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不思議ですね。
no title

PR動画の村本さん(画像はオホーツク総合振興局のプレスリリースより)

オホーツクイメージ戦略推進委員会は、北海道にある「オホーツク18市町村」(北見市、網走市、紋別市、美幌町、津別町、斜里町、清里町、小清水町、訓子府町、置戸町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、興部町、西興部村、雄武町、大空町)の地域活性化を図るPR活動を2017年からスタートしている。

そのPR大使を務めるのが、お笑いコンビの「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さん(37)。村本さんは福井県おおい町の出身で、北海道のオホーツク18市町村とは縁もゆかりもないという。一体、なぜ任命されたのだろうか。


とにかく悪態をつき続ける

オホーツクイメージ戦略推進委員会が12月13日から公開しているPR専用のサイト「オホーツクール」を見ると、

「炎上さんいらっしゃい」

と大きく書かれている。

現代社会では些細なことで炎上をしてしまうことが多いが、オホーツクは森の緑が澄んでいたり、人々が美しく凛としていることから「クール」な場所だとしている。そんな「クール」なオホーツクで、炎上をクールダウンする狙いがあるとしている。

そこで、炎上の代表格「炎上さん代表」として、「日本を代表する炎上芸人」である村本さんを採用。村本さんの炎上もオホーツクで癒したいのだという。

ただ、村本さんがオホーツクをPRする動画では、カットがかかったあとの映像の中で息を吐くように悪態をつき続け、むしろ炎上に拍車がかかるように思える様子が映っている。たとえば、村本さんが名産のカニを食べ、絶賛してカットがかかると途端に

「俺カニ好きちゃうねん」

と言ったり、ほかにも

「ギャラ上げろよ」
「田舎の人間ほど実は性格悪い」
「カナダに行けん人が北海道のオホーツクに来る」

などと言いたい放題。

ただ、最後にはプレゼントをもらったり、旅館の人に温かく出迎えられるなどして、村本さんの心情にも変化が起きる様子がカメラに収められている。

「オホーツクール」には他にも、各地域の情報のほか、村本さんが炎上社会に生きる人への悩みにこたえる「村本大語録」などのコーナーも。「炎上疲れ」を癒すことのできるオホーツクのお勧めスポットなどをPRしながら、名言を織り交ぜつつ実用的なアドバイスをしている。18年1月下旬に第2回と第3回が公開される予定だ。

また、北見工業大学や東京農業大学の学生とのオホーツクに関する討論会の様子も掲載されるなど、「炎上さん代表」としてオホーツクのPRに奔走する村本さんを見ることが出来る。




(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

頑張ってほしいですね。




これは面白いPRだww


俺ウーマン好きちゃうねん


この人のヘイト集めた相手が悪いから、村本と関わってオホーツク18市町村にヘイト飛んだら面倒なことになるからこれ以上関わらないほうがいいよ


ぶっちゃけ赤い大地の北海道の赤い連中から赤いコネで仕事貰ったんだろ?


炎上商法だけでなく共産繋がりのコネか。


まぁ炎上芸なんだろうけど、彼の精神状態って、たぶん心療内科を受診したら、何かの病名が付きそうだね。


北海道の人は裁判で戦ったらいいと思うよ。炎上芸だか何だか知らんが人を傷つける芸なんて存在しちゃいけない


これがネタとか芸ならいいけど、こいつ根からのクズやん。


悪態をつくしか能がない


北海道か、つまり裏のコネクションはあれか


そんな事言いたいだけなら北海道の仕事受けないでほしい、道民より


予算の無駄遣い


アカい大地は今なお日教組の影響力の強い土地だしな


今度は北海道はロシアから奪ったとか言い出すつもりか?それともまた中国か?


PRの仕方としては面白いけどタイミングが悪すぎたね。問題後でも代役にせずそのまま起用したオホーツクは器が大きいと思う。でも北海道は元々中国から奪い取った(ry


炎上さんいらっしゃいって書いてある時点で、それをねらってコイツを起用したのがバレバレ。打ち合わせた上で、ワザとこういうこと言ってんだろ。さむいなー どうせならバレないようにやれよ


そもそもなぜこいつをPR大使にするんだ?広報担当頭湧いてんのか?


まだこれはいつもの浅い炎上商法ってわかるしいいけど最近の過激政治論語るスタンスほんまやめてほしい。ほんま恥ずかしいんや無知なのにドヤ顔するところが。


中国のスパイだけでなくロシアのスパイもやってたのか


日本から追放したほうがいい


仕事する気あんのかこのクズは


北海道…あっ(察し)


人を惹き付けるような芸も何も無いが、とにかく「赤い(キムチ)」つながりで、どこまでこの人に仕事を与え続けられるか、左派(外国系)勢力総動員の朝鮮、いや挑戦が始まる。