2006年09月17日

『源流と核廃棄物〜小出裕章さん講演会〜』

 津野町に対するメール、高レベル放射性廃棄物最終処分場応募問題についての投書で応援してくださったみなさん、ありがとうございます。

 昨夜は津野町に行ってきました。『源流と核廃棄物〜小出裕章さん講演会〜』です。
会場は大盛況で、私たち町外住民は補助椅子を運んで並べたり、300準備した資料が足りず補給したり・・たのしい汗をかきました。
また、懐かしい顔、メールや電話だけで初めて顔を合わせる仲間たちにもたくさん出会え、感動でした。
隣町檮原町で小さいお子さんふたりの育児と常勤のお仕事をしながら講演会準備を進めて来られた素敵な女性、大方町で今月末に開催される『ヘンプギャザリング』準備で大忙しのなか駆けつけてこられたみなさん、窪川原発反対運動に関わって来られたみなさん、地元津野町の実行委員会のみなさん、報道のみなさん・・・などなど。
 20年ほど前の窪川原発反対運動の中心にいた人物が、住民が会場を満たしていくのを見ながら、
「おう、この雰囲気じゃ」「ええのう、血が騒ぐぜよ」と言うのを聞いて私も血が騒ぎました。
 小出さんのお話は、エックス線発見から始まり、チェルノブイリ事故で世界に死の灰が飛散したこと、原子力発電で生じる死の灰の量を広島原爆の死の灰の量と比較する・・とてもわかりやすい内容でした。
岡山の石尾さんは、畳1畳分ほどに拡大したM-2地区(高知県西南部)の地図で、詳しく調査された地形状況と狙われた候補地を示してくださいました。
 時間内に質問できなかった住民のみなさんが、小出さんを取り囲んでひとりひとり質問していました。
 会の後、津野町住民のおひとりが、
「(津野町町会議員さんたちは)来るときは敵陣に乗り込むような険しい表情だったのに、帰るときは純朴な村のおじさんたちの表情になっていたので、ほっとした」と、嬉しそうに話して下さいました。

 会は大成功でした。
津野町のみなさん、支援して来られたみなさん、よかったですね!!


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