自転車と遺跡を楽しむ会

「自転車で自然感覚を養い、遺跡で先人達に思いをはせ、そして今を生きられることを喜び人生を満喫したい!」 そんな願いをもって、自転車で地元の遺跡巡りを楽しんでいます。 明確な枠のない緩やかな集まりです。興味をもたれた方、ぜひ一緒に地元を楽しみましょう(^o^)/

■横穴式石室(左片袖式)■石室長さ7.5m、幅1.6m、高さ1.2m 玄室長さ5.3m、羨道長さ2.2m■天井石6個(天井石残存長6.4m)■南西向きに開口右斜め前から…入り口側は崩れ気味に埋没左斜め前から…前面が藪&急斜面で、これ以上下がれない羨道と玄室の境の天井石が崩れかかっ ...

■横穴式石室■石室長さ3.4m、幅1.2m、高さ0.8m■天井石3個(天井石残存長2.9m)■南向きに開口右斜め前から左斜め前から正面から右側壁…と言ってもほとんど埋没左側壁は完全に埋没奥壁は一部見える後ろから開口方向…木々に遮られて何も見えない。前は急斜面【調査記】24号 ...

■横穴式石室■石室長さ5.4m、幅0.9m、高さ0m■天井石5個、内1個落(天井石残存長3.5m)■南向きに開口右斜め前から左斜め前から…右下の石は天井石が落下したものだろう。矢印の所に25号がある正面から…右手前の石を側壁として石室長さを測った石室内は完全に埋没上から… ...

6月18日、神辺町上御領奈良原地区の山中の古墳群や磐座を巡る遊歩道「奈良原遺跡ロード」の草刈を実施しました。この遊歩道は2013年に当会が整備して、毎年草刈など管理を行ってきていますが、昨年はクリーンセンター・斎場のある奈良原西地区から奈良原東地区へ抜ける道路の ...

■横穴式石室?■石室長さ1.4m、幅0.4m、高さ0.7m■天井石1個(天井石残存長1.3m)■南南西向きに開口右斜め前から左斜め前から正面から右側壁?左側壁?奥部上から…前面は急斜面開口方向の眺望【調査記】22号から約30m西に位置。幅の広い尾根の南端、この先は急斜面。シダの海 ...

今年3月、府中市の鳥居地区で、古代山陽道の側溝と考えられる溝と、古代山陽道から国府中枢域への進入路と考えられる遺構が発見されて話題になりました。その後、追加調査が行われ、5月29日に現地説明会が開かれ、副会長の平田君が聞きに行ってくれました。現説で配られた資 ...

今日のネタは遺跡から離れます。神辺町上御領に流れる清水川(しみずがわ)は、北の山中にあるクリーンセンター西側の三反田池を源流とし、今は消滅集落となった山中の奈良原地区から麓の張田地区を抜け南の高屋川に合流する約2.8㎞の川です。5月末から6月中旬にかけて、清水 ...

昼食を上御領中組古墳群の林道に座り込んで食べつつ、それぞれに情報交換などしました。立場は違えど歴史の究明という目標を共有する者同士の会話はとても楽しく、有意義なひとときでした。昼食後、上御領中組古墳群の整備中の見学コースにある”カンカン石”が用いられた石 ...

次に立ち寄ったのは、上御領下組古墳群の一角にある龍王石山城跡。以前から、首長墓があったのではないかと話題にしてきましたが、専門家の先生方のご意見をお伺いしたいと思っていたところです。それに先だって見学のための草刈りに行った際、新たに土器片を見つけていたの ...

御領古墳群と言えば、古墳時代後期群集墳の代名詞的な存在。それが、ここまでは前・中期の古墳や磐座(いわくら)巡りでした。次にようやく横穴式石室の見学に入ります。御領最大の横穴式石室がある下御領古墳群の尾根を歩く。尾根の左右に次々と現れる横穴式石室を見て頂く ...

次に見学したのは、下御領にある硯岩・墨壺岩・筆置岩。菅茶山が編纂した『福山志料』に景勝地として紹介されている(2年前の写真)先生方は基本的に古墳を見に来られたわけなので、どうかなとも思いましたが、硯岩からの眺望の素晴らしさに、これまた思わぬご発言。古瀬先生 ...

御領の古代ロマンを蘇らせる会の代表から、「5月23日、大学の先生方が御領古墳群の見学に来られるから、ご案内するように」と言われ、詳細はわからないまま当日を迎えました。集合場所の堂々川1番砂留に行ってびっくり。昨年、広島大学大学院教授を退官された古瀬清秀名誉教 ...

■横穴式石室■石室長さ5m、幅1.4m、高さ1.3m■天井石3個(天井石残存長4m)■南南東向きに開口右斜め前から左斜め前から正面から玄室中程まではほとんど埋没天井石の隙間から奥部を撮影。奥部はあまり埋まっていない。壁面がよく平らに整えている後ろから開口方向の眺望【調 ...

■横穴式石室■石室長さ7.6m、幅1.6m、高さ0.4m■天井石3個、内1個落(天井石残存長3.5m)■南南東向きに開口右斜め前から…前面に石材っぽい石が左斜め前から…こちらにも石材っぽい石正面から…手前の天井石が片方落ちている右側壁…と言っても、ほとんど埋没左側壁奥部… ...

平安時代の寺院跡とされている「木之上遺跡」(神辺町東中条)で、奈良時代以前に遡ると思われる須恵器の大甕片を見つけたことは以前に書きました。その記事の中で、軒丸瓦の破片も紹介しましたが、それを見られた文化財課の職員さんが、「複弁蓮華紋が見えるような…」と仰 ...

先日の記事で上御領中組に下山城の郭跡の1つではないかと思われる尾根があることを書きましたが、その後、その西側斜面でも雑木の伐採が進められていました。5月4日の写真(上御領八幡神社から撮影)5月17日の写真(同)さらに、それと同時に、郭跡と思われる尾根に重機が入 ...

八丈岩からの下りは東の登山道を下りて上御領中組古墳群へ皆様、巨岩だらけの風景に驚きつつ歩かれていた8分程で登山口に下りたアスファルト舗装された林道を下る。道路の法面上に次々と現れる古墳に、これまた驚かれていた破壊された古墳の石が積まれた”古墳の墓場”  こ ...

当会も加わる「御領の古代ロマンを蘇らせる会」は、福山市制100周年を盛り上げる市民提案型イベントの採択団体として活動しています。もう1ヵ月前のことになってしまいましたが、4月23日(土)菅茶山記念館と古代ロマンを蘇らせる会の共催で「第31回 茶山ポエムハイク」を開 ...

先日のブログで、上御領にある中世山城跡「龍王石山城」の本丸跡で土器片を見つけたことを書きましたが、その段階では文化財課の見立てで中世の土器片だろうということでした。ところが後日、文化財課から改めて連絡があり、より広く専門家の方々に鑑定して頂いたところ、な ...

GWのただ中、近所の方から「あれ古墳じゃないの?」と問い合わせがあり、見に行ってきました。場所は上御領中組、国道313号バイパス工事でトンネルが通る予定の「下山城跡」の北麓。行ってみて驚きました。北側から見ると、とてもきれいな円墳形。低い位置に段築っぽい痕跡も ...

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