ソース:平成24年3月期 第1四半期決算短信pdf注意

マーベラスエンターテイメントの2012年3月期第1四半期 (2011年4月-2011年6月)決算が発表されたらしいんで、それを軽くまとめてみた。
全体(今期 ← 前年同期 (増減率))
・売上高 10億800万円 ← 18億2000万円(-44.6%
・営業利益 2100万円 ← 2億2000万円(-90.5%
・経常利益 1400万円 ← 1億9100万円(-92.5%
・純利益 900万円 ← 1億8700万円(-94.9%

事業セグメント別売上高
・デジタルコンテンツ事業 3億242万円 ← 5億3219万円(-43.2%
・音楽映像事業 5億8119万円 ← 10億7497万円(-45.9%
・舞台公演事業 1億2441万円 ← 2億1338万円(-41.7%

事業セグメント別営業利益
・デジタルコンテンツ事業 181万円 ← 7109万円(-97.5%
・音楽映像事業 2億57万円 ← 2億2462万円(-10.7%
・舞台公演事業 ▲2740万円 ← 2555万円
・調整額 ▲1億5396万円 ← ▲1億105万円

デジタルコンテンツ事業

・売上高 3億242万円 ← 5億3219万円(-43.2%
・営業利益 181万円 ← 7109万円(-97.5%
・パッケージ分野においては、国内で『アニマルリゾート 動物園をつくろう!!』(3DS)、『Fish Eyes 3D』(3DS)、『HALF-MINUTE HERO -Super Mega Neo Climax-』(Xbox LIVE/実績計上は第2四半期より開始)の新作3タイトルを発売した(前年同期は3タイトル発売)
・海外向けに『HARVEST MOON DS : The Tale of Two Towns(邦題:牧場物語 ふたごの村)』(DS)、『ZOO RESORT 3D(邦題:アニマルリゾート 動物園をつくろう!!)』(3DS)、『REEL FISHING PARADISE 3D(邦題:Fish Eyes 3D)』(3DS)等をライセンスアウトした
・オンライン分野においては、前期より引き続き、PC向けブラウザゲーム『みんなで牧場物語』、『ブラウザ一騎当千』のサービスを行った
・パッケージ分野における発売タイトル数及び販売本数の減少や、旧作のダウンロード販売の減少等により減収減益となった

こんな感じ。
何というか、全体的に大幅な減収減益だけど、何とかデジタルコンテンツ事業も含めて赤字は免れた3ヶ月、ってとこかね。
ただ、去年はヨーロッパでの販売を担当していたRising Starを売却したことで、デジタルコンテンツ事業の売上高は前年比5割減となったのに、今年は更にそこから半減したのが気になるか。これは、タイトル数の絞り込みや販売本数の減少だけでなく、アメリカのMarvelous Entertainment USAを売却した影響もあるのかなぁ。
まあ、それでも以前のように馬鹿みたいな赤字を垂れ流していた状態に比べればマシなんだろうけど、たった2年で主力事業の売上げが1/4になってしまったというのは、やっぱりちょっと寂しいな。
今期2本も発売した3DS用ソフトもあんまり売れていないみたいだし、下手したらケイブみたいに、今後はゲーム事業のメインがソーシャルゲームになってしまったりするんだろうか。