財政基盤が弱く過疎・高齢化の進む高知県は「高レベル放射性廃棄物最終処分場」の候補地として狙われやすく、津野町、東洋町以外に、昨年までに明らかにされただけでも県下21地区ほどがターゲットになってきました。候補地として応募したら、高額の交付金とひきかえに失うものはないのでしょうか。
清流四万十川流域は守れるのでしょうか。
農業や漁業は風評被害にあわないといえるのでしょうか。
放射能は地震の影響で地下水に漏れださないのでしょうか・・・
「高レベル放射性廃棄物最終処分場」の問題はけっして候補地だけの問題ではなく、高知県全体の高知県民の問題だと考えます。
講演会では、『東京に原発を!』の広瀬隆さんと元京大原子炉実験所の小林圭二さんに、「そもそも高レベル放射性廃棄物とは何か」「高レベル放射性廃棄物をめぐって、いま何が起こり、何が起きようとしているのか」という事実と背景をお話いただき、地域おこしの望ましい姿を描きながら、ひとりでも多くの県民のみなさんと共に学び考えたいと思います。
とき:10月15日(日)午後2〜4時
ところ:高新文化ホール(260人収容) 高知市本町3丁目 高知新聞放送会館東館7階
http://www.kochi-sk.co.jp/hall/ TEL:088-825-4321
講師:広瀬隆さん(作家、『危険な話』『赤い楯』『燃料電池が世界を変える』ほか)
小林圭二さん(元京大原子炉実験所講師、『原子力発電の安全性論争』『高速増殖炉もんじゅ』ほか)
資料代:500円
主催:高レベル放射性廃棄物について学ぶ講演会実行委員会
問合せ先:同実行委員会