ソース:MCV 588
来月ワールドカップの開催される南アフリカ共和国のゲーム市場に関するデータが登場したらしいんで、それを軽くまとめてみた。
来月ワールドカップの開催される南アフリカ共和国のゲーム市場に関するデータが登場したらしいんで、それを軽くまとめてみた。
南アフリカの人口 4932万人
2009年のゲーム市場(2009年 ← 2008年(増減率))
・全体 17億1600万ランド ← 16億ランド(+7.3%)
・ハード 7億3000万ランド ← 7億3400万ランド(-0.5%)
・ソフト 9億8600万ランド ← 8億6600万ランド(+13.9%)
日本円に直すと
・全体 195億4900万円 ← 182億2800万円(+7.3%)
・ハード 83億1600万円 ← 83億6200万円(-0.5%)
・ソフト 112億3300万円 ← 98億6600万円(+13.9%)
2009年のソフト販売本数の割合
・据置機 54%
・携帯機 16%
・PC 30%
2009年12月時点でのハードの販売台数
・PS2 84.5万台
・PSP 17万台
・Wii 12.8万台
・360 11.6万台
・PS3 10.3万台
・NDS 5.8万台
ゲーム市場について
・2009年のハード売上げは、箱○の流通を担当しているMI Digitalの撤退(倒産?)の影響で減少した
・2009年に最も売上げが伸びたのは前年比36%増のPS3で、PS3はソフト売上げも前年比で55%も増えた
・パブリッシャーにとって最も成長している分野は携帯電話用ゲーム
・南アフリカで最も人気のあるジャンルは『Need For Speed』、『FIFA』、『Gran Turismo』のような、ドライブゲームとスポーツゲーム
・『Grand Theft Auto』や『Gears of War』のような従来のシュータータイプのゲームも、さらに人気が増している
・EA南アフリカのCharmaine van Niekerk曰く「我々にとって最大の問題は、もはやほとんどのデベロッパーが作っていないPS2が今でも一番人気があるということで、現状は限られた新作しか提供出来ていない。さらに著作権侵害も問題になっていて、実際に輸入される製品の数は、ネット上の数ほどではない」
・その犯罪事情から、南アフリカの小売店はほとんどがショッピングモール内にある
・最も大きな専門店は、全国に25店舗を構えるBT Games
・ゲームはネットで買うより店頭で買う方が一般的
・流通の分野では、Megaromという会社がEAやSter Kinekorよりも力を持っている
・流通は南アフリカではとても費用がかかり、昨年は箱○の流通を担当していたMI Digitalが撤退し、マイクロソフトはそれ以降PCゲームを取り扱っているComztekに切り替えた
・2009年は、今でも一番売れているPS2、DSより売れているPSP、そして売上げが伸びて箱○をリードしだしたPS3を抱えているソニーにとって、いい一年だった
・任天堂はWiiがPS2に次ぐ2番目の据え置機となったが、DSはまだ売れていない
・マイクロソフトは箱○の流通を担当していた会社の撤退によって市場シェアを奪われたが、累計ではまだPS3を上回っている
・PCのゲーム市場はわずかに減少したが、それでもまだPS2の次に大きい
・南アフリカで現在最も問題になっていることは、PS2のゲームの新作があまり発売されなくなったこと
・PS2の市場シェアは、金額ベースで30%、本数ベースで15〜20%
・南アフリカの市場はこれから成長する余地がたくさんあり、最近はマスマーケットにまで浸透し始める兆候が出てきている
・現在パブリッシャーにとって最も大きなチャンスのあるフォーマットはPS3
こんな感じ。
まあとりあえず、南アフリカのゲーム市場の規模は日本の約3.6%で、ポルトガルより少し小さいくらいらしい。分かってはいたけど、やっぱり市場としては小さいよなぁ。そんなとこでも80万台売れているPS2と、同じくそんなとこにまで手を広げているEAには驚くけど。
あとは、国の犯罪事情からお店がショッピングモールに固まっているという話を聞くと、南アフリカって噂通りの所なんだなぁと思ってちょっとドキドキしてしまうな。
2009年のゲーム市場(2009年 ← 2008年(増減率))
・全体 17億1600万ランド ← 16億ランド(+7.3%)
・ハード 7億3000万ランド ← 7億3400万ランド(-0.5%)
・ソフト 9億8600万ランド ← 8億6600万ランド(+13.9%)
日本円に直すと
・全体 195億4900万円 ← 182億2800万円(+7.3%)
・ハード 83億1600万円 ← 83億6200万円(-0.5%)
・ソフト 112億3300万円 ← 98億6600万円(+13.9%)
2009年のソフト販売本数の割合
・据置機 54%
・携帯機 16%
・PC 30%
2009年12月時点でのハードの販売台数
・PS2 84.5万台
・PSP 17万台
・Wii 12.8万台
・360 11.6万台
・PS3 10.3万台
・NDS 5.8万台
ゲーム市場について
・2009年のハード売上げは、箱○の流通を担当しているMI Digitalの撤退(倒産?)の影響で減少した
・2009年に最も売上げが伸びたのは前年比36%増のPS3で、PS3はソフト売上げも前年比で55%も増えた
・パブリッシャーにとって最も成長している分野は携帯電話用ゲーム
・南アフリカで最も人気のあるジャンルは『Need For Speed』、『FIFA』、『Gran Turismo』のような、ドライブゲームとスポーツゲーム
・『Grand Theft Auto』や『Gears of War』のような従来のシュータータイプのゲームも、さらに人気が増している
・EA南アフリカのCharmaine van Niekerk曰く「我々にとって最大の問題は、もはやほとんどのデベロッパーが作っていないPS2が今でも一番人気があるということで、現状は限られた新作しか提供出来ていない。さらに著作権侵害も問題になっていて、実際に輸入される製品の数は、ネット上の数ほどではない」
・その犯罪事情から、南アフリカの小売店はほとんどがショッピングモール内にある
・最も大きな専門店は、全国に25店舗を構えるBT Games
・ゲームはネットで買うより店頭で買う方が一般的
・流通の分野では、Megaromという会社がEAやSter Kinekorよりも力を持っている
・流通は南アフリカではとても費用がかかり、昨年は箱○の流通を担当していたMI Digitalが撤退し、マイクロソフトはそれ以降PCゲームを取り扱っているComztekに切り替えた
・2009年は、今でも一番売れているPS2、DSより売れているPSP、そして売上げが伸びて箱○をリードしだしたPS3を抱えているソニーにとって、いい一年だった
・任天堂はWiiがPS2に次ぐ2番目の据え置機となったが、DSはまだ売れていない
・マイクロソフトは箱○の流通を担当していた会社の撤退によって市場シェアを奪われたが、累計ではまだPS3を上回っている
・PCのゲーム市場はわずかに減少したが、それでもまだPS2の次に大きい
・南アフリカで現在最も問題になっていることは、PS2のゲームの新作があまり発売されなくなったこと
・PS2の市場シェアは、金額ベースで30%、本数ベースで15〜20%
・南アフリカの市場はこれから成長する余地がたくさんあり、最近はマスマーケットにまで浸透し始める兆候が出てきている
・現在パブリッシャーにとって最も大きなチャンスのあるフォーマットはPS3
こんな感じ。
まあとりあえず、南アフリカのゲーム市場の規模は日本の約3.6%で、ポルトガルより少し小さいくらいらしい。分かってはいたけど、やっぱり市場としては小さいよなぁ。そんなとこでも80万台売れているPS2と、同じくそんなとこにまで手を広げているEAには驚くけど。
あとは、国の犯罪事情からお店がショッピングモールに固まっているという話を聞くと、南アフリカって噂通りの所なんだなぁと思ってちょっとドキドキしてしまうな。









