2007年02月03日

また『あるある』にだまされた?

今朝もテレビでは『あるある』の問題点を糾弾しておりましたな。

日本テレビではご丁寧にまた「あるある大事典」にダマされた。
の作者にまでインタビューしてましたね。




また「あるある大事典」にダマされた。


「発掘!あるある大事典」は、生活の知恵を科学的に検証して紹介するという人気番組だ。

しかし、この「あるある大事典」は、実は、かなりいい加減な検証や理論の飛躍を行っている番組である。たとえば同番組で紹介された「にがりダイエット」は、その後、「にがり」の多量摂取による重体、死亡した被害者たちまででて、国立健康栄養研究所から「深刻な健康障害をもたらす恐れがある」という警告が発せられた。

残念なことに、多くの視聴者はこのような事実を知らない。本書は、「発掘! あるある大事典」がどのように視聴者をだましているかを明らかにし、健全な<疑う心>を持つ重要性をも訴える。

【目次】

第1章 命にかかわる『あるある』流ダイエット

にがりダイエット―いくら食べても痩せられるというにがりダイエット。
しかし実は死亡事故まで起きていた!

低炭水化物ダイエット―肉食べ放題の炭水化物抜きダイエットが、“低”炭水化物ダイエットにトーンダウンした理由 ほか

第2章 疑似科学がお茶の間を洗脳する!

血液型性格診断―B型は嫌われて当然?実は科学的根拠がまったくない「血液型性格診断」

マイナスイオン―マイナスイオンは体にいいどころか、そもそもイオンの説明がすべて間違っている ほか

第3章 健康法続々!日本人はそんなに不健康なのか?

ブロッコリー―ブロッコリーは健康効果絶大!!…という実験は何も証明していない

シソ―シソを食べて健康になる。でもそのために必要な量は1回150枚!? ほか)

第4章 宣伝に利用される『あるある大事典』

カビ―部屋の中はカビの胞子でいっぱい!…なのは当たり前、むしろカビ取り剤に注意

アミノ酸―アミノ酸サプリで健康になる?実は普通の食事だけでアミノ酸摂取量は十分 ほか



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