2011年06月11日
劇団の打ち上げ
先日の公演は大成功を収めて裏方の僕としても嬉しかったです。
先輩やそのほかの劇団員の人たちも喜んでいました。公演当日は終わった後に片付けがありましので打ち上げはやらずに帰っていきました。でもそれでは物足りないということで別の日に打ち上げをやりました。
僕たちは貧乏劇団なので行きつけの安い居酒屋さんにみんなで行ってきました。団長である先輩がみんなを囲んでいます。先輩は一人立ってみんなにお疲れ様でしたとねぎらいの言葉をかけています。
その後は乾杯してそれぞれ今回の公演について反省会となりました。先輩は僕の所にきて「裏方の仕事、ご苦労さんだったな。助かったよ。」といってくれました。
僕もそんなふうに行ってくれたので嬉しかったです。ところで公演が終わった後に観客の人が僕達の缶バッジが欲しいと言ってたので、ちょうどいい機会と思って先輩に相談してみることにしました。先輩にそのことを話すとそんなに人気ならまた作ろうかという話になりました。
これだけ観客のみなさんが僕たちの劇団の缶バッジを欲しがっているのだから100個作っても大丈夫そうです。だから今度は100個カンバッジを注文しようと考えています。
デザインはどうしようかと先輩と劇団員でデザインを作ってもらった人に相談して前に作ったものと同じデザインで注文することに決めました。
それだったらメールで注文するだけで済みそうです。
先輩やそのほかの劇団員の人たちも喜んでいました。公演当日は終わった後に片付けがありましので打ち上げはやらずに帰っていきました。でもそれでは物足りないということで別の日に打ち上げをやりました。
僕たちは貧乏劇団なので行きつけの安い居酒屋さんにみんなで行ってきました。団長である先輩がみんなを囲んでいます。先輩は一人立ってみんなにお疲れ様でしたとねぎらいの言葉をかけています。
その後は乾杯してそれぞれ今回の公演について反省会となりました。先輩は僕の所にきて「裏方の仕事、ご苦労さんだったな。助かったよ。」といってくれました。
僕もそんなふうに行ってくれたので嬉しかったです。ところで公演が終わった後に観客の人が僕達の缶バッジが欲しいと言ってたので、ちょうどいい機会と思って先輩に相談してみることにしました。先輩にそのことを話すとそんなに人気ならまた作ろうかという話になりました。
これだけ観客のみなさんが僕たちの劇団の缶バッジを欲しがっているのだから100個作っても大丈夫そうです。だから今度は100個カンバッジを注文しようと考えています。
デザインはどうしようかと先輩と劇団員でデザインを作ってもらった人に相談して前に作ったものと同じデザインで注文することに決めました。
それだったらメールで注文するだけで済みそうです。
gekigekidadan at 18:56