2017年03月25日

第3797回 新春感謝の集い

9f3734ec.jpg 2017公明党釧路総支部 新春感謝の集い。
 多くの来場者を得て、賑やかに開催させていただきました。

 今年の芸術文化鑑賞は、よさこい「魅天釧縲」
 若いメンバーによる躍動的な演舞でした。

 ご来賓挨拶は、伊東良孝代議士、蝦名大也釧路市長、長谷川俊輔根室市長。
 それぞれ公明党への感謝と期待の言葉を述べられました。

 党幹部は、佐藤英道衆議院議員。
 公明党国土交通部会長として、釧路根室管内の課題解決に取り組んできた実績を紹介。

 また、開会に先立ち、根室管内総合開発期成会から受けた要望にも言及。
 引き続き、党のネットワーク力を生かしながら、地域の活性化をめざす決意を披歴されました。
 
 祝宴では、精力的に挨拶回り。
 日頃のご支援に感謝を申し上げました。

 最後は、総支部の全議員16名が登壇。
 代表して一言挨拶。

 ◎結党60周年を経て、新たな拡大に挑戦している
  昨年は弟子屈町で12年ぶりに議席を奪還、中標津町では1議席増を果たした

 ◎今後も、空白地帯の解消や議席増に挑み、公明党の存在感をいや増して高めていく
  変わらぬご支援、ご協力を賜りたい

 ◎自公連携は数の安定だけでなく質の向上に向かっていかなくてはならない
  緊張感をもって、互いに触発していけるような関係を追及していきたい


 終了後は、総支部議員会。
 当面の党活動について種々協議しました。

佐藤英道 よさこい
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2017年03月24日

第3796回 公立大学事務組合議会

1933b861.jpg 平成29年第1回釧路公立大学事務組合議会 3月定例会。
 今日の午後、同大学の議場において開催しました。

 冒頭、蝦名大也管理者から経過報告。

 ◎平成29年度志願者数は総数1,610名で、競争率は8.5倍
  (前期374名、中期1,236名)
  3月5日に前期266名、同21日に中期375名の合格者を発表した

 ◎今年度の卒業生の就職率は94.0%で昨年比+0.5ポイント
  内訳は公務員36名、運輸・情報24名、金融保険50名、製造業34名、
  卸小売業58名、サービス業50名である

 ◎地域別では、釧路管内22名、管内以外の道内140名、道外90名

 ◎平成29年度は、開学30周年を迎える
  様々な記念事業を予定している

 ◎学務基幹システムの再構築費として約5、600万円を計上した


 議事として、新年度予算案を審議し採決。
 その結果、大学側の原案通りに可決成立しました。


 さて、今日は昨年末に手術した左目の定期検査。
 『極めて順調ですね』とのこと。

 取り敢えず安心しました。
 油断することなく、普段から大切にしていきたいと思います。
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2017年03月23日

第3795回 整然と、また凛々しく

42936103.jpg 平成28年度釧路公立大学(高野敏行学長)学位記授与式。
 同大学アトリウムで厳粛に開催されました。

 経済学科191名、経営学科98名、合計289名の卒業生。
 整然と、また凛々しく進行する式典。

 実に清々しく、爽やかさに満ち溢れていました。
 どの卒業生からも、新たな出発を期す気概を感じたところです。

 さて、就職希望者のうち就職内定率は94.0%。
 進学(他校大学院)等は4名。

 何かと生き辛い世相かも知れません。
 苦難に負けず、是非、それぞれの道で大成していただきたいと思います。

 午後は、証人喚問中継。
 興味深く、TVで傍聴しました。

 誰が嘘つきなのか、一目瞭然。
 冷静な判断力があれば誰もが分かる内容だったと思います。

 稀代のペテン師?
 今後、いくつかの法令違反で罪を問われることになるのではないか・・。

 コナン君の言葉通り「真実はいつも一つ!」
 真相の解明は、短期間のうちになされることでしょう。
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2017年03月22日

第3794回 交流・連携の可能性

c1218e0d.jpg 彼岸明けの大雪。
 (今年はないかも・・)との期待は見事に裏切られました。

 夜半から降り出した雪。
 水分を多く含むボタ雪です。

 朝方には結構積もり、最低限の除雪で様子を見たものの、その後もしばらく降り続きました。
 それにしても、ボタ雪は重いのなんのって^^

 毎年の事ながら、気圧配置が冬型から夏型に変わる兆しの大雪。
 これも自然界のリズムですから、仕方ありません。

 この程度なら、数日の晴れ間で瞬く間に融けると思いますが・・。
 (除雪費が勿体ない訳ですが、全くやらないということは許されない^^)

 さて、夜は懇親会。
 中国江蘇省から6名の訪問団。

 対外友好協会の幹部、六朝博物館の館長と学芸員。
 釧路市との交流拡大について、種々意見を交わしました。

 同省の人口は約8千万人。
 2万人の日本人が、ビジネスや留学等で長期滞在しているとのこと。

 近々、千歳ー南京間の定期便(週2往復)が就航予定です。
 もとより、上海に隣接している省なので、海路・空路ともにアクセス条件は悪くない。

 ともあれ、どの分野から、どのような交流ができるか、これからの問題になりますが、港湾機能を活かした物流連携の可能性はあるように思います。
 ・・以前に2回訪問した塩城市も、実は江蘇省にある都市です。

江蘇省
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2017年03月21日

第3793回 さすが笹谷商店

4cf8a830.jpg マルサ笹谷商店蟠之助本店の新築工事地鎮祭(釧路町光和)
 同社の社長他役員・社員の代表、工事関係者、そして多くの来賓が出席して厳かに行われました。

 はたして、どんな施設なのか?
 共栄大通の第1号店を大きくしたような店舗?

 勝手な予想をしながら参列。
 それが、何と・・。

 会場内に掲示されていたパネル。
 はるかに想像以上でした。

 物販スペースも広いし、レストランも併設。
 そして、巨大水槽。

 「買う」「食べる」「見る」、加えて「憩う」「遊ぶ」という要素まで^^
 さすが、釧路一(道内有数)の水産加工会社です。

 来年の5月完成、6月オープンの予定。
 当地域における新しいアミューズメントポイントになることでしょう。

 (願わくば、北大通エリアであれば、もっと良かったのに・・)
 ・・・しかし、空きビルならいくつもあるが、まとまった空き地はない^^

 この場合、狭量な自治体エゴはよくありません。
 地域一体で活性化できればいいじゃないですか!! 

笹谷1 笹谷2
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2017年03月20日

第3792回 たとえ一人でも

52fe505a.png 歩くか、歩くまいか・・。
 娘とのウォーキングが切っ掛けになりそうな予感がします。

 今日は、朝から絶好のコンディション。
 気持ちは春採湖に向かっています。

 「どうだ、行く?」
 『いや、行かない』

 「どうして。いい天気だよ」
 『明日学校だし、疲れたくない』

 『一人で行って来たら?』(妻)
 「ん〜〜〜ん・・」

 以下、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。

 今年は、積極的に歩いていこうと思います。
 たとえ一人であっても・・^^


【 ふるさとの友人から電話。北国もようやく日差しが雪を解かしはじめ、軒から落ちる水の音が聞こえるようになったという。その一方で「いやあ、また太った」と嘆く。普段からの自動車生活、ことに冬は「たばこを買うにもクルマだ」というから、要するに歩かないのだ◆内閣府の調査によれば、鉄道やバスなどの公共交通機関を月数回以上利用する人の割合は、東京23区や政令市など大都市では6割を超えるが、人口10万以上の中都市で3割、それ未満の市部で2割、町村では1割強に過ぎない。当然、その他の大部分の人は「主に自動車を使う」ことになる◆マイカーで通勤・通学や仕事をしている人が多い地域では、ますます鉄道やバスの本数が減り、路線が廃止になるところも。こうした地域で公共交通を維持することの困難さを、映し出している◆「歩かない」ということに関連して別な調査がある。厚生労働省が2012年に発表した報告で、都道府県別に1日何歩歩くのかを比較している。そのトップ3は、男女ともに東京、神奈川、兵庫の大都市部が占める。意外な感もあるが、以前、遊びに来て「東京は歩かされる」と言っていた友人の言葉が思い出される◆春がドアをたたいている。閉じこもっていないで、春の空気を胸に、歩いてみようか。(繁) 】
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2017年03月19日

第3791回 「えりも」と「いしかり」

c9b20780.jpg 海上保安庁1000トン型巡視船「えりも」
   同   500トン型巡視船「いしかり」

 2隻同時に、釧路海上保安部に就役。
 今日は試乗見学会と披露式典が挙行されました。

 全長96m、幅11.5m、総トン数1,500トンの「えりも」
 最新鋭の装備、機能を搭載しています。

 速力は25ノット以上(正確な能力は非公開)
 威嚇のための機銃砲もコンピュータ制御です。

 一方、全長72m、幅10m、総トン数650トンの「いしかり」
 速力も25ノット以上(同じく非公開^^)で機動性に優れています。

 今後、海上警備、海難救助、災害対応等など重要な任務を遂行します。
 特に近年は、外国船による違法操業の排除。

 聞くところでは中国、韓国、台湾、北朝鮮による密漁が横行。
 北海道の漁業者に深刻な被害をもたらしています。

 実は昨年、北海道全体で水揚げは800万トン。
 統計開始後、初めて1,000万トンを割り込みました。

 かけがえのない本道の水産資源を守るためにも、海保の役割は極めて大きい。
 何と、2隻同時の新造船は20数年ぶりなんだとか。

 大いに期待しています!!
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2017年03月18日

第3790回 父娘でウォーキング

3d8c26d3.jpg 釧路火力発電所 検討状況及び環境調査速報。
 今日の午後、住民説明会が市内益浦のコア大空で開催されました。

 ◎発電所関係車両通行ルート
 ◎発電所への導線
 ◎発電所運開後の交通影響
 ◎交通量の現状との比較
 ◎燃料の輸送
 ◎発電所運開後の交通影響(騒音・振動)
 ◎施設の騒音・振動・超低周波音影響
 ◎環境影響の身近な例
 ◎排気拡散範囲予測
 ◎排気の予測濃度(SOx,NOx・SPM)
 ◎白煙発生源・頻度予測
 ◎臭気
 ◎安全対策

 出席者から質問や要望が相次ぎました。
 是非、今後においても丁寧な説明責任を果たしていただきたいものです。


 さて、春採湖。
 久々に遊歩道を一周しました。

 何を思ったのか、娘が突然『春採湖、歩くかな』
 「ん?何? ・・春採湖? いいねえ」

 というわけで、父娘二人で仲良く4.7kmのウォーキング。
 大した会話もなく、また路面も残雪が多く残り、実に歩きにくい状況でしたが、それはそれで楽しい^^

 「次はいつ歩く?」
 『春休み中に、あと1回くらいかな』

 何とかそれまでに、雪解けが進んでいることを願うばかりです。
 そう言えば彼岸明けの荒天、今年も来るのでしょうか・・。

 今年に限っては、何とぞ荒れませんように・・。

2017年03月17日

第3789回 手話言語条例が成立

04dd2d84.jpg 平成29年第1回釧路市議会2月定例会。
 本日、各委員会採決、本会議表決をもって閉会。

 市長から提出された予算案・議案等は全て可決。
 また、報告案件についてもすべて承認。

 さて、可決した議案の一つ「釧路市手話言語条例」
 起立採決を行い全会一致で議会の意思を表明しました。

 傍聴席には、聴力障害者協会の皆さん30余名。
 手話通訳者を通じて本会議を傍聴されていました。

 終了後、議場で議員・理事者と記念撮影。
 手話普及への新しい一歩をともに祝しました。

 さて、今議会をもって任期の折り返し。
 5月8日(予定)の臨時議会で後半が始まります。

 議会人事も一新。
 はたして、どんな攻防戦が待っているのやら^^

 「誰か知ろう 百尺下の水の深さを 水の心を」
 淡々と対応するしかありません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2017年03月16日

第3788回 「この帽子ドイツんだ?」「オラんだ」

008e842e.jpg 水車とチューリップのイメージが強いオランダ。
 スポーツなら、これまでサッカーしか思い浮かびませんでした。

 それが、今回のWBCによってベースボールが追加。
 (前回ベスト4の印象が何故か薄かったわけで・・^^)

 そして、パプリカ。
 何と、農産品輸出では世界第2位という農業大国。

 そのほとんどが施設栽培とのこと。
 気候の似ている釧路地域が学ぶべきモデルがオランダにはあります。

 近々、蝦名市長も同国を訪問する予定。
 農業科学の導入を模索することが目的です。

 俄然、身近な存在になってきました^^
 ということで、以下公明新聞からの転載。

 コラム「北斗七星」です。


 【 ほとんどの国には、約束や誘いを断っても許してもらえる「言い訳」がある。日本では、さしずめ葬式だろうが、海の向こうのオランダでは子どもだ。愛児の病気や休暇、わが子が関わる企画・行事への参加などは「重要な会議での欠席の言い訳として誰もが使い、誰もが文句なく許している」(「オランダを知るための60章」 長坂寿久)◆15日はオランダ下院選の投票日である。急増する移民問題などを受け、イスラム教徒排斥や欧州連合(EU)離脱を訴える極右政党が第一党を窺う◆東欧にまで版図を広げたEUの原点は、第2次世界大戦後の和解と平和の希求、復興だった。その前身組織を発足させた6カ国のうち、オランダと独仏の3カ国が奇しくも今年、大型選挙で民意を問う。今や30カ国近くを統合するが、単一市場の恩恵を求めたり、民主主義と人権の回復をめざして仲間入りした旧共産圏など、加盟の目的や動機は一様ではない◆非同質性と多元性をダイナミックに包み込みながら歩んできた実験は岐路に立つ。「自国第一主義」に屈せず、多様性に富む開かれた社会空間を取り戻せるか。EUの老舗たちの踏ん張りを選挙戦で見せてほしい◆オランダは、そのトップバッター。言い訳が許されない選択。子どもたちの未来を見据えた判断を望みたい。(明)】

2017年03月15日

第3787回 何かが変わった?

7c0bbe98.jpg 還暦を迎え、左目を治療し、それで何かが変わった?
 何を言いたいかと言うと、近頃、老眼の具合にちょっとした変化が・・。

 今、この記事を書いている(PCに向かっている)時点の眼鏡は近視用。
 老眼鏡ではないのです。

 はっきりと「あの日から」というのはなく、気付いたら老眼鏡をかけていない。
 便利と言えば、かなり便利になりました。

 さて、老眼が後退したということは、つまり若返ったということ?
 それなら、こんな有難い、嬉しいことはありません。

 (悲しいかな、そんなことは決してないわけですが・・^^)
 ともあれ、遠近両用にしようかな?という迷いがなくなりました。

 さてさて、WBC第2次ラウンド。
 全勝で勝ち抜きました。

 やはり、勝負事は勝てば楽しい。
 野球の面白さ、そしてJAPANの強さを、改めて再認識しました。

 特に、投手力。
 図抜けていました。

 さあ、次は準決勝。
 世界一の奪還が視野に入ってきました^^
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2017年03月14日

第3786回 次は「段ボール」

fde9ac11.jpg 次回の釧路ルネサンス連続セミナー(4月5日〈水〉19時 交流プラザさいわい)
 いよいよ第99回目を迎えます。

 講師は、王子コンテナー蟠路工場長の坂口忠司氏。
 テーマは「簡単な加工で色々なものに姿を変え、夢をかなえる・・・段ボール」

 板段ボールが、梱包箱や緩衝材等に姿を変える。
 そして、避難所用のベッドにもなる。

 特に、段ボールベッドは軽量且つ強度抜群。
 しかも、釧路発のアイデア。

 多くのご来場者に、是非、段ボールの凄さを実感していただきたい。
 当日は、ベッドの組み立て体験も予定しています。

 そして、その次は遂に第100回目。
 足掛け14年にわたった連続セミナーのゴールです。

 感慨無量^^
 記念セミナーの講師は、現在検討協議中。

 何とか5月中には開催したいと思っています。
 乞うご期待!!

2017年03月13日

第3785回 まさに死闘

7d59d7fa.jpg 日曜日夜に行われたWBC第2ラウンド初戦の対オランダ。
 凄い試合でした。

 小久保監督が『まさに死闘でした』と感想を述べたのも決して大袈裟ではありません。
 観戦したファンも疲れ切った^^

 日本が勝利を決めたのは、ほとんど日付が変わる頃。
 プレイボールからゲームセットの瞬間まで、実に劇的な試合展開。

 そして、両チームが随所に魅せたファインプレー。
 長く野球界の記憶に残る名勝負でした。

 それにしても、よく勝ったと思います。
 打撃の破壊力は、圧倒的にオランダが上。

 たった一球のコントロールミスが命取りになるような場面が幾度もありました。
 よくぞ凌ぎ切った!

 さて、中田翔君。
 大活躍じゃないですか^^

 是非、その調子で最後まで快音を聞かせて欲しい。
 そして、そのままの勢いをペナント開幕まで持続させること。

 くれぐれも燃え尽き症候群にはならないように・・^^
 それだけが心配です。

 さあ、次はキューバ戦。
 第1次ラウンドでは勝ちましたが強豪です。

 打ち合いになるでしょうが、雑にならないように・・。
 堂々たる勝利を期待しています。
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2017年03月12日

第3784回 卒園生よ 強くあれ!

307de3de.jpg 平成28年度釧路まりも学園卒園式。
 同学園体育館を会場に、多くの来賓や関係者に見守られながら挙行されました。

 今年度の卒園生は6名。
 3名が進学(専門学校、職業訓練校)で、3名が就職。

 4月から、それぞれが自立の道を歩み始めることになります。
 心の底から、幸多かれと祈らざるを得ません。

 それにしても、6名の態度は立派でした。
 集団生活の中で様々な経験を重ね、それが人間としての成長に繋がったのかも知れません。

 園長による卒園生紹介にも、胸が熱くなりました。
 ひとり一人の個性や普段の生活のことを、知り尽くしているからこその言葉でした。

 さて、児童養護施設 釧路まりも学園は多くの団体・個人に支えられています。
 今日も、後援会、里親会、ⅬC、RC等の関係者が列席。

 物心両面にわたる尊いご貢献に深く敬意と感謝を申し上げたいと思います。
 
 式典の最後は「蛍の光」と「仰げば尊し」
 永遠の名曲です^^

 改めて、卒園生の前途が洋々と開かれていきますように・・。
 強くあれ! 強くあれ! そして、強くあれ!!
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2017年03月11日

第3783回 「人間の復興」を成し遂げる

f066e332.jpg 今日は、3・11。
 あれから6年の月日が流れました。

 今尚、多くの方々が避難生活を余儀なくされています。
 改めて、自然災害の恐ろしさと防災・減災の重要性を思わずにはいられません。

 以下、公明新聞からの転載。
 山口那津男代表の手記です。


                震災6年 風雪を越えて

               「人間の復興」へ希望育む

                        公明党代表 山口 那津男


 多くの人命と日常を一瞬にして奪った東日本大震災から6年が経過した。改めて亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、今なお避難生活を続けている方々に心からお見舞いを申し上げたい。

 4日に宮城県を訪れ、震災遺構になった石巻市立大川小学校に足を運んだ。津波が校舎2階にまで及び、瞬く間にコンクリートの壁や床を破壊。児童74人、教職員10人が犠牲となった校舎の惨状は、津波の恐ろしさを生々しく伝えている。教室に残された子どもたちの名前のラベル……。なぜ、多くの子どもの尊い命が、学校で奪われなくてはならないのか。そう問い掛けているように思えた。

 その後に伺った東松島市立宮野森小学校の木造新校舎は、「森の学校」と呼ばれる新たな復興のシンボル。木のぬくもりを感じながら子どもたちの希望を育むことができる環境だ。

 震災の体験を風化させることなく次代に継承すると同時に、将来への“希望の種”を蒔き育てる―。先に触れた二つの小学校は、今の被災地の課題を映しているように思えた。

 一方、原発事故から、ようやく立ち上がり、前へと進み始めた福島の方々が、いじめ問題に象徴されるような誤解や偏見の冷たい風にさらされる状況を、断じて看過してはならない。インフラなど物理的な復興だけでなく、被災者が生きがいを感じ、前向きに生きることができるよう、同僚議員と手を携えて被災者に寄り添い、「心の復興」への道を切り開く覚悟だ。

 震災では、2万人弱の方が犠牲・行方不明になった。志半ばで人生を奪われた人々に思いをはせつつ、公明党は風化と風評と闘い、ネットワークの力を結集して復興へ走り抜く。全ての被災者が「人間の復興」を成し遂げるその日まで。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2017年03月10日

第3782回 基礎学力を保障せよ

90ddae5f.jpg 総務文教常任委員会審査。
 今日は、学校教育部。

 その中で、指導主事室から平成28年度釧路市標準学力検査の集計結果について報告がありました。
 実施は昨年12月で、対象は小3〜小6、中1〜中2。

 試験問題は業者モノで、各問いごとに目標値が示されています。
 (目標値=学習指導要領に示された内容について標準的な時間をかけて学んだ場合、
      設問ごとに正答できることを期待した児童・生徒の割合)

 何と、目標値を5ポイント以上下回った設問が少なくない。
 中でも、国語の書き取りや算数・数学の文章問題・図形が特に厳しい。

 学力向上に明確な目標を掲げて丸4年。
 嘆かわしいとしか言いようがありません。

 そこで、質問。

 ◎PDCAサイクルの司令塔である検証改善委員会の力量不足ではないか。
  深い反省に立って、あり方を見直すべきでないか。

 ◎市内統一的な学習規律の確立はどうなったのか。
  成果を上げている学校は、懸命な独自の取り組みに挑戦した学校ではないか。

 ◎新年度の取り組みはどうするのか。
  放課後や長期休業中の補習など、質を上げ量を増やすことになっているのか。


 「分かる」つもりにさせられ、しかし「できない」多くの子ども達。
 勉強に自信を失い、勉強がつまらなくなっている彼らのことを思うと心が痛みます。

 なにも優等生を作れとは言っていません。
 基礎学力だけは保障してほしい。

 彼らの長い人生がかかっている。
 わが地域の未来もかかっている。

2017年03月09日

第3781回 人材確保をどうするか

6500152a.jpg 深刻な人材不足。
 中小・零細企業の現場では、『求人を出しても応募がない』との悲痛な声も聞こえます。

 特に、建設業、運輸業、福祉・介護の業界は極めて厳しい。
 それが、「事務職」となると状況は違ってきます。

 やはり、職業観の問題が背景にあることは認めざるを得ません。
 加えて、働くことに必要な人間的な強さの衰退・・。

 総合的な対策が急務です。
 以下、公明新聞からの転載。



             就活戦線 中小企業、人手不足に危機感


 来春卒業予定の大学生らによる就職活動が今月、本格的にスタートした。面接や筆記試験が解禁される6月には事実上の内定が出る見通しだ。希望と不安を胸に進路を開こうとする若者たちに心からエールを送りたい。

 今年の就活戦線は、景気回復基調を背景に企業の採用意欲が強いため、前年以上に学生が優位な「売り手市場」になると予想されている。

 ただでさえ少子化によって学生の絶対数が減少傾向にある。企業にとって人材の確保は会社の存続・発展に直結する重要課題である。とりわけ中小企業の危機感は強いに違いない。

 実際、リクルートワークス研究所が昨年行った調査によると、従業員300人未満の企業の求人倍率は4.16倍に達した。1人の新卒者に4社の求人があるということで、逆に言えば4社のうち1社しか採用できない計算になる。

 現在の採用難は、日本経済が上向いている証左ではあるものの、中小企業にとっては死活的な問題と言わざるを得ない。

 もとより「売り手市場」であるだけに、学生が大企業を優先するのは無理もない。しかし、国内企業の99%は中小企業であり、その人材確保をどう支援するかは日本経済を本格的な回復軌道に乗せる点からも喫緊の課題といえよう。

 中小企業側は懸命に知恵を絞っており、フェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した新しい方法を駆使して人材確保にしのぎを削っている。政府による支援策は、こうした点に着目することも必要ではないか。

 折しも宅配最大手のヤマト運輸が、宅配便の基本運賃について、個人向けを含め全面的な値上げを検討していることが大きなニュースとして報じられたばかりである。値上げの理由は、インターネット通販の成長により取り扱う荷物が急増し、ドライバー不足が深刻化しているためだとされる。

 大企業でさえ人手不足が経営に影を落とし始めている。ましてや体力の弱い中小企業への打撃は計り知れない。人材確保への強力なサポートが求められていることを強調しておきたい。

2017年03月08日

第3780回 国際試合の緊張感

議場 市議会定例会(予算議会)は、本会議一般質問の2日目。
 熱心な質疑が展開されています。

 明日からは、各常任委員会審査。
 予算案を中心に付託議案等を厳しくチェックすることになります。

 順調に進めば、17日(金)に委員会採決、本会議表決。
 閉会後は、市役所も恒例の人事の季節を迎えます。

 本会議出席理事者のうち、6名が定年退職の予定。
 是非、市長には適材適所の絶妙な人事を期待したいと思います。

 さて、昨日からWBC(ワールド ベースボール クラシック)が開幕。
 何だかんだ言っても、国際試合には独特の緊張感があります。

 今や、各国どのチームにもメジャーリーガーや3A、2Aの選手がいて、1試合だけなら勝敗はやってみなくては分かりません。
 トーナメントの難しさです。

 まずは、初戦のキューバに勝利。
 上々のスタートです。

 3回目の頂点を期待しています。
 ・・・でも、やっぱり大谷君を見てみたかったなあ^^
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2017年03月07日

第3779回 学校トイレの改善

80002b76.jpg 平成13年度から整備した学校の「さわやかトイレ」
 建築後20年(当時)以上の学校を対象に、抜本的な改善を図りました。

 当時の記事は、以下のアドレスからご覧いただけます。
 (カーソルを合わせると、アドレスが表示されます)

 まだ、ブログを始める前のHPの時代です。

  ➡ http://blog.livedoor.jp/gekko946/archives/50497672.html

  ➡ http://blog.livedoor.jp/gekko946/archives/50497629.html

 あれから、15年が経過。
 「さわやかトイレ」整備事業の対象にならなかった学校は、今どのような状態にあるのか。

 改めて、調査をしてみる必要がありそうです。
 以下、公明新聞からの転載。



             学校のトイレ 和式で困るのは大人と同じ 


 トイレに行きたいけれど、学校の便器は和式だから嫌だ。我慢しよう―。子どもたちの心の声が聞こえてきそうだ。

 民間企業の調査によると、学校で大便をしない小学生は3割に上り、和式トイレが多い学校に通う子どもほど我慢する傾向が強い。

 自宅の洋式トイレで育った世代が、学校の和式トイレに戸惑い、抵抗を覚えることは容易に理解できる。自宅に帰るまで耐えるつらさも想像に難くない。学業への影響はもちろん、便秘など健康面の心配も尽きない。洋式化が急がれる理由がここにある。

 とはいえ現状は厳しい。公立小中学校のトイレの洋式化率は全国平均で43.3%にとどまる。最も進んでいる神奈川県でも58.4%だ。洋式化の流れを加速させる手だてはないだろうか。

 自治体が公立小中学校のトイレを改修する場合、費用の3分の1を国が補助する制度がある。ただ、多くの自治体は学校施設の耐震改修を優先しているため、トイレの洋式化は後回しになっている。

 この点、東京都の取り組みに注目したい。公立小中学校のトイレの洋式化率を、現在の55%から2020年度までに80%へ引き上げる目標を明示し、17年度予算案には、学校や公共施設のトイレの洋式化に38億円を計上した。前年度予算の5倍近い額だ。都議会公明党の訴えが反映されたものである。

 直ちにトイレの改修を実施できる自治体は少ないだろうが、まずは東京都のように改修目標を検討してはどうか。

 学校施設本体の耐震化は、ほぼ100%に達し、天井板など非構造部材の耐震化も進みつつある。学校トイレの洋式化に予算を振り向けられる自治体は今後増えるだろう。早期に改修目標を示すだけでも、子どもや保護者の不安解消に役立つのではないか。

 学校のトイレは子どもたちだけの問題ではない。学校は地域コミュニティーの拠点であり、大規模災害時には避難所となるなど、老若男女を問わず多くの住民が利用する。

 実際、東日本大震災や昨年の熊本地震では、避難者の多くが和式トイレに悩まされたとの声を上げていることを忘れてはならない。
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2017年03月06日

第3778回 坂本龍馬の書状

3da85df3.jpg 坂本龍馬の直筆書状が発見された、と。
 見てみたいなあ^^

 学生時代に「竜馬がゆく」(司馬遼太郎著)を読んで以来の大ファン。
 奇しくも、ボクと竜馬は誕生日が同じ(竜馬は逝去の日も同じ)。

 数年前には機会を得て、竜馬が新婚旅行で宿泊した塩浸温泉を訪問。
 竜馬ファンの聖地に立ち、深い感動を禁じ得ませんでした。

 というわけで、以下公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 大政奉還から150年の節目に当たり、高知県で「志国高知幕末維新博」が4日に開幕。高知市にオープンしたメーン会場の県立高知城歴史博物館では、坂本龍馬が京都・近江屋で暗殺される5日前に書いた新発見の直筆書状が一般初公開された◆「一筆啓上仕候」で始まるこの書状は、今まで全く存在が知られず、封紙に入ったままの状態で見つかった。歴史の封印が解かれたともいえる文面には「新国家」の3文字が。140通以上ある龍馬の手紙で初めて確認されたという◆書状は、大政奉還直後の不安定な政局の中、新政府の財政担当者として越前藩士・三岡八郎(後の由利公正)の派遣を同藩重臣の中根雪江に懇願する内容。「三岡の上京が一日先になったら、新国家の家計の成立が一日先になってしまう」と◆3年前にも、土佐藩の後藤象二郎に宛てた書状の草稿が、テレビ番組のロケ中に一般家庭で偶然発見されたが、その中でも龍馬は三岡を強く推挙している。新政府樹立に向けて財政を重視した着眼点が龍馬らしい◆他の手紙に比べて、文字が美しく整っているという新発見の書状。「新国家」の3文字にどんな思いを込め、どんな未来を描いていたのか。公開初日に訪れた“龍馬ファン”の列に並びながら、興味と魅力の尽きない人物だと改めて実感した。(祐)
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2017年03月05日

第3777回 千年の愛を誓う

beb65ff3.jpg 道の駅阿寒丹頂の里「クレインズテラス」オープン記念事業。
 『第6回阿寒丹頂の里千年祭』が盛大に開催されました。

 まずは「丹頂結婚式」
 新郎は土井新吾さん、新婦は金子夏野さん(ともに釧路市在住)

 遙かに仲良く白雪を抱く雌阿寒岳と雄阿寒岳。
 そして、一度番いになると生涯別れることがないタンチョウに見守られての結婚式。

 寒い中でしたが、千年の愛を誓い合う熱い時間が流れました。
 祭壇には、全国から集められた「鶴の酒」(銘柄に鶴がついている日本酒)・・^^

 祝杯を挙げる際には、何と一斉に鶴の一声。
 その絶妙なタイミングは感動的でさえありました。


 第2部は「丹頂感謝祭」
 寒風をついて、多くの来場者がありました。

 千年鍋を頬張りながら、ヒートボイスのライブやジャズ「スズキ×スズキ」等々。
 恒例のツルの一声コンテストも行われました。

 昨年3月12日の道東横断道阿寒ICの開通以降、丹頂の里エリアは右肩上がり。
 是非、このチャンスを生かして阿寒地区の活性化を図っていただきたいと思います。

ヒートボイス
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2017年03月04日

第3776回 自衛官の道

60eee6fa.jpg 平成28年度釧路地方自衛隊入隊予定者合同激励会。
 主催は、釧路地方自衛隊協力団体連絡協議会(栗林定徳会長)

 凛々しい若者が揃いました。


 陸上自衛隊一般幹部候補生が2名
 一般曹候補生(釧路)が 11名
   同   (横須賀)が 3名

 自衛官候補生(美幌)が 12名
   同   (帯広)が  1名
   同   (東千歳)が 1名
   同   (上富良野)が1名
   同  (埼玉県熊谷)が1名
   同   (真駒内)が 9名(女子)
   同   (横須賀)が 1名(女子)

 合計 42名の若者が自衛官の道に進むことになります。
 (釧路が40名、浜中町、鶴居村が各1名づつ)

 全員が高校を卒業したばかりの少年少女。
 しかし、不安を乗り越えて入隊の決意に立たれたことに敬意を表します。

 誰だって、危険に感じること、苦労することが決まっていることは避けたいもの。
 誰かがやらねばならないと分かってはいても、自分でない他の誰かに任せたいと思う。

 そこを敢えて『自分がやる!』と引き受けるのは、そんな簡単なことではありません。
 さらに、ご本人だけでなくご家族の逡巡もあったことと思います。

 様々な苦悩を乗り越えての入隊。
 改めて深く感謝の意を表するとともに、逞しく成長されますことを期待します。
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2017年03月03日

第3775回 高いレベルの問題提起

df50c4fd.jpg 釧路市議会は各派代表質問の2日目。
 今日は、格調高く且つ高いレベルの問題提起に満ちた質疑応答でした。

 午前は、市政進クラブの大澤恵介議員。

  ◎グローバリズムからナショナリズムに流れつつある世界情勢をどう見るか
  ◎1人当たりの生産性を高めるための技術革新と導入にどう取り組むのか
  ◎立地適正化計画における矛盾と課題解決のための考え方を聞きたい
  ◎駅周辺、中心市街地の再開発は民間主導で進めるべきと考えるがどうか
  ◎世界レベルの観光地になるため、市民の意識向上をどう図っていくか
  ◎釧路市が推進しようとしている正しいIRのイメージをどう周知していくのか 
  ◎不登校児童生徒の居場所作りにおける官民連携のあり方についての見解は 等々

 午後は、公明党議員団の松橋尚文議員。

  ◎市政における最重要課題は少子化問題と考えるが、出生数を増やす取り組みは
  ◎財政健全化を進める上で継続的に取り組むべき歳出削減についての市長の認識は
  ◎ふるさと納税の受納額を増やすために思い切った見直しが必要ではないか
  ◎地域産業振興のためには専門的な人材が必須であり、登用についても配慮を
  ◎林業・林産業の活性化のために原木供給側への支援強化を検討すべきでないか
  ◎ビジネスサポートセンターを成功させるには優れた人材の確保にかかっている
  ◎まちなか観光の満足度を高めるために中心市街地の歩道除雪を強化すべきだ
  ◎祭りの情報発信に力点を入れ観客増を図っていくべきでないか
  ◎水道事業における広域連携は不可欠と思うが市長の見解を聞きたい
  ◎国の対応変化を機に、就学前児童の医療費無料化を検討すべきでないか
  ◎市の教育推進基本計画の最終年にあたって目標達成への覚悟を聞きたい
  ◎学校給食費未納問題を解決するために児童手当からの徴収に踏み切るべきでないか
  ◎平成30年に70回目を迎える釧路市藝術祭への支援を強化すべきでないか 等々

 詳細な内容は、是非、市議会公式HPをご覧いただきたいと思います。
 本会議は、来週も続きます。
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2017年03月02日

第3774回 おいしい食べきり運動

dd969f1b.jpg 仕事柄、会食、宴会、懇親会等の機会が多い昨今。
 週3〜4回という過激な月もあったりします。

 その際、いつも気に掛かるのが「食べ残し」
 実に、もったいない。

 そこで、いわゆる食品ロスの解消。
 国を挙げての取り組みになりつつあります。

 というわけで、以下公明新聞からの転載。


               食品ロス削減へ

           「おいしい食べきり運動」実施
         協力店で30・10運動、小分けの販売を奨励

            4月から生ごみ量の検証も
               兵庫・加古川市


 「おいしく残さず食べきろう!」――。兵庫県加古川市は現在、食べ残しなどで廃棄される「食品ロス」を削減するため、「おいしい食べきり運動」を試験実施している。市は2017年度から本格的に運動を展開する計画で、生ごみの削減量などの成果も調査していく方針だ。

 農林水産省によると、国内の食品ロスの量は年間約632万トン。世界全体の食糧援助量の2倍に相当し、国民1人当たりで毎日、茶わん1杯のご飯を捨てている計算だ。

 こうした中、福井県が2006年度から全国に先駆けて食べきり運動を展開。飲食店に対し、‐盛りメニューの導入⊃中毒の恐れがない料理の持ち帰り5劼悗慮討啌櫃韻膿べ残しを減らす――などを提案し、協力を呼び掛けてきた。

 また、食品ロス削減への機運が高まってきた昨年10月には、環境省などが旗振り役となり、加古川市を含む全国245自治体が参加する形で「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」を設立。同協議会は、各自治体が進める施策のノウハウを共有していく一方、全国チェーンの飲食店などに運動参加を共同で促していく。

 加古川市では、昨年末の宴会シーズンに合わせて協力店を募り、食べきり運動をスタート。各飲食店は、環境省が奨励する宴会開始後30分と、終了前の10分は料理を楽しむことに集中する「30.10運動」を来店客にお願いしたり、小売店については、単身高齢者向けに小分けした肉の販売などを実施している。

 市によると現在、34店舗が協力店として登録。4月からは、全店舗に協力を促すほか、生ごみ量の削減効果についても検証していくという。

2017年03月01日

第3773回 施設園芸のポテンシャル

679fba8a.jpg 午前は、特別支援教育を語る会釧路の3月(第16回)例会。
 テーマは、前回に引き続き「就労支援」でした。

 ゲストは、行政関係者と「くしろ・ねむろ障がい者就業・生活支援センター ぷれん」の眞センター長。
 制度や仕組み、また実際の支援業務から見える課題などについて、懇切丁寧にご説明していただきました。

 障がいの程度にもよりますが、押しなべて一般就労はハードルが高いという印象があります。
 しかし、現時点で981人が就業中(釧路地域)

 適切に手順を踏みながら上手に支援を受けることで、就労のチャンスはある、と。
 障がい者に寄り添う同センターの取り組みにも深く感銘したところです。


 夜は、第98回釧路ルネサンス連続セミナー。
 今回は「パプリカ」です。

 講師に、衙務て札汽薀瀬僖廛螢代表取締役社長の小林豊氏。
 テーマ「釧路の施設園芸における潜在力」

 釧路での施設園芸潜在力に関して、以下の観点から解説。

  ◎気象条件  : 夏がとても涼しい
  ◎立地条件  : 安価で広大な土地がある
  ◎物流インフラ: 釧路港の機能
  ◎エネルギー : 自前のエネルギーがある(石炭など)

 これらの環境条件の下で、最新のテクノロジーを導入した施設園芸のポテンシャルは極めて高い、と。
 釧路の将来性に夢と期待を抱かせてくれる講演でした。

 参加者の皆さんで、出荷が始まったばかりの黄色とひと足収穫が早かった赤色の2種類を試食。
 大好評でした。

 「美白のビタミン」と異名があるビタミンⅭの含有は、ピーマンの倍以上^^
 末永く、市民挙げて応援していきたいと思います。

2017年02月28日

第3772回 移動手段の9割が空路

313f6410.jpg 午前、釧路商工会議所建設部会(濁沼英一部会長)から要望書を受理。
 概要の説明をお聞きし、蝦名市長から行政の取り組み状況について種々報告。

 続いて、議長にも発言を求められましたので、3点について所見を述べました。
  ゞ路港の利活用について
  ⊃雄牾諒櫃筏伺充坩蘋に関して
  K務て山発局の存続問題に対して

 特に、技能者不足問題に関して、道立技専の現状に言及しながら、独自の奨学金制度の検討を提案。
 まずは同部会、技能士会、建築協会等関係団体での協議をお願いしました。


 午後は、「北海道における空港運営戦略推進シンポジウム −釧路空港ー」
 多くの来場者を迎えて、道内7空港の民間委託化に係る講演が行われました。

 ◎民営化ではなく空港運営権の委託化であり、最終責任は国に帰する
 ◎上下分離方式(滑走路は国、空港ビルは民間)は日本だけであり、国際標準ではない
 ◎全国どこでも滑走路運営は赤字、空港ビルは黒字
 ◎運営委託化第1号の仙台はLCC誘致に特化した戦略を展開し成功を収めている
 
 ◎道内7空港の一括委託化は平成32年にスタートさせたい
 ◎北海道空港の全体最適を考えており、千歳の黒字で他の赤字を補てんするという考え
  方ではない
 ◎道内の空港に1便でも多く就航路線を増やす
  北海道に1人でも多くの来訪者を呼び込む
  北海道で1円でも多く消費していただく

 何だかんだ言っても、道外からの移動手段の9割が空路。 
 絶対的に欠かせない社会インフラなのです。

 北海道は、新たに4つの目標を設定しました。

  ’間乗降客数  2030年度3,000〜3,500万人、将来的には5,000万人
  ⇒萋山姐饋与堯 2020年度以降、全国シェア12.5%以上
  G間貨物取扱量 2030年度国際貨物2万トン、将来は国内+国際合計30万トン
  た品輸出額   2025年1,500億円、将来的には更に上積み

 勿論、課題は山積しています。
 釧路空港だけを見ても、

 ◎CAT−兇瞭各(霧対策)
 ◎CIQなど出入国手続きを同時に行うために必要な設備・スペース不足の解消
 ◎ボーディングブリッジの増設 等々

 しかし、真に観光立国を目指すのなら、空港の機能強化は最優先。
 まさに、政治の力が問われている問題だと思います。

2017年02月27日

第3771回 尾幌ー糸魚沢間の調査を要望

612247d9.jpg 北海道横断自動車道釧路ー根室間建設促進期成会(長谷川俊輔会長)
 今日は、東京で要望活動。

 衆議院第一議員会館(伊東良孝議員・鈴木貴子議員)
 国土交通省(北海道局・道路局・副大臣室)
 財務省(主計局)
 そして、最後は自民党本部で二階幹事長。

 今回は、尾幌ー糸魚沢間の個別調査への早期着手に関して要望しました。
 この区間は約28km弱、線形不良区間であり津波浸水想定箇所も通過しています。

 大雨が降るたびに寸断され、その都度人流・物流が大きく制限されます。
 特に、救急車。

 根室地域から釧路への救急搬送は年間約3千件。
 まさに、命の道路と言っても良い。

 また、貨物輸送においては、鉄路の花咲線が各駅停車の客車のみ(貨物列車は運行できない)なので、道路の不通による地域経済への影響は甚大です。
 何としても国道44号線のバイパスとなる高速道(高規格道路)の整備を実現しなくてはなりません。

 調査区間への格上げが審査され決定されるのは、今年4月〜5月。
 正念場を迎えているということです。

 さて、昨年の阿寒IC開通は釧路以東の地域にも大きなプラス効果を生みました。
 根室さんま祭りは対前年比4割増、きりたっぷ岬まつりは1割増、釧路町桜まつりは2割増、あっけし牡蠣まつりも2割増(人口の約4倍の来場者)です。

 高速道路の威力を改めて実感。
 今こそ、平成31年度の着工(最短)を実現させるため、釧根挙げての運動を強力に展開する必要があります。

 今後、北方四島における共同経済活動を進める上でも、極めて重要な路線。
 広範囲な理解と協力が得られるよう、しっかり取り組んでいきたいと思います。
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2017年02月26日

第3770回 急病で夢をつぶさない

6666cd22.gif 受験シーズン真っ盛り。
 ご本人もまたご家族も、緊張感がピークに達している頃かと・・。

 まずは、体調管理には十分に留意していただきたいと思います。
 どうか万全のコンディションで最大限の力を発揮されますよう・・。

 さて、努力に努力を積み重ねて、さあいざ本番という時に急病。
 決してあってはならないことですが、皆無ではない。

 実は、ボクもそうした苦い経験を持っています。
 現役高3で大学受験を控えていた、まさにその直前。

 上京の前日に高熱を発症。
 当時は、国鉄で24時間かけての長旅です。

 しかし、行かないわけにはいかない。
 何とか根性を絞り出し、捨て身で挑みました。

 結果は、惨敗。
 高熱だけが原因ではなく、そもそもの実力が不足していたこともあるでしょうが・・^^

 でも、やっぱり・・。
 
 がんばれ受験生!!
 以下公明新聞からの転載です。



                急病生徒の追試高校入試


             来春以降26府県市「対応の方向で検討」
               浮島さんの主張受け、文科省


 公立高校入試の受験生が急病を患った場合について、追試などの対応を今春入学者(2017年度)の選抜で実施する府県・政令市は22にとどまるものの、来春(18年度)以降の選抜での新たな対応を検討している府県・政令市は26に上ることが、文部科学省の調査で明らかになった。

 インフルエンザにより高校入試で力を発揮できなかったことを苦に受験生と母親が自殺した事件を踏まえ、急病の受験生への配慮を求めてきた公明党の浮島智子衆院議員が24日、同省児童生徒課から報告を受けた。

 今回の調査は、浮島さんの主張を受け、同省が急病時の「特段の配慮」を求める通知を昨年10月に出していたことから、その後の対応状況を確認するために行われた。

 同省の報告によると、通知からの期間が短く、対応が間に合わなかったことなどもあり、17年度選抜で追試などの対応を新たに行うところはなかったが、新たに15府県、11政令市が「18年度以降に対応する方向で検討中」と答えた。

 浮島さんは「引き続き対応を促すよう文科省に求めていく。党の地方議員とも連携していきたい」と語った。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2017年02月25日

第3769回 伝統を未来につなぐ

cc842d89.jpg 北大通3・4丁目地区優良建築物等整備事業 建設工事。
 安全祈願祭が厳かに行われました。

 施行者は、アルファコート釧路北大通3・4丁目地区開発株式会社(川村裕二代表取締役社長)
 特定業務代行者が、宮坂・新太平洋・宮脇共同企業体。

 分譲マンション、有料老人ホーム、診療所、商業店舗が入居する複合施設。
 中心市街地の賑わい創出、また新たな民間投資のトリガーになる期待が持たれています。

 竣工は、来年の春。
 新図書館の完成と合わせ、北大通の雰囲気が大きく変わることでしょう。

 午後は、第43回北海道建築研修大会(釧路大会)
 北海道建築工事業組合連合会の主催で、盛大に開催されました。

 テーマは「若年者が魅力を感じる匠の技・・・次世代技能者育成への環境改善」
 全道各地、技能者不足の問題は着実に深刻化しているようです。

 ところで、一般社団法人釧路地方建築協会(田中安雄理事長)
 そのルーツは、明治40年に設立された「釧路大工職組合」です。

 道内最古の歴史を持ち、109年間にわたって伝統を刻んできました。
 脈々と継承されてきた師弟の魂。

 何としても、未来に繋げていかなくてはなりません。
 同協会を中心にしながらも、官民挙げて真剣に取り組む必要があります。

 夜の交流会でも、種々有意義な意見交換ができました。
 (写真は、ロビーに展示されていた五重塔のミニチュア)

2017年02月24日

第3768回 2月定例市議会が開会

f318bd4f.jpg 平成29年第1回釧路市議会2月定例会。
 初日の今日は、市政方針演説、教育行政方針演説、議案の提案理由の説明などが行われました。

 蝦名市長は、一つ上のまちづくりに言及。
 『一つ上のまちづくりとは、新たなもの、新たなことに挑むだけでなく、今あるもの、今あること、その価値自体を高めていくこと、また、再編していくことに全市を挙げて取り組むこと』と説明。

 そして、『自然と都市が共生する地域特性を活かした観光産業を新たな地域のリーディング産業とするため、先々を見通した展開を考え取り組むこと、さらには「食」や「名産品」など一次・二次産業との連携により、産業に厚みを持たせたい』と、観光振興に強い意欲を表明しました。

 一方、林教育長は、『まちづくりの根幹は人であり、その人を育てる教育は将来にわたって豊かで住みよい地域社会を創り、未来を支える礎である』との信念を披歴。
 その上で『釧路の風土で育まれ 未来を拓く 心豊かな人づくり』の実現に向けて、教育行政を力強く推進していく決意を述べました。

 今年は、釧路市教育推進基本計画(5ヶ年計画)の最終年。
 教育目標を数値で示した計画ですので、達成未達成が一目瞭然になります。

 とりわけ、「全小中学校の学力において全道平均を上回る」(全国学テ)とした公約。
 5年目の今年、はたして見事に達成できるのかどうか。

 『着実に向上してきている』との弁明は、もはや通用しません。
 最大の関心を持って、注視したいと思っています。

 議会は、3月1日まで書類審査のため休会。
 翌2日から各派代表質問が始まります。

 わが公明党議員団からは、松橋尚文幹事長が登壇。
 切れ味鋭く、市政の課題に切り込んでいくことでしょう^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2017年02月23日

第3767回 現場に寄り添う政策

d2353e1d.jpg 障がい児に対する対応は、早ければ早いほどいい。
 勿論、早いだけでなく「適切」が前提であることは言うまでもありません。

 しかし、学校における問題は人員不足。
 適切に対応しようにも、そもそも人手が足りない。

 公明党は、この課題に粘り強く取り組んできました。
 その結果、新年度から基礎定数化につながる予算が計上。

 着実な一歩が標されることになります。
 ということで、以下公明新聞からの転載。


              障がい児支える通級指導


 発達障がいなど障がいのある子どもたちが、小・中学校の通常学級に在籍しながら、週1回程度、別室で授業を受ける「通級指導」。担当教員不足が指摘される中、公明党の推進により教員定数が改善され、2017年度から安定的に増員されることになった。障がい児教育を支える通級指導の現場を訪ね、現状を追った。

             「私もできる」と自信に

             学習と生活訓練で苦手克服

 通級指導での授業風景(大阪市内)大阪市内のある小学校の一室。そこでは、通級指導を担当する松下久美教諭(仮名)と小学4年生の女子児童が向き合って授業が行われていた。

 「20分間で漢字の書き取りをしましょう」。時折、タブレット端末を活用しながら、「句読点って聞いたことない?」「ない」などのやり取りの後、児童の書き上げたノートを見て、松下教諭は「もう完璧だね」と温かく声を掛けた。

 女子児童は1年生の頃から、学習障がい(LD)と注意欠陥多動性障がい(ADHD)を併発し、感情のコントロールが苦手で、友達とぶつかることが多かった。また、忘れ物も多く、翌日の準備が深夜になっても終わらないという日々が2年間も続いた。

 そこで3年生の途中から、在籍する小学校から1キロほど離れた学校の通級指導に、母親と一緒に通うようになった。やがて女子児童は、障がいに応じた指導が功を奏し、感情と時間のコントロールができるように。今では、すっかり落ち着き、翌日の準備や宿題は1時間以内に終わり、友人関係でイライラすることもなくなった。その様子を見守ってきた母親は「娘は『私だってできる』と自信を持てたようで、表情がとても明るくなりました」と語る。

 大阪市が行う通級指導は、ほとんどの授業をマンツーマンで行う。障がいに応じた学習指導と生活訓練に取り組むことで、障がい児が抱える苦手な分野の克服に効果を上げている。

 しかし、現場では担当教諭が不足している。通常、自校に在籍する児童・生徒を午前中に受け持ち、午後を他校からの通級指導に割り当てる。仮に午後2〜5時の3時間に3人を受け持っても、1週間に15人しか担当できない。そこで受け持つ児童・生徒が多くなれば、本来、1人当たり週1回程度の指導を2、3週間に1回に抑え、対応している。

 さらに通級指導の効果を上げるため、家庭や通常学級の担任教諭と指導内容を共有することも大切だ。そのための連絡ファイルは、授業が終わった午後5時以降に作成するしかなく、残業の日々が続く。

            17年度から担当教員を計画的に採用・配置

                 公明、粘り強く訴え

 「通級指導」を受ける公立小中学校の児童・生徒数と担当教員数の推移文部科学省によると、通級指導に通う児童・生徒は年々、増加しており、06年度からの10年間で倍以上に上昇している。通級形態で分けると、児童・生徒が在籍する学校で指導を受ける「自校通級」は46.5%、近隣の学校や特別支援学校に通う「他校通級」は46.6%、自校に巡回してくる教員から受ける「巡回指導」は6.8%だ。

 担当教員数については、都道府県からの要望に対して87%しか配置できず、不足している。このため、通級指導に通えない“待機児童”や他校通級が増える原因となっている。

 公明党は昨年11月、政府に対して、教員を確保するため、毎年の予算折衝の中で増減する「加配定数」から、安定的、計画的に採用・配置できる「基礎定数化」を提案。その後も粘り強く訴え続けた結果、教員定数の改善が決まり、17年度予算案に602人の増員が盛り込まれることになった。


                現場に寄り添う政策

           障害のある子の未来を考える会 廣嵜美輪代表

 2001年から大阪市内を中心に、孤立しがちな保護者同士の情報交換や講演会開催などの活動をしてきました。
 私の元に届くのは、子どもについての相談だけではありません。大人になってから、仕事が続かない、膨大な借金を抱えてしまう、親への家庭内暴力や自殺願望など、LDやADHDなどの障がいが原因と思われる相談がいくつも寄せられ、今でも親子ともども苦しんでいる現状があります。
 幼少期から、これらの障がいに対するサポートがあれば、深刻な状態になる前に対処できたケースもあると考えています。公明党の推進により、小・中学校での通級指導の教員が拡充されることは、現場の声に寄り添った政策であると感謝しています。
gekko946 at 17:26|この記事のURLComments(0)学校 | 公明党