ソース:Analyst: Core Games Best Investment For Publishers As Wii 'Bubble' Deflates (Gamasutra)

このホリデーシーズンのアメリカのゲーム市場について、アナリストが色々と予想をしたらしい。
なんでも、Cowen GroupのアナリストのDoug Creutzが、

・このホリデーシーズンに購入する予定のゲームソフトは、Wiiユーザーは去年より減っているが、箱○とPS3ユーザーは増えている
・コアゲーマーは財政がきつくても娯楽に対する出費を惜しまないが、Wiiユーザーは違う
・Wiiユーザーの半分は箱○かPS3を持っている
・1つ以上ゲーム機を持っている人でWiiをメインと考えている人は23%しかいないため、ホリデーシーズンはコアゲームが売れる可能性が高い
・現在のハードウェアサイクルは、Wiiの爆発的な成長によって著しく歪められた
・Wiiの成功がアメリカのパブリッシャーに結びつくことはなかった
・ホリデーシーズンをWiiのソフトウェア販売が引っ張ったとしても、それはパブリッシャーにとっては限定的なもので、EAのようにWiiに巨額の投資をしたメーカーにはネガティブなものになるだろう
・現在ゲーム機を持っていない人の26%がWiiを、21%がPS3を、12%が箱○をホリデーシーズンに購入する予定
・PS2ユーザーの32%がPS3を、19%がWiiを、9%が箱○を購入する予定

というような調査結果を発表したんだとか。
アナリストの言う事をどこまで信用していいのかは分からないけど、なかなか面白い話だなぁ。というか、この人はWiiが嫌いなんだろうか。それとも、Gamasutraが意図的にこういう部分だけを選んだんだろうか。
あと、PS2ユーザーがPS3を欲しがっていたという事も分かってちょっと面白かった。それにしては普及速度が遅い気もするけど、まあこれからなのかね。マイクロソフトはなんとかPS2ユーザーを引き込もうとしているみたいだけどさ。