御領の古代ロマンを蘇らせる会×自転車と遺跡を楽しむ会

「自転車で自然感覚を養い、遺跡で先人達に思いをはせ、そして今を生きられることを喜び人生を満喫したい!」 そんな願いをもって、自転車で地元の遺跡巡りを楽しんでいます。 明確な枠のない緩やかな集まりです。興味をもたれた方、ぜひ一緒に地元を楽しみましょう(^o^)/

続いて訪れたのは、鯉喰神社弥生墳丘墓から南東約700mの地点、同じく倉敷市矢部の王墓山丘陵上にある「楯築弥生墳丘墓」(国指定史跡)。吉備王国誕生の象徴的な墳丘墓です。径約50mの円丘に北東・南西側に突出部が付く双方中円墳。突出部を含む全長約72m(80mとも)は全国最大 ...

恒例の夏の研修旅行、今年は日程的に余裕がなかったこともあり、日帰りで吉備路に行ってきました。今年の研修テーマは「吉備の弥生墳丘墓」です。弥生時代後期後半から現れる大型の首長墓は、地域を統率するクニ・首長の出現とその地域の発展を表しています。特に吉備の弥生 ...

今年、「御領の古代ロマンを蘇らせる会」が福山ブランドの活動部門に認定されました。ご存じの方もあるかと思いますが、登録された団体・企業の大きなポスターが、福山駅新幹線ホームに上がるエスカレーターの横壁等に貼られます。今回、当会のポスターも制作して頂けること ...

今夏、全国各地から御領古墳群の見学に来られる方がありました。北は北海道、東は神奈川県、西は福岡県などから。多くは、御領の親戚の所に来られ、最近話題(と言っても親戚の口コミかブログくらいですが)になっている古墳群を見てみたいという方でしたが、中には福山市街 ...

御領にも、古墳にちなんだ美味しいものがあるとうれしいかも💛 美味しいパン屋さんにお話してみたところ、「焼きましょうか!?」とうれしいひとことが!!!さっそく、9月2日の「卑弥呼の時代の備後南部 御野編」の講演会で30個限定の販売となりました。今後は当会のイベン ...

今春、福山市神辺町上御領の大東地区で見つかった弥生後期の墳丘墓らしき地形。長径20m余りの楕円丘の様に考えていました。また、その墳丘墓に北接する台状地形を、弥生中期頃の集団墓地的な墳丘墓ではないかと以前のブログでは紹介していました。墳丘墓?を南から  弥生時 ...

JA福山市が発行する『we've[ウィーヴ]』という広報誌の7月号で、御領古墳群が紹介されました。『we've[ウィーヴ]』7月号の表紙3頁となっているが、実際は表紙をめくって最初の頁  神辺町周辺の歴史文化探索ガイドのような頁御領古墳群のコーナーをズーム  上2枚の写真は当会が ...

先日、下御領13号(仮)がある尾根の草刈りをした際に、不思議な地形が見つかりました。向かって左側の藪を刈ったところ…マウンド状の地形が出現! 今まで古墳見学で通っていた尾根道のすぐ脇です。古墳分布調査を始めた当初から、何となくマウンドっぽい地形が南北に2つ並ん ...

7月19日、福山市駅家町にある国史跡「二子塚古墳」(墳丘長68mの前方後円墳、6世紀末~7世紀初頭)のボランティアガイドをされているグループが、御領古墳群の見学に来られ、佐藤・善積・田中の3人がご案内させて頂きました。コースとしては、下御領13号(仮)のある尾根→古墳 ...

梅雨期に伸びた草を今の内に刈っておけば、秋のハイキングシーズン前の整備が楽になります。蒸し暑く厳しい時期ではありますが、7月中コツコツと頑張りました。現役世代のメンバーばかりですので、仕事や学業の合間をぬって参加してくれています。当然、無報酬での完全奉仕活 ...

『卑弥呼の時代の備後南部 御野編』 講師:中山 愉希江(広島県立歴史博物館主任学芸員)2017年5月20日広島県立博物館大学②での講演をもとに、卑弥呼の時代(弥生時代後期)から古墳時代を迎えるまでの備後南部と御領の社会の様子をお話しいただきます。広島県立 ...

もう随分前の事になってしまいましたが、6月3日に開催した「大東大仙山古墳(仮称)現地説明会」に山陽新聞、朝日新聞の記者さんが取材に来られていました。山陽新聞は3日後に説明会の様子を伝える記事を掲載。朝日新聞はひと月近く経ってからの掲載でしたが、大東での前方後 ...

神辺町上御領の山中、大東地区にある辻堂を以前にとりあげた際、「残念ながら、年号がわかるものは見当たらない」と書いていましたが、「大東大仙山古墳」(仮)に専門家の方々と訪れた際、ついでに辻堂も調べていると、有りました!大東の辻堂まず棟札に明治25年再建とある ...

6月5日午前、御野村郷土塾の皆様の「奈良原遺跡ロード」見学をガイドさせて頂きました。総勢13名。ガイド役は端本。元・広島県埋蔵文化財調査室長の篠原先生が個人的に参加され、素人ではできない興味深い解説が随所であり、参加者も思わぬサプライズに喜ばれていました。最 ...

大阪府堺市にある百舌鳥(もず)古墳群見学の続きです。いよいよ古墳時代中期ヤマトの大王墓「仁徳天皇陵古墳」です。墳丘全長486m、後円部高さ35.8m、3段築成、くびれ部左右両側に造出、言わずと知れた日本最大(平面積)の前方後円墳。5世紀中頃の築造と考えられています。 ...

5月下旬、仕事で大阪に出張した際、一泊して翌日、堺市にある百舌鳥(もず)古墳群を見学してきました。百舌鳥古墳群と言えば、日本一の巨大前方後円墳「仁徳天皇陵古墳」(全長486m、5世紀中頃の築造)を中心に、100基以上からなる大古墳群です(現存44基)。東隣の羽曳野市 ...

御野学区には、郷土の歴史を学ぶ「御野村郷土塾」という会があります。同会の今年の活動で、各町内会をフィールドワークされるそうで、まずは学区の東端、上御領上組(以下、上上と略記)から始められることになり、その案内を依頼されました。上上も平野部と山間部があり、5 ...

「愛宕(あたご)遺跡」に続いて探訪したのは、同じ丘陵からさらに低く南に伸びた尾根上にある「猫山古墳」。この古墳は円筒埴輪片が採集されている径26mの円墳で、古墳時代中期の築造と考えられています。前にも一度探訪しましたが、数字的には神辺平野最大級の円墳です。し ...

先日、ある専門家の方からお誘いを頂き、神辺町西中条の遺跡巡りをしました。最初に向かったのは「愛宕(あたご)遺跡」。弥生時代の墳丘墓と見られる遺跡だそうです。ちょうど上御領の大東地区で弥生墳丘墓らしき遺跡を確認したところでしたので、興味津々!墓地横から尾根 ...

4月9日の記事に書いた、金光教芸備教会の裏山で出土した弥生時代後期の朱塗り壺について続報です。その後、大学、文化財課、調査研究機関等の専門家の方々に現地を見て頂いたところ、どなたも、「こんな急斜面に遺跡を造るのは考えにくい」「山上にあった物が土砂崩れ等で流 ...

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