劇ぱわプレイヤーのブログ

このブログは「気ままなまま」で配布されている「劇空間ぱわふるリーグ」のプレイヤーが「劇ぱわ」について記録を残したりコラムを書いたり色々書いたりします。
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趣味パラ魂

どうも。パワポケガ~ルズの中の人です。ここのブログ記事を書くのは久しぶりになります
勝敗
とうとう優勝できました。このゲーム182期やってるそうなので年数にして7年と半年になるようです。長かったですね。祝福のコメントなどもいくらか寄せていただき嬉しいです
通算成績


正直ブログの前の記事を投稿したあたりでモチベが落ちてしばらくエレベーター勢になったりその間にメジャー勝率が5割を切ったりもしていましたが、最近またチーム作りをしっかり研究するようになったのが今回実を結んだ…と思いたい

シーズンチーム記録


シーズンチーム防御率記録も更新できました。やったぜ
前回の記録も我がチームだったんですが、その前の記録が呉さんだったんですよね。その時の呉さんは優勝(だっけ?少なくとも非常に好成績)と同時に作られた記録でしたが、その後の私の記録はギリギリ5割に乗せたとはいえ褒められたレベルじゃない成績でのものなのが少しコンプレックスだったので、今回優勝と同時に更新という形にできて良かったです

試合一覧





…まあ私が最後の消化日にもうちょい上手くやってたら2.5どころか2.4すら切ってたはずなんですけどね!改めて見るとホームでの試合も多いんですが、どうも悪い時間に無理して消化した気がします。ビジターの7試合も抑え方が悪いし(最終戦は特に酷い(汗))…ちょっと心残り


せっかくこうして記事を書くことにしたので、自分が7年趣味パラで回して感じたことなど少し紹介していきます
戦力分析








長いことメジャー上位で活躍するチームが出てくると「パラ把握しました」的な声が上がることがありますが、あれってホントに見えてるんですかね?私は全く分かったことが無いです。だいいち、自分のチームで「パラ振りに従った成績」が出たためしがない
パワー捨て守備特化に挑戦し始めた頃に素直に守備にボーパラを並べまくった時には打たないばかりか守備でも並以下の成績でしたし、一時期4番にパワーヒッターを用意した時期もありましたがろくすっぽ長打は出ませんでした
それと、同じパラの選手を用意した場合、投手は複数シーズンを通してみると平均して同じような成績に収束するものですが、野手の場合打順によっていつも決まった異なる成績になることが多いんですね。全く同じパラ振りなのに打率が全然違って、別の選手を転生させてその打順に持ってきても次第にさっきの成績に戻っていく、などはよくあります

つまりこの劇ぱわというゲームはパラの振り分けを基準としつつも、実際の試合の状況に大きく影響を受けて決まった傾向で成績が上下する、ということです。Plusでは完全に可視化されることになった「流れ」という奴ですね。特に毎試合特定の打順で攻撃を始める上位打線の選手の成績は、パラ振りによってまず「流れ」が決められ、その「流れ」を常に受けることで成績を大きく変化させられるといえます。
それと、この「流れ」は攻撃と守備両方に影響を与えます。守備にボーパラ9をガン並べしても、上手く点を取れる打線にできなければ振った分の守備力が発揮されないということですね

最近の我がチームのパラ振りも、攻撃の「流れ」を意識するようにしています。すなわち「パワーを削った分どこを厚くして守るか」ではなく「削ったパワーをいかにカバーして効率よく攻めるか」です。
昨シーズンでは自分の意図通りの攻め方ができたのか、上位打線の成績が面白いことになっていました(終盤に転生を多用したせいでぐちゃぐちゃですが)

まあこうして「点を取って流れをつかむ」だの「攻めてばかりも守ってばかりもダメ」だのと考えると、どうしても長打力主体のなんかよく見るチームばかりがメジャーにあふれるのもしかたない面もあるかもしれませんが、それだけに「自分だけの特別パラ振りレシピ」を発見できた時の喜びも大きいものです。なのでこれから始める新規勢の皆さんや久しぶりに復帰しようと考えている皆さん、ぜひユニークでとんがったチームを作って劇ぱわに名を残してみませんか(・ω・)ノ

ではこの辺で。読んでくれてありがとうございました

お久しぶりです

生きてました。
私生活がちょっとした自伝を書けそうなぐらい面白いことになってたので今日までブログの存在を忘れてました。
劇ぱわに対するモチベは殆どありませんがまた機会があれば登録しようとは思ってます。

何か伝えたいことがあったらpawapurajpあっとyahoo.co.jpまで下さい。

6MLBの仕様


引退の置き土産に6MLBの仕様についてまとめておこうと思います。


ただ前提として覚えておいてもらいたいのが元になっているデータのことです。


劇ぱわ6MLB221~242までの上位50チームの合計1098チーム(データ削除2チームを除く)

現実のMLB1979~2017までの合計1104チーム(Baseball-Referenceのデータを使ってます)


6MLBに関しては毎シーズンの上位50チームのデータを使っているので、リーグ全体の傾向としては必ずしも正確ではない恐れがあります。ただ、それを差し引いても現実のMLBと乖離があると思ったので記事にしています。


あと細かい点としては、元々6MLBの被BABIP

=(被安打-被本塁打)÷(投球回数×2.8+被安打-被本塁打-奪三振)


で計算していましたが、今回のグラフでは6MLBMLBともに

=(安打-本塁打)÷(打席-四死球-三振-本塁打)


に統一して計算しています。



さて本題に入りますが、前の記事でも貼り付けたこのグラフを見ると

得点率とOPSの相関はまぁ許容範囲かなというくらいに収まっていますが、

防御率とFIPの相関が0.569MLB0.790と比べて6MLBが明らかに低くなっています。

6MLBxMLB






どうしてこのようなことになっているのか他のデータも併せて仮説を立てたいと思います。


さて、そこで以前にもやっていた重回帰分析のデータを見てみましょう。

ざっくりと言ってしまえば、防御率に対してFIP, LOB%, 被打率それぞれがどの程度影響しているか調べたものです。

R









R Square、いわゆるR2がどちらも0.940くらいと分析の精度としては高い模様で、防御率はこの3つの要素である程度説明出来ているようです。


t値は説明変数の影響度を比較することに使われたりするので、100分率で6MLBMLBを見比べてみましょう。


6MLB と MLB







これを見ると6MLBでは防御率に対する影響が、LOB%10%ほど高く、FIPでは10%弱低くなっていることがわかります。



LOB%はコントロールすることが難しい指標と言われていますが

AVG., FIP, BABIP, DERとの相関をそれぞれ見ていきましょう。


6MLB-LOB%







MLB-LOB%







6MLBMLBを見比べるとAVG.はまだ許容範囲として

6MLBではFIPの相関が全くありません。逆にMLBでは弱いながらも相関が見られます。

優れたピッチャー≒FIPが良いピッチャーほど、(三振が多く四球が少なく本塁打も少ないので)ランナーを出しても帰ってくる可能性が低い=LOB%が高くなりそうだというのはなんとなく想像がつきますよね。


また6MLBではLOB%に対してBABIPDERの影響が明らかに高いです。


AVG.の相関はどちらもそんな大差はないのに、6MLBBABIPDERAVG.に近いかそれ以上の相関が見られています。ここがどうやら怪しそうですね。



そこでAVG.BABIPの相関を見ていくと、明らかに6MLBでは高い数値が出ています。

AVG.xBABIP



またここでAVG.FIPの相関も見てみましょう。

MLBではBABIPと同じくらいの相関がFIPにも見られているのに対して、6MLBでは弱い相関程度に留まっており、FIPの影響が明らかに低いことがわかります。


AVG.xFIP




ここからは個人的な仮説になりますが、恐らく投手の被打率(というか裏返しである打率の方)の大部分をBABIPでコントロールしているゲームシステムになっているのではないかと思います。


打率とBABIPの相関では、6MLBの方ではデータをまとめていなかったので242回だけのものですが0.843とかなり高く、MLB1104チームの相関は0.479と出ています。



根本的に打率または被打率の設計が現実の野球と違っているように思います。



MLBではそこそこのFIPと被打率の相関が見られたのに、6MLBでは被打率に対してBABIPの影響が大きすぎるうえ、FIPの良さに応じて被打率に何らかの補正をかけていないようなので、FIPの影響が落ち防御率に対するLOB%の影響が相対的に上がったというところでしょうか。



またDERとは投手側のBABIPを裏返したものに限りなく近いです。

DERは守走のパラや球場サイズによってある程度コントロールすることが可能です。

ここに球場別のDERと簡易守備率の相関を表したグラフがあります。

DERx簡易守備率






センターのサイズで115~119を小、120~125を中、126~130を大と分けています。

小のトレンドラインが一貫して一番高い値を示しています。

これは簡易守備率、つまり大雑把に守走に振っているパラが同じ時、より高いDERが出ることを表していると考えられるでしょう。

途中で中と大のトレンドラインが交差していますが、これは中サイズの球場で守備型のサンプル(簡易守備率が高めのチーム)が少ないためにこうなっていると考えています。

基本的には小さい球場であればあるほど、同じ守走にパラを振ってもDERが高く出る傾向にあるのと考えてよいと思います。



6MLBでは被打率・LOB%に対するBABIPの影響が高いというのはすでに示したとおりであり、BABIPの裏返しであるDERは小さい球場の方が高い値が出やすくなっているために、DERの間接的な影響の結果、小さい球場が有利なゲームバランスであると考えられます。



短くまとめると

BABIPの影響が強すぎる上にFIPの影響も小さい。

BABIPの裏返しであるDERが小さい球場であればあるほど高くなりやすいので、
イコールBABIPが低くなりやすい小さい球場が有利である。



こんな感じですかね。

6無印や6+がどうなっているのかはわかりませんが、こういうことなので6MLBを引退します。

どうもお疲れ様でした。


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