☆★★★

ラテンの貴公子・リッキー・マーチン、5年ぶりの英語アルバム。いまさら「アチチ」のリッキーさん?と思ったが、聴いてみるとラテン色からR&Bに重心を少し移し始めている感じで、2000年のSound Loadedよりずっと垢抜けている。7. It's Alrightなどファンクでなかなかカッコイイ。シャキーラもそうだが、最初にスペイン語で唄って西海岸や中米のヒスパニック層に売れた後、英語で勝負するラテン系歌手はけっこう多い。あのJloも最初はそうだったわけだし。

Life
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2005年11月16日

【レビュー】 男はつらいよ 寅次郎子守唄 ☆☆☆★★

1974年公開、シリーズ14作目。マドンナは十朱幸代。
本作から三代目おいちゃん下条正己が登場。以後48作目まで務めることになる。でも「馬鹿だねえ〜」というおなじみのせりふはやっぱり初代のおいちゃん(森川信)がよかったなあ。


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【レビュー】 The Pussycat Dolls "PCD" ☆☆★★★

ラスベガスではショーのチケットがすべてソールドアウトという女性エンターテナー集団。「何ちゅう名前や」と思ったが、日本でもブレイク寸前か。一曲目の「Don't cha」の歌詞が挑発的だ(バスタ・ライムをフィーチャー)。歌唱力やダンス(見たことはないが)は確かなのだろうが、全体にはアーチストというよりは芸人という感じか。個人的にはあまりいただけませんでした。
2曲目の「Beep」はウィル・アイ・アム(ブラックアイド・ピーズ)が参加。でもこの人、ちょっとアチコチ出過ぎ。

PCD
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2005年11月15日

【レビュー】 Santana "Sharman" ☆☆☆★★

2002年リリースのコラボ第二弾。ミシェル・ブランチをフィーチャーした3. The Game Of Loveは最初意外感があったが、聴くほどにいい曲だねこれは。ただその他の曲は印象薄し。

Sharman
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2005年11月14日

【レビュー】 Santana "All That I Am" ☆☆☆☆★

突然だが、カレーという料理は偉大である。どんな料理に入れてもカレーになる。逆にカレーには何を入れてもカレーである。偉大なミュージシャンはカレースパイスのようなものである。どんなセッションに参加しても1小節ギターを聴けば誰でもサンタナだと分かる。また誰をフィーチャーしてもサンタナはサンタナである。スーパーナチュラル、シャーマン、そしてこのオール・ザット・アイ・アムに続いたコラボ三連作は古くからのサンタナファンには賛否両論だが、個人的にはこれが一番出来がいいと思った。
ミシェル・ブランチが唄う3.I'm Feeling You、スティーブン・タイラーを起用しまんまエアロスミスの5.Just Feel Betterが気に入った。楽曲は全然サンタナじゃないんだけど、サンタナがギターを弾くとちゃんとサンタナの曲になっているのがすごい。

All That I Am
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2005年11月11日

【レビュー】 Santana "Supernatural" ☆☆☆☆★

新作「All That I Am」を買う前に、1999年リリース、世界中で売れに売れた「Supernatural」を聞き直してみたよ。
高校生の時、初めて買ったエレキギターがヤマハのSGだったのもあって、当時SGを弾いていたサンタナは好きなギタリストだった。哀愁のヨーロッパ以来20年以上聴いているけど、正直これほど売れるとはね。グラミー賞なんかももらってそりゃ多少はポップ色も強まってはいるが、やってることはサンバ、サルサなどラテンリズムにハードロックを融合した昔ながらのサンタナ路線。楽曲も全部手抜きがなく、聴き応えのある快作。サンタナの代表作の一つになった。ギターリフやソロも良く考えられており、若々しさを維持しているのもさすが。

ただ、この後に出した「Sharman」はいただけなかった気が・・・明日聴き返してみよう。



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2005年11月10日

【レビュー】 Fatboy Slim "Palookaville" ☆☆☆★★

昨年9月リリース。「ロングウェー・ベイビー」でビッグビートを流行らせたノーマン・クックも本作ではがらっと変わってゆるーいレゲエ、ブレイクビートに趣味が変わっている。ブラーのデーモンが参加しているとのことで、ゴリラズみたいになったのも納得。評価難しいが、俺は「ロッカフェラ・スカンク」とか、「ファッキン・イン・ヘブン」の馬鹿馬鹿しいノリのほうが好きだな。ちなみに12のThe Jokerはどこかで聴いたことがあると思ったら、懐かしのスティーブ・ミラー・バンドのカバーだよ。しかもレゲエ。これは参りました。


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2005年11月09日

【レビュー】 Charlie Wilson "Charlie, Last Name Wilson" ☆★★★★

GAP Bandのリードボーカル、チャーリー・ウィルソンのニューアルバム。前作の"Bridging the Gap"は結構良かった覚えがあるが、これはあまりに旧すぎる。あと曲名とか曲の中で自分の名前を言うというのはちょっとヘンだよ。(日本でもSMAPがこれをやってちょっとイタかった)


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2005年11月08日

【レビュー】 Stevie Wonder "A Time To Love" ☆☆☆☆★

正直言って、Part Time Lover以降のスティービー・ワンダーはあまり聴いていない。楽曲が一般受け狙いというか商業主義的になった感じがして、初期のシンプルなモータウンサウンドからだんだんかけ離れていくようだったからだ。本アルバムも最近の例に倣い、豪華ゲストとのコラボレーション(プリンス、ポール・マッカートニー、インディア・アリーなど)が主体。10年ぶりのアルバムとあってなるほど良く考えられた曲ばかりだ。だが、やっぱり一種の使い捨てポップになってしまっており、初期の名盤「キー・オブ・ライフ」のような静かだが激しいグルーブは伝わってこない。
星四つにしたのは新人のアイシャ・モリスに。なんとスティービーの最初の妻、シリータさん(すでに癌で他界)との間の最初の娘、Isn't She Lovely(邦題、可愛いアイシャ。いまだにこの曲が一番好きだ)のアイシャである。30歳になった娘とデュエットする55歳の父親。しかも父は娘の顔を一度も見たことがないのだ。この前ミュージック・ステーションに親子で出ていたが、(口パクだったが)泣けるではないか!!来年早々にコンサートでもう一度来日するそうだ。

追記
勘違いしてました。オカモトさんのコメントで分かったが、アイシャはシリータじゃなくてヨランダとの間の子らしい。すると25歳の時にはシリータとは離婚してヨランダと結婚して子供を作ったわけ?


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2005年11月07日

【レビュー】 Alicia Keys "Unplugged" ☆☆☆☆★

8. If I Ain't Got Youの絶唱は鳥肌モノ。スタジオよりアンプラグドの方がいいね、この人は。かなりオススメ。

Unplugged
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【レビュー】 広瀬隆「地球のゆくえ」 ☆☆★★★

ロスチャイルド家など系譜の研究で知られる広瀬氏だが、もう何冊も読んでいるのでさすがに飽きた。ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラーのネタで一体何冊本を出しているんだろう?


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2005年11月04日

【レビュー】 安室奈美恵 "Queen Of Hip Pop" ☆☆☆★★

アムラーといわれるフォロワーを生みティーンエージャーのアイコンだった安室奈美恵も結婚・出産・離婚を経験し、タトゥを入れ、ちょっとコワモテ系のヒップホップ路線に傾倒。安室自身は唄もダンスも上手いし、依然若者から支持されているようだが、しょせんJポップなんだし、ここまで黒人っぽくする必要があるのか?そもそもこれでは高校生がカラオケで歌えんだろう。

ちなみにタイトルはQueen Of "Hip Hop"ではなく"Hip Pop"である。間違いではない。

Queen Of Hip Pop
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2005年11月02日

【レビュー】 加藤ミリヤ「Rose」 ☆☆☆☆★

ゴージャスなジャケ写が印象的な加藤ミリヤのファーストアルバム。声も似ているしポスト宇多田ヒカルとなるか。シングルヒットしたロンリーガール、ジョウネツ、夜空のほかも捨て曲なしで楽しめる。できればMy Sorrowも入れて欲しかった。しかし「ここからうちらの時代」の「うちら」に40代おじさんは入ってないよね。ま、本来は若いカップル向けですな。

Rose
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2005年10月28日

【レビュー】 Queen with Paul Rodgers "Return Of The Champions"☆☆☆☆★

明日はいよいよ横浜アリーナのライブに突撃だ!
だがQueenではなく「フレディーのいない Queen with Paul Rodgers」であることを強調しておきたい。明日の公演のセットリストも多分これとほぼ同じであろうが、クイーンの曲だけでなく、ザ・フー、バッドカンパニーの曲も入っている(俺はいらないけど多くのクイーンファンもいらないだろう)。
明日「伝説のチャンピオン」が始まってスクリーンに在りし日のフレディの写真がバーンと出たらやっぱり俺も涙が出るんだろうな。。。

Return Of The Champions
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2005年10月27日

【レビュー】 オゾン「恋のマイアヒ」 ☆☆☆☆★

今更なんだが・・・良い悪いと言うより、一度聴いたらしばらく頭から離れない奇跡のメロディー。SMAPXSMAPでキムタクたちが踊るパラパラ風振り付けを密かに練習しているんだが、中年にはなかなか難しい。ちなみにオゾンのメンバーも先週のスマスマに出ていたが、普通の田舎のお兄ちゃんという感じでおかしかった。一発屋の可能性100%。
2ちゃんねるの「のまネコ問題」はまた別の機会に。

恋のマイアヒ
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2005年10月26日

【レビュー】 bird "bird's nest"☆☆☆☆★

ボサノバ、サンバをベースにしたオーガニックソウルシンガー。99年に大沢伸一に見出されデビューして以来、初のベスト盤。8月にシングル先行した「童神」以外は新曲はなし。だがマインドトラベル(このガットギターのカッティングはいつ聴いてもカッコイイ)、Flowほか大沢晋一プロデュース時代のシングルヒットがほぼ網羅されており、入門盤としてはいいと思う。

birdは決して美形ではないが、目を閉じて熱唱する様はなかなかセクシーだ。ただ大阪人のせいか、若い頃の中村玉緒に似ているね。

bird's nest
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2005年10月25日

【レビュー】 加藤ミリヤ「ジョウネツ」 ☆☆☆☆★

m-floとのコラボでブレイク中、今注目のR&B歌姫。ルックスは微妙だけど、ファッションセンス、歌唱力、オーラは若手シンガーの中では突出していると思う。特に変な英語に頼らず、日本語で表現できるところがいい。これまでシングルだけだが、明日ようやくアルバム「Rose」も発売されるね。曲目はこれまでのシングルの集大成プラス新曲数曲という感じだけど、買う価値ありかな。
そうそう、このシングルに収録されている「ジョウネツ」(UAのリメイク)、それから「My Sorrow」はかなりいいよ。

ジョウネツ
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2005年10月24日

【レビュー】 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ ☆☆☆★★

マドンナは吉永小百合扮する歌子さん再登場。この頃の吉永小百合は役者としては大根だが、容貌は神々しささえ漂っている。
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【レビュー】 男はつらいよ わたしの寅さん ☆☆☆★★

マドンナは岸恵子。下町こてこての葛飾柴又に絵描きはちょっと不釣り合いすぎたか。寅さんとマドンナのやり取りも淡白だった。

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2005年10月21日

【レビュー】 Sheryl Crow "Wildflower" ☆☆☆☆★

USソフトポップの女王、90年代のセックスシンボル、ツールドフランスの王者ランス・アームストロングのフィアンセ・・・などなどマスコミを賑わす大物セレブだが、このジャンルにあまり関心がなかったのでこれまで聴いたことがなかった。しかしシェリル・クロウのこの新作は期待していなかったがかなりイイ!70年代のフォークロックの叙情をどこか残す、何かこころの琴線に触れる歌い方なんだよね。1曲目"I Know Why"、3曲目"Good Is Good"がよかった。ジョーン・バエズ、ジャニス・イアンなんかを聴き返したくなったよ。

Wildflower
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2005年10月20日

【レビュー】 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 ☆☆☆★★

1973年公開のシリーズ11作目。マドンナは浅丘ルリ子。浅丘はこの後何度もマドンナ役で登場することになる。このあたりから寅さんとマドンナはいい線まで行きながらすれ違うという黄金のマンネリが完成したのではないか。あとオープニングの寸劇〜寅さんが居眠りから目が覚める、というパターンも定着した。
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【レビュー】 深田 祐介 「神鷲(ガルーダ)商人」上下 ☆☆☆☆★

あらすじ(Amazon.comより)
昭和33年、インドネシアに対する賠償協定が調印されたのに目を付けた日本商社は、巨額の利益を求め画策する。その翌年、日本を訪れたインドネシア大統領スカルノは、ナイトクラブで美貌の歌手、根岸直美を見初める。戦後の日本、アジア関係の原点となる賠償に巻き込まれた人間たちのたどる数奇な運命を、壮大なスケールで描く。

====
実在の人物と架空の人物が交錯するが、実質的にはノンフィクション、あのデヴィ夫人の半生記である。下らないバラエティ番組で毒舌を披露するだけのデヴィ・スカルノにこれほどの波瀾万丈に満ちた過去があったとは誰が想像し得ようか?利権を漁る商社と金権にまみれる政治家、右翼を操るフィクサーなどがほぼ実名で描かれており、山崎豊子ばりの迫真ドラマに仕上がっている。古い本だがかなり読み応えがあったよ。


神鷲(ガルーダ)商
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2005年10月19日

【レビュー】 t.A.T.u. "Dangerous & Moving" ☆☆★★★

昨年来日時のテレビ出演で大顰蹙を買ったお騒がせの2人組デュオ。今回はプロデューサーのイワン・スポハロフをクビにして低姿勢で出直してきたので聴いてみたよ。
哀愁のユーロビート調、デンマークあたりで良くある普通のエレクトロポップである。レナの高音部が一段高くなる歌唱法は特徴があるが、ほかには特に売りはない。キワモノで売り出しただけに「時速200キロで逆走」の毒気が薄れた分、つまらなくなったのは皮肉である。思えばテレビ生放送ドタキャンなど数々の奇行や半裸のステージ、レズ疑惑などのスキャンダルも前プロデューサーの計算ずくだったのだろう。このカテゴリーは競争が激しく、楽曲の良さ、歌唱力、ルックスだけでなく何かスパイス・話題性が必要なのだ。
それはそうと#6のGomennasaiという曲は日本人に対して言っているのか?


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2005年10月18日

【レビュー】 Maroon 5 "Live Friday The 13th" ☆☆☆☆★

デビュー盤のSong About Jane(2002)が驚異的なロングセラーを続けるマルーン5のライブ盤。曲目もほぼ同じでレパートリー13曲しかないのかよ?!と思ってしまう。ライブより早くニューアルバム出さんかい。
演奏はハイレベルかつハイエナジー、楽曲も3年経っても色褪せず、出来はいいのだが。

Live Friday The 13th
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2005年10月17日

【レビュー】 「48時間」 ☆☆☆☆★

主演ニック・ノルティー、エディー・マーフィー、ウォルター・ヒル監督。
何度見ても面白いアクション映画の傑作。この頃はまだエディー・マーフィーがまだそれほど売れておらずクレジットはニック・ノルティーが上に来ていたが、続編ではエディーが売れに売れて逆になっている。

ただこういう映画を見ていると娘が英語のスラングを覚えてしまうので困る。


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【レビュー】 DVD Shall we Dance? ☆☆☆★★

周防正行監督の同名ヒット映画をピーター・チェルソム監督がリメイク。物語や登場人物がオリジナルにかなり忠実に進行していき笑いを誘うが、細かいところの作り込みや必然性がオリジナルに比べると雑という印象。JLoのダンスは素晴らしいが、個人的には髪をアップにしていると魅力が半減すると思う。最後ジョン(リチャードギア)が奥さんを大事にするところはオリジナルと若干設定が違うが、これはこれでよしとするか。

Shall we Dance?
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2005年10月13日

【レビュー】 Teairra Mari "Roc-A-Fella Presents: Teairra Mari " ☆☆☆★★

ヒップホップ業界で売り出し中、ロッカフェラレーベルの女性ボーカル第1号。#1はショーン・ギャレットがプロデュースのシングル「メイク・ア・ガール・フィール」。なかなかいけます。

Roc-A-Fella Presents: Teairra Mari <br>
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2005年10月12日

【レビュー】 Kanye West "Late Registration" ☆☆☆★★

デビュー二作目にしてすでにヒップホップ界の大御所の貫禄。
しかし何でジャケットがクマなんだ??

Late Registration
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2005年10月11日

【レビュー】 DVD「あずみ2」 ☆★★★★

小山ゆうのコミックスは昔から好きで、「がんばれ元気」「愛が行く」「スプリンター」「おーい竜馬!」などは珠玉の傑作だと思っている。「あずみ」はまだ完結していないが、緻密な設定と大胆なストーリー展開で単行本も30冊を超え、すでに小山氏の代表作と言っていいだろう。
上戸彩主演の映画は2作目だが、コミックスのあずみを読んでいるものにとっては何とも雑で御都合主義、原作を無視するにも程がある、と噴飯必至の駄作である。期待していなかったが観るだけ無駄だった。


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2005年10月07日

【レビュー】 Jamiroquai "Dynamite" ☆☆☆★★

前作Funk Odyssayから約4年、久し振りのジャミロクワイだが、新たな境地を開いたかというと、相変わらずのジェイケイ節というか、デビュー以来見事なワンパターンだ。でもこの特徴あるベースラインとストリングスにからんだあの甲高いボイスががなぜか気持ちいいんだよね。


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2005年10月06日

【レビュー】 Cannibal & The Headhunters "Return Of The Headhunters" ☆☆☆★★

ハービー・ハンコックは全部参加しているわけではないが、名作ヘッドハンターズのリメイクとしてはまあまあのレベルでしょう。1曲目Funk Huntersがハービーだなあと思わされる。その後はちと印象薄い。


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2005年10月05日

【レビュー】 Craig David "Born To Do It" ☆☆☆☆★

クレイグ・デビッドの2001年メジャーデビューアルバム。これもメロウでよい。

ところで洋楽の情報収集に最近活用しているのが、CDショップに置いてあるフリーペーパー。フリーペーパーといっても各店ともかなり力を入れており、タワーレコードのなど200ページくらいあって、新譜紹介やアーチストのインタビューも豊富、CDジャーナルに匹敵する情報量でお勧めである。


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2005年10月04日

【レビュー】 男はつらいよ 寅次郎夢枕 ☆☆☆★★

シリーズ10作目、1972年作品。
寅さんの幼なじみのマドンナを八千草薫が演じる。これまででもっとも結婚チャンスが高まった異例の設定だが、シャイな寅さんは勝手に引いてしまう。非常に残念な作品。
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【レビュー】 Craig David "The Story Goes..." ☆☆☆★★

今日本でもブレイク中のUKソウルシンガー、クレイグ・デビッドの2枚目アルバム。

あなたの国にも黒人はいますか?byジョージ・ブッシュ
UKの黒人シンガーというと都会的というか淡白な印象だが、この人は結構ソウルフル。ジャミロクワイを泣きにしたような感じか。

The Story Goes
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2005年10月03日

【レビュー】 「ツインズ」 ☆☆☆★★

シュワちゃん主演のヒューマンコメディで、昔見たちょいB級映画だが、たまたま衛星放送でやったので観直していたら、クラブのバンドにジェフ・ベックが出ているんだね。知らなかった。タイトルバックで確認してみたら何とテリー・ボジオとトニー・ハイマスの「ギターショップ」トリオも。シュワちゃんが悪党をぶちのめすシーンでかかる曲が「Train Kept A Rolling」。
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【レビュー】 Earth Wind & Fire "Illumination" ☆☆☆★★

ウィル・アイ・アム(ブラックアイド・ピーズ), ケリー・ローランド, ブライアン・マックナイト, フロエトリー, スリーピー・ブラウン, ビッグ・ボーイ, ケニー・G, ラファエル・サディーク ・・・豪華なゲスト、今風のアレンジで聴きやすいR&B・ディスコアルバムになっている。が、これぞアース!っているエネルギーというか宇宙観はあらかた消え失せ、普通のアーティストになってしまった感じがして寂しい。アイデアも昔の曲のつぎはぎという感じ出し、賞味期限切れだねえ。モーリスはすでにパワー不足、フィリップ・ベイリーのリーダーアルバムという感じがするが、そのファルセットも往年の透明感はなく、昔のアースを偲ばせるのはバーデイン・ホワイトのワイルドなベースアクションだけか。

いつの頃からかジャケットも横尾忠則じゃないんだね。

Illumination

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2005年09月30日

【レビュー】 Toni Braxton "Un-break My heart:The Remix Collection" ☆☆☆★★

日本未発売。"Un-break My heart" をはじめとしたヒット曲をHex Hectorがリミックス。トニ・ブラクストンの歌唱力は確かだが、容姿、楽曲ともにJloと比べてしまうと・・・。しかしアメリカ人ってリミックスが好きだね。俺はどちらかというとオリジナルの一曲一曲を大事にして欲しいと思うけど。

Un-break My heart
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2005年09月29日

【レビュー】 馳星周「マンゴーレイン」☆☆☆★★

タイのバンコクを舞台に、旧日本軍の残したお宝をめぐって、ろくでなしの主人公と美しい中国人娼婦がヤクザと命懸けのチェース。ストーリーの疾走感はまずまず馳らしい。しかし構想スケール、闇社会のおどろおどろしさ、先の見えない不安感など、馳作品に欠かせないファクターのどれを取っても「不夜城」「漂流街」「夜光虫」など初期の代表作からかなりパワーダウンは否めない、かな。

マンゴーレイン
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2005年09月28日

【レビュー】 Babyface "Grown and Sexy" ☆☆☆★★

face2face以来久し振りの気がする、ブラックミュージック界の大御所のニューアルバム。日本語にすると気恥ずかしいほどのラブソングをこれでもか、と延々と唄い続けるのが特徴。1980年代から活躍しているが、初期のファンキー色はいまやほとんどなく全編バラードというのはちょっと寂しい。



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2005年09月27日

【レビュー】 Eric Clapton "Back Home" ☆☆☆☆★

クラプトンの4年ぶり新作。もう枯れてしまったかと思ったが、このアルバムはクリーム風ブルースありロックあり、スローハンド時代のソロありとなかなか元気なところを見せている。SMAPに提供した友達へ〜Say What You Willはちゃんと自分でも唄っているところは商売上手だね。SMAPのバージョンは駄作だと思ったが、クラプトン版はレゲエダブぽいアレンジで結構いけます。買って損なし。

BackHome
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2005年09月26日

【レビュー】 男はつらいよ 柴又慕情 ☆☆☆☆★

1972年公開の第9作。マドンナは吉永小百合だ!
ストーリー自体はいつもの通りだが、今回からおいちゃんが松村達雄氏に代わっているのがポイント。見る前はあの森川信氏のおいちゃんの味を出せるか、ちょいと不安だったが、不自然なくうまくつないでくれていると思う。
吉永小百合はまだぽっちゃりしていてあどけなさを残している。

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2005年09月24日

【レビュー】 No Chords "Tracing Point" ☆☆☆☆★

元チェッカーズの藤井尚之とパーカッショニストの斎藤ノブ、プロデューサーとしても活躍する後藤次利の3人からなるユニットの1stアルバム。ピアノやギターなどコード楽器のない編成によるインスト作品。(CDジャーナルより)

何とも意外な組み合わせだ。このまえテレビでPVのサワリだけを観てこれはカッコイイなと思ったが、家の近所には売っていないんだな。もう少し探してみてなかったらネットで。。。。

追記
横浜の山野楽器で購入。後藤次利というと思い出すのは木ノ内みどりとの不倫逃避行ですね。斎藤ノブ、藤井尚之ともに色物かと思ったが、演奏はまじめでスリリング。後藤のフレットレスベースは時折ギターの代わりにメロディーや和音も出し、ちょっとジャコ・パストリアスのようだ。邦楽では久々のアタリに出会いました。

Tracing Point
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2005年09月22日

【レビュー】 男はつらいよ 奮闘編 ☆☆☆★★

1971年、シリーズ7作目。青森から上京してきたヒロインを榊原るみが演じる。集団上京、紡績工場、女工など、今の豊かな世代は歴史の教科書でしか知らないだろうが、俺の世代はぎりぎり高度経済成長期を記憶している。寅さん映画を観ていると、貧乏で忙しかったが夢があった当時の記憶がよみがえる。
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2005年09月21日

【レビュー】 男はつらいよ 寅次郎恋歌 ☆☆☆★★

1971年作品、シリーズ8作目。マドンナは池内淳子。「男はつらいよ」の黄金パターンは、惚れたマドンナに最後男が現れ、傷心の寅さんはまたふらりと旅に出る・・というものだが、この作品はマドンナに男も現れず、振られてもいないのにまた旅に出る、という珍しいエンディング。マドンナを苦しめる借金取りと寅さんの対決を期待するも裏切られ、ストーリー展開も煮詰めが甘い。ただこの頃松竹と山田監督は何と年に3本ペースで寅さん映画を撮っており、そのへんはもう承知の上だったのだろう。
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2005年09月20日

【レビュー】 プリンス「パープルレイン」☆☆☆☆★

紫の貴公子、プリンスの映画主演作。1984年。テレビの深夜番組でやっていたのを録画した。レンタルビデオ屋にもないだろうな、これは。ストーリーは単純そのものだが、カメラワーク、それにプリンスの演技がとてもよく、ちゃんとした映画になっているのが意外である。が、字幕はもうちょっと勉強して欲しい。
プリンスって当時大学生だった自分の青春時代(おー恥ずかしい)にかぶるんだよね。


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2005年09月15日

【レビュー】 三田誠広「犬との別れ」 ☆☆☆☆★

俺には今一つだけ心の底から怖れていることがある。それはジェフ(オスのシェルティー、6歳)との別れである。地震や火山噴火で人間が何百人死のうが何とも思わないが、災害地に置き去りにされて餓死する犬のことを考えると涙が流れそうになる。ジェフは今はまだ若いが、あと何年かすれば、ほぼ確実に俺より先に死ぬだろう。自分が小犬の頃から育てた、息子同様のジェフを見送るのはどれほどつらいことだろうか。

三田誠広の本は結構読んだが、これほど愛犬家とは知らなかった。この本はストーリーというものはないが、愛犬との別れをシミュレートし、あらかじめ覚悟を決めておくのに役立つだろう。

ついでにいうと、三田の実家が倒産した「コピーの三田工業」だったことも初めて知った。


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【レビュー】 倉木麻衣 "FUSE OF LOVE" ☆☆☆★★

シングル4曲を含むバラードアルバム。宇多田ヒカルと相次いでデビューした5年前の「Delicious Way」は衝撃的だったが、宇多田ヒカルと同じでデビュー作品を越えられず徐々に失速してきている。バラードなんだがR&Bという、倉木の持ち味をもう一度発揮して欲しい。このアルバムもネームバリューでそこそこ売れるだろうが、一位は無理だろう。とレンタルで済ましている俺が言うのも何なんだが・・・


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2005年09月14日

【レビュー】 m-flo "Beat Space Nine" ☆☆☆★★

BENNIE K、加藤ミリヤ、MONDAY満ちるなど豪家ゲストをずらりと並べ、それなりにオシャレなヒップホップコラボレーション作品という感じだが、俺的には初期作品(EXPO EXPO)のメロディーの良さが懐かしい。LISAはルックスはだめだし唄も音程が不安定だったが、prism、orbit-3、come againの3曲はいまだに思い出して鳥肌が立つ。

和田アキ子をフィーチャーした14.HEY!は・・・・やり過ぎかと思ったが結構カッコイイよ。Hey!Come On!というサンプリングはジェームス・ブラウンみたいだ。


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2005年09月13日

【レビュー】 Kelly Clarkson "Breakaway" ☆☆☆☆★

今最も売れているアメリカンアイドル。楽曲は最近流行のヘヴィ目のガールポップで、アヴリル・ラヴィーン、アシュレー・シンプソンなんかと同じ路線。カワイイしいいんじゃないでしょうか。ただ本物はジャケ写よりちょっと太り気味みたい。。

Breakaway
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【レビュー】 幸田 真音「投資アドバイザー有利子 ARIKO」 ☆☆☆★★

元外資系金融機関のトレーダー経験を売りにする幸田 真音がコミカルタッチでリテール投資アドバイザーの現場を描く。事件簿風になっており、ストーリー自体はまあ良い。しかし、決定的にだめなのは登場人物のせりふがあまりにわざとらしく、キャラクターにリアリティがないことだ。冒頭から繰り広げられるラブシーンも不自然で、作者本人が不慣れなのがバレバレである。

仕方ないことだが、金融市場の現場の描写はやけに説明臭くなってしまうのも、もう少しさりげなく処理できないものか。ブックオフですぐに100円になってしまう(=読後感が悪く、すぐに売ってしまう人が多い)のもうなずける。幸田 真音よ、率直に言ってこの程度の小説なら俺にも書けるぞ。

有利子
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2005年09月07日

【レビュー】 DVD「ウォーターボーイズ」☆☆☆☆★

スウィングガールズの矢口史靖監督、竹中直人が出演。むしろスウィングガールズの原形とも言える。初めて見たけれどこれは面白いよ。続編が出来るのもわかる。妻夫木聡が魅力的なのももちろんだが、オカマキャラの金子君もこの映画でブレイク。それと平成教育委員会でバカ女っぽいキャラを演じている平山あやがフレッシュでかわいいのは意外。


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【レビュー】 新潟日報社「東京都湯沢町」 ☆☆☆★★

1990年初版と昔の本。リゾート法成立とバブル景気でマンションが林立した新潟県南魚沼郡湯沢町の問題をえぐる。確かに当時関越トンネルを抜けたところにある岩原スキー場付近の変貌は忘れられない。しかも当時から過剰供給、バブル崩壊を危惧する声もあったのは興味深い。しかしスキーバブルが崩壊し、入れ込み客数が半分になるとはさすがに予想できなかった。反面今はマンションも安くなったしスキー場は空いているし渋滞も減ったし、オヤジスキーヤーにはありがたい状態なんだけどね。
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2005年09月06日

【レビュー】 麻生幾「戦慄−昭和・平成裏面史の光芒」 ☆☆☆★★

1999年刊行。「宣戦布告」で売れた麻生の危機管理モノだが、これはドキュメンタリー。昭和から平成の国家安全にかかわる大事件を振り返る。「宣戦布告」もそうだったが、専制防衛で危機にも機動的に出動できない自衛隊の隔靴掻痒ぶりが面白く、同時に実際の有事を想像すると空恐ろしい。

目次

三菱銀行「梅川事件」の地獄絵巻
オウム暴発で自衛隊出動待機命令
あさま山荘攻防戦の亡霊たち
ホテルニュージャパン大火災 生死を分けた20分
田中総理逮捕へ ついに明かされるその突破口
ペルー日本大使公邸事件で揺れた「国家の決断」
金丸逮捕劇の知られざる真実
下山事件50年目の解決
ベレンコ亡命で函館空港の一触即発
北朝鮮「侵入船」を迎え撃った緊迫の8時間

戦慄
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2005年08月30日

【レビュー】 男はつらいよシリーズ

男はつらいよ 望郷篇 ☆☆☆★★ マドンナ 長山藍子 昭和46年
千葉の浦安が舞台。ストーリー的にはいまいちだが、当時のいろんな世俗が興味深い。

男はつらいよ 純情篇 ☆☆☆★★ マドンナ 若尾文子 昭和46年
若尾文子は若い時から今と同じふけ顔だったんだね。マドンナとしてはイマイチだし、寅さんとのやりとりもちょっと素っ気無く寂しい。しかしラストで、さくらが寅さんにマフラーを渡すシーンは泣ける。やっぱり家族っていいよな!若いころの宮本信子、まだ中年の森繁久弥が親子役で出演。
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2005年08月25日

【レビュー】 映画「男はつらいよ」シリーズ

NHKBS2でやっている寅さんシリーズを撮り貯めてDVD−Rに焼き、少しずつ観ている。現代社会が失ってしまった義理人情や日本人の優しいこころを思い出すにはこれに限る。事件が起こりピンチになるが、最後は予定調和でめでたしめでたし。寅さんの淡い恋も切ない失恋に終わり寅さんはまた当てもない旅に出る・・・ストーリーが読めすぎるんだけど、見始めると不思議と止まらなくなる水戸黄門的面白さ。またこのころのさくらこと倍賞千恵子のかわいさは半端じゃない。また年に2本の寅さん映画を量産していた当時の映画パワーには脱帽。

漫画の葛飾柴又〜の両さんはキャラクター的に完全に寅さんをパクっているが、これだけ長い間批判されないのは不思議だ。

男はつらいよ(1969)☆☆☆☆ マドンナ 光本幸子
続 男はつらいよ(1969)☆☆☆☆ マドンナ 佐藤オリエ
男はつらいよ フーテンの寅(1970)☆☆☆ マドンナ 新珠三千代
新 男はつらいよ(1970)☆☆☆☆☆ マドンナ 栗原小巻

全作品48本をDVDで買ったら10万円以上するだろうな・・・
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2005年08月23日

【レビュー】 和田アキ子「フリー・ソウル」☆☆☆☆

最近クレージーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」(俺の話を聞けぇーというやつ)のカバーとかm-floとのコラボとか、週刊誌での在日カミングアウトとか、シーンに復活の兆し?の和田アキ子のコンピレーションアルバム。70年代のR&B調演歌を中心としたベスト盤だが、ぜんぜん古さは感じない。むしろ和田アキ子という歌手のスケールのでかさが再確認できる好アルバムに仕上がっている。紅白のトリにもなった#10「あの鐘をならすのはあなた」は感動が大きい。

最近は自慢の声も70年代ほどのパンチがなく、歌唱力は確実に落ちていると思う。芸能界のご意見番などくだらない役回りはやめて、酒を控えてシンガーに専念すれば日本のアレサ・フランクリンになれたのに。
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2005年08月22日

【レビュー】 SMAP"SAMPLE BANG!" ☆☆

本編のSAMPLE BANG!と各メンバーがソロを取ったHIGH BANG!、過去ヒット曲のリミックス盤KAIZOKU BANG!の三枚セット。どうしてそのような形式にしたのかはまったく意味不明。楽曲の良さは相変わらずだが、前回MIJあたりから、スマップというグループのコンセプトが段々分からなくなってきた。クラプトン提供の12「友達へ」は駄作だと思う。

しかしシングル「BANG! BANG! バカンス!」はシングルカットかと思っていたら、別に買わなければいけないのかよ。悪どいな・・・

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2005年08月10日

【レビュー】 電気グルーヴXスチャダラパー「電気グルーヴとかスチャダラパー」☆☆☆★★

日本を代表する?ハードテクノバンドとベテランラッパーのコラボ。最初の1曲目のノイズとおどろおどろしさは思わずCDプレーヤーが壊れたかと思った。スチャダラANIのスムーズラップは好きだが、電気グルーヴとは合わない気がするけどなあ。今の感覚だとこれでいいのだろうか。

電気グルーヴとかスチャダラパー
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2005年08月08日

【レビュー】 DVD「スリーパーズ」☆☆★★★

1999年米。ロバート・デニーロ、ブラッド・ピット、ケビン・ベーコン、ダスティン・ホフマンなど超豪華キャストに目が行き娯楽作品かと思って観ると失望するかも。あまりすかっとしないサスペンス、後半は法廷ドラマ。途中ちょっと居眠りした。

スリーパーズ
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【レビュー】 AI 「MIC-A-HOLIC」☆☆★★★

久し振りにJポップスでも聴いてみようかとツタヤでレンタルしてみたけど、全然だめですねえ。質の悪いジェニファーロペスのパクリ物なんだよな。日本人がヒップホップやR&Bをやるのは構わないが、歌詞を聞き取れないほど英語を混ぜたりして外人になりきろうとはしない方がいいんじゃないかな。バイリンガルとはいっても結局は外人にはなれないんだし。外人の猿まねをするのではなく日本人としてオリジナリティがほしい。

MIC-A-HOLIC


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2005年08月07日

【レビュー】 DVD "Beyonce Live In Wembley"☆☆☆☆★

2004年、ロンドンでの初ソロコンサートの模様を収めたDVDとリミックス曲8曲入りミニCDアルバムつきで3000円。ネット配信が進み、CDを買う意味が薄れる中、こういうパッケージでの売り方は一つの答えだろう。今後は音質にこだわらない人、ポータブルプレーヤーでしか聴かない人はネットでダウンロード(1000円〜1500円)、CDを買う人にはプロモビデオ入りDVD、写真集などのおまけ付き、という棲み分けになるのではないか。

ビヨンセはダンスと容姿はともかく歌は上手くないと思っていたが、低音からのシャウトはなかなかのもの。黄色い変なコスチュームはいただけないが、健康的でセクシーな躍動美は見ていて飽きないものがある。

Beyonce Live In Wembley
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2005年08月06日

【レビュー】 Astrud Gilberto "Silver Collection" ☆☆☆☆★

この前海に行って以来何となくブラジル音楽を聴いている。ボサノヴァはどれを聴いても同じように聞こえるが、女性ボーカルならまずはこの人が定番だろう。このアルバムは1991年リリースのベスト盤。#15 Fly Me To The Moonがお気に入り。午後昼寝をする時のBGMにはぴったり。

Silver Collection
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【レビュー】 Buena Vista Social Club ☆☆☆★★

1990年代キューバのミュージックシーンはカストロ政権下で停滞していたが、米人ライ・クーダーがハバナに渡ってミュージシャンを募って結成されたのがこのバンド。なかなか面白いアルバムでした。


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2005年08月04日

【レビュー】 DVD「コンタクト」ロバード・ゼメキス ☆☆★★★

1997年、ロバート・ゼメキス、ジュディ・フォスター。カール・セーガンの小説を映画化した。
宇宙ベガから送られてきた信号に隠れていた設計図を元に巨大なマシンを建造し、人類初の宇宙への使者を送り出す。いやーやっぱり設定に無理がある。これは映画より手塚治虫の漫画なら「火の鳥」のように上手く描ききることができただろう。それなりにCGもきれいでお金がかかっているがB級だね。

コンタクト
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2005年08月03日

【レビュー】 船戸与一「龍神町龍神一三番地」☆☆☆☆★

船戸作品としては珍しく刑事もの推理小説。五島列島につらなる離島のムラ社会で次々と死体が転がる・・という展開は横溝正史の小説を彷彿とさせる。最後は2人のはぐれ刑事が死んでしまうのはちと悲しいが最後のどんでん返しはお見事。ただ洋子の周到な謀略があまりにも手が込み過ぎていてちょっとリアリティが問題かな。でも文句なく楽しめる一冊。

「月十万円で暮らせる・・・」といった番組が好きで、将来引退したら田舎に住みたいと思っていたが、こういう閉鎖社会ならではの陰湿な人間関係、修復不可能な怨念など、都会にはない息苦しさがあるのを忘れてはいけない。田舎がいいとか悪いとかいうことではなく、まったく別の世界なのだ。都会の計算で安易に入っていくと後悔するかもしれない。

龍神町龍神一三番地
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2005年08月02日

【レビュー】 Erykah Badu "Worldwide Underground"☆☆☆☆☆

2003年リリースで今のところこれが最新作。そろそろニューアルバムを期待したいところ。これまでよりもヒップホップ色がやや強められている。それでもスピリチュアルで透明な空気が全編張り詰めており、10曲しか入っていないのに聴き応えあります。

Worldwide Underground
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2005年08月01日

【レビュー】 India.Arie "Accoustic Soul"☆☆☆★★

モータウンレーベル。ネオ・ソウル、オーガニックファンク系シンガー、インディア・アリーの2001年リリースのデビューアルバム。現時点ではエリカ・バドゥのフォロワーとしか言いようがないが、もうじきニューアルバムが出るらしいので一応チェック。アフリカ民族衣装とアコースティックギター爪弾きというのはなかなかユニークだ。


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2005年07月29日

【レビュー】 Erykah Badu "Mama's Gun"☆☆☆☆★

2000年リリース。日本でも大ブレイクしたエポックメーキングなアルバムだが、いかんせん、ジャケットがよくなかった。自分自身このテロリストのようなコワイ顔で引いてしまい、エリカ・バドゥを聴くのが3年遅れたと思う。本当はなかなかの神秘的美女なんだが。ジャケットはアーティストの第一印象を決める要素であり重要なんである。
そういえばブルースブラザーズ2000で妖艶なブードゥー教祖を演じていたのははまり役だった。エリック・クラプトンやBBキングとのセッションも楽しい。

Mama's Gun
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2005年07月28日

【レビュー】 Erykah Badu "Live" ☆☆☆☆☆

1997年リリース。クールなダウンビート、透明感があってアコースティックっぽいライブ。#5 Apple Treeを聴くべし。このジャケ写もアフリカっぽくてよい。

Live
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2005年07月27日

【レビュー】 Erykah Badu "Baduizm" ☆☆☆☆☆

アーシーでスピリチュアルな大人のR&B歌姫、エリカ・バドゥのメジャーデビュー盤。これは何回聴いても飽きないね。

Baduizm
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2005年07月26日

【レビュー】 DVD「戦国自衛隊」千葉真一版 ☆☆☆★★

若い頃初めて観た時にはなんとスケールの大きい映画かと思った。角川映画の最盛期だったな。薬師丸ひろ子がほんのちょい役で出ていたりするのもあの時代という感じだ。今改めて観てみると、武田軍と激突する伊庭の作戦があまりに稚拙すぎ、戦車やヘリを失ってしまうのがもったいない。もう少しちゃんと敵の戦力を分析し、地理を味方につけてほしかった。あと感動するのは岡田奈々と小野みゆきの若い頃が奇麗だ!!

「1549」を劇場で観るかどうかは迷うところだ。

戦国自衛隊

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2005年07月25日

【レビュー】 Luther Vandross "Dance With My Father"☆☆☆☆★

バブル時代の香りを残すR&B界の大ベテラン。グラミー賞受賞のこのアルバムも全曲が一般アーティストなら最後の締めに持ってくるであろう珠玉のバラードである。惜しくも今年急逝。合掌・・・

Dance With My Father
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【レビュー】 DVD「スウィングガールズ ファースト&ラスト コンサート」☆☆☆★★

スウィングガールズの映画のメンバーが練習を重ねて最初で最後のライブを敢行。技術的にはもちろんお金を取るレベルに達していないが(だから前半はミッキー吉野率いるプロのバンドが前座?を務めている)、初心者の女子高生たちがここまで!という先入観があるから感動できる。個人的にはトロンボーン部隊の3人が乗りが良くてかわいいと思う。ただし「ファイト」主演の本仮屋ユイカは欠席。


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2005年07月21日

【レビュー】 DVD "Deep Blue" ☆☆☆☆★

同名のサメに食われる映画があるけど、これはドキュメンタリーというか癒し系環境映像。水族館って好きなんだけど、深い水槽を見ているとちょっと恐いというか苦しいような不思議な感覚に襲われる人は俺だけじゃないはず。癒されるというよりは吸い込まれていきそうな映像。ベルリンフィルによる高音質の音楽。一見の価値あり。ただし編集はちょっとつなぎが雑だ。

Deep Blue
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2005年07月20日

【レビュー】 酒井順子「負け犬の遠吠え」☆☆☆★★

この手の話題本にしてはブックオフで100円になるのが早かった。新刊がよほど良く売れて、ブックオフに在庫が溜まったのだろう。語り口のうまさに思わず引き込まれ、夢中になって3時間ほどで読み切ってしまった。論理が矛盾する個所もままあるが、30代女性の考えていることが手に取るように分かるようになる(?!)。またいろいろな人のことが頭を過ぎってニヤリとさせられる。

挑発的な題名ゆえ評論は出尽くしているだろうが、結局この人は負け犬の自分を卑下しているように見えて、実は子持ち専業主婦を内心馬鹿にしているのは間違いないと思う。お金があって仕事が好きでファッションもうるさい負け犬生活の描写の行間に少なからぬ優越感さえうかがえる。

それにしても結婚とは女性にとってそれほどまでに重要なものを犠牲にしないとできないものなのか。自分は結婚に成功したとも失敗したとも思わないが、少なくとも結婚して失ったものより得たものの方が多かったのは確か。なぜそこまで「子持ち専業主婦=ださくなる、好きなことできなくなる」という図式を読者に刷り込むのか?

しかしこの本は結構売れたと思うが、このような本が独身女性の共感を得れば、ますます負け犬が繁殖してしまうよ。

負け犬の遠吠え
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2005年07月19日

【レビュー】 Armand Van Helden "Enter The Meat Market" ☆☆☆★★

クラブに行かないのにクラブサウンドが好きなワタシ。アーマンド・バン・ヘルデンはエレクトロダンス系のDJの中ではなぜか昔から突出して好きだった。何でだろう??今年はニューアルバム「Nympho」が出たばかり。今週買いに行こう。

Enter The Meat Market
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2005年07月18日

【レビュー】 船戸与一「三都物語」 ☆☆☆☆★

船戸お得意の殺戮ゲリラものではなく、珍しく野球をテーマにしたヒューマンタッチの長編小説。日本、台湾、韓国のそれぞれ主人公が入れ替わりながら一人称で語っていく方法は新鮮。それぞれが短編小説かと思ったらちゃんとつながって行く。ただ最後はちょっと物足りない終わり方。

三都物語

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2005年07月15日

【レビュー】 Oasis "Don't Believe The Truth"☆★★★★

懲りずにUKロックをもう一発。今度のオアシスはリンゴ・スターの息子、ザック・スターキーが参加ということで興味津々だったけど、聴いてみるとやっぱり退屈・・・たぶん、オアシスがだめだということではなく、テイストがオイラに合わないんだね。

Don't Believe The Truth
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【レビュー】 DVD「下妻物語」 ☆☆★★★

少女漫画を忠実に映像にしたという趣向。フカキョンがかわいくて良い。しかしVシネならともかく、これを千数百円払って映画館で観るという気にはならないよなあ。

下妻物語
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2005年07月14日

【レビュー】 Jeff Beck Group "Rough And Ready 1971"&"Jeff Beck Group 1972" ☆☆☆☆★

メンバーをがらりと入れ替えた第二期ジェフ・ベック・グループの残した二枚。ハードロック、ブルース路線をやめてR&B、ゴスペルなど黒人音楽へ傾倒し始めた。随所にジミヘンの影響も見られるのも面白い。この頃からベック・ボガード・アピスまでのスタイルはCharにも大きな影響を与えている。コアなファンの評価は低いが、個人的には好きな時代。Going Downは今もよくセッションで弾いているようだ。

Rough And ReadyJeff Beck Group
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2005年07月13日

【レビュー】 Backstreet Boys "Never Gone" ☆☆☆★★

世界でCDを3000万枚売るというスーパーアイドル、すっかり大人になったバックストリートボーイズのニューアルバム。先入感なしで聴けばインコンプリートとネバー・ゴーンはいい曲だ。アイドルポップというカテゴリーから脱却したいのだろうか、このアルバムではダンス・ヒップホップ色は薄められている。

Never Gone
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2005年07月12日

【レビュー】 馳 星周 「ダーク・ムーン」☆☆☆★★

カナダ・バンクーバーを舞台にした中国マフィアと過去に傷のある日系移民の遺恨を描く長編バイオレンス小説!面白かったが、細部の必然性や蓋然性にやや疑問が残る。700ページオーバーはちょっと冗長か。

しかし馳 星周も船戸与一も未読のストックがいよいよ減ってきた。他の作家をそろそろ本気で開拓しないと読むものがなくなってしまうよ。

ダーク・ムーン
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2005年07月11日

【レビュー】 Coldplay "X&Y" ☆★★★★

そもそもU2がだめな時点でおいらはUKロックは向かないと分かっているのだが、評判が良いので試しに聴いてみた。でも、だめ。退屈。アコースティックギターとピアノを強調したきれい目だけど普通のロック。しかしこういうのがアングロサクソンの琴線に触れるのだろうか。グラミー賞受賞アーティスト、コールドプレイ・・・どこがいいのか教えてください!

X&Y
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2005年07月08日

【レビュー】 Jeff Beck "Flash" ☆☆★★★

1985年リリース。なんとシックのナイル・ロジャースをプロデューサーに迎え、それまでのフュージョン路線を捨てて突然AOR、ディスコ路線へ!ファンの間では賛否両論(というか不評)となった異色作。俺もこのアルバムだけはジェフベックの進化の中での唯一の汚点だと思う。ジェフ本人もご乱心というか、よくこんな企画をOKしたものだ。ただライブでの定番となったロッド・スチュアートの唄うPeople get readyは良いと思う。

Flash

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2005年07月07日

【レビュー】 Jeff Beck "Truth/Beck-Ola" ☆☆☆☆☆

ジェフ・ベック、ハードロック時代の名盤。ロッド・スチュアートがボーカルだった第一期ジェフ・ベック・グループのLP2枚をCD一枚に収録したもの。ただこの頃のアルバムは絶対アナログLP(しかも爆音で)で聴かないと気分が出ない。

このメンバーであと数年続けていればレッド・ツェッペリンやディープ・パープルよりメジャーになっていたと思う。しかしジェフはこの2枚で早くもハードロックに見切りをつけ、R&B、そしてジャズに傾倒していくのであった。

Truth/Beck-Ola
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2005年07月06日

【レビュー】 Jeff Beck "There and Back" ☆☆☆☆★

1980年リリース、フュージョン、ジャズロック時代の集大成。前半がヤン・ハマー、後半が今も交遊が続くトニー・ハイマスがプロデュース。自分は1 Starcycle, 2 Too much to loose, 3 You never know のヤン・ハマーのサイドが好きだ。好きなアルバムの一つだが、この頃になると難しすぎて自分のギターの腕前ではコピーできなくなったのが残念。

There and Back
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2005年07月05日

【レビュー】 Jeff Beck "Wired"☆☆☆☆☆

1976年リリース。ベックがナラダ・マイケルウォルデンやヤン・ハマーに触発されてジャズロックに傾倒していたころの代表作。もう30年近く前になるのか〜今も時々聴いているが、変拍子を多用した楽曲や攻撃的なギタープレイは今もってまったく色褪せていない。1のレッドブーツ、5の蒼き風は今夜のライブで絶対弾いて欲しい曲。


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【レビュー】 Jeff Beck "Guitar Shop" ☆☆☆☆★

1989年リリース、ドラムスにテリー・ボジオ、キーボードにトニー・ハイマスを従えての快作。ロックとかフュージョンではなく、「ギターヒーロー・ジェフベック」というジャンルを確立した一枚。1980〜90年代、ベックは5年に一枚くらいしかアルバムを出していなかったが、ギターが一番上手かったのはこのころだったと思う。もったいない。

Guitar Shop

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2005年07月04日

【レビュー】 Jeff Beck "Blow By Blow" ☆☆☆☆☆

邦題「ギター殺人者の凱旋」。ご存知ジェフ・ベックの最高傑作にして、ギターインストルメンタルアルバムの金字塔。これも全曲頭の中で再現できる。1曲目のYou Know What I Meanのカッティングは当時真似したなあ。
いよいよ明日、東京フォーラムに突撃!


Blow By Blow



そういや7月1日の報知新聞にジェフ・ベックのインタビューが出ていた。ここ

ついでにUDOのサイトによると、7月1日の神奈川県民ホールの演奏曲はこんなかんじだったらしい。

アースクエイク 『You Had It Coming』['00]
Stratus(ビリー・コブハムのカバー)
ユー・ネヴァー・ノウ 『There And Back』['80]
哀しみの恋人達 『Blow By Blow』['75]
ローリン・アンド・タンブリン(vocal) 『You Had It Coming['00]
モーニング・デュー(vocal) 『Truth』['68]
ビハインド・ザ・ヴェイル 『Jeff Beck's Guitar Shop』['89]
トゥー・リヴァーズ 『Jeff Beck's Guitar Shop』['89]
スター・サイクル 『There And Back』['80]
ビッグ・ブロック 『Jeff Beck's Guitar Shop』['89]
スキャッターブレイン 『Blow By Blow』['75] - 10 minutes interval -
ベックズ・ボレロ 『Truth』['68]
ナディア 『You Had It Coming』['00]
エンジェル(フットステップス) 『Who Else!』['99]
レッド・ブーツ 『Wired』['76]
ダイアモンド・ダスト 『Blow By Blow』['75]
ヘイ・ジョー(vocal)(ジミ・ヘンドリックスのカヴァー)
マニック・デプレッション(vocal)(ジミ・ヘンドリックスのカヴァー)
グッドバイ・ポーク・ハット 『Wired』['76]
ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース 『Who Else!』['99]
蒼き風 『Wired』['76]
ピープル・ゲット・レディ 『Flash』['85]
ゴーイング・ダウン 『Jeff Beck Group』['72] - encore -
オーヴァー・ザ・レインボー


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【レビュー】 Kelly Rowland "Simply Deep" ☆☆☆★★

ケリー・ローランド?ああ、デスチャの一番ブ○な人ね、などといわないように。
楽曲はビヨンセなんかと比べるとミディアムスローでずっと落ち着いた曲が多い。ネリーとデュエットした2 Dilemmaは名曲だと思う。

Simply Deep
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2005年07月01日

【レビュー】 Jeff Beck "Live with the Jan Hammer Group" ☆☆☆☆☆

私自身ジェフ・ベックをギターの神と崇めるようになった衝撃の一枚。挑戦的なギターリフ、ヤン・ハマー(ちょっとキモイKB)とのスリリングな掛け合い、喧嘩を売っているようなギターソロ。何千回も聴いて全曲頭の中で正確に再生できるので、ある意味CDはいらないくらい。Wired、Blow By Blowからの曲に加えて、ビートルズの名曲をトーキング・モジュレーター(このころ流行っていた)でカバーしたShe's A Womanも圧巻。

今から28年前の1977年リリースだけど、いまだにこれを上回るライブ盤は聴いたことがない。

Live with the Jan Hammer Group
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2005年06月30日

【レビュー】 Jeff Beck "Jeff Beck Live At BB King Blues Club" ☆☆☆☆★

来週ジェフ・ベックのライブに行くので、復習も兼ねてベックのCD聴き直し〜
まずはこれまで日本未発売だった2003年NYでのライブ盤がソニーからリリースされたので早速聴いてみたよ。これまでもベックのファンサイトからのみ入手可能という、ほとんどブートレッグのような扱いだったけど、聴いてみたらやっぱりブートみたいだった(笑)。ギターもすごい雑でディストーションかけすぎ。ベックのコアなファン以外が聴いたら「なんじゃこりゃ?」という感じだろうけどね。特にスキャッターブレーンはちゃんとピックで弾いて欲しかったよ。速弾きはやっぱりフィンガーピッキングでは難しいでしょう。

ただ、オーバーダブなどまったく手を加えていない分、ライブハウスの空気がストレートに伝わってきてこれはこれでいい感じです。選曲も新旧織り交ぜてファンなら誰でも楽しめる内容。買う価値あり。

ベックはギターはもはやうまいとは言い難いが、ギターを怒らせるのは相変わらず天才的。トランペットで言えばマイルスのような悟りの境地に入ったと思われる。

しかし「ギター殺人者」ジェフ・ベックも御歳61歳とは驚きだ。歳を取ってもクラプトンのように枯れていないのはさすがロックンローラー。

Live Beck
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2005年06月29日

【レビュー】 Eve "Eve-olution" ☆☆★★★

Ameryの1-thingでフィーチャーされている女性ラッパー。1-thingが良かったので試しに聴いてみたが、オイラ的にはだめでした。PVで昔のグレース・ジョーンズを思い出したよ。

Eve-olution
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2005年06月28日

【レビュー】 船戸与一「緋色の時代 上・下」 ☆☆☆★★

ロシア・エカテリンブルグを舞台としたマフィアの抗争と、組織犯罪のの日本上陸を防ごうとする日本人捜査官の血みどろの戦いを描く。ロシア人の名前はやっぱり覚えにくいのでなかなか入って行けなかった。また日本人捜査官・荒垣啓次もちょっと存在感が薄かったか。

緋色の時代緋色の時代
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2005年06月27日

【レビュー】 スターウォーズ・エピソード3 シスの復讐 ☆☆☆★★

誘惑に耐え切れずついに観てしまった。エピソード2と4を無理矢理つないだという感じで、ストーリー展開がちょっと速すぎた。特にアナキンがダークサイドに落ちていく核心部が短すぎた。ジェダイが滅ぼされるプロセスもちょっと・・・辛口になってしまったけど、スターウォーズ6部作、堂々完結。やっぱりスターウォーズは最高です。スターウォーズとともに大人になった世代の1人としてルーカス、スピルバーグに御礼を言いたい。

シスの復讐
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2005年06月24日

【レビュー】 Norah Jones "Feels Life Home" ☆☆☆☆★

Come Away With Meに続く二枚目。2004年リリース。
ダイアナ・クラール同様、ルックス良し、歌って良し、ピアノ弾いて良し。ブルーノートレーベルだが、ジャズというよりブルース、叙情フォーク色強し。癒されます。ジャケ写も奇麗でよい。

Feels Life Home


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2005年06月23日

【レビュー】 Kanye West "The College Dropout" ☆☆★★★

Jay-zなどと並んでヒップホップ界の売れっ子プロデューサー、カニエ・ウエストのソロアルバム。メインストリーム・ラップが好きな人にはいいでしょう。「マザファッカ」に眉をひそめる人には不向き。しかし黒人ヒップホップ文化を理解するのはなかなか難しいよ。

The College Dropout
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2005年06月22日

【レビュー】 Diana Krall "The Look Of Love" ☆☆☆☆★

2001年リリース、スタンダードバラード中心だが、ちょっとボサノヴァ・テイスト。プロデューサーにトニー・リピューマを起用。ドラムにピーター・アースキン、パーカッションにポウリーニョ・ダコスタ。

The Look Of Love
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2005年06月21日

【レビュー】 Diana Krall "The Girl In The Other Room" ☆☆☆☆★

多分今ジャズで一番売れているCD。ルックス良し、歌って良し、ピアノ弾いて良し、で天からいろいろ与えられた人。ノラ・ジョーンズはあまりジャズじゃないと思う人はこちら。顔に似合わず声は太くハスキー。若い頃のサラ・ボーン見たいな感じ。酒を呑む時のBGMにおすすめです。

The Girl In The Other Room
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2005年06月20日

【レビュー】 Gorillaz "Damon Days" ☆☆★★★

うむう・・・期待して聴いたのにオイラ的にはイマイチ。ユルすぎるのかなあ。
でもここでしまい込まずにもう少し何度か聴いてみようと思う。

Damon Days
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2005年06月17日

【レビュー】 Brandy "The Best Of Brandy" ☆☆☆★★

黒人女性R&Bシンガーの中ではちょっと地味な感じはするが、こうしてベスト盤を聴いてみるとかえってサラッとしていて疲れない。ルックスはライバルと比べるとやっぱりイマイチということになるのでしょうか。

The Best Of Brandy


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2005年06月15日

【レビュー】 Common "Be" ☆☆☆★★

Kanye Westプロデュース。ラップなんだが結構ジャジーというかソウルフル。オルタナティブ・ラップとでもいうのだろうか。なかなかグッド。

Be
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2005年06月13日

【レビュー】 Nelly "Sweat" ☆☆★★★

去年2枚同時リリースされたうちアップテンポの方。スローな"Suit"の方がまだ聴けるかな。ラップは正直飽きた。やっぱり音楽はメロディーだと思う。

Sweat
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【レビュー】 Amerie "Touch" ☆☆☆★★

先行シングルの"1 Thing"が日本でもヒット中のエイメリー。1 Thingのインパクトが強すぎて、他の楽曲の印象が残らないのが残念。しかしあのPVはエロ過ぎるよ。。。。マジヤバイ。

Touch
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【レビュー】 DVD Miles Davis - Live in Montreal ☆☆☆☆★

1985年のモントリオール・ジャズ・フェスティバルのライブ映像。VHSのビデオでは持っていたが、DVDは多分日本未発売。カルフールで並行輸入品が1380円で売られていたので即マイン。韓国からの直輸入なので一部メニューがハングルになっていたがライブ鑑賞には問題なし。
黒人病に冒されじっと立っていられないマイルスがよたよたと歩き回りながら必死でトランペットを吹くのだが、お世辞にもうまいとは言えないコンディション。しかしMJのカバー、Human Natureはマイルスの表情も何か達成感が感じられ、なぜか涙が出そうになる。あとギターのジョン・スコフィールドのテクニックはすごい。
ちなみにマイルスは初期のクール・ジャズ、ハード・バップ時代も好きだが、実は復帰以降の後期エレクトリックファンク時代が一番好きだ。


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2005年06月09日

【レビュー】 Audioslave "Out of Exile" ☆☆☆☆★

Rage against Machines改めAudioslaveになって2枚目アルバム。ジャンルとしてはオルタナティブロックに分類されるんだろうけど、先入観なしで聴いてみたらデヴィッド・カヴァーデイル時代のディープ・パープルみたいでカッコ良かったよ。そういえば最近R&Bやヒップホップばっかり聴いていてロックはご無沙汰でした。

Out of Exile
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2005年06月08日

【レビュー】 冨田ラボ"Like A Queen feat. Soulhead" ☆☆☆☆★

2005年2月リリースのマキシシングル。Souldheadがフィーチャーなので聴いてみたが、ホーンアレンジとかEW&Fみたいでかっちょいいじゃないですか!
冨田ラボって何よ?と思ったらキリンジ、中島美嘉、MISIA、平井堅なんかのプロデュースをしている冨田恵一のソロなんだって。アルバム『シップビルディング』も出しているらしいので探してみようかな。カップリングのPHARMACYはまた全然タイプが違う曲だったけど。


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2005年06月07日

【レビュー】 DVD"Tomb Raider II " ☆☆☆★★

世界を破滅させるパンドラの箱がマッドサイエンティストの手に渡るのを防ぐため、大富豪の女性探検家ララ・クロフトが、ギリシャ、中国、アフリカを舞台に大暴れ。アクションはほとんど本物。前作同様、まさにテレビゲームをそのまま映画にしたようなものだが、主人公があまりに簡単に人を撃ち殺してしまうのはどうかと思うぞ。ララをアシストしてきた元彼を射殺してしまうラストは結構意外だった。

Tomb Raider II
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2005年06月06日

【レビュー】 Black Eye Peas "Monkey Business" ☆☆☆☆☆

やっと聴きましたよBEPのニューアルバム。ちなみにこれもゲオで輸入盤1480円。HMVだと最低1680円だから結構お安いよね。
ぶっ通しで5回くらい聴いたけど、期待通りというかそれ以上にこれはイイですよ。シングルの2. Don't Phunk With My Heart、JBをフィーチャーした10. They Don't Want Musicなんかもう、かなり痺れた。今年最大のR&Bヒットは確実でしょう。ラップが好きじゃない人でも入っていけると思う。とにかく大絶賛!!!

Monkey Business
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【レビュー】 Prince "Rave Un2 the Year 2000" ☆☆☆★★

プリンスが豪華ゲストを迎えてミレニアム年越しという企画コンサートらしい。レッツゴー・クレージー、KISSなど往年のプリンスのヒット曲や、スライ&ファミリーストーン、メシオ・パーカーなどが出演でオールドファンク好きは楽しめる。プリンスのギターもうまいが、なんか、あんなに背が低かったっけ?動きがナイナイの岡村みたいなんだよね。

RAVE
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【レビュー】 船戸与一「海燕ホテル・ブルー」☆☆☆☆★

最初は何やら爽やかなラブストーリーかと思い違いしそうになるが、じきに殺戮シーン、そしてドロドロとした愛憎、魔性の女・・・確かに船戸ワールドだが、舞台はアフガニスタンではなく伊豆下田、テロリストもスパイもCIAも出てこない。国内の小説を書かせるととたんに馳星周タッチになるから不思議だ。
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2005年06月03日

【レビュー】 De La Soul "Grind Date" ☆☆☆★★

2004年。オールドスクールラップのベテラングループ。自分は全編ラップが延々と続くよりメロディーがあり、歌があり、そして半分ラップがあるというくらいがちょうどいいのかな。デラソウルはその塩梅はいいが、ブラックアイドピーズのような弾け感が欲しいところ。面白味に欠ける。

Grind Date
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2005年06月02日

【レビュー】 Gorillaz "Gorillaz" ☆☆☆★★

メンバーは4人のアニメキャラという謎のニューウェーブバンドの2001年デビュー盤。最近新譜が発表されて評判なので、とりあえずこのデビュー盤から聴いてみた。正体はブラーのデーモン・アルバーンとダン・ジ・オートメーターというプロデューサーのコラボレート作品、らしい。ラップありレゲエ・ダブありのクラブサウンドだが、ベックにも通じるユルさが全編を通じて感じられる。新作も聴いてみるかな。

Gorillaz
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2005年06月01日

【レビュー】 Nelly "Suit" ☆☆☆★★

2004年に2枚同時発売されたSweatとSuitのうちメロウな方。ミディアムスローのバラードが中心で例えて言うなら平井堅。シングルカットの「マイ・プレイス feat. ジャヒーム」はテディ・ペンダーグラスのメロウな名曲「カム・オン・アンド・ゴー・ウィズ・ミー」をサンプリング。なかなかいいです。

suit
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2005年05月31日

【レビュー】 Run-D.M.C. "Raising Hell" ☆☆☆☆★

1986年、エアロスミスの"Walk This Way"をカバーして一躍スーパースターとなった3人組オールドスクールラッパーの先駆者。1986年にこれだけハードコアなラップを完成させていたのも驚き。今聴いてもまったくOKだ。私の知る限りRun-D.M.C. はラップのみで世界的に売れた最初のグループだが、容姿も歌唱力もダンステクもなくても売れる可能性があることを証明してみせた。またこいつらがヒットしたおかげで本家のエアロスミスもどん底から復活した点も功績である。

Raising Hell
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【レビュー】 船戸与一「神話の果て・上下」☆☆☆☆★

白人に搾取され続けてきたインディオの独立建国を目指すゲリラのリーダー、ラポール。アンデス山中に眠る鉱床を狙うアングロアメリカンはラポールを密殺するために日本人の殺し屋・志度を雇った・・・4000メートルの高地で繰り広げられる冒険活劇。読み応えあり。

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2005年05月30日

【レビュー】 Nelly "Nellyville" ☆☆☆★★

2002年作品。LaunchcastのPVでケリー・ローランドとの"Dilemma"を見て気に入った。太っちょのヒップホップはあまり好きじゃないが、この曲はなかなかだと思う。
しかし黒人ヒップホップ歌手のPVを見ていると、だいたいパーティー会場、いい女、それにいいクルマ(ベンツのクーペとか)が出てくるのがお約束。不思議と白人歌手のPVにはそういう成り金的な映像は使われない。彼らはヒップホップのスーパースターであると同時に、成り上がった黒人として憧れの対象でもあるのだ!日本人がヒップホップやギャングスタラップを理解できないのはここに理由があるのかも。

Nellyville
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2005年05月26日

【レビュー】 Jennifer Lopez "Rebirth" ☆☆☆☆★

ブログ化後再登場。現在最ヘビーローテーション盤です。
一曲目のGet RightからしてJBバリの超ファンキーでめちゃめちゃカッコイイ。サックスは思わずメシオ・パーカーかと思ってしまった。fabolousのラップをフィーチャーした別テイクも最高に良い。#4Whatever you wanna do, #5Cherry PieなどR&Bというよりかなりファンクに振っている。まさにパーティーピーポー必携の一枚。
これまでも当然良かったのだが、JLOもこのアルバムで音楽的に一皮剥けた感じだ。ジャケ写のポーズにも思わずそそられる。そういえばこの前テレビでJLO主演の「アナコンダ」という変な映画を見たが、当時はまだダサさが残っていたな。

rebirth
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2005年05月25日

【レビュー】 DVD ライブ帝国 ジューシィ・フルーツ ☆☆☆★★

Tsutayaでレンタル。このライブ帝国シリーズは80年頃のロックバンドの貴重な映像を疑似サラウンド音声とともにDVDに焼き込んだもの。レンタル半額の時に借りてきて懐かしさに浸るのが吉。
さてジューシーフルーツは80年頃「ジェニーはご機嫌ななめ」「恋のベンチシート」などのテクノ歌謡曲でヒットを飛ばしたが、知らない間に消えてしまった。今当時のライブを見ると、技術は学園祭レベルだが、曲は今聞いてもなかなかイケてるものが多い。そういえばサウンドは近田春夫だったんだね。ボーカル・ギターのイリヤは当時結構いい女だったな。アニメ声の走りみたいなものか。
LPは持っていたような気がするがどこに行ったか分からない。今年に入ってベストCD盤がリリースされたそうだから買ってみようかな。
(画像はそのベスト盤)


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【レビュー】 Bruce Springsteen "Devil & Dust" ☆☆★★★

前作「ライジング」から打って変わってギター、ベース、ドラムのトリオでのシンプル路線。
商業的成功よりメッセージが大事なんであり、英語の分からない日本人、80年代の病めるアメリカ時代のブルース・スプリングスティーンを知らない人には、ただの地味フォーク、ブルースアルバムと映ってしまうだろう。そういう俺にも娯楽として聞くにはちと無理。


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2005年05月24日

【レビュー】 Angie Stone "Stone Love" ☆☆☆★★

2004年作品。#2のI Wanna Thank Yaが気に入った。ラップはスヌープ・ドッグ。

そういえばYahooが月額4.99ドルの音楽配信サービスを始めたのに合わせて、Yahooが買収したMusicMatchも4.99ドルに値下げ。一気に半値になったのは嬉しい。将来はYahooブランドに統一されていくんだろう。でもCDシングル1枚分で新曲も聴き放題で、合法的にポータブルプレーヤーにチェックアウトできる、というのはさすがに安すぎるのではないか。CDが売れなくなって音楽業界がモチベーションを失いそうで心配だ。

Stone Love
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2005年05月23日

【レビュー】 コミックス 二ノ宮知子「のだめカンタービレ」(1)〜(3) ☆☆☆☆★

全国の吹奏楽部で超人気というこの少女漫画、かみさんの勧めで試しに(1)を読んでみたらめちゃくちゃ面白いではないか。早速娘を本屋に走らせ、とりあえず3巻まで読んでみた。主人公の野田恵が「篠原ともえ」入っているのがちょっと鼻につくが、キャラの立ち方最高。絵も繊細で俺の好み。音楽に対する深い愛情が感じられる。

のだめカンタービレ
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2005年05月22日

【レビュー】 船戸与一「蝦夷地別件 上中下」 ☆☆☆☆☆

18世紀の蝦夷地、松前での和人とアイヌの戦いを描く、船戸作品としては異色作。国後の乱が鎮圧されてからのハルナフリの変貌はちょっと受け入れ難かったが、クライマックスの葛西政信とハルナフリの勝負は圧巻。ひょっとしたら自分の中の船戸作品最高峰になるかも。

上中下巻合わせて1000ページ近い超長編だが、読み始めると一気だった。ハードボイルド小説ファンだけでなく歴史小説ファンにも絶対薦めたい。しかし北海道に対する見方が変わることを覚悟して読まねばならない。
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2005年05月20日

【レビュー】 Angie Stone "Mahogany Soul" ☆☆☆★★

2001年発表。普段ジル・スコットとかエリカ・バドゥを聴いていたらMusicMatchにこれを勧められた。彼女らと同じネオ・ソウルの歌い手の中ではランクは高い方らしい。ミュージック・ソウルチャイルド, アリシア・キーズ, イヴなど有名どころもゲスト参加。スピリチュアルな感じはするが楽曲は全体に大人しめ。エレクトリックな派手さはないが、その代わりスルメ度は高いか。

Mahogany Soul
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2005年05月19日

【レビュー】 DVD 椎名林檎ライブ「下克上エクスタシー」 ☆☆☆☆★

Tsutayaでレンタル。2000年発売。
最近の椎名林檎は聴いてないが、デビューアルバム「勝訴ストリップ」、とくに「ギブス」「本能」「歌舞伎町の女王」なんかはかなりショックを受けた。あの看護婦の格好をしてガラスを叩き割るPVも鮮烈だった。このDVDはその当時の一番勢いがあった頃のホールライブ。椎名林檎の妖しい色気も堪能できる。バックミュージシャンの演奏も素晴らしく、バックステージのビデオを織り交ぜた編集もよく出来ている。
しかしこの人は見る角度によってぜんぜん顔が違うね。整形は有名な話だけど。結婚して出産してからはどうなんったんだろ。

下克上エクスタシー
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2005年05月18日

【レビュー】 DVD「タイムライン」 ☆★★★★

ツタヤでレンタル。ジュラシックパークの原作者、マイケル・クライトンの脚本で期待したが、物質を分子レベルに分解し、ファクスのように別の場所へ送信、その時偶然時空のエアポケットに入るという設定にそもそも無理があり、おいら的にはまったく納得できなかった。知っている俳優がぜんぜん出ていなかったのも入っていけなかった理由か。やっぱりこのてのSci-Fiアクションはスピルバーグ並みを期待すると外れる。

Timeline
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2005年05月17日

【レビュー】 映画「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」 ☆★★★★

BS映画劇場で録画したもの。ケビン・コスナー主演、野球がテーマと来て、「フィールド・オブ・ドリームス」を思い出した。が、しかし、引退を勧告され最後のマウンドに立った主人公が別れた恋人を追憶しながらヤンキース相手にパーフェクト達成、最後は恋人も戻ってくる、というけっこう陳腐で御都合主義なただの恋愛映画だった。おいら的には☆ひとつ。

For The Love Of The Game
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【レビュー】 Will Smith "Lost And Found" ☆☆☆★★

メッセージに犯罪性が少なく、子供にも安心して聞かせられる健全ラッパー。エミネムなどハードコア・ラッパーから見ると軟弱と馬鹿にされるのかもしれないけど、日本人の普通の聞き手にとってはヒップホップもこのくらいがちょうどいいのでは。
ウィル・スミスを初めて知ったのは映画「インディペンデンス・デイ」だったが、彼がDJジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンスのフレッシュプリンスとはぜんぜん知らなかった。
この前「英語でしゃべらナイト」のゲストに出ていたが、ラップはうまい方だ。

Lost And Found
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2005年05月16日

【レビュー】 Nivea "Complicated" ☆☆☆★★

ヤング・ブラッズ, リル・ジョン, R.ケリーなどが参加したニューアルバム。You are everythingをカバーした#6. I Can't Mess With Youがよかった。しかしシングルヒットした#3.Okayは故・坂本九の「上を向いて歩こう」のパクリでは?

Complicated
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2005年05月15日

【レビュー】 DVD Janet Jackson Live In Hawaii ☆☆☆★★

PVを見るとジャネットのダンスはすごいと思うが、ライブだと意外に切れがない気がする。考えてみれば40歳であれだけ激しいダンスをすれば息が切れるのも不思議はない。しかしジャクソンきょうだいってみんな年齢不詳だよね。

Janet Live in Hawaii
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2005年05月13日

【レビュー】 Joe Perry "Joe Perry" ☆☆☆★★

2005年新譜。エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーのソロアルバムでなんと22年ぶりとか(知らんがな)。サウンドは初期のエアロスミスから30年続くストレートなハードロック路線で、古いけどこれはこれでなかなかよろしい。どうせならスティーブンのボーカルの方が良かったけど、それだとエアロになっちゃうか。
ジョー・ペリーって浦賀に来航したペリー総督に似てると思うけど末裔ということはないかな?

Joe Perry
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【レビュー】 サトラレTribute to a sad genius ☆☆☆★★

テレビの深夜映画で録画したもの。2001年、出演: 安藤政信, 鈴木京香, 監督に「踊る大捜査線」の本広克行。超常現象と泣きという路線は世間では結構受け入れられているのだろうが、俺はイマイチ入り込めなかった。思ったことを周りに思念で伝えてしまう特殊能力があり、しかも例外なく高い知能・・・というちょっと笑える、あり得ない設定にしたなら、エンタテイメントに絞ったほうが良かった気がするが。最後は涙を狙っていて、それは外していると思う。コミックとかテレビ版(鶴田真由主演?)は良かったのかな?

サトラレ



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2005年05月12日

【レビュー】 The Beastie Boys "Hello Nasty"☆☆☆★★

1998年発表。3分くらいの曲が23曲、ハイテンションだがどこか馬鹿馬鹿しい乗りが延々と続く。1曲目のSuper Disco Breakin'(なんてカッコイイ曲名!)から5曲目くらいまではノリノリだったが、さすがに途中で飽きた。

Hello Nasty
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2005年05月11日

【レビュー】 DVD Janet Jackson "From janet to Damita Jo" ☆☆☆★★

昨年発表したCDダミタ・ジョーのPVとライブイベントのクリップを収録したDVDアルバム。他にも多くのPVが収録されているが、Velvet RopeとAll For Youからのもので(もうDVD持ってるし)ちょっとがっかり。しかしジャネットもそうだが、アメリカのポップシンガーって日本のテレビに出演する時にはまず間違いなく口パクだが、本国でもテレビスタジオやちょっとしたライブハウス程度だと口パクなんだね。ヘッドセットをつけてダンサーを引き連れて踊っているけど、バックはカラオケだし唄い方もCDそのまんまだからすぐにわかる。観客もそれで納得しているのが不思議。

ジャネットは40歳くらいだと思ったが、あの腹筋はすごいな。見せたがる気持ちもわかる。でもあの胸は偽造だろうなあ。

From janet to Damita Jo
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2005年05月10日

【レビュー】 Jennifer Lopez "On the 6" ☆☆☆★★

せっかくなのでJloの1999年のデビューアルバムも聴いてみた。スペイン語の曲が三曲入っているところから、このころはまだハリウッドのセレブではなく、単なるヒスパニック系のアイドル歌手だったことがわかる。最近のJloはラテンフレーバーはきっぱり捨てて完全にR&B路線だが、ヒスパニック系米国人から反発はないのだろうか?

楽曲はたいしたことないが、ジャケ写で欲しい一枚。(この頃からすでにジャケ写は半裸だったのか。。)

On the 6
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2005年05月09日

【レビュー】 DVD「三銃士」 ☆☆★★★

このまえ「2500円で1枚買うと1枚タダ」というキャンペーンに惹かれて買ってしまった一枚。ダルタニアンにクリス・オドネル、アラミスにチャーリー・シーン、アトスにキーファー・サザーランド、ポルトスにオリヴァー・プラット。デュマの小説は岩波文庫10冊あまりの大長編だが、それを110分で、というのに何となくいやな予感がしたが・・・ストーリーは端折り過ぎで、妖女ミレディやダルタニアンの恋人コンスタチオとのエピソードもまったくなし、これじゃわからんだろ!と妻ともども激怒。ストーリー上爽快なところだけを集めた、まあディズニーらしいといえばディズニーらしい凡作。見所は豪華なフランス宮殿での格闘シーンのみ。しかしこの失敗作の経験が」カリブの海賊」に活かされたのかも。

三銃士
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2005年05月08日

【レビュー】 The Power station "The Power station", Robert Pamer "Riptide" ☆☆☆☆★

ハードディスクの奥底から出てきた懐かしい二枚。20年前、ロバート・パーマーとかデュラン・デュランなんかを良く聴いてたっけ。懐かしいけどこの打ち込みでないゲートエコーのかかったドラムがかえって新鮮だったりする。そのロバート・パーマーも2003年、心臓発作で逝去。享年54歳。合掌・・・
そういえば自分の結婚式の二次会でPowerstationの"Get It On"を歌ったっけな。酔ってめちゃくちゃだったけど。

The Power Station Riptide

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2005年05月06日

【レビュー】 DVD スターウォーズ トリロジー

7月のエピソード3公開が待ち遠しいスターウォーズだが、連休を利用して一気にエピソード4〜6を観返した。それほどマニアではないので深い事情は知らないが、なぜエピソード4、5、6と来て1、2、3に戻るのか不思議でならない。1970年代に目を見張った映像も、今となってはキャラクターデザイン、機材、CGどれをとっても古めかしく、エピソード2クローン戦争の時代からむしろ退化しているように感じてしまう。スピルバーグも不満だろうに。
しかもエピソード6ではマシンのようなダース・ベイダーが突如人間らしさを取り戻したり、強大な皇帝が最後は簡単に原子炉に投げ込まれて死んでしまうなど、引っかかる点が多すぎる。またこれだけの大作なのに、最後はフォルクローレに合わせてサル(熊?)のダンスでフィナーレというのもあんまりだ。ここはひとつ、レイア姫とハン・ソロが結ばれて息子がジェダイになるエピソード7を作って欲しい。

ちなみに、スターウォーズシリーズのDVDはサウンドがTHX準拠で収録されており、うちの新兵器のAVアンプ+6.1ch爆音で鳴らすとなかなかの迫力。スピーカー配置のサウンドチェック用に最適。

STARWARS
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2005年04月28日

【レビュー】 Black Eyed Peas "Bridging The Gap" ☆☆☆☆★

2000年発売の2枚目。ラップなんだけどメロディアスでファンキー、ヒップホップなんだけどスムーズでジャジー。無国籍的で何となくユーモラスで、このジャンルでは独特のオーラを発している。ファッションもギャングスタラッパーと違って垢抜けている。ほんとかっこいいわ。

新曲のPVも見たが、女性ボーカルのファージーを前面に出しており、ラップ色を抑えている。JBも参加しているらしいニューアルバムが楽しみだ。


Bridging The Gap
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2005年04月27日

【レビュー】 Black Eyed Peas "Behind The Front"☆☆☆☆★

ブログ前の日記でも紹介したが、今一番好きかもしれないラッパーグループ、ブラックアイド・ピーズの98年デビュー盤。昨日#11のWhat Is Itが聴きたくなってまた引っ張り出してきた。スムーズでアーバンでオーガニック(意味不明??)。メッセージに犯罪性がないのがいい(ラップも半分くらいは聞き取れる)。
そういえば5月27日に久々に新曲を出すらしい。PVはここ

Behind The Front
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【レビュー】 DVD「ミスター・ルーキー」☆☆☆★★

中日との首位攻防戦初戦、中継ぎがチキンハートで不甲斐ない負け方。憤りが収まらず、久し振りにこのDVDを取り出した。まったくなんのひねりもないストーリーで阪神ファン以外は見る気にならないと思うが、よくこんな映画が出来たものだと逆に感心する。劇場公開当時1人で銀座に見に行ったが、せいぜい20人くらいしか客が入っていなかった。しかし、阪神ファンにはたまらん必携の一枚。豪華キャストといい、数万人のエキストラといい、意外とお金はかけている。鶴田真由が自分のかみさんならいいなと妄想する。長島一茂は好きじゃなかったが、この映画で好感度アップ。

ミスタールーキー
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2005年04月26日

【レビュー】 Tower of Power "What Is Hip?"☆☆☆★★

1999年発売、2枚組35曲入りでタワー全盛期の名曲を網羅。若い頃、何かの前座で観たライブはEWF顔負けの圧倒的音圧だった。今こうして聞くとJB's的な古き良き時代のファンク、R&Bバンドだったんだね。"Only So Much Oil In The Ground"はダンス★マンが「“ドーム3コ分”ってどのくらい?」でカバーしていることに今朝気付いた。

What Is Hip?
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2005年04月25日

【レビュー】 Jenifer Lopez "This is me, then..."☆☆☆☆★

2002年発表の通算3枚目アルバム。新作の"Re-birth"ほどファンクではないが、大人しめの曲をソウルフルに歌っている、お気に入りの一枚。フィラデルフィア・ソウルっぽい#2のLoving You、名曲「You're everything, everything is you」を被せたくさいリリックもJloなら決まる#4のThe Oneがおもしろい。しかしこのジャケ写は見えそうで見えない。。。。

This is me, then...
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【レビュー】 DVD「エアフォースワン」 ☆☆☆★★

大好きなハリソンフォード主演で、1枚買うと1枚タダというキャンペーンだったので購入。10年くらい前に初めて見た時はハラハラドキドキ、とても面白かったが、今見ると随所に御都合主義がミエミエでちょっと??な点も。タイトルバックの音楽が「TVチャンピオン」の最後のチャンピオン決定の時の音楽に使われているとは知らなかった。

エアフォースワン
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2005年04月22日

【レビュー】 Ciara "Goodies" ☆☆☆★★

R&Bディーバ探訪の旅はまだ続く。
タイトルチューンの#1Goodiesはクインシー・ジョーンズを彷彿とさせ「おおっ」と思ったが、その後は意外とフツウだった。しかしこれで18歳か。こういう顔のコギャルって渋谷によくいるよな。

Ciara Goodies
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2005年04月21日

【レビュー】 JS "Ice Cream" ☆☆☆★★

美人姉妹デュオ。ジョンソンシスターズ、略してJSとはそのまんますぎて笑った。日本の女性2人デュオもdouble(1人は亡くなったが・・・)、soulhead、heartsdalesなどあるが、この辺をパクっているんだろうな。
しかし"taste my ice cream"とはあまりに淫靡すぎる・・・

Ice Cream
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2005年04月20日

【レビュー】 Nivea "Nivea" ☆☆☆★★

Lil JonとYoungbloozをフィーチャーしたシングル"Okay"がヒット中の女性ラッパーの2001年でデビューアルバム。声はハスキーで俺の好みだが、全体に可もなく不可もなし。しかしここのところ女性R&B歌手をずっと聴いているが、どれもほとんど同じなんだよね。MusicMatchやLaunchCastでRelated artistに出てくるので新しいアーチストを発見しているが、考えてみれば同じ作曲ソフトを使って作曲し、Jayz, Lil Jon, Snoopdogなど同じような面々がラップを入れて、同じようなプロデューサーが味をつけてれば同じになるか。日本でいえば、つんくとハロプロみたいなもんか。
Nivea
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2005年04月19日

【レビュー】 Amerie "All I Have" ☆☆☆☆★

韓国人の母と黒人の父の間に生まれたハーフ、なにやらクリスタル・ケイみたいな女性ヒップホップ・シンガー。高音部のシャウトがたまらん。2002年のこのアルバムもなかなか良いが、ニューアルバム"Touch"の先行シングル"1thing"がかなーり良い。ど・ファンクのビートにEveのラップとシンプルなギターリフが印象的。これは売れるでしょう。アーリヤ亡き今エイメリーに期待。

45424
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2005年04月18日

【レビュー】 Tweet "It's Me Again" ☆☆☆★★

YahooUSAのLaunchCastはホントに便利。数千曲のプロモビデオがオンディマンドで見放題、しかも(CMが3曲に一回くらい入るものの)無料である。音声のみの無料ラジオだと曲は選べないのに、ビデオだと曲単位まで指定できてスキップも自由というのは不思議だ。ともあれ、LaunchCastのR&Bビデオで良くかかっているトウィートの2枚目。なかなかの美人、しかも声が良い。ミッシー・エリオットの全面バックアップでブレークしたのはいいが、本作品ではミッシーが所々ぶっとい声を入れているのはむしろ興ざめか。また多くの曲のバックに挿入されているアナログ盤風のスタティックノイズは無意味だし曲調にも合ってない。

45424
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2005年04月17日

【レビュー】 Mariah Carey "The Emancipation Of Mimi" ☆☆☆☆★

ゲオで新品の輸入盤が1480円で売っていたので購入。安い!国内盤だとボーナス曲が2曲入るが、やっぱりCDはこのくらいが適正価格だろう。一方最近は輸入盤やMP3と差別化するためにPV入りのDVDをつけて3000円から3300円くらいの特別盤を売ることが多くなってきた。ファンなら映像もほしいだろうから、それはいい考えだと思う。

一時声が出なくなったと聞いたが、このアルバムではあのバイオリンのようなスキャットが復活している。"Butterfly"に似た感じで全曲そつなく仕上がっており結構売れるのでは。頑張れマライア!

でも俺の中では"Bliss"(Rainbowの2曲目)がやっぱり最高。あれを超えるバラードは古今東西まだ聴いたことがない。

45424
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2005年04月15日

【レビュー】 Judas Priest "Angel of Retribution" ☆☆★★★

ん?オリジナルアルバムは14年ぶりなの?ロブ・ハルフォードが復帰し全盛期のメンバーで活動再開みたい。このアルバムはしかし、音は軽めだ。
ヘビメタはあまり聴かないが70〜80年代のバンドには郷愁を感じて聴くことがある。そういやクリームの再結成、見たいなあ。45424
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2005年04月13日

【レビュー】 Beck "Midnite Vultures" ☆☆☆★★

1999年発表、ラテン、R&Bっぽい曲作り。路線は毎回変わるのだが、何回か聴いていると心地よくなってくるユルさは共通のようだ。しばらくBeckはまるかも。45424
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2005年04月12日

【レビュー】 Beck "Guero" ☆☆☆★★

ベックって「ルーザー」以来聞いてなかったけど、こんなソウルフルだっけ?オルタナティブというほど尖っておらず、ユルい感じがなかなか。一回聴いただけではあまりピンとこないが何回か聴いていくと分かってくる。過去の作品も聴いてみるかな。45424
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【レビュー】 柳美里「声」 ☆☆☆★★

実は柳の小説や戯曲は読んだことなくて、読んだのはこの「故・東由多加に捧げる」シリーズだけなんだが。ドキュメンタリー的にはちょっとくどくなっているが、他人の生活を覗き見るようなドキドキ感があるから読ませるのかなあ。他人のブログを読むことにも通じるものがあるかもしれない。
篠山紀信のカバー写真は相変わらず秀逸。
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2005年04月08日

【レビュー】 Vivian Green "Love Story" ☆☆★★★

あのジル・スコットのバックでコーラスをやっていたというR&Bシンガーの2002年デビュー作。残念ながら楽曲がみんな地味で、印象に残らなかった。

関係ないが、YahooジャパンのMusicダウンロードでは洋楽は一曲158円なんだね(邦楽はまだ210円)。最近のR&Bアルバムはインタルードも入れると15〜18曲入っているが、半分くらいは捨て曲ということもある。iPod shuffleで聴くというスタイルも定着してきており、これからはよほど気に入ったアーティスト以外はCDは買わないで、試聴して気に入った5〜6曲ダウンロードというのが主流になっていくんだろうね。

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2005年04月07日

【レビュー】 船戸与一「新宿・夏の死」☆☆☆☆☆

船戸には珍しく完全なドメスティック、しかも新宿を舞台とした短編集。船戸の作風は砂漠の風のような乾いたバイオレンスだが、新宿を題材にするとどうしてもどろどろと粘着質がでてしまうのが面白い。全8作品だが、どれも馳星周が書いたと言われても分からないかも。最後の「夏の星屑」は「あたし」という一人称の女性が主人公の珍しい作品で、まさに読後感は馳星周的なやりきれなさ。

一昨年から船戸与一作品を読み続けてきたが、未読は残り15作品となった。早く制覇したいと思う反面、全部読んでしまったらどれほど虚脱感に陥るだろうか。そう思うほど、船戸と並ぶ作家は他に見当たらない。
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2005年04月06日

【レビュー】 Heartsdales "SUGAR SHINE" ☆☆☆☆★

2003年発売の二枚目アルバム。Heartsdales単体の曲よりも、ゲストをフィーチャーした曲の方がカッコイイのは当然と言えば当然か。SOUL’d OUTを入れた2のCANDY POP、Doubleがボーカルを取った10のShould Have What!? がよろし。しかしどうでもいいことだが、このCDのコピーコントロールは強烈だ。パソコンでCDRにピーコしてみたら、曲が全部二重(輪唱のようになる)に聞こえて使い物にならなかった。これは大した技術、と変に感心してしまった。MP3へのリップはOKのようだ。
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2005年04月05日

【レビュー】 Heartsdales "Superstar" ☆☆☆☆★

初のセルフプロデュースによる新作。全曲通して捨て曲なしで最後まで楽しめる、久し振りに買ってもいいかなと思える一枚。ライブが観てみたい。

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2005年04月04日

【レビュー】 DVD「スィングガールズ」☆☆☆★★

分かっているんだけど笑ってしまう、先が読めるんだけどじんと来てしまう、予定調和的青春ドラマ。バンドのギターとベースのパンク少女2人組がいい味を出している。うまくなる過程をもう少しじっくり描いてくれると良かった。急にうまくなってしまいやや不自然。
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【レビュー】 Heartsdales "Radioactive" ☆☆☆★★

今週はなぜかHeartsdalesを最初から聴くことにする。これまでジャケ写で引いてしまいまともに聴いたことがなかった。これは2002年のデビュー作。Verbalがプロデュースしているとあってm-floっぽいラップ中心。soulheadとも通じる日本人ばなれした曲づくりで良いのでは。

Radioactive
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2005年03月29日

【レビュー】 The Beastie Boys "To The 5 Boroughs" ☆☆☆☆★

2パックとか50セントのような犯罪者スレスレの黒人がやるいわゆるギャングスタ・ラップは正直聞いていて鬱になってくるが、こういった昔ながらのオールドスクールのストレートなラップならOK。サウンドもビッグビート+NYヒップホップ+ハードロックギターで誰でも乗りやすくなっていると思う。ラップの英語が分かればもっと楽しめるのだが・・・・

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2005年03月28日

【レビュー】 中島美嘉「MUSIC」 ☆☆☆★★

シングルでヒットした#10 SEVENがいいね。この人の声は高音部がハスキーになっていくところがエロいと思う。髪型と化粧法はデビュー当時に戻して欲しい。

おまけ 倖田來未のPVキューティーハニーをラ○ムワイヤーで落としてみた。いやー、うわさ通りすごいわ。半裸で歌うシンガーというのをウリにしているのだろうか。男性にオススメ。


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【レビュー】 船戸与一「夢は荒れ地を」☆☆☆☆☆

600ページを超す大作。カンボジアの無法地帯を行くたくましい日本人とゲリラ崩れのクメール人たちが人身売買組織に戦いを挑む!!空前絶後のスケール、カッコよ過ぎな主人公ラナ、夢中で読んだけど読了まで10日以上かかってしまった。
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2005年03月24日

【レビュー】 Brian McKnight "Gemini" ☆☆★★★

実力派R&Bシンガーソングライターの2年ぶり新作だが、前回のUターンを超えられず、か。選曲があまりにバラードに偏っているのもどうなのか?日本では黒人音楽はアップテンポでないと売れない気がする。

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2005年03月23日

【レビュー】 ウルフルズ9 ☆☆☆★★

ジョン・B・チョッパーが復活してから2枚目、いい意味で初期の芸風(ガッツだぜ、大阪ストラットetc)に復帰という感じがする。1の「バカサバイバー」最高。落ち込んでる時に聞くとよい。明日も頑張ろうという気にさせてくれる。


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2005年03月22日

Gwen Stefani "Love, Angel, Music, Baby"☆☆☆☆★

ブロンドのファッションリーダーがニューウェーブポップを唄う。これは20年前のマドンナのコンセプトだが、このアルバムはなかなか切れがいい。日本の女子高生の声がサンプリングでからんでくるのも面白い。白人なのにベトナム風(?)のイケてない名前で損をしていると思う。


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geh02066 at 13:10|この記事のURLComments(0)TrackBack(1)
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