2016年09月25日

第3616回 鶴居でリフレッシュ

69fa88f5.jpg 春興町内会(中田欽一郎会長)の秋レク。
 鶴居グリーンパークで親睦を深めました。

 まずは、鶴の里でパークゴルフ。
 27ホールストロークプレイで熱戦を展開。

 本当に久しぶりのラウンドでしたが、結果は第3位。
 心地よい汗をかかせていただきました。

 その後は、温泉。
 心身ともに疲れを癒す極上のひと時でした。

 そして、懇親会。
 旬な食材を使った料理、生ビール、カラオケ、ビンゴゲーム。

 様々な話題に花を咲かせながら楽しい懇談ができました。
 (ちょっと飲み過ぎたかも知れませんが・・^^)

 ボクにとって、地域活動の原点とも言える春興町内会。
 もはや家族みたいなもんです。

 十分にリフレッシュできました。
 明日から、また清新な心でしっかり日々の課題にトライしていきたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2016年09月24日

第3615回 ネットワークの強み

084c4579.png 大災害時の対応。
 スピードと誠実さと結果。

 公明党は、どの政党よりもネットワーク力を生かし、真剣に取り組んできました。
 先の連続台風。

 当事者が証言しています。
 以下、公明新聞からの転載。


            公明のネットワークに感謝 
  
                池部 彰・北海道南富良野町長が寄稿

             台風禍から牛900頭救う
             激甚災害指定へ迅速対応
             復興に向け、大きな力に


 甚大な被害をもたらした台風7、9、10、11号災害を激甚災害に指定する政令(16日閣議決定)が23日、施行された。復旧工事への特別の財政支援などが行われる。政令ではさらに、手厚い中小企業支援を行う局地激甚災害の対象として、特に被害が大きかった北海道南富良野町などを指定した。これらの実現に向けた公明党の尽力に対し、南富良野町の池部彰町長から感謝の手記が寄せられた。

 南富良野町は北海道のほぼ中央に位置し、大雪山系と日高山脈に挟まれた人口2600人余りの小さな町。農業や林業、体験型観光などが基幹産業です。

 この自然豊かな町を、8月中旬から台風7、9、10号が相次いで襲い、その大雨により8月31日には、空知川の堤防が町の中心部で決壊。宅地や農地約130ヘクタールが浸水しました。早めに避難指示を発令したことや、町職員が住民宅を一軒一軒回って避難を呼び掛けたことなどが功を奏し、幸いにも人的被害を出さずに済みました。とはいえ、橋や道路の損壊、わが町の農業の6次化の象徴であるポテトチップス工場の操業停止など、暮らしや産業に与えた打撃は想像をはるかに超えるものでした。

 中でも、私が頭を悩ませたのは、道路の寸断によって孤立した「公共串内牧場」の900頭の牛のことでした。この牛たちは、5市町村の農家から預かり、春から秋にかけて育てている大切な牛です。「人命は、何とか守ることができた。地域の財産である牛も救いたい」。しかしながら、牧場に至る道道は通行止めで復旧のメドは立たず、搬送は困難。さらに水道管が損傷したため飲み水の供給ができず、牛の命が危険にさらされました。

 刻々と事態が緊迫しつつあった9月3日、石井啓一国土交通相(公明党)がわが町の視察に訪れました。被災状況の説明の最後に、私は牧場を取り巻く現状を述べ、「どうか、牛たちの救出に力を貸してほしい」と要望しました。数日間、悩み抜いた感情がこみ上げ、“涙の訴え”となりました。

 もとより農業分野の課題であり、周辺道路も道道であることから国交省の直接の所管でないことは理解していましたし、実際に「国交相に相談する案件ではないのでは?」と話す関係者もいました。その中で、背中を押してくれたのが公明党の稲津久衆院議員でした。

 稲津議員は、堤防が決壊した当日、どの国会議員よりも早く駆け付けてくれました。まだ町内の至る所で道路を濁流が洗うような危険な状況をものともせず、吉井透道議、大栗民江・富良野市議と共に町役場や避難所を訪れ、被災者に寄り添ってくれました。石井国交相の早期訪問にも尽力されたのだと思います。牧場の件についても、「国交相は、現場の切実な声を聞きに来るのです。遠慮することは何もありません」とキッパリ。その言葉に、どれだけ勇気をもらったかしれません。

 石井国交相は、「関係機関と連携し、しっかり対応する」と述べられ、翌4日には、高橋はるみ知事が来訪。「4、5日間で何とか道道を復旧させたい」と約束してくれ、実際8日には、牛たちを無事に農家の元に返す作業が始まったのです。

 公明党議員と接して思うことは、なかなか気付かないような小さな課題にも思いをはせる心根の良さを感じます。そして何よりネットワークの強みがあります。11日には、山口那津男代表が訪問され、「激甚災害に指定してほしい」との要望を翌12日の政府与党連絡会議で取り上げ、実現へとつながりました。本当に感謝に堪えません。

 現在、わが町では全国から届けられた義援金をいち早く町民にお渡しし、延べ3000人を超えるボランティアの皆さまにもさまざまなお力添えをいただいて復旧・復興への歩みを進めています。この場を借りて感謝申し上げます。われわれは、災害に屈することなく町民の力を結集して再び立ち上がり、災害に負けない町づくりを進めてまいります。

gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2016年09月23日

第3614回 先例を変更

 各派代表者会議。
 市長から、教育委員等の人事案件について説明がありました。

 また、消防長から、午前に発生した交通事故の報告。
 消防車両と民間パッカー車が衝突した、と。

 緊急出場中ではあっても、交差点では細心の注意が必要です。
 と同時に、市民も緊急・救急車両の通行には最大のご協力をお願いしたいと思います。

 協議事項は、1点。
 意見書案の締め切り日を定めた先例を変更する。

 6月、9月と2回の定例会で試行したものの、特に問題点はなし。
 なので、正式に締切日を1日早めることとしました。

 さてさて、F’s。
 マジック点灯後、最初の試合で敗戦。

 H軍との2連戦が熱闘であっただけに、ちょっと気が抜けた試合のように見えました。
 この辺に、チームとしての甘さを感じるのはボク一人でしょうか・・。

 エゲツナイほどのしたたかさで、1点を取りに行く野球を徹底してほしい。
 片やH軍は大勝。

 ペナントの行方は、まだまだどっちに転ぶか分かりません!!

2016年09月22日

第3613回 久しぶりの春採湖

e134bb3d.jpg シルバーウィークで帰省中の次男が『久しぶりに記念樹を見たい』
 「よし、お安い御用だ」

 というわけで、春採湖。
 久しぶりに湖畔を歩きました。

 本当に久しぶりです。
 4〜5年は経ったかも知れません。

 東側湖畔にある「鳥啼の森」
 その中に、3人の子ども達それぞれの記念樹があります。

 長男のは14年前、次男と長女のは12年前に植栽。
 大きく伸びていました。

 この間、色々なことがあり感慨もひとしおです。
 過ぎてしまえば「光陰矢の如し」

 周遊路の途中には、エバーグリーンプロジェクトの青年達と植えた樹林。
 見事な成樹に育っていました。

 ナナカマドには赤い実。
 もう秋です。

 これを機に、春採湖ウォーキングの復活!!
 と、行きたいところですが・・^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)春採湖 

2016年09月21日

第3612回 確かに真っ暗

8b6b60d5.jpg 興津つつじヶ丘町内会の役員から相談。
 『町内の入口にあたる一角が夜でも真っ暗。会員から改善を求められている』

 「まず、見て確認します」
 早速、夜を待って現場視察。

 確かに、真っ暗です。
 そのエリアだけ、街路灯の間隔が広く光が全く届かない。

 (さすがに、女性や子どもの一人歩きなら危険と隣り合わせ)
 かと言って、街灯を付ける適当な柱がない。

 さてさて、どのような方法があるか。
 街路灯なのか、もしくは生活防犯灯なのか・・。

 色々、事例を調べながら、ベストな対策を見い出す必要があります。
 まさに「活路を拓く」

 さて、F’s。
 ここ一番の大勝負に見事勝ちました。

 一進一退の緊迫した好ゲーム。
 紙一重の死闘でした。

 流れは来ています。
 しかし、絶対的クローザーの不在は大きな懸念材料。

 残念ながら、今の吉川投手では荷が重すぎる。
 リーグ制覇には、まだひと山もふた山もありそうな気がしてなりません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2016年09月20日

第3611回 普通の虫歯

bf5f08a7.jpg 実は、数ヶ月も前から感じていた違和感。
 痛んだり、と思えばピタッと治まったり・・。

 でも、明らかに健常ではない。
 どうやら、10年前に治療済みだった歯の根辺りか、と。

 いつもながら勝手な憶測で、様子見を決め込んでいました。
 さらには、自然治癒力が働くかも知れないなどと・・^^

 ところが、先週から痛む回数も度合も増大。
 水を飲むたびに激痛が走る。

 (何故かアルコール類には反応しません)
 観念するしかないか・・。

 という訳で、10年ぶりの歯科。
 『虫歯ですね。立派な穴が開いています』

 何と、普通の虫歯だった。
 治療済みの歯の手前^^

 麻酔を打って、削って、神経を抜く。
 10年前と変わらぬルーティン。

 (還暦間近で虫歯ねえ・・)
 まだまだ若いということでしょうか。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月19日

第3610回 盛大に敬老大会

12847c7b.jpg 第66回(平成28年度)釧路市敬老大会。
 釧路市国際交流センターを会場に開かれました。

 今年も、多くの中高年の皆様がお集まりでした。
 堂々たる入場行進は誇らしく、でもちょっと照れが入っていたり^^

 今年の優良老人クラブは、新永住グリーンクラブ(平成3年設立 朱田岩光会長)
 優良老人クラブ会長表彰は3名。

  木戸次夫さん(米町2丁目みやび会 平成13年就任)
  佐藤二郎さん(千歳町友和会 平成13年就任)
  吉原桃子さん(白金町深寿クラブ 平成13年就任)

 さて、今年新たに百歳を迎えられた市民は55名。
 大正5年生まれの方々です。

 ということは、亡父が生きていたら今年90歳ということ(大正15年生まれ)
 残念ながら、遠く及ばない若さで逝ってしまいましたが・・。

 健康と長寿。
 これ以上の幸福はありません。

 来賓を代表して、お祝いの挨拶を申し述べました。
 益々お元気で、皆様には長生きしていただきたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月18日

第3609回 秋の味覚を堪能

3db8844c.jpg 興津つつじヶ丘町内会の秋レク。
 時折、降雨もありましたが、仮設のテントで凌ぎながら開催。

 多くの会員が集まって、秋の味覚を楽しみました。
 丸々と太った「さんま」「イカ」、そして定番のジンギスカン。

 どれもこれも美味しいです。
 つくづく、北海道民で良かったと思います。

 炉を囲みながら、しばし懇談。
 駅周辺整備のこと、北大通の今後、また富山市の政務活動費問題。

 都の豊洲市場移転についての指摘もありました。
 加えて、町内会の会員減少への嘆き。

 「笑い飛ばして、明るく行きましょう!!」
 『そりゃそうだ。暗くなったってどうにもならんからな』

 帰り際に、『ちょっと見てほしい』
 機能していない側溝の改善です。

 『何とかなりませんか』
 「分かりました。相談してみます」

 顧問は、決して飾りであってはなりません。
 役に立ってこその顧問でなければならない^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2016年09月17日

第3608回 動かぬ北の星一つ

68577196.jpg 釧路江南高校第25期同期会還暦同窓会。
 全国・全道から116名の仲間が集いました。

 入学時は、9学級407名。
 卒業後42年、なかなかの出席率だと思います。

 この間、物故者は19名。
 改めて、参加者全員で黙祷を捧げました。

 クラスごとの登壇(Ⅾ組は16名)で、無理矢理マイクを握らされ『どうぞ一言』
 (心の準備が全くできていないし^^)

 「丙申を迎え、遂に還暦。干支的にはゼロに戻るということですが、出来得れば赤子に戻るのではなく、16歳高1の頃に戻ってみたい。そして、憧れていた人に勇気をもって告白する。もしかすると、人生が大きく変わったかも知れない。
 と願ってはみても、最早どうなるものでもありません。人生には後悔が付きものだし、その分の達観を持ち合わせながら、自分なりに何とか生きてきました。
 次の大台は古希。くたびれた70を迎えないよう、若々しい60台を生きていきたいと思います」

 会の冒頭に合唱した懐かしき校歌。
 4番の歌詞です。

    時の流れは移るとも 動かぬ北の星一つ

    心に点す灯となして 真理の道をたどりゆく

    江南高校 我が母校


 楽しくて、照れくさい同期会。
 互いの健康を祝し合い、またさらなる奮闘を誓い合いながら杯を重ねました。

 幹事の皆さん、お疲れさまでした。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)フレンド 

2016年09月16日

第3607回 くじら祭りのPR・・試食会

856707c6.jpg 今日は、委員会採決、そして本会議表決。
 一部賛成多数もありましたが、多くは全会一致で補正予算案・議案を原案可決、報告事項についても全て報告承認しました。

 さて、委員会採決に先立って、総合政策部から新たな資料の提出と説明。
 ボクが、昨日の市長総括質疑で求めた公共調達方式による新図書館整備費の試算に関するものでした。

 (だったら何故、市長の答弁で出しますと言わなかったのか)
 多少の憤慨は残りますが、市長サイドも色々と事情があったのでしょう^^

 ともあれ、丸めた数字ではあるものの、テナント入居方式よりも公共調達方式の方が、30年間で6億円多額になるとの説明。
 新たな資料の提出を受けて、委員会としては27日午後に改めて審査をすることになりました。

 採決終了後、試食会。
 9月15〜17日に行われている『くじら祭り・・くしろの鯨 味めぐり』(主催 釧路くじら協議会)のPRです。

 用意された料理は、「くじら汁」と「くしろ沖ボール」(くじら肉をスケソウダラのすり身で包んで揚げたもの)
 市水産課の職員が腕に選りをかけて調理した逸品です。

 どちらも美味。
 この時季、調査捕鯨基地釧路ならではの鯨生肉(しかも最高級品のミンククジラ)

 とは言うものの、味めぐりには参加出来そうもありません。
 今夜は、釧路新聞社創刊70周年記念式典で、明日は高校の同期会。

 盛会を願っております^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2016年09月15日

第3606回 行政の説明責任

 総務文教常任委員会。
 今日の午前、市長総括質疑が行われました。

 蝦名市長に質した項目。
 「新図書館賃料の説明責任について」

 賃料の妥当性を判断するには、二つの側面がある。
 一つは、近傍家賃の水準に適合しているのかどうか。

 この点については、不動産鑑定評価が示されたことで客観的な水準が明らかになった。
 (それにしても51億円/30年はインパクトのある金額ですが^^)

 二つ目には、整備手法が適正だったのかどうか。
 公共調達方式(市発注)とテナント入居方式、いずれが市民負担の軽減になるのか。

 勿論、中心市街地活性化や年次負担の平準化等の要素はある。
 とは言っても、市民負担の大小比較が、最も重視されなくてはならないと考える。

 そこで、この際、現時点における公共調達方式による総費用を示すべきでないか。
 そうでないと、家賃の妥当性について市民の理解は深まらない。

 市長の見解を聞きたい。

 蝦名市長は『精度の高い試算(実施設計)をするには多額の費用と時間を要する。家賃の妥当性については、不動産鑑定額を公表し、それを下回る設定となっていることで、ご理解を賜りたい』

 重ねて、精度の高さはともかく、議会や市民が比較できる資料を提示すべきだと追求。
 残念ながら、時間制約の関係で、ここで質疑応答は終了しました。

 この先も、何らかの形で引き続き資料の提出を求めたいと考えています。
 不動産鑑定額だけでは、行政の説明責任を果たしたことにはなりませんから。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2016年09月14日

第3605回 日露関係と申年

2947eaf9.jpg 今年は、申年。
 遂に、ワタクシも還暦を迎えることになりました。

 さて、日露関係。
 何と申年周期に大きな事件が起きている。

 ただの偶然と言ってしまえばそれまでですが、興味深い符合ではあります。
 ということで、以下公明新聞からの転載です。


          申年と北方領土〜「日露首脳会談」異見〜

                寄稿
                青山学院大学名誉教授 国際比較研究所所長
                寺谷弘壬


 今月2日、ロシア極東のウラジオストクで、安倍晋三首相とプーチン大統領との日露首脳会談が開かれた。両首脳は、12月に安倍首相の地元・山口県で会談することで合意。北方領土問題や平和条約締結交渉などについても話し合い、今年5月のソチ会談で合意した「新たなアプローチ」に基づいて日露交渉を加速することを確認した。北方領土問題は動き出すのか。寺谷弘壬・青山学院大学名誉教授が寄稿してくれた。

無限の猿定理

両国関係 なぜか12年周期で変化

◆今年の干支は――

申年――日露関係の変遷とロシア国内の出来事9月にもなると、私たちは今年の干支をほぼ忘れかけている。今年はそう、申年。この12年周期の干支こそ、日露関係にとって極めて重要な年と言える。
まず60年前の申年、1956年には日ソ共同宣言の批准があった。そのまた60年前の申年、1896年には、ニコライ2世(日本訪問中、大津で警官の津田に斬りつけられた皇太子=大津事件)の戴冠式に参列した清国大臣、李鴻章が清露密約を結び、満州を事実上ロシアに明け渡した。そして日清関係最悪の折も折、朝鮮の高宗がロシア公使館に逃げ込んで、そこで1年にわたって執務するという異常事態(=露館播遷)が発生する。背後にはもちろん、日本の動きが見え隠れする。
こうした大事件がその後のロシアの動きと日露関係に大きな痕跡を残すことになる。
1860年から12年おきに申年を並べてみると、<表>のごとく「ロシア→ソ連→ロシア」の主要な歴史の変革に遭遇する。1920年のニコラエフスク事件(日本公使以下700名近くが虐殺)やシベリア出兵、32年の日本による満州国建国、さらに44年にはソ連が米国に南樺太・千島全島を要求……。いずれも申年である。こうした現象を「無限の猿定理」(Infinite Monkey Theorem)というそうである。猿にタイプライターを打たせると、むちゃくちゃな字並びの中に一定の法則のようなものが浮かび上がってくるという定理である。

新アプローチ

まずは「経済」で信頼醸成
安倍政権―8項目の協力案を提示、実行へ

◆4島か2島か

それはともかくとして、今年2016年の申年に、領土問題を含めて日露関係が大きく変化する兆しが強まってきた。これまで安倍政権はロシアのプーチン政権と辛抱強く十数回の交渉を行い、「晋三・ウラジミル」の親交を深めてきた。その成果が12月15日、プーチン大統領が安倍首相の地元・山口を訪問して、領土問題に大きな変化をもたらすかもしれない。
歯舞、色丹、国後、択捉の4島返還は日本の悲願である。日本歴代の首相は、この領土問題の解決に甚大な努力をしてきた。
1956年に鳩山一郎首相が訪ソし、初めてフルシチョフ第1書記と首脳会談を行い、日ソ共同宣言に署名した。当初、歯舞、色丹の返還に加え、「領土問題を含む平和条約に関する交渉を継続する」となっていたようだが、締結直前にフルシチョフが継続審議を削除し、「平和条約を締結した後に歯舞、色丹を引き渡す」となったようである。
1973年の田中角栄首相とブレジネフ共産党書記長の会談では「第2次大戦の時からの未解決の諸問題を解決して平和条約を締結する」という日ソ共同声明が出された。
田中首相が「未解決の諸問題に4島が含まれますね」と指を4本立てると、ブレジネフは「ヤー・ズナーユ」(わかっている)と答えたという。しかし、「これではまだ弱い」と直感した田中・ブレジネフ会談の随行員、新井弘一氏は田中にメモを渡し、「もう一度、もっと強く言ってください」とシグナルを送ったそうだ。田中が強く念を押すと、ブレジネフは「ダー、ダー」(イエス、イエス)と答えたという。NHKの政治座談会に出演した時に直接、彼から聞いた話である。
この話を、北方領土をめぐる「日ソ・シンポジウム」(十数年続けた日ソ学者会議)で言うと、ロシアのルーキン氏(当時アメリカ・カナダ上級研究員、のち駐米大使、下院議員議長)は「あの時、ブレジネフさんは風邪を引いていて、ダハー、ダハーと二度咳をしたんですよ」と言い放った。
1991年の海部俊樹・ゴルバチョフ会談からは、4島の帰属に問題が絞られ、概ねこの路線に沿ってその後の日本の歴代首相とロシア大統領の話し合いが行われてきた。

◆政経分離か不可分か

ただ、1997年の橋本龍太郎・エリツィン会談は奇妙な雰囲気に包まれた。「20世紀で起こったことは今世紀で解決しないといけない」という期限に大変執着したので、4島への言及がない。
この首脳会談ですぐにでも「返還しよう」と言ったエリツィンを引き留め、諭したのは、リベラル派といわれた副団長のネムツォフ(当時第1副首相)だという説もある。ネムツォフは2015年2月、クレムリン近くの橋の上で夜中の11時半に射殺されてしまったので、真相は確認できないままである。
それよりも、このクラスノヤールスク首脳会談は「経済優先主義」(ネムツォフの言葉)で経済協力と経済支援が前面に出て、領土問題がないがしろにされた感が強かった。当時、日本では指摘されなかったが、『ニューヨーク・タイムズ』紙では、領土問題が「put aside」、つまり「脇に置かれた」というふうな表現がなされていた。
「領土問題の解決がない限り経済協力や支援をしない」という政経不可分が原則であった官邸筋のスタンスが、政経分離の方にやや傾いた感があった。逆にロシアの立場からすると、政経不可分を強調し始めたことになる。
この路線が、今年5月、ソチ訪問後に安倍首相が発表した「新しいアプローチ」にほかならない。包括的な経済協力を先行すれば、日露の信頼関係が醸成され、領土問題の解決につながっていくというのである。安倍政権はすでにロシア経済分野担当大臣まで新設し、「8項目の経済協力案」を具体的に提示し、分野によってはすでに実行しつつある。
しかし、8項目の筆頭に挙げられている「エネルギー開発の協力」は、米国や欧州連合(EU)が経済制裁を強化している分野であり、しかも交渉で来日するプーチン側近の多くが米国、EUから渡航禁止措置の対象になっている要人である。日本にとっては極めてやりにくい点である。

申年の新・特記に

年末の山口会談 返還へ“動き”あるか

◆「犬猿の仲」解消?

ロシアはこのところ、極東の地盤を強化する策に出ている。ウラジオストク対岸のロシア島(99平方キロメートル)を整備し、北方領土を含めての軍事力の強化や人口増大のために、1ヘクタール(1万平方メートル=3030坪)の土地を市民の希望者に無償分与(2017年1月実施)することを決めた。メドベージェフ首相も3回、北方領土に行っている。
こうした日本国民の神経に触るようなことを一方で続けながら、他方、日本側が犬好きのプーチンに秋田犬(名前「ゆめ」)をあげると、すぐお礼にロシア猫(名前「ミール(平和)」)を日本にプレゼントしてくれている。犬猿の仲(ロシアでは「コーシュカ・ス・サバーコイ(猫犬の仲)」という)の解消を狙ったのだろうか。
いずれにせよ、信頼醸成をはかって、申年2016年の年の暮れに山口での首脳会談にこぎつけ、戦後70年にもわたって放置されてきた北方領土に大きな変化がもたらされるか。そうなれば、申年の特記となるのだが――。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2016年09月13日

第3604回 モヤモヤ感を残さない

委員会室 常任委員会審査の2日目。
 総務文教では、選管等の小部局と総合政策部。

 地域公共交通網形成計画案について質問。

 ◎計画策定によって得られる国からの支援は、定量的にどの程度になるか。
  また、支援の期間は何年間を見込んでいるか。

 ◎地域にとって、同計画策定が公共交通問題の決定的な解決にはつながらない。
  運転免許所有割合が高い世代が高齢化し、また通学生の減少が避けられない以上、
  バス利用者数の推移は厳しく見ざるを得ない。
  公共交通を維持するには、自家用車を1人1台から1家1台に移行させ得るレベルの
  路線網を整備する以外にないのではないか。
  そうした対策に踏み込む決意はあるか。

 次に、立地適正化計画の策定についても質問。

 ◎同計画策定によって受けられる国からの支援がある以上、計画策定に反対はしないが
  かと言って、完全な形のコンパクト化は実現不可能である。
  その意味でも、誘導区域のゾーニングは緩やかであるべきで、現時点での設定には
  問題がある。
  区域の見直しを求めたい。

 最後に、新図書館の賃料についても質問。

 ◎議会合意の原点は、後年次負担の問題であった。
  中心市街地活性化や負担の平準化という要素があるのは否定しないが、しかし、あく
  まで市民負担の軽減が議論の核となってきたのは間違いない。
  はたして、30年間50億円という賃料が適正かどうか、鑑定結果だけで判断する
  ことにはならないのではないか。
  やはり、公共調達方式で建設した場合の総費用比較で、賃料の妥当性について説明
  する責任が市にはあると考えるか、その考え方はないか。


 この賃料問題については、15日(木)の市長総括質疑において、蝦名市長とも議論
することにしました。
 モヤモヤ感を残したまま前に進むというのは、いかがなものかと思いますので^^
gekko946 at 23:27|この記事のURLComments(0)議会報告 

2016年09月12日

第3603回 平均正答率の数値公表

 今日から、常任委員会審査。
 総務文教常任委員会は、生涯学習部と学校教育部。

 新図書館の賃料に関して2点質問しました。

 _歙任僚蟯匹倭躪臉策部ではあるが、生涯学習部は賃料の妥当性について市民負担
  軽減の観点から丁寧に説明する責任がある。
  建築仕様など建物のグレードが明らかになったことで、固定資産評価も可能となった
  のではないか。昨年の試算では、30年間で4億5千万としていたが、実際はどの
  程度になるか、分かる範囲で聞きたい。

 建設中の新図書館を市が直接建設した場合の総費用はいくらになるか。
  道単価で建設する公共工事と民間の発注では、自ずと差が出てくる。
  それらの客観的な比較を通じて、適正な賃料についての判断も可能となるのではない
  か。総合政策部と前向きに協議すべきでないか。

 学校施設の補修・修繕に関して質問。

 ◎雨漏りや、それに伴う天井の一部落下など危険な状態にある学校は、今何校あるか。
  授業や運動に支障がある場合は、早急な対応が求められる。
  現状と当面の対策について聞きたい。

 全国学テの市平均正答率の公表についても質問。

 ◎今回から、市の平均正答率を数値で公表するとの説明があった。
  大きな前進だと評価するが、かと言って数値による公表だけで、学力の現状が劇的
  に変わるわけではないと思う。
  このことを、市教委や学校の取組みに生かし、PDCAサイクルの好循環につなげて
  いくことが重要である。
  指導参事の考え方について聞きたい。

2016年09月11日

第3602回 選ばれる観光地

 今週の一般質問においては、やはり「観光」に関する議論が多くありました。
 時代認識として、多くの議員が「観光=交流人口」の拡大が釧路地域の未来を決めると受け止めているからに他なりません。

 その背景には、国からの選定、指定が相次ぎ、強いフォローの風が釧路に吹いていることがあります。
 水のカムイ観光圏、観光立国ショーケース、国立公園満喫プロジェクト等々。

 しかし、一級の観光地にするためには課題も山積。
 観光資源=原石を、さらに磨き上げていく努力、工夫が欠かせません。

 加えて、企業や住民のホスピタリティの向上を図る必要もあります。
 やらなければならないことが、あまりに多い^^

 その一方で、「らしさ」を大事にする視点も重要です。
 特に、外国人は「日本の普通」を求めている。

 何が「普通」なのか、の定義はさておき、等身大の地域をそのまま見せること。
 このバランスの取り方の中に、地域のセンスが滲み出るというところでしょうか^^

 ということで、以下公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 東京郊外の団地でも最近は外国人の住人が増えてきている。試しにこの夏のお祭りで、地域の方からいらなくなった浴衣を寄付してもらい「浴衣お貸しします」と広報した。祭りの反省会では、「母国からのお客にも着せてあげたら大喜びだった」などと意外なほどの好評ぶりの報告。なるほど、「日本的」なことを求めているのだと実感した◆2000万人超えが確実視される訪日客。宿泊も昨2015年が約6551万泊と最高を更新したが、都道府県別に見ると変化がでている。これまで大半を東京・愛知・大阪など3大都市圏が占めてきた。が、それ以外の地域の伸びが著しい◆昨年、伸び率は3大都市圏が約39%、それ以外が約60%。茨城、静岡、三重、滋賀、佐賀の各県などは前年比で倍以上に。黙って増えるわけはない。その地域の特性や特産を生かし、インターネットなどでアピールしたり、国内外の観光業者を招いたりと、あの手この手で汗を流したことが実を結んだ◆国別の好みもある。北国には台湾など南の地域から、逆に西日本には韓国からのお客が多い。中国からのお客は今のところまだ3大都市圏に集中しているが、2度目3度目の来日客が増えれば、各地に分散していくだろう◆そうしたお客をどこが獲得するのか。これはチャンスだ。(繁)
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2016年09月10日

第3601回 地域力の高さ

38b7245e.jpg 平成28年度釧路市音別町敬老会(主催 同実行委員会)
 お招きをいただき、市議会を代表して祝辞を申し述べました。

 参加者は、およそ200名。
 元気なお年寄りが集まりました。

 先入観を持つのは良くありませんが、もっとこじんまりとした会だとばかり・・^^
 人口比で言うと、相当高い参加率だと思います。

 そして、フラダンス。
 音別にフラダンスチームがあるのです。

 その名も「プルメリア・フラクラブ音別」
 本格的です。

 さらに、郷土芸能保存会による「蕗まつり音頭」
 大正琴「木夢音の会」

 日頃から、文化・芸能活動が活発に行われているのでしょう。
 幸齢社会の一つの理想形を垣間見た思いです。

 陰で支えておられるのは、社会福祉協議会音別支所、町商工会、町ボランティア連絡協議会、町地区連合町内会、音別ロータリークラブ等々。
 地域力の高さを感じます。

 ただ人口減、高齢化を嘆いているだけでは何も始まりません。
 賑々しく、楽しくみんなで盛り上げていけば地域は元気になるということです^^

フラダンス

蕗まつり音頭

大正琴
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月09日

第3600回 中南米の発展に協力

82b3fd7a.jpg 情勢というのは、常に変化するもの。
 同じ状態で、長く止まったままなんてことはありません。

 政治の責任は、その情勢をどのように読み解き、的確な判断を下すか。
 そこに政党や政治家の哲学や信念が如実に表れてくる。

 北朝鮮が、また核実験。
 広島級の破壊力と報じられています。

 北朝鮮は脅威なのか脅威でないのか。
 今再び、安保法制の意義を考えてみるべきだと思います。

 以下、公明新聞からの転載。
 北朝鮮とは関係のない記事ですが、公明党は着実に平和外交を進めています。



           公明の「平和外交」広げる

            成果を上げた党訪問団
           団長 山口那津男代表に聞く


 8月30日に日本を出発し、パナマ、コロンビア、キューバの各国を訪れた公明党中南米訪問団は8日午後、帰国しました。これに先立ち、キューバの首都ハバナで6日夕(日本時間7日朝)、一切の日程を終えた団長の山口那津男代表に、今回の中南米訪問の成果を聞きました。

中南米の発展へ協力

キューバ、コロンビア、パナマ 日本との関係を強化

次世代の指導者と親交結ぶ

――初の党中南米訪問団の成果について。

(山口) 三つあります。一つは、公明党の「平和外交」のウイングを大きく広げられたことです。地理的には遠いものの、日系人社会の存在や資源確保、物流などで日本との結び付きが非常に強い中南米で、各国の政府首脳と対話できたことは大きな成果です。

――二つ目は。

(山口) 中南米でも、特に大きな節目を迎えたキューバ、コロンビア、パナマの3カ国を訪問することで、地域の平和と安定、日本との関係強化に向けた重要な布石を打てたことです。

キューバは昨年、米国との国交を回復し、経済発展への新しい歩みを始めました。そうした中、日本が積極的に援助を行い、国民生活の向上に貢献できるよう、首脳と協議できました。具体的には、すでに調整・検討中の医療機器や農業機械の供与に加え、公明党としてごみの収集車の供与を提案し、先方も賛意を示しました。

――コロンビアでは。

(山口) 半世紀以上続いた内戦を終結させる和平合意を受け、今後は、平和の定着と経済発展へ、膨大な数に上る地雷の除去などが大きな課題となります。公明党は長年、日本政府の地雷除去支援をリードしており、サントス大統領との会談では、日本製地雷除去機の供与数を増やすことなど、除去の進展への連携を確認できました。地雷除去の現状を探り今後の支援充実につなげるため、国軍基地での訓練も視察しました。

――パナマでは。

(山口) パナマは、拡張パナマ運河が6月から開業し、交通の要衝としての機能が高まり、日本との政府間関係も緊密になっています。そうした中で、バレーラ大統領と再会し旧交を温めるとともに、議会議長らと懇談。先方からパナマ側でも友好議員連盟を結成するとして、議長をはじめとする具体的なメンバーが示されました。

――三つ目の成果について。

(山口) 各国の次世代を担うリーダーと直接会い、交流を深められたことです。特にキューバでは、次代を担う政治指導者とされるディアスカネル国家評議会第1副議長(56)やロドリゲス外相(58)と会談し、日本とキューバの新時代に向けた協力関係の構築で一致しました。コロンビアやパナマでも、比較的若い世代の政治家らと親交を結ぶことができました。

党訪問団としても中堅の遠山清彦衆院議員、若手の平木大作参院議員が同行しており、党の平和外交を将来にわたって厚みのあるものにしていく基盤になったと確信しています。

――各国の要人と相次ぎ会談した感想は。

(山口) いずれの国でも、与党・公明党の役割に対する期待の大きさを実感しました。また、キューバでは、どの要人とお会いしても、党創立者の池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長が20年前にキューバを訪問し、当時のフィデル・カストロ国家評議会議長と会談したことに関する言及が先方からありました。

今後は、国会質疑や予算編成過程などを通じ、各国で協議してきた援助などを具体化し、実現できるよう全力を挙げます。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2016年09月08日

第3599回 インパクトのある問題提起

9438331a.jpg 釧路市議会9月定例会。
 今日は、質疑・一般質問の2日目。

 6名の議員が登壇。
 公明党議員団の松橋尚文議員は、5番目でした。

 )漂辧Ω査丗从
 観光施策
 8園の街灯電気料金節減

 このうち、△亮遡笋任篭路湿原展望台に関して提案。
 『展望台という名称でありながら、展望には適さない立地である。この際、施設の特徴に近い展示館とか資料館に変更すべきでないか?』

 確かに、展望台の期待を持って入場すると、ほとんどの方は強い失望感を抱く。
 (イメージしていた眺望が得られない)

 有料施設であるため、余計にその思いも大きくなるわけです。
 湿原西側なら、温根内のサテライト展望台が抜群に良い。

 今後、観光立国ショーケースの選定地として、様々な観光資源に磨きをかけていくことになりますが、湿原展望台についても十分な見直しが必要になると思います。
 松橋議員の質問は、タイミング的にもインパクトのある問題提起になったのではないでしょうか。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月07日

第3598回 定例市議会が開会

 9月定例市議会が開会。
 本会議の冒頭、蝦名市長から市政報告がありました。

 ゞ路市まち・ひと・しごと創生推進会議の設置
 
  7月15日に外部委員による同会議を設置した。
  重要業績評価指標(KPI)に基づき、PDCAサイクルなどフォローアップ体制を
  構築し着実に推進する。

 釧路市まちづくり基本構想策定市民委員会の設置

  7月11日に発足した同委員会は、公募市民を含む20名で構成し半数は女性となっ
  た。
  様々な観点からご意見やご提言をいただき平成29年度末までに取りまとめる。

 6路駅周辺のまちづくりに関する方向性

  9月5日に有識者検討部会から中間報告があった。
  「現時点で望ましい整備方法は鉄道高架化であるが、全体事業費や整備効果、鉄道事
  業者の動向を踏まえつつ検討を継続する」との提言であった。

 ぐご┨駑公園の国立公園満喫プロジェクトの選定

  7月25日に全国32ヶ所ある国立公園の中から、阿寒国立公園を始めとする8ヶ所
  が選定された。
  世界最高水準のナショナルパークとしてのブランド化を図るために、ステップアップ
  プログラム2020を策定し、平成29年度から戦略的に推進していく。

 ス事発注状況

  本年度の発注予定額のうち、8月31日現在80.6%を発注した。
  このうち地元発注率は、約91%となっている。


 一般質問には5名が登壇。
 公明党議員団の河合初恵議員は5番目として質問に立ち、果敢に理事者の見解を質しました。

 一問一答形式は初めてでしたが、堂々と議論を展開。
 「手話言語条例」の制定など、熱い思いを込めて市の積極的な取り組みを求めました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月06日

第3597回 危険な状態を放置?

bd48b3d5.jpg 市立朝暘小学校。
 先週、学校運営協議会委員のTさんから電話。

 『雨漏りがひどく、危険な状態の個所もある。是非、見てほしい』
 ということで、午前に現場を確認してきました。

 体育館では、複数個所から雨漏り。
 当初は、20数個のポリバケツで対応していたものの、それでは運動や遊びに支障がある。

 そこで、ブルーシートで雨水を受け、まとめてバケツに落とす工夫を講じた。
 それでも、10個前後のバケツは残して対処せざるを得ない状況です。

 他にも、中央玄関のホール天井が染み出した雨水のために劣化し、遂に一部落下。
 幸い、児童が不在で事故には至らなかったものの、危険な状態はそのまま。

 降雨時には、常に雨漏りがあって落下損傷部分の拡大が懸念されます。
 教室や図書館にも、雨漏り箇所が数ヶ所。

 とても放置できる状態ではありません。
 学校は、まず安全安心な施設であることが大前提でなければならない。

 「修繕の要望は上げていますね?」
 『勿論です』

 「直近では、いつ見に来ましたか?」
 『たしか、2週間ほど前に・・』

 市教委は、一体どんな検討をしているのか。
 早速、厳しく申し入れしたいと思います。

朝暘小1

朝暘小2

朝暘小5

朝暘小4
gekko946 at 15:51|この記事のURLComments(0)学校 

2016年09月05日

第3596回 実り多き議論を期待

 7日(水)開会予定の釧路市議会9月定例会。
 今日は、質疑・一般質問の発言通告の締め切りでした。

 登壇予定者は、16名。
 7日(水)に5名、8日(木)に6名、9日(金)に5名が質問に立ちます。

 通告内容を見てみますと、やはりJR根室本線・釧網線の問題が目につきます。
 長期の運休が地域経済に与える影響、また駅周辺整備事業との関連等々。

 次には、防災と災害対応の問題です。
 8月の台風襲来によって、新たな課題が見えてきました。

 阿寒川の氾濫リスク、農業・漁業被害、住宅損傷、トイレ使用不能、避難所運営などなど・・。
 実り多き議論を期待したいと思います。

 他には、観光振興や福祉、子育て、空港民営化等の項目もありました。
 是非、多くの市民の皆様に傍聴いただければ幸いです。

 公明党議員団からは、松橋尚文議員と河合初恵議員が通告。

 河合議員は、7日(水)5番目です。
  ◎障がい者福祉
  ◎グローバル化時代の英語教育
  ◎多文化共生社会

 松橋議員は、8日(木)5番目です。
  ◎防災対策
   々澑災害
   避難準備情報発令
   H鯑饅蟇娠
   ぬ掬澱豌渋タ
   ゾ男秒聴確保
  ◎観光施策
   。唯錬
   ⊆掌凝庫沼
  ◎公園照明のLED化

 現場の声に基づいた鋭い質問で、理事者の見解を質していただきたいと思います。 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月04日

第3595回 自然のダム「湿原」

fbec6fba.jpg 湯沢市の藤井副市長、伊藤議長を案内して釧路湿原視察。
 朝方は曇り空でしたが、徐々に晴れ間が広がり途中強い陽射しもありました。

 まずは、細岡大観望。
 2日前まで、アクセス道路が冠水のため通行止めだったということです。

 実は、今日も道路際まで台風による雨水が迫っていました。
 元の水位に戻るには、まだしばらくの時間が必要のようです。

 ともあれ、釧路湿原国立公園。
 特別保護区だけで、東京山手線内側の面積に匹敵する雄大さ。

 遠望しながら、酸素濃度が高い湿原の爽やかな風に吹かれました。
 (予約したはずのタンチョウは姿を見せませんでしたが・・^^)

 引き続き、河川から増水の状況を確認するためカヌーに乗船。
 川というより、一部は湖沼状態になっていました。

 こんな湿原を間近に見るのは初めてのことです。
 巨大台風の猛威を改めて実感。

 とともに、湿原の保水力によって釧路川及び釧路市が守られている事実を再認識。
 まさに自然のダム「湿原」の機能に感謝するばかりです。

 その後は、釧路Ohさかな祭り、釧路湿原美術館を訪問。
 そして、午後の便で機上の人に・・。

 この2日間、何よりも降雨を免れたことが幸いでした。
 ホスト役として、ホッとしたところです。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月03日

第3594回 連発の饗宴に酔う

2d5fd9a8.jpg 釧路大漁どんぱく。
 雨もなく、大勢の市民・観光客で終日賑わいました。

 午後、姉妹都市の秋田湯沢市から藤井副市長・伊藤議長がご来釧。
 藤井副市長は、この春まで釧路市総合政策部長だった浅見仁さん(現在は復興庁)の先輩(総務省)にあたります。

 夕刻、どんぱく屋台(姉妹都市交流物産展)に出店している湯沢市のブースを訪問。
 湯沢市の物産協会会長他、関係者を激励していただきました。

 湯沢市が誇る銘酒を中心に、販売も好調。
 試飲コーナーが効を奏しているように見えました。

 その後、EGG内にある湯沢市寄贈の「リンゴの木」を視察。
 これは、姉妹都市提携40周年を記念して植樹されたものです。

 夜は、歓迎夕食会。
 釧路発祥の炉端で行いました。

 旬のさんま、鰯など釧路の新鮮な海産物を堪能。
 山のまち湯沢市の皆様には、どれもこれも「美味い!!」

 引き続き、大漁どんぱく花火大会を観賞。
 3尺玉他圧倒的な連発の饗宴に酔い痴れたところです。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月02日

第3593回 花火と食の祭典「大漁どんぱく」

fe73230a.jpg 第13回釧路大漁どんぱく祭り。
 いよいよ開幕しました。

 昨夜行われた前夜祭「末広はしご酒大会」も大盛況だったようです。
 聞くところでは、何と2千人をはるかに超える参加者があったとか^^

 今日乗ったタクシー運転手も『かなり盛り上がりましたッ!!』と。
 心配された天気も、何とかギリギリ持ちこたえたという感じでしょうか。

 そして、今夜は開会式。
 主催者の招きにより出席し、舞台上で挨拶しました。

 どんぱく屋台は、大勢の家族連れで既に大盛況。
 19時からは、もんたよしのりスペシャルライブ。

 明日は、農業農村フェアin KUSHIRO、いい味いきいきくしろ、姉妹・友好都市交流物産展、釧路管内観光物産企画、「焼きさんま」チャリティー振舞い。

 夜は、祭り最大のイベント「どんぱく花火大会」(1万発)
 開花直径600mの三尺玉は、北海道唯一の大花火です。

 明後日は、さらに加えて釧路Oh!!さかなまつり、釧路ゆめこい渡し運航等々。
 今や、釧路を代表する夏のまつりとなった花火と食の祭典「どんぱく」

 明日は、姉妹都市秋田湯沢市の副市長と議長がご来釧。
 何とか期間中、雨が降りませんように・・。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年09月01日

第3592回 会議・討議・意見交換、そして協議

 朝から議運。
 来週7日(水)招集の市議会9月定例会の日程等について協議しました。

 一般質問は16名。
 後半は、平成27年度決算認定のための決算特別委員会。

 各会計・企業会計の2特別委員会を設置し、それぞれ付託します。
 表決・閉会は、28日(水)の予定。

 昼は、特別支援教育を語る会釧路の第13回例会。
 今日のテーマは「釧路養護学校の課題と改善」

 ゲストとして、田中英樹道議にお越しいただきました。
 (釧路管内含めて道議5名全員をお招きしたのですが・・)

 討議の中心は、やはり教員数の配置。
 全く足りていない現状の指摘が相次ぎました。

 ◎障がいの多様性に対応できる配置基準を再検討すべきではないか
 ◎支援員を配置できる制度の導入を急ぐべきでないか

 田中道議には、道議会における議論に是非反映していただきたいと思います。
 次回は、11月に開催する予定。

 夕刻からは、市商連主催のまちづくり懇談会。
 市商連推薦の6市議が招かれました。

 テーマは「立地適正化計画における広域中核拠点のあり方について」
 1時間という限られた時間の中で、出席者のほぼ全員が発言しました。

 ワタクシからは、以下のような内容を申し上げました。

 ◎北大通はホテル等の宿泊施設誘致が重要ではないか
 ◎市民文化会館の改築時には、中心市街地への移転も検討すべきだ
 ◎立地適正化計画には課題も多いので、商業者の立場からも積極的に発言してほしい

 議論を深めるには、残念ながら時間が足りなかったという印象です。
 是非また、企画していただければと思います。

 その後は、大学校友会の問題について関係者と協議。
 体制を整えて、新しい出発をすべく有意義な意見交換ができました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年08月31日

第3591回 盤石の構図

96dcaf1f.jpg 蝦名市長の後援会事務所開き。
 多くの支援者、企業・団体関係者が集って開催されました。

 10月16日の告示まで1ヶ月半。
 超短期決戦となりますが、いまだ相手候補が決まっていません。

 ということもあってか、ちょっと緊張感に欠けた雰囲気もチラホラ^^
 締めようと思っても、どうにも締まらない。

 今回もまた、前回同様に政党の推薦はなし。
 市民党で戦い、市民の審判を受ける、と。

 そもそも3選目は強いわけで、そういう意味でも余裕の構え。
 選挙自体は盤石の構図です。

 願わくは、前回以上の投票率。
 一人でも多くの信任を得たいところです。

 それにしても、蝦名市長は強運の持ち主だと思います。
 もちろん、運を招き寄せる努力があってのことですが・・。

 いずれにせよ、選挙戦に絶対はありません。
 油断なく堂々と戦い抜いていただきたいし、大勝利を期待しています。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年08月30日

第3590回 検査結果次第で・・・

 延び延びになっていた定期健康診断。
 ようやく、今日の午前に受診してきました。

 まずは受付で、あらかじめ採取していた尿と便の提出。
 次に、身長と体重、血圧の測定。

 身長は、ほぼ昨年と同じ。
 (実は、毎年ミリ単位で違います^^)

 体重は、昨年比で+1kg。
 (実感としては、もう少し増えていると覚悟していました^^)

 血圧は、上下ともに何とか正常値の範囲内。
 そして、診察、心電図、眼底検査、レントゲン、採血、バリウム。

 検査結果は、はたしてどうなるか・・。
 飲酒・運動不足の影響は、少なからずあると思います。

 キクイモ茶頼みには、やはり無理があるか・・?
 とは言っても、生活習慣を変えるのは相当な困難が伴います。

 そろそろ、春採湖ウォーキングを復活?
 否、否、そんな時間を確保できるような日常じゃない。

 まずは、結果を見てからです。
 検査結果次第・・。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)

2016年08月29日

第3589回 強風と長雨による被害

110d1215.jpg長雨2
長雨3発電機 午前は、9月定例市議会提出予定の議案概要について説明を受けました。

 また、各派代表者会議を開き、当面の課題を協議したところです。



 午後からは、近郊の農業生産者を訪問。
 時折、強い雨が降る中でしたが、佐藤英道衆議院議員、田中英樹道議会議員、松橋尚文市議会議員とともに、現場を見て歩きました。

 畑作の被害は想像以上でした。
 台風による損害はスイートコーン・デントコーンに顕著。

 しかし、それ以上に深刻なのは春から続く長雨の影響です。
 ホウレンソウ、ダイコン、ブロッコリー、長ネギ、キュウリ、ハクサイ等々・・。

 露地だけでなくハウス野菜も、ほぼ全滅に近い。
 水害と高湿による病気の蔓延。

 酪農では、停電による機械停止が問題となりました。
 まず、搾乳ができない。

 さらに、冷却タンクほか、あらゆる設備が機能不全に陥りました。
 バックアップ体制の必要性が改めて浮き彫りになった感じです。

 その中で、僅かな戸数ですが発電機を備えていた酪農家は無害。
 「万が一の時のために」の用心が効を奏しました。

 これから先も、毎年のように台風の襲来が続くとしたら、こうした備えは絶対に必要です。
 取り敢えず、生産者のニーズ調査、現行制度における対応の可否から着手し、酪農強靭化対策に取り組んでいきたいと思います。

2016年08月28日

第3588回 頼りになる消防

c2a99cd9.jpg 平成28年消防殉職者慰霊式。
 鶴ヶ岱公園内にある「殉難の碑」の前で行われました。

 釧路市では、過去6名の署員・団員が殉職。
 消防の職務を全うした偉大な先人として、今なお語り継がれています。

 時折、雨がぱらつく生憎の天気でしたが、改めて御霊のご冥福を祈念。
 今日は、2名のご遺族にもご参列いただきました。

 終了後は、消防訓練場に移動し秋季消防演習観閲式。
 霧雨と風の中、一部短縮して開催されました。

 今月は、3つの台風が上陸。
 最大瞬間風速43.2m(過去最大)を記録しました。

 加えて、建物の破損、冠水による通行止め、公園・街路の倒木等々。
 この間、消防組織は危険排除などのため224件の出動。

 改めて、深く感謝申し上げたいと思います。
 やはり、いざという時に頼りになるのは消防。

 そして、迅速且つ適切な対応が取れるのも、日頃の訓練の成果です。
 今後とも、何とぞ宜しくお願いいたします。
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年08月27日

第3587回 石井国交大臣がご来釧

869a885e.jpg 石井啓一石井啓一国土交通大臣(公明党)。
 朝の便で釧路入りし、視察・会合等で釧路地域の政策課題を調査。

 ◎釧路港第2埠頭(国際バルク戦略港湾を整備中)を視察
 ◎意見交換会 紛路市港湾整備計画等)
 ◎意見交換会↓(釧路地方総合開発促進期成会・根室地方開発促進期成会)
 ◎意見交換会ぁ粉儻立国ショーケース等)
 ◎釧路湿原を視察

 そのまま、陸路で北見方面。
 氾濫した常呂川など被災現場の視察、意見交換会。

 そして、最終便で帰京。
 まさに弾丸日帰りの強行軍でした。

 本当は、1泊2日の計画で種々検討していました。
 根室にも、阿寒湖畔にも足を運んでいただく案もありました。

 しかし、台風。
 10号の日本上陸も間近い。

 空路欠航のリスクもあります。
 なので、残念ながら最短の釧路訪問となりました。

 是非、次の機会を待ちたいと思います。

2016年08月26日

第3586回 実家を満喫

 朝の便で、長男が帰京。
 彼にとって、実にのんびりとした夏休みが終わりました。

 爆睡、五輪、甲子園、音楽、ゲーム等々。
 昔の言葉で言えば、まさに「上げ膳・据え膳」

 さぞかし、実家を満喫したことでしょう。
 (妻は、それなりに大変だったと思いますが・・^^)

 しかし、こんな生活も、あと来年1年を残すのみ。
 社会人になれば、もう「のんびり夏休み」とはさよならです。

 その先には、熾烈な現実が待っている。
 マラソンのような戦いの日々を生き抜かねばならない。

 今は、己の力を蓄える時。
 是非、悔いなき学生生活を全うしてほしいと思います。

 空港は、深い霧模様。
 昼前には、灼熱の東京に着く。

 「今日も暑いみたいだ」
 『しゃあないよ。じゃあ、行ってくる』

 今年の釧路には、残暑すらないのかも知れない。
 春、梅雨、秋、そして冬。
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)