2002年10月

2002年10月20日

秋の植樹 小川安久先生

02小川先生植樹

 釧路自然保護協会の創立30周年記念事業として、春に仮植えした苗木を移植しました。澄み渡る秋晴れの春採湖。名誉会長であられる小川安久先生も元気なお顔を見せて下さいました(現在、癌克服をめざして加療中)。「苗木が育つのを見ると、生命力を分けてもらっているようだ。」との言葉が重く響きます。信念の深さには何も変わることはありませんが、隠すことができない表情のやつれは拝する者の胸を衝きます。病の平癒とご長寿をお祈りするばかりです。
 ところで、会員の林田恒夫さん(鶴の写真家)が、このたび釧路市社会賞を受賞することになりました。小川先生に次いで、協会としては二人目の快挙です。まだまだ他にも、候補たりえる方が何人もいて多士済々な会であることを感じます。とともに、会員の高齢化も著しく世代の継承は深刻な課題になってきています。