2003年02月

2003年02月03日

興津小に「さわやかトイレ」

興津トイレ陳情
 さわやかトイレの普及に取組んできた者として、対象校全校の整備が終わるまではしっかり監視する責任があると自覚しています。
 さて、平成15年度の計画づくりに反映させるために、昨年秋に興津小PTAの執行部の皆さんと共に市長・教育長への陳情を行っていました。実は、同校は開校20年以上という整備基準に合致していないと判断され、当初の対象校から洩れていたのです。しかし、僅か1年足りないだけで基準外というのは納得できないし、しかも我が議員団の実態調査では、同校のトイレは状態の悪い部類に入っていました。
 伊東市長は、実態に即して進める必要があるとして、新年度に最優先で組み入れたいと理解を示して下さいました。
 15年度予算案には、興津小を含めて6校の予算が計上されています。

2003年02月02日

焼却施設の規模を下方修正

 釧路市を中心に1市4町1村の広域連合で検討が進められている焼却施設の規模が、下方修正されることになりました。市の平成12年度のごみ排出量は全体で11万3千トンで、このうち可燃ごみが9万2千トン。当初、これを5万4千トン(?41%)にまで減量するという目標を立て、日量260トンの処理能力を持つ規模を想定していました。
 しかし、可燃ごみのかなりの部分は生ごみと紙類なわけで、やりようによってはいくらでも資源化できるものです。生ごみは貴重な有機質なので分解発酵して土に返すこと、紙類は市内にある2ヶ所の製紙工場でリサイクルできるシステムを作ること、さらに容器包装ごみを資源化することもあるでしょう。「まだまだ生ぬるい!」と廃棄物処理特別委員会の審議では、ボクは一歩も譲りません。しばし、議論は平行線をたどっていましたが、伊東良孝新市長も同じような見解を持っておられて環境部に計画の見直しを指示。これで流れが変わりました。
 前例のない計画修正。しかも、12年比で?48%の5万200トンにまで減らす内容です。各家庭で言えば、可燃ごみをこれまでの半分にしてくださいということ。もう少し丁寧に言えば、分別して資源ごみで出して、という意味です。
 一時は100億を越えるかもと言われた焼却施設の建設費。規模の縮小と予定価格を設けないという市長のウルトラCもあってどれだけ安く済むか、今後の展開が楽しみになってきました。