トイレの改修と下水道工事の現場です。

下水配管を入れるために既存のコンクリートを斫るなら、ヒビが入っているので全面打ち替えてほしいとのことでコンクリートを撤去しました。

下の写真のように、鉄筋を配筋し、コンクリートの厚みは10cm
コンクリートの配合は強度21×スランプ15×骨材20

因みにこの配合を解説しますと
強度21=「21」というのは、1mm2(平方ミリメートル)あたり21N(ニュートン)までの圧力に耐えられるということ
      宅地内で普通車が通る程度ですから21Nで十分です。
スランプ=生コンクリートの軟らかさを表します。(因みに15が一般的)
骨材=中に入っている砂利の大きさ(土間用は15〜20程度)

施工は、写真のようにコンクリートミキサー車から一輪車に受けて、左官さんが敷均し木鏝で仕上げます。

スロープですからあまり平滑にせず、滑りにくい仕上げになるようです。
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