2017年04月27日

第3830回 地域の文化を担い立つ

0fdb1331.jpg 平成29年度釧路市文化団体連絡協議会(高橋臨川会長)定期総会。
 加盟95団体(総会開催時)の関係者が一堂に会し開催されました。

 来賓として、蝦名市長とともに祝辞。
 市議会を代表しお祝いを申し述べたところです。

 同協議会は、昨年度から「小中学校芸術文化活動支援事業」を開始。
 市教委と共催で、芸術文化団体が持つ技術や知識を次代を担う子ども達へ直接伝えながら、芸術文化振興はもとより、地域連携・次世代育成にもつなげていくとしています。

 昨年は、小学校9校、中学校7校で延べ37回の指導を実施。
 985名の児童生徒が地域の芸術文化に触れる機会を作りました。

 協力に対する謝礼は、指導実費と交通費のみ。
 ほとんど無償ボランティアによる事業と言ってよく、実に有難い限りです。

 心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。
 特に心強いのは、同協議会の事務局機能(片桐茂貴事務局長)のレベルの高さ。

 学校からのオファーと派遣団体・個人との調整に当たっていただいています。
 相当な手間ひま、陰のご苦労があるに違いありません。

 まさに『菊づくり。菊観る時は陰の人』
 加えて、文連協と言えば、その特筆すべき交渉力。

 加盟各団体から寄せられるハード・ソフト両面に及ぶ市への要望項目を精査し、その一つひとつを解決に導いていく手腕は見事というしかありません。
 行政と対立することもなく、かと言って書面の出しっ放しにもしない。

 詳細な内容は省きますが、うやむやにしない姿勢は真剣であり且つ誠実。
 責任感が本物だということでしょう。

 そうした点も含めて、感謝と期待の意を表しました。
 平成30年には、同協議会が主催・主管する「釧路市芸術祭」が第70回目の佳節を迎えます。

 市の予算措置など、必要な応援体制を盤石にしなくてはなりません。
 市議会としても、しっかりサポートしてまいりたいと思います。
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2017年04月26日

第3829回 「コワイ」もサブカルチャー?

bd72768c.jpg 陸路で5時間かかって帰釧。
 夜は、地域の党員研修会。

 約40分間にわたって挨拶(と言うより講演に近い^^)しました。
 毎回、いつもこんな感じで『それでは最後に、議員どうぞ』とふられます。

 その時点で、残り時間40分前後(全体で1時間の会合)
 決して「えーーッ」なんて言わず、余裕の笑顔で登壇します。

 色々な話題を繋ぎ、きっちり20時で終了。
 長い経験がいきています。

 今夜の骨子は・・

 ◎ルネサンス連続セミナーの歴史や目的、成果など
 ◎市政報告(危険空き家対策等)
 ◎ブログによる発信など継続的に挑戦している取り組み
 ◎新しい挑戦テーマ

 終了後に、市民相談が2件。

 さて、帰宅後に目を通した公明新聞。
 コラム「北斗七星」によると、コワイ文化の輸出が始まっている、と。

 以下、転載します。

 【「妖怪が出没するという荒れ果てた家」。広辞苑にある、お化け屋敷の説明だ。日本では決まって、お化け屋敷が話題に上る。ところが、関心を寄せているのは国内ばかりではない◆映画会社「松竹」がプロデュースし、中国・上海に今月15日から2カ月間限定でオープンした「呪鈴 少女すず子の棲む家」。昨年に続き、日本のお化け屋敷が“輸出”されたのだ。初日には、開場を待つ若者ら60人が行列。2時間待ちの日もあると聞く◆何せ、すず子は怖い。設定は50年ほど前の日本のある山村。崩れた空き家から聞こえる赤ん坊の泣き声に怖がり、誰も近づかない。立ち寄った人が姿を消すなど、事件も度重なる。意を決し村人たちが訪ねると、すず子は鬼のような形相で人肉を口に。すず子に眼球はなかった◆身の毛もよだつストーリーに惹かれるのは各国共通か。松竹事業推進室の山下元マネージャーによれば、「台湾やシンガポールも興味を示している」という。ちなみに、好調な滑り出しの上海のお化け屋敷は集客目標の3万人をクリアできる見通しだ◆世界が注目する日本の「カワイイ」文化。それに「コワイ」が将来加わるとは、『国際報道』(NHK)での指摘だ。「砂かけ婆」や「置いてけ堀」など、日本の妖怪には行為に注意を促す意味合いも。行いを省み、恐れる文化を忘れた社会は危うい。(田)】
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2017年04月25日

第3828回 新たな転機に

cdd4c1f7.jpg 第80回北海道市議会議長会定期総会。
 今年の会場は旭川市。

 昨年の第79回は釧路市で開催。 
 1年前の奮闘が、つい脳裏を過ぎりました^^

 さて、総会では全国市議会議長会各委員会等報告が9本。
 議案は第1号から第9号まで。

 協議事項は第1号から第3号まで。
 また、本会役員の改選と全国議長会の新役員推薦。

 そして、次期開催市を小樽市に決定。
 昼食を挟んで、3時間にわたる会議でした。

 この中で話題に出た北海道命名150年。
 来年、その佳節を迎えます。

 松浦武四郎は、計6度の踏破で本道ほとんどの地名を命名したそうです。
 それには、何と国後・択捉も含まれていた、と。

 北海道として、近く命名150周年事業の検討を始めるとのこと。
 是非、新たな時代への転機にしていきたいものです。

 夕刻からは研修会。
 講師は、旭山動物園の坂東元園長。

 テーマは「伝えるのは、命」
 動物の生態そのままを見せる同動物園のポリシー等について語っていただきました。

 特に印象に残ったのは悪しき安全思想への警鐘です。
 『極度に安全を追い求める中で、本来の能力が失われることになる。動物もそうだし、人間もまた例外ではない。今一度、伸びやかさを取り戻すべきでないだろうか』(趣意)

 夜は意見交換会。
 隣席の苫小牧市議会議長と歓談。
 
 楽しく、また刺激的なひと時となりました^^
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2017年04月24日

第3827回 地方誘客の加速を

bffec825.jpg 普段、あまりTVは観ません。
 せいぜい報道番組かスポーツ中継程度。

 それが最近は、録画してでも見逃さないようにしている番組があります。
 「youは何しに日本へ」と「世界! ニッポン行きたい人応援団」

 ともに、日本の文化大好き外国人を紹介する内容。
 日本人以上に日本の伝統や文化、和の心に陶酔し憧れる外国人が登場します。

 まさにクールジャパン満載^^
 日本人として嬉しくなるし、時々感激の度が過ぎてつい落涙してしまうことも・・^^

 まさに、観光立国実現への手応えを感じます。
 インバウンドは、まだまだ伸びていくに違いない、と。

 しかし、一方で大きな課題も・・・。
 というわけで、以下公明新聞からの転載。



             「観光立国」へ地方誘客加速を

                訪日外国人 過去最高


 訪日外国人客の増加が続いている。

 観光庁によると、先月は前年同月より9.8%伸びて220万人を突破、3月として過去最高となった。1〜3月期で見ても、前年同期比13.6%増で、四半期ごとの数字としては過去最高の654万人を記録した。

 思えば、訪日外国人客数が年間1000万の大台に達したのは2013年のことだった。それが、わずか3年後の昨年に2000万人を突破。「20年に2000万人」の政府目標は早々に達成され、今や「20年に4000万人」も現実味を帯びてきた。

 政府は自治体や民間企業との連携を引き続き密にして、「観光立国」への道を果敢に切り開いていってほしい。

 観光が重要であるのは、買い物や宿泊などによる経済効果が大きいからだけではない。外国人と触れる機会が増えることで異文化への理解が深まり、「内なる国際化」という文化的効果ももたらす。

 人々は外国人の目を通して日本を再発見し、郷土愛を新たにすることにもなろう。

 となれば、観光立国への挑戦が単に訪日客数増の追求にのみ終始してはならないことは明らかだ。観光がもたらす“二つの実り”、経済的効果と文化的効果を列島全域に広げてこそ意味があることを確認しておきたい。

 その意味で、訪日客の旅行先に相変わらず偏りがあるのは問題だ。初めて7000万人を突破した昨年の外国人延べ宿泊者数を見ても、東京と大阪、京都の3都府だけでほぼ半数を占めている。

 地方の州や都市にも観光客が分散するフランスやイタリアなど欧州の観光先進国を引き合いに出すまでもなく、極端なまでに“3極”に集中している。

 幸い、ここに来て、外国人観光客の間に歓迎すべき動きが見える。農作業や陶器づくりなど、地方の伝統的な自然や文化に触れる体験型観光に関心が高まっていることだ。

 政府や自治体はこうした動きを敏感に捉え、地域の伝統工芸・芸能の観光資源化や情報発信の強化などを積極的に推し進めることが肝要だ。

 真の観光立国へ、その鍵は外国人の地方誘客にあることを重ねて強調しておきたい。

2017年04月23日

第3826回 挨拶というよりも・・・

5752a396.jpg 今日は定期総会が2ヶ所。
 まずは、望洋見晴台町内会(清野明会長)

 全40戸の小さな町内会です。
 でも、春採湖を眼下に見下ろす、まさに最高のロケーション。

 ところが、私道が多く生活道路の整備や雨水排水等の課題が山積。
 また、自然豊かな地域でもありキタキツネ等の野生動物に絡む問題もあります。

 一方で、高齢者を対象にした介護予防事業にも意欲満々。
 (但し、市提案のおたっしゃサロンはハードルが高く応募は難しいようです)
 今年度も、顧問としてしっかりサポートしていく所存です。

 次は、桜ケ岡連合町内会(畠山忠士会長)の定期総会。
 例年通り、桜ケ岡地区社協など関係団体との合同開催です。
 
 蝦名市長、西村市連町会長、市社協の植田事務局長等々多彩な来賓が大勢。
 ボクを含めて4人の挨拶は、ちょっと多過ぎでしょうか^^

 卓上に並んだ折角のビールも温くなる・・。
 なので、簡潔にまとめました。

 4人が4人、似たような挨拶では味気ないと思い、市の空家対策を説明。
 (挨拶というよりも、市政の情報提供・・^^)

 これが殊のほか好評で、懇親の場では何人かから『貴重なお話でした。実は、わが町内にも1軒あるんです。』と。
 何事も工夫というか機転は大事です。 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2017年04月22日

第3825回 一人春採湖クリーン

b4e612f0.jpg 毎年、この時季恒例の春採湖クリーン作戦。
 多くの団体・個人が参加し、周遊路やその附近のごみ拾いを実施しています。

 今年は、今日の午前9時から行う予定でした。
 ところが、天気予報が芳しくなく、昨夕に中止を決定。

 SNSや各団体を通じて、参加申込者に周知がなされました。
 そして、今朝・・。

 そんなに悪くない^^
 時折、晴れ間も射すほどに穏やかです。

 雨雲レーダーを確認しても、10時位までなら大丈夫ではないか、と。
 なので、決めました。

 折角やる気でいたんだから勿体ない。
 一人でもやろう!!

 9時前からスタート。
 ゴミ袋が一杯になるまで、と決めて拾い始めたものの・・。

 ゴム長とか大物があったりして、忽ち満杯。
 僅か30分余しか経っていません。

 何だかんだ、最後まで雨・雪に濡れることもなく終了。
 ・・・充実した一人春採湖クリーンでした^^

2017年04月21日

第3824回 危険空き家の解体

004eea0d.jpg 釧路市不良空家等除却補助制度。
 住宅地区改良法に基づく同制度は、倒壊や建材等の飛散のおそれがある老朽化の著しい空き家の除却費を一部補助する制度です。

 補助率は、除却工事費の3分の1で、上限は30万円。
 今年度は5件分の予算を計上しました。

 補助の申請者は空き家を所有する個人もしくは相続人。
 釧路市税の未納がないことも条件になっています。

 さて、問題は除却(解体)する意思のない所有者の物件。
 これが結構厄介で、行政の要請になかなか応じてくれません。

 そこで、空き家対策特別措置法。
 一昨年の5月26日に全面施行となりました。

 同法では、対策の実施主体を市町村と明記。
 近隣に危険や迷惑を及ぼしている空き家を市町村が「特定空き家」と判断すれば、所有者や管理者に解体を勧告したり、従わなかった場合に行政が代わって解体したりすることができます。

 また、空き家の所有者を特定するには、これまで近隣住民の聞き取りや不動産登記簿、住民票などで確認していましたが、これに加えて、リアルタイムな情報が分かる固定資産税の課税台帳から所有者を割り出すことができるようになりました。
 これまでは地方税法の守秘義務があり、たとえ同じ市町村の他部局でも税務部局が情報を提供することはできませんでしたが、それが利用できるようになったのです。

 さて、同法に基づき市町村が、所有者や管理者に売却や修繕、解体などを指導・助言し、解決しない場合は勧告、命令と進みます。
 それでも解決する見込みがないと判断すれば、解体などの措置を行政代執行法に基づき市町村が代わりに行います。

 さらに、所有者が特定できない場合でも、解体などの措置を代執行できます。
 それでは、釧路市の取り組みはどうか・・。

 この4月に空家等対策協議会(8人)新委員の任命。
 5月に庁内連絡会議、引き続き同協議会を開催し、ここで特定空家の認定基準を検討。

 7月、認定基準に関するパブリックコメントの募集。
 8月、認定基準を決定し、特定空家等認定作業(調査)に入ります。

 実は、消防や建築指導課によって、すでに老朽空き家の把握は行われています。
 現時点では、約50戸余り。

 この中には、特定空家に認定される物件も相当含まれていると考えられます。
 なので、8月の認定作業(調査)には、それ程の時間は要しません。

 問題は、その先。
 指導・助言、勧告・命令、そして行政代執行をいかにスピード感をもってやるか。

 所管課には、ともかくテンポアップした対応を求めています。
 ダラダラとした牛歩(ムダな時間稼ぎ)は許さないよ、と。

 議会の監視機能をしっかり果たしたいと思っています。
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2017年04月20日

第3823回 友好・友情の絆

850a27b2.jpg 台北駐日経済文化代表処札幌分処の陳 桎宏処長。
 このたび、同国の人事異動で横浜に異動されることになりました。

 今日は、釧路市議会・同 日台友好促進議連の代表との昼食会。
 1時間半にわたり友誼の心に満ちた歓談を行ったところです。

 陳処長の札幌在任は3年8ヶ月。
 この間、同国からの来道者は3倍に飛躍しました。

 また、釧路のタンチョウを番いで台北動物園に貸与。
 日台両国の固い絆は、学術分野においても更に強化されました。

 実は、今秋には釧路の「まりも」が台北博物館に貸与される予定になっているとか。
 益々、釧路とのご縁が深まるばかりです。

 陳処長も『釧路との関係は特別なものです』と。
 今後とも、末永く友好・友情を継続していきたいと思います。

 ・・そう言えば、もう10年以上も台湾には行っていません。
 百の「友好を!」の言葉より、1回の訪問が大事です。

 是非、機会を見つけて・・。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)フレンド 

2017年04月19日

第3822回 揺るがぬ指標

afbe0a63.jpg 平成29年度釧路市統計調査員表彰式。
 来賓としてお招きを戴き、市議会を代表し祝辞。

 長年にわたるご尽力に対する感謝と、心からの敬意を申し上げました。
 本席では、釧路市長表彰を授賞。

 30年級が2人、20年級が6人、10年級が8人。
 (叙勲・褒章・大臣表彰等の功績者表彰は、別途昨年実施済み)

 統計調査というのは、地道な作業です。
 回答協力依頼の訪問後、1回で回収できるとは限りません。

 我慢強く何度も訪問するケースが少なくない。
 骨の折れる業務です。

 しかし、統計というのは国づくり、地域づくりを考える際の基礎。
 絶えず変化を続ける社会にあって事実を数値化し、その奥にある真実を見極めなければ正しい政策判断はできません。

 まさに、統計は「揺れる社会に揺るがぬ指標」と言われる所以です。
 それを長年(人によっては30年以上)、毎年のように継続して担う調査員の皆様のご功績は計り知れない。

 今年は、3種類の調査が予定されています。

 ◎工業統計調査(経産省)
 ◎就業構造基本調査(総務省)
 ◎住宅・土地統計調査(総務省)

 是非、無事故で業務の遂行を宜しくお願い申し上げます。
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2017年04月18日

第3821回 長期的な存続を求めて

9cf1c634.jpg 釧路地方総合開発促進期成会(蝦名大也会長)
 今日は、平成29年度第1回常任理事会。

 協議事項は「JR花咲線・釧網線対策特別委員会の設置について」

 同期成会会則第9条には「本会の事業を専門的に調査研究するために必要あるときは、特別委員会を置くことができる」との規定があります。
 そこで、同期成会の内部組織として特別委員会を設置したい、と。

 構造は、常任理事会の下に同特別委員会(市町村長と総合振興局長で構成)を置く。
 さらに、釧網線部会と花咲線部会を設置し具体の検討を進める。

 釧網線部会には、釧路市長・釧路町長・標茶町長・弟子屈町長・鶴居村長・総合振興局長。
 花咲線部会には、釧路市長・釧路町長・厚岸町長・浜中町長・白糠町長・総合振興局長。

 今後、オホーツク地域や根室管内の関係組織と連携しながら協議を進めていくことになります。
 あくまで、長期的な存続が可能となる枠組みを作ることが目的です。

 国の責任や北海道の適正な関与を求めるのは当然のこと。
 その上で、利活用のあり方も含め地域の関わりについて一定の方向性を出す。

 決して簡単なテーマではありませんが、逃げたり先送りすることは許されません。
 まずは、特別委員会の協議を見守りたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2017年04月17日

第3820回 組織的な重大犯罪の防止

b4052d43.jpg 日々、朝鮮半島を巡る報道を注目しています。
 有事の確率は、評論家・専門家によって30%〜80%・・??

 平均すると、所詮50%というところでしょうか。
 半々・・・結局、推測の域を出ない(確率論には全く意味がない)

 大統領と委員長のハラ次第。
 恐ろしい事態です。

 テロ対策も同じ。
 わが国が置かれている状況は抜き差しならない。

 きちんと国会の責任を果たしていただきたいと思います。
 以下、公明新聞からの転載。



            テロ等準備罪 組織的な重大犯罪の防止に必要


 テロの未然防止には情報交換や捜査協力など国際的連携が必要だ。

 すでに187カ国が2003年発効の国際組織犯罪防止条約(TOC条約)に加盟しテロ対策の努力を続けている。これ以上、日本の条約加盟が遅れ、国際協力の“穴”となってはいけない。

 テロなど重大な組織犯罪の被害は甚大で、その実行前に取り締まることが必要不可欠である。そのため、TOC条約は加盟国に対し、テロ組織などが行う犯罪活動への「参加」か、または、犯罪の「合意」段階で処罰するための国内法整備を求めている。

 政府が提出したテロ等準備罪を新設するための組織犯罪処罰法改正案は、「合意」段階での処罰をめざす。先週から衆院法務委員会で法案審議が始まった。国民の理解を求め法案を成立させ、条約加盟を実現させたい。

 「合意」段階で処罰するといっても、10年前に廃案となった共謀罪とは全く違う。

 共謀罪は犯罪をする「合意」があれば処罰できるとしていた。しかし、テロ等準備罪は「合意」に当たる「計画」をしただけでは処罰できない。犯罪を実行するための下見など「準備行為」が必要とされる。

 また、共謀罪の主体は「団体」とされ抽象的だったが、テロ等準備罪の主体は「組織的犯罪集団」に限定された。これはテロ組織や暴力団、薬物密売組織など犯罪を目的とした団体であり、一般の民間団体や労働組合はテロ等準備罪の対象にはならない。

 「組織的犯罪集団」がテロなどを具体的・現実的に「計画」し、「準備行為」を実施した段階ではじめてテロ等準備罪の嫌疑が生じ、逮捕など強制捜査の対象となる。強制捜査には当然、裁判所の令状が必要だ。警察が「計画」だけで令状を請求しても認められない。これが恣意的な捜査に対する歯止めとなる。

 20年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、テロ対策の強化は急務だ。

 条約加盟により、警察など中央捜査当局は外交ルートを通さず直接、情報交換や捜査共助が可能になる。テロ防止に欠かせない国際的な協力体制構築の必要性を重ねて強調したい。

2017年04月16日

第3819回 総会×4 +パーティー

a6bae8d7.jpg 興津つつじヶ丘町内会(桜井隆志会長)の定期総会。
 一人二役〜四役による役員体制を承認した他、町内の全防犯灯をLED化する事業計画を採択しました。

 次に、桜ヶ岡新生町内会(高野貢一会長)の定期総会。
 町内会独自の「個人情報保護法運用規定」を定めました。

 続いて、新学園台中央町内会(工藤正博会長)の定期総会。
 一部の役員が不在となりましたが、他の役員で補いながら運営することを確認しました。

 午後は、平成28年度北海道社会貢献賞(国際協力功労者)受賞記念パーティー。
 釧路国際交流の会(横山博子会長)が、釧路市で3番目の受賞者となりました。

 平成9年、太平洋炭鉱蠅蓮崔差5蚕兌圓稜標及び受入れ」
 同20年、釧路国際ウエットランドセンターは「技術研修員の受入・派遣」

 今回の受賞は「在住外国人への支援や訪日外国人の歓迎・受入交流」
 平成5年設立以来の地道で献身的な活動が高く評価されたものです。

 夕刻からは、釧路の教育を考える会(角田憲治会長)の総会。
 議案の全てを承認した上で、新年度の活動について種々協議しました。

 終了後は、山口隆釧路市教育委員長による講演。
 率直に、教育現場の現状や課題について述べていただきました。

 活発な質疑応答も行われ、実に有意義でした。
 詳しい内容については、非公開ということで・・^^ 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2017年04月15日

第3818回 空気の声を感じて

d2f1bf8e.jpg 赤平市での公務から陸路で帰釧。
 途中、生まれ故郷である富良野市(山部町)を通過。

 ほとんど記憶がないので、あまり懐かしさは感じません^^
 それでも、メロンハウスや葡萄畑が広がる景観を感慨をもって眺めました。

 外気温は10℃を超え、風は冷気よりも生暖かさを漂わせています。
 道東に近づいても、尚空気の声は変わらない。

 「もう大丈夫かな、タイヤ交換」

 とその前に、午後1時から春採六四町内会(蛯子日支雄会長)の定期総会。
 昼食抜きになりましたが、急いで駆け付けました^^

 今年、米寿を迎えられる前会長の杉山伸一さんも元気にご出席。
 新年度に向かう総会の協議を、顧問として共に見守りました。

 さて、同町内会も役員の確保に四苦八苦。
 一人二役、三役で何とか組織を維持しています。

 特に、婦人部。
 『女性とか婦人とか関係なく、男女みんなで運営しましょう』と。

 終了後、タイヤ交換。
 降雪は、もう絶対にないかどうかは分かりません。

 あくまで感覚に頼った決断です。
 『だったら俺も』の保証は出来兼ねます^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2017年04月14日

第3817回 赤平市期待の星

00a97691.jpg 北海道市議会議長会。
 今日の午後、役員会が赤平市で開催されました。

 議題は、来る25日に旭川市で開催する定期総会の運営について。
 式次第、審議事項(議案)、協議事項、役員改選等。

 この中で、先日の道東支部会議で採択した3項目について改めて提案。
 正式に、全役員の了承を得ることができました。

 ◎北方領土問題の早期解決等について
 ◎地域医療体制の充実確保について
 ◎JR北海道の経営再建及び路線維持に向けた支援措置について

 同定期総会の議決を経て、全国市議会議長会定期総会に上提。
 その後は、全国市議会議長会として、関係省庁・大臣・国会に対して要請する運びとなります。

 さて、赤平市。
 釧路市と同じ産炭地(旧)です。

 最盛期には、人口6万人強。
 それが、平成6年に閉山後は減少を続け、現在は1万人余。

 しかし、地域経済の核となる有力企業が貼り付き、安定的な雇用が確保されています。
 今後は、当時東洋一と言われた立坑などの産業遺産を生かした観光にも力を入れていきたい、と。

 その運動の先頭に立つのが、このたび就任した市議会副議長。
 現在3期目の若き女性市議です。

 赤平期待の星であり、希望の象徴とも言える存在。
 是非、成功を収めていただきたいと思います。
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2017年04月13日

第3816回 平和を願う

cfc0ecf6.jpg 全道に寒波が襲来。
 釧路市内でも、一時強い降雪がありました。

 でも、すぐに止んで積雪には至らず、ひと安心。
 すでにタイヤ交換を済ませた方々は、一瞬肝を冷やしたことでしょう。

 それにしても道北方面の吹雪、真冬に戻った様相です。
 また、4月中旬における札幌の4cm積雪は、何と30年ぶりなんだとか・・。

 三寒四温なんて、もはや遠い過去のこと。
 今後は、予測不能な全く新たな事態が毎年のように待ち受けていると覚悟を決めた方がいいのかも知れません。

 玄関先のクロッカス。
 今年も可憐に咲きました。

 春を告げる紫と黄色の花びらも、心なしか寒そうではありますが・・^^
 ともあれ、春近し。

 まずは、平和な時が続くことを願うばかりです。
 『平和ほど尊いものはない。平和ほど幸福なものはない。』
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2017年04月12日

第3815回 北朝鮮有事はあるか

c8b2ffe1.png 北朝鮮情勢の緊迫度が一段上がっています。
 アメリカの空母打撃群が、急遽朝鮮半島に向かったと報じられました。

 この動きを受けて、様々な憶測が飛び交っている。
 TVでもプレスでも、そしてネットの世界でも・・。

 米中首脳会談やシリア爆撃の直後だけに、どれにもそれなりにリアリティがある。
 今度ばかりは、トランプ大統領(米国)も本気なのではないか、と。

 しかし、有事だけは何としても回避していただきたい。
 いずれの国民であったとしても、罪もない人々を犠牲にしてはなりません。

 以下、公明新聞からの転載。
 山口代表の記者会見(一部抜粋)です。



            北朝鮮問題 国際社会で連携し自制迫る
                記者会見で山口代表

 公明党の山口那津男代表は11日午前、国会内で記者会見し、発生から間もなく1年を迎える熊本地震の復興加速や、北朝鮮問題、シリアでの化学兵器使用について、大要次のような見解を述べた。

【北朝鮮問題】

一、最近の北朝鮮の動向には極めて深刻な懸念を持っている。度重なる核実験や弾道ミサイルの発射など、国連安保理決議をはじめ数々の規範に反する行為を繰り返していることは、断じて許されない。国際社会が連携して圧力を高め、北朝鮮に自制を迫ることが重要だ。先の米中首脳会談でも、朝鮮半島の非核化へ協力を強化することで一致したと伝えられている。米国、中国が役割を果たし、日米韓の結束を深め、不測の事態を防ぐことが重要だ。

【シリアの化学兵器使用】

一、シリアで化学兵器が使用された。使用、拡散をこれ以上広げないことが重要だ。(米国のシリア攻撃に関して)日本政府は米国の「化学兵器の拡散、使用を許さない」との決意を支持するとし、これ以上の悲劇を拡大させない、抑止する目的だと理解している。日本政府の対応は、事実関係や法的根拠が十分に詰められない中で慎重に検討したものと理解している。

一、(国際社会の取り組みについて)化学兵器の使用、拡散防止へ、国連や国際機関はきちんと検証し、日本政府も世界の平和と安定、シリア問題の収束に向けての役割を果たしてもらいたい。
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2017年04月11日

第3814回 春季支部会議の協議

c598fd08.jpg 平成29年度北海道市議会議長会(春季)道東支部会議。
 今回の開催地は帯広市。

 協議事項は全部で7項目。
 第1号から第4号までは、平成29年度当番の決定です。

 北海道市議会議長会の理事に網走市、監事に帯広市。
 全国市議会議長会の理事に網走市、評議員に北見市、産業経済副委員長に帯広市、役員選考委員に根室市、共済会代議員に釧路市、共済会審査会委員に根室市。

 北海道市議会議長会定期総会における役員選考委員に釧路市と網走市。
 次期(秋季)開催市には釧路市。

 第5号から第7号までは、全国市議会議長会定期総会に提出する議案について。
 協議の結果、3本の意見書の提出について合意しました。

 ◎北方領土問題の早期解決等について
 ◎地域医療体制の充実確保について
 ◎JR北海道の経営再建及び路線維持に向けた支援措置について(道北支部との共同
  提出)

 協議の終了後は、各市情報交換。

 ○JRとの協議に対する考え方や現状
 ○北方四島訪問に関する議長会の参加枠拡大
 ○積極的な議員提案(条例等)を含む議会改革の実績と今後の取り組み

 予定時間を超えて、熱心に各市から発言がありました。
 釧路市からは、基礎学力保障条例の取り組みや議連の活動について報告。

 実際の経験を踏まえつつ、成果や課題などを紹介しました。
 帯広市議会では、この度議会政策研究会を発足し、議員提案の活性化に着手したとのこと。

 その意欲的な姿勢に、大いに刺激を受けました。
 このような互いに触発を与え合う機会は、とても重要なものです^^
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2017年04月10日

第3813回 全員当選へ心一つに

4d2d22d0.jpg 久々の道本部。
 定例の幹事会に出席しました。

 やっぱり新しい事務所は清々しい。
 気分的に協議の質も上がったような・・^^

 冗談はさておき、議題は都議選と下半期の展望。
 都議会公明党の活動実績についても、しっかり研修しました。

 以下、公明新聞からの転載。
 全国県代表者協議会の記事です。


              県代表協議会で勇躍出陣
               公明が「東京改革」断行

           23人全員当選へ 限界突破の大拡大を
                山口代表が強調

 公明党は8日午後、東京都新宿区の党本部で全国県代表協議会を開き、7月2日投票の東京都議選へ党の総力を結集して勝ち抜くことを誓い合った。山口那津男代表、井上義久幹事長は、公明党予定候補23人を取り巻く情勢が厳しい中、全員当選を勝ち取るには「全国を挙げた党の総力の戦いが不可欠。『都議選は自分自身の戦い』と決め、全国の議員一人一人が限界突破の大拡大に先駆しよう」と力説。党勢拡大の取り組みを強化し、統一外地方選挙を全て勝ち抜いて、「勝利また勝利の上げ潮に乗って、今年最大の戦いである都議選の全員当選に向けて突き進もう」と呼び掛けた。

 山口代表は都議会公明党の政治姿勢について、半世紀以上にわたって「大衆とともに」の立党精神のまま、都民本位の政策を推進してきたと力説。昨年秋に都議会公明党が掲げた(1)身を切る改革(2)教育負担の軽減(3)人にやさしい街づくり―の「3つの挑戦」が、それぞれ実現した実績に触れ、「都議会公明党が示した政策実現力はスピード感にあふれ、他の追随を許さない」と強調した。

 都議会の役割については、2020年の東京五輪・パラリンピックをはじめ山積する課題解決に向け、都知事と“車の両輪”として都政を安定させていく必要性を指摘。小池百合子都知事が率いる「都民ファーストの会」との政策合意と相互推薦を決めたことについては、「都議会公明党が合意形成の軸となって都政を安定させ、都民の望む政策を実現することで『東京改革』を成し遂げていくとの決断だ」と語った。

 一方、国政では、自公連立政権による政治の安定が政策実現の大きな推進力であり、多くの国民も支持を寄せていると強調。「今後も生活者に向き合いながら政治を進めていく公明党の強みを存分に発揮し、自民党と力を合わせて日本の政治と社会の安定、政策実現にまい進していく」と訴えた。

 後半国会の重要課題では、「テロ等準備罪」の新設をめざす組織犯罪処罰法改正案を挙げ、テロなどの組織犯罪を未然に防ぐための国際協力を可能にする条約の締約国になるには、今回の法改正が不可欠だと力説。その上で、国民の不安払しょくへ「国会審議の場でも国民の理解が深まるよう丁寧な審議を尽くしていきたい」と述べた。

 内戦が続くシリアで多数の市民が化学兵器の使用とみられる症状を訴え犠牲となったことには、「戦争犯罪である化学兵器の使用は断じて許されない」と強く非難。米国が対抗措置としてシリアをミサイル攻撃したことに対しては、日本政府の対応に理解する考えを示し、「化学兵器の拡散・使用の防止へ国際社会と連携していくことが重要だ」と語った。

 最後に、党勢拡大に向けた公明議員一人一人の行動が、都議選勝利に直結すると強調し、「全員当選へ心を一つに合わせ、爆発的な支持拡大の大波を起こし、圧倒的な勝利をもぎ取ろう」と訴えた。

 会合では、漆原良夫中央幹事会会長が組織犯罪処罰法改正案について説明したほか、魚住裕一郎機関紙推進委員長(参院会長)があいさつした。
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2017年04月09日

第3812回 「町内会」の危機

150f0511.jpg 平成29年度(第28回)新学園台南町内会(久保利夫会長)定期総会。
 引き続き開催された懇親会にお招きをいただきました。

 総会では、役員改選を含め全ての議案が原案通りに承認。
 新年度に向けて、町内会の結束と円滑な事業の推進を確認しました。

 さて、懇親会では東部地域の町内会が等しく抱える問題が話題に・・。
 言わずもがな、役員の超高齢化です。

 会長の病気、それに伴う辞任。
 しかし、後任が決まらない。

 当該地域の地区連内で、実際に直面したそうです。
 まさに、解散の危機。

 結局、防犯灯の維持管理など最小限の事業に限定して組織は存続させる、と。
 その前提で、ようやく次の会長が決まったということです。

 市内で最も高齢化率が高い東部地域では、何も珍しくはありません。
 実は、どこも似たような現状にあります。
 
 果たして、この先「町内会」は10年保つのかどうか・・。
 どう考えても、地域コミュニティの主体は、現在の「町内会」では無理なのではないか・・。

 いよいよ新しい発想、仕組みが必要になってきたように感じます。
 ともあれ、「町内会」の限界が近づきつつある東部地域で、次のモデルを模索しなくてはならないでしょう。

 重いテーマです。
 難題です。
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2017年04月08日

第3811回 今年の桜は「鬱金(うこん)」

桜 今年の大阪造幣局『桜の通り抜け』は、4月11日(火曜日)から同17日(月曜日)までの7日間。
 134種350本の桜を観ることができます。

 機会があれば一度は、と思っているものの全くそのチャンスに恵まれません。
 さて、同造幣局では、通り抜けの桜に親しみを持っていただくため、数多くの桜の品種のうちから一種を「今年の花」として選び毎年紹介しているとのこと。

 今年の桜は「鬱金(うこん)」

 「鬱金」は、古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似ていることから、この名がつけられた。

 観桜するだけで、肝機能の改善に効果が期待できそうな感じ・・^^
 花弁数は10〜15枚。

 一方、わが街の桜は・・。
 例年並みに、来月の中旬頃でしょうか^^

 春採湖畔にフキノトウが芽を出し、ようやく湖面が解け始めたばかり。
 気を急かさないで、ゆったりと開花の日を待ちましょう。

 以下、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 「花王」(山本健吉)と言われる春の桜。満開の便りが届くと、大阪にはしばらくして一つの楽しみが訪れる。一般開放される造幣局の「桜の通り抜け」だ◆全国的にも有名なこの催しの歴史は古い。1883年(明治16年)、造幣局長だった遠藤謹助が「局員だけの観桜ではもったいない。大阪市民の皆さんと共に楽しもうではないか」と提案し、始まったのだ。以来、太平洋戦争中の一時期など4年間を除き、毎年開かれてきた◆桜といえば、ソメイヨシノが一般的。ところが開放される造幣局構内の旧淀川沿いの560メートル区間には、珍種が数多く並ぶ。造幣局の桜は明治初期、品種の多さに加え、珍しい山桜が集められていた藤堂藩の蔵屋敷から移植されたものだからだ◆花弁の先が鎌形の「鎌足桜」、虎の尾のような花の「市原虎の尾」、優雅な容姿を持つ「祇王寺祇女桜」や奈良地方にあった「楊貴妃」も。今年の花「鬱金」の場合は、江戸期、京都知恩院に植えられていたと聞いた。こうした品種は134に上る◆ちなみに、造幣局広報室によれば、提案者の遠藤は近代日本の礎を築いた長州藩士5傑の1人。「うち伊藤博文ら4人が造幣局のトップ経験者」という。「志を立ててもって万事の源となす」(吉田松陰)だ。実質130年に及ぶ通り抜けには今も「庶民と共に」との志が息づいている。(田)

フキノトウ
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2017年04月07日

第3810回 建学30周年の入学式

946bd349.jpg 平成29年度釧路公立大学入学式。
 経済学科218名、経営学科128名の計346名の新入生。

 出身地別で見ると釧路市48名、釧路管内10名、その他の道内177名、道外111名。
 広く全国各地から釧路公立大学を志願し、また入学してくれたことに深く感謝したいと思います。

 どの顔も、初々しさと凛々しさ、爽やかさに輝いていました。
 実に頼もしい^^
 
 ちなみに、今年の入学生は第30期。
 そう、今年は建学満30周年。

 草創の時代を経て、次の発展への基盤を強化する段階に入りました。
 是非、第30期生には大いに学び鍛え、釧路公立大のステータスを高めていただきたい。

 学長の告辞、管理者の式辞にも、そうした期待感が満ち溢れていました。
 ところで、新入生総代は女性(北大も女性らしい^^)

 新しい時代を象徴するかのようです。
 この4年間、釧路を十分に満喫しながら有意義な大学生活でありますように・・。

 式典の掉尾を飾ったアカペラグループによる校歌紹介も素晴らしかった。
 感動しました!! 
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2017年04月06日

第3809回 入学準備を支援

6d6accff.jpg 入学式のシーズン。
 特に、小学校入学は保護者にとって特別な日です。

 前年の秋過ぎ辺りから、心の準備、モノの準備が始まる。
 ランドセルやら学習机やら、また起床の練習も含めてその他諸々・・。

 そして、入学式当日の洋服代もバカになりません。
 何だかんだで、経済的にも結構な出費になります。

 ということで、以下公明新聞からの転載。
 就学援助が一歩前進します。



               ランドセル代 入学前に

              「就学援助」前倒し支給
               来春の新1年生から適用


 文部科学省は4日、特に所得が低い世帯に向けた義務教育の就学援助(要保護児童生徒援助費補助金)について、ランドセル購入など小学校入学準備のために多額のお金を用意しなくても済むよう、入学前(3月以前)の支給を可能とすることを発表した。来春の新1年生から適用される。中学校の場合、すでに入学前に支給されている。

 就学援助は、児童・生徒の家庭が生活保護を受給するなど経済的に困窮している場合、学用品や給食、修学旅行などの費用の一部を市区町村が支給し、国がその2分の1を補助する制度。

 新入学時に必要なランドセルなどの学用品の費用は支給されるものの、補助金交付要綱では、国庫補助の対象を小学校入学前を含まない「児童又は生徒の保護者」としていたため、入学後の支給となっていた。

 このため、同省は3月31日付で補助金交付要綱の改正を行い、補助の対象に「就学予定者の保護者」を追加。「小学校への入学年度開始前」に支給ができることを明記した通知を都道府県教育委員会宛てに出した。

 通知では、2017年度の同補助金の単価(支給額)が小・中学校ともに前年度比で約2倍に増額されたことも周知されている。

              【 公明提案で要綱改正 】

 公明党は子どもの貧困対策の観点から就学援助の拡充を一貫して推進してきた。

 小学校入学前の支給については、3月10日の衆院文科委員会で富田茂之氏が、自治体独自の判断で実施する場合、国庫補助の対象になっていないことを指摘し、政府に「国が要綱を変えればできる。早急に検討を」と主張。

 義家弘介文科副大臣は、「検討を行っている」との従来の見解から大きく踏み込み、「速やかに行いたい」と明言していた。
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2017年04月05日

第3808回 たかが? されど段ボールです!

bf34423b.jpg 第99回釧路ルネサンス連続セミナー。
 いよいよ、ラス前です。

 今回のテーマは「簡単な加工で色々なものに姿を変え、夢を叶える段ボール」
 講師は、王子コンテナー蟠路工場長 坂口忠司氏。

 前半は、釧路工場の紹介と段ボールの製造行程など。
 詳細な資料を基に、分かり易くご説明していただきました。

 さて、わが国の段ボールの歴史は古く、明治42年が始まり。
 その後、昭和26年には木箱包装を段ボールへ切り替える閣議決定。

 ビール、酒類、醤油、乳製品、農産物などの包装資材が、次々に段ボール化。
 一時、コスト比較から発砲スチロールが席捲したものの、廃棄処理の問題もあって再び段ボールの需要が拡大してきました。

 講演の後半は、段ボールベッド。
 紙パ産業として地域貢献の方法を検討した結果、開発された段ボールベッド。

 ◎軽く、廉価
 ◎コンパクトに収納でき、備蓄に最適
 ◎組み立てが簡単、しかも頑丈(800kgの重量負荷に耐える)
 ◎濡らさない限り、複数回の使用が可能

 製品化の過程で、釧路市も協力。
 保健師が、高さ、広さなどの使用勝手についてアドバイス。

 なので、梱包箱には「この製品はOJIが企画し、釧路市が監修したものです」との刻印があります。
 今後、全国どこに販売されても、このまま搬送されていきます^^

 講演会の最後は、参加者全員で組み立て体験。
 3グループに分かれて、実際にその手軽さを実感していただきました。

 
 次回は、遂に第100回目。
 来月14日(日)15時開会の予定です。

 講師は、福司酒造蠅領太デ傾絢卍后
 会場は、ANAクラウンプラザホテル釧路3階万葉の間。

 丸14年にわたった歴史のファイナル。
 多くの皆様のご来場を心からお待ちしています。

段ボール

2017年04月04日

第3807回 初の開幕投手

ec48f3fb.jpg 世界一の投手になると誓って渡米したダルビッシュ。
 一昨年、右肘を手術しましたが、昨シーズン無事に復帰。

 今年は大きな期待が高まっています。
 球団関係者も『今シーズンはキャリアハイの成績を上げるだろう』と。

 今日、メジャー入りして初の開幕投手。
 相当神経質になっていたように見えました。

 ナイスボールとコントロールミスが極端。
 それでも、勝ち投手の権利を得て降板。

 残念ながら、その後に逆転を許し勝ち投手にはなれなかったようですが・・。
 上々のスタートだったと思います。

 さて、世界一の投手。
 ダルビッシュ本人は、どんなイメージを持っているのだろうか。

 年間20勝もしくは最多勝?
 完全試合達成? サイ・ヤング賞?

 でもやっぱり、ワールドシリーズの胴上げ投手でしょうか^^
 何にしても楽しみです。

 各球団のスラッガー達をキリキリ舞いさせる雄姿を見せてほしい。
 願わくば、中6日で登板させていただきたいのですが・・。
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2017年04月03日

第3806回 「科学技術立国・日本」を死守

4a3aa5a2.jpg 文系出身なので理系のことは門外漢。
 でも、日々科学技術の恩恵に浴しているとの実感はあります。

 科学技術の急速な進歩は、それこそ日常生活の変化に直結。
 多分、日本人は世界一の便利さを享受しているのだと思います。

 が、しかし。
 ここに来て世界に冠たる「科学技術立国・日本」に暗雲が・・。

 以下、公明新聞からの転載。
 予算額が全てではないかも知れませんが、それにしても・・。



           科学研究失速 科技立国へ政策的援助拡充を


 いささか気になる特集が先月23日付の英科学誌「ネイチャー」最新号に掲載された。

 いわく、「この10年、日本の科学研究は失速しており、科学界のエリートとしての地位が脅かされている」―。

 数十年前、日本の科学力の躍進ぶりを絶賛した論調から一転、激しい国際競争の中で低迷する日本の科学界の現状に警鐘を鳴らしている。

 資源が乏しい日本にとって、科学技術の振興が決定的に重要なことは言うまでもあるまい。その取り組みは国内経済の成長に直結するだけでなく、広く全世界に貢献し、わが国の国際的地位も高める。「科学技術立国」こそは戦後日本が掲げ続けてきた、いわば国是と言っていいだろう。

 その科学研究の前途に翳りが出ているとすれば、由々しき事態と言わねばなるまい。大学など研究機関への政策的援助をどう拡充するか。ネイチャーの指摘を機に、政府は問い直す必要がありそうだ。

 特集は、世界の主要科学誌に占める日本の論文の掲載比率を分析。この5年間で6%下落し、絶対数も激減していることを伝えている。

 失速の要因は、「世界各国が科学技術予算を増大させてきた中、日本では2001年以降、研究開発への投資が横ばいである」ことだ。国公立大学への交付金削減で、若手研究者が厳しい環境に置かれていることも挙げている。

 こうした指摘は既に関係者の間で把握されており、政府も「科学技術イノベーション」を成長戦略の重要な柱と位置づけ、16年度からの5年間で科技関係予算を計26兆円にする基本計画を掲げる。

 ただ、それでも今年度の科技予算総額は3.5兆円。前年度当初比1%増で、このペースでは基本計画の達成はおぼつかない。主要国の伸び率(名目額)と比べても、00年を1とした場合、ドイツ1.6、中国11.2、韓国4.7などであるのに対し、日本は1.1にとどまっている。

 もとより、財政事情は厳しく、科技予算だけを聖域化するわけにはいかない。そんな中、実効性ある「科学への投資」をどう確保、拡充するか。政府、大学、企業などが一体となって、「科技立国・日本」の地位を死守する体制づくりを急いでもらいたい。

2017年04月02日

第3805回 青(ブルー)でつたえたい

ライトアップ 今日4月2日は、世界自閉症啓発デー。
 同時に、〜8日までは発達障害啓発週間です。

 世界自閉症啓発デー日本実行委員会は、青(ブルー)を自閉症や発達障害を理解していただくためのシンボルカラーとしています。
 ブルーは、癒しや希望などを表す色なんだとか・・。

 そこで、今夜は全国各地で『LIGHT IT UP BLUE』
 それぞれの都市を代表する施設やビューポイントをライトアップしています。

 釧路市は、幣舞橋。
 多くの企業による協賛を得て、実行委員会が主催しました。

 是非、多くの市民がブルーライトを目にして、自閉症への理解を深めるキッカケにしていただきたいと思います。
 点灯式に先立ち、関連行事としてEGGで「青い森コンサート」が開催されました。

 さて、流氷。
 自宅から車で僅か5分の千代ノ浦海岸。

 流氷のスケールにも驚きましたが、多くの人出に尚ビックリ^^
 次から次へと見学者が途切れません。

 こういう賑わいは、あのクーちゃん以来でしょうか。
 露店を出せば、ひと儲けできそうな・・^^

 それはともかく、今年の昆布漁は期待できるかも知れません。
 流氷は、海中・海底をキレイにしてくれるそうですから・・・。

コンサート 流氷
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2017年04月01日

第3804回 不変の役割と刷新

da0c6e25.jpg 4月1日。
 年度が替わりました。

 それもあるけど、考えてみれば今年も4分の1が経った。
 この時の速さはどうしたものだろうか・・。

 漫然と過ごしていたのでは、何も残すことなく瞬間瞬間を浪費するだけ。
 自らが求めて刷新に取り組まなければ、惰性の過去だけが積み重なっていく。

 春採湖の春も近い。
 フクジュソウやエゾエンゴサクの若芽が、その姿を見せ始めています。

 自然界は、今一斉に春の競演に向かって動き出した。
 観る者に躍動と新しい一歩を促すかのように・・。

 今月は、各種団体の総会と出張が目白押し。
 実に慌ただしい日々の中で、何とか新しいテーマを見つけていきたいと思います。

 ということで、以下公明新聞からの転載。


 【自動車のナンバープレートが面白くなってきた。今月から図柄入りのナンバープレートが導入され、その第1号となる2019年ラグビーワールドカップ日本大会を記念した大会ロゴ入り特別プレートが、明後3日から希望者に交付される◆10月からは20年の東京五輪・パラリンピック記念のプレートが続く。さらに来年10月からは各地域の名所やキャラクターなどをあしらったイラスト入りご当地プレートも誕生予定で、自治体が知恵を絞っている◆「誰の車かを特定する標識」というナンバープレート本来の役割は変わらぬまま、大会の機運醸成や地域振興のための“走る広告”という新たな役目が加わり、その姿が刷新されるわけだ◆不変の役割と刷新。あす創刊55周年を迎える公明新聞にも相通じよう。公明新聞の不変の役割は、党の活動や政策・実績を正しく伝える党機関紙としての使命だ。一方、刷新といえば、党員、支持者、読者の皆さまのニーズを踏まえ、紙面刷新に汗することが挙げられよう◆今月から本紙が、より分かりやすく読みやすい紙面に刷新される。その中で、日曜版の人気コーナー「クロスワードパズル」に「答え」の記入欄を設けるのも、読者の方々のご要望による一例だ。「公明新聞が面白い」と言っていただける紙面作りに日々、努めたい。(翼)】
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2017年03月31日

第3803回 年度末と球春

6d74c01e.jpg 今日は年度末。
 平成28年度が終わります。

 市役所では、定年退職者への退職辞令交付式。
 庁内は、何やら寂しげな空気が漂っていました。

 夜は、プロ野球の開幕。
 F’sの日本シリーズ制覇が、つい最近のような気がしますが・・。

 残念ながら初戦は大敗。
 好投手はなかなか簡単には攻略できません。

 というより、Ⅼ’sの攻撃陣が素晴らしい。
 破壊力抜群です。

 これは、今季相当に苦戦しそうです。
 新監督が放つ雰囲気も悪くない。

 一方、最大のライバルSBは、きっちり勝利。
 投手陣の顔ぶれから見て、3連勝する可能性が高い・・。

 所詮、1試合終わっただけなのに、ちょっと弱気の虫が・・^^
 ボクは、ウチの主砲が3割40本以上打たないと、連覇は厳しいと見ています。

 2割5分、25本程度じゃどうにもなりません。
 明日の奮起を期待しましょう。
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2017年03月30日

第3802回 アレルギー基本指針

c58a3968.jpg アレルギー対策と言えば公明党。
 国政でも、また釧路市政においても、公明党が一貫してリードしてきました。

 地道に、着実に、そして継続的に・・。
 決して派手ではありませんが、悩める人を見逃さないとの信念のままに・・。

 以下、公明新聞からの転載。


               国挙げてアレルギー対策

               初の「基本指針」決定
               全国どこでも適切な治療へ


 政府は、アレルギー疾患対策を総合的に進めるための国の基本指針を初めて策定し、21日付の官報で告示した。

 この指針は、公明党のリードで成立した議員立法のアレルギー疾患対策基本法(2015年12月施行)に基づくもので、全国どこでも適切な治療が受けられるよう拠点病院を整備することなどが柱。公明党の主張が数多く反映された内容になっている。

 アレルギー疾患は、国民の2人に1人がかかっているとされる。その一方で、専門的な医療機関や医師が不足・偏在しており、不適切な治療を選択して症状が悪化する患者も少なくない。

 今回の指針では、公明党の主張で「科学的根拠に基づいた医療の提供体制の整備が必要」と明記。国立成育医療研究センターや国立病院機構相模原病院を全国的な拠点病院に位置付け、地域の拠点病院とかかりつけ医の連携体制の整備を打ち出した。さらに、根治療法の開発に向けた研究の中長期戦略の策定なども盛り込まれた。

 公明党は、00年にアレルギー疾患対策の充実を求める約1464万人の署名簿を政府に提出し、加工食品のアレルギー表示の義務化やエピペンの保険適用、学校での対応を示した「ガイドライン」策定などを実現。基本法の制定でも中心的な役割を果たしてきた。

 党対策プロジェクトチームの江田康幸座長(衆院議員)は「公明党の主張が数多く反映され、実効性のある国の基本指針が出来上がった。今後も対策の具体化と拡充を図っていく」と語っている。


             【公明なしでは実現せず】

          日本アレルギー学会顧問 西間三馨氏

 アレルギー疾患は、花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど診療科を超えて幅広く、生後すぐから高齢者まで世代を超えてかかる「国民病」だ。それにもかかわらず、国が対策を行う法律もなく、アレルギーに関してオールマイティーの病院は少ない。専門医の育成や研究体制の充実など課題も多い。このままでは将来、「がんは治るがアレルギーは治らない」時代になってしまうと危惧されていた。

 そうした中、基本法が制定され、政府などの取り組みの基本指針が決まった。われわれと連携して対策の充実をめざし、成果を上げてきた公明党の力強い取り組みなくしては、実現できなかったと実感している。

 指針は実効性ある内容になった。専門的なアレルギー疾患医療の提供体制について、国の当初案では「検討を行う」にとどまっていたが、公明党が、われわれや患者の声を代弁してくれたおかげで「整備する」と明記された。大きな前進だ。

 基本法や指針の内容を実行に移し、アレルギー疾患から国民を救うためには、公明党のリードは欠かせない。今後も連携をお願いしたい。

西間 指針

2017年03月29日

第3801回 活動寿命を延ばす

cf91cfb1.png 昨夜は、歓送迎会。
 末広の街も、そのような感じのグループで賑わっていました。

 60歳定年。
 やっぱり、早過ぎるように思います。

 精神的にも肉体的にも、まだまだ第一線で働ける年代です。
 今年の退職者は、昭和31年生まれ。

 高校の同期達も、今月末で市役所を去ります。
 彼らのほとんどは、次の仕事に就くようですが・・。

 ということで、以下、公明新聞からの転載。
 またまたコラム「北斗七星」です。


 【一昔前なら考えられなかったのでは。サッカーJ2横浜FCの三浦知良選手がJリーグ史上初の50歳でゴールを決め、切れの良いカズダンスを披露。ジャンプの葛西紀明選手はスロベニアでのW杯で、44歳9カ月にして自身の持つ最年長表彰台記録を更新。いずれも今月の話題である◆音楽業界に目を転じると、最近は息の長い活躍を続けるアーティストが目立つ。象徴的な存在の一人が加山雄三さん。「永遠の若大将」は来月80歳を迎えるが、今も若手らを交えて頻繁にコンサート活動を行う◆年頭、ある提言が波紋を投げかけた。65歳としている高齢者の定義を75歳以上に改め、65〜75歳は准高齢者として社会の支え手に、とする内容だった◆提言を発表したのは日本老年学会。現代人は身体面や知的能力で5〜10歳若返っていると分析する。国の意識調査からも、65歳を高齢者とすることに否定的な意見が多かったという。ちなみに高齢者の就業者数は12年連続で増え続け、730万人いる◆公明党は「活動寿命」を伸ばそうと提案している。対価を得る仕事に限らず、地域活動に関わる期間をより長く。支え合いの社会づくりに貢献する人を増やそうという話だ。生涯現役で生きがいにあふれた生活を送れるように。前向きな発信を行うことも大切な政治の役目である。(広)】
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2017年03月28日

第3800回 働き方改革

d3dd9d75.jpg まずは、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 【 個人が保有する預金や株式などの金融資産が1800兆円を超えて過去最高を記録した。国民1人当たり約1400万円、現金と預貯金だけに絞っても約700万円になる。計算するだけ空しい気もするが、景気が回復傾向にある証拠には違いない◆ただ、国連の「幸福度」ランキングで、日本は155カ国中51位に甘んじている。この順位は、経済力のほか健康寿命、頼れる相手の存在、人生を選択する自由などが基準で、幸福には財産以外の要素が深く関わっていることを示唆している◆この点は、国民の多くも意識しているようだ。政府の国民生活に関する世論調査(2016年度)によると、「これからは心の豊かさを重視する」と答えた人の割合が6割に達し、「物の豊かさ」との回答のほぼ2倍だった◆同じ調査では、日常生活の中で充実感を覚える時についても聞いており、「家族団らんの時」が48%と最も多く、「ゆったりと休養している時」「友人や知人と会合、雑談している時」「趣味やスポーツに熱中している時」と続く。いずれも仕事以外の時間という点で共通している◆自公政権は現在、景気回復による所得アップと同時に、長時間労働の是正を柱とする「働き方改革」も進めている。国民の心情にフィットした政策の実現、そこに公明党の真骨頂がある。(幸)】


 一人当たりの金融資産約1,400万円?
 とても考えられません。

 これが平均値ということですから、只々恐れ入ります。
 一体どこに、そして誰が持っているのでしょうか・・・。

 さて、他人の財布を妬っかむのは、この辺にして・・・。
 『日常生活の中で充実感を覚える時』です。

 「家族団らん」・・そういうひと時は、わが家にはほとんどない^^

 「ゆったりと休養」・・寝る時間以外は、まずゆったりとすることがない。

 「友人との会合・雑談」・・美味しい酒と料理があれば、勿論これは有り。

 「趣味やスポーツ」・・読書とウォーキングの時間は、確かに充実しています。

 でも、読書は出張時の移動時間に集中して満喫する趣味だし、ウォーキングだって年間に僅か数回程度だし・・^^
 というわけで、ワタクシの場合はやっぱり仕事。

 何かのミッションを抱えて、それをやり遂げるまでのプロセスが最も充実している。
 決して、格好つけてるわけではありませんが・・^^

 なので、自分自身の『働き方改革』は・・・。
 家族の理解に感謝するばかりです。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 | 趣味