2003年10月

2003年10月29日

アレルゲン除去食講習会

57ecd385.JPG キューピーの会と釧路アトピっ子の会が共催して、アレルゲン除去食の調理講習会を開きました。講師は、お子さんのアトピーで壮絶な格闘を繰り返しながら、自ら工夫を重ねた除去食で病気をコントロールしてきた札幌の辻育子さんです。
 辻さんは、お子さんから「お母さんは料理の天才!」と絶賛されたことを照れながらお話しされていましたが、さすがにその細やかさ、意思の強さ、そして愛情の深さに圧倒されるような講習会でした。
 この模様は、キューピー通信「ほほえみ」で詳しく紹介されているとともに、レシピについては後日、印刷して希望者に配布したいとのことです。

2003年10月26日

チャレンジウォーク vol.2

2回ウォーク

 色鮮やかな紅葉の中、2回目のチャレンジウォークの会を開催。41名(このうち3周コース挑戦者は10名)が参加し、秋の春採湖を堪能するとともにさわやかな汗を流しました。
 今回は特別ゲストとして大西英一先生、木保秀一先生も参加して下さり、一級品のガイド付きウォークとなった次第で、ぶらさがり取材さながらにおだんご状態で歩きました。我が家も5人で参加し、パパだけ3周。父親の威信を見せつけたというところです。さあ、来月は4周に挑戦(することになっています)。すでに、4周コース参加の意思を表明している方もいて、主催者としては、今更逃げることはできないだろうと覚悟しています。

2003年10月24日

ダニ学習会

b14e0671.jpg 札幌市にある北海道環境サポートセンターで開かれたダニ学習会(主催 くるくるネットワーク北海道)に参加してきました。講師は、道立衛生研究所 衛生動物科長で自らも生ごみのダンボール堆肥化を実践しておられる高橋健一氏です。
 パワーポイントで映像を示しながら、ダニの発生メカニズムやその防止対策、人体への影響などについて詳しく解説していただき大いに勉強になりました。絶対的なダニ発生の抑制方法はないとのことですが、我が家では今のところ気になるような現象は起きていません。しかし、何人かの方からダニの指摘は受けていて、その数の多さに落ち込んだとも聞きました。今回の学習会に参加された方々は意識の高い方ばかりですから、「ダニが出たら新しいものでまた始めたらいい」(ある方の発言)と割り切ることもできるのでしょうが、広く普及するとしたら結構厄介な問題です。さて、どうしたらいいものか・・・

2003年10月23日

ぱっくんアドバイザー研修会

8f69b803.JPG 「まなぼっと」を会場に、約150名のぱっくんアドバイザーが参加しての第2回研修会を開催しました。松倉豊副市長、釧路消費者協会の尾崎友子事業部長を来賓にお迎えしてスピーチを頂戴したあと、、今後の活動方針について確認。河合さん、宮川さんの活動報告も立派な内容で、参加者に深い触発を与えただろうと思います。
 ダンボールコンポストは始めるのは簡単、しかし上手に管理すること、継続していくことはそんなに簡単ではありません。アドバイザーの成長が、この運動の成否の一部分をになっていくことを感じています。

2003年10月22日

大楽毛でぱっくん講習会

420a61a4.JPG 大楽毛の某町内会で婦人部長をつとめる宮川さんから要請されて、同町内会主催のぱっくん講習会の講師をしてきました。
 この日は、生憎の大雨にもかかわらず、20名近い会員の方が集まり熱心に受講していただきました。季節もこれから秋から冬へと移り変わります。ダンボール堆肥化に取り組むにはいい時期と言えるでしょう。
 来年には、ごみ収集の有料化が具体化することと思います。重量比で、生ごみは可燃ごみの6割を占めます。勿論、経済的なメリットだけで実践するには、多分無理があります。良質の堆肥を上手に活用すること、お子さんがいる家庭では、環境教育の教材として利用するなどの志が必要となります。

2003年10月14日

修繕工事は地元業者を最優先に

 昨年の市立病院院舎等の修繕工事のうち1件30万円以下のものが212件あり、その合計金額は約3,550万円でした。これらの小規模工事は、ルール上入札にはかからず随意契約で発注されています。さて、不思議なのはこのうち地元以外の業者が受注した物件が69件で、金額にして1,070万円もあったことです。
 中には、外来待合室のコンセント増設工事を市外の準大手にやらせたケースもあり、その無神経さに唖然とし腹が立ちました。なぜ、地元に配慮した発注が行われないのか、企業会計決算特別委員会(委員長 月田光明)の書類審査の中で追求したところ、施設管理主幹は「他意はない。可能なものは地元に発注するように努めたい。」と答えはしましたが、この辺にも民間の感覚との著しいズレがあるように思います。引き続き、厳しくチェックしていく必要があります。

2003年10月13日

家畜糞尿適正化処理

11a45407.JPG 平成12年に施行されたいわゆる家畜糞尿処理適正化法は、いよいよ来年の10月に5年間の経過措置期間を終え、未整備の生産農家に対して罰則が適用されることになります。
 しかし、国・道の定めた整備基準は、いくら堆肥化施設の建設費に対する補助率が高いとはいえ実態に合っていない面があり、今のところ根室管内では60%の整備率にとどまっています。
 今回、渡辺孝男参議院議員を団長とする調査団を編成し、現場の声を聞く調査会を別海町で開催しました。牛舎よりはるかに立派な堆肥化施設になる、冬場は凍結してとても発酵するとは思えない、個人の所有物であるのに工事発注が道の手で行われるのは何故か等々、行政の対応に強い疑問の声が相次ぎました。
 渡辺さんに頑張ってもらうしかないですね。

2003年10月06日

ごみ有料化について

 当初計画よりも大幅に建設費が圧縮されたとはいえ、平成18年度稼動開始予定のガス化溶融施設の維持管理費は、年間の施設管理に5.3億円、建設費償還に6.3億円の合計約11.6億円が見込まれています。(このうち釧路市の負担は9.4億円)そこで、これまでの無料を有料化に転じていいかどうか、市長は市民代表による審議会(小笠原和子会長)に諮問しました。このほど、その答申が出て「有料化導入止む無し」の判断が示されたわけです。
 ボクは、有料化そのものには反対ではありませんが条件をつけています。一つは、容器包装ごみ(廃プラ)は無料にすること。二つには、有料化にともなう手数料収入のうち、一定額は資源化・減量化対策に使うこと(例えば集団回収の奨励金など)です。一つ目は、委員会審議でも市と意見が合わず、市は廃プラの中間処理には財源が必要であることから有料にしたいと考えています。ボクは、可燃ごみの減量化のため、また分別の精度を上げるために廃プラは資源ごみ(無料)にすべきであると主張しています。二つ目は、廃棄物対策課長も「そのような方向で検討を進めたい。」と答え、考え方が一致しました。

2003年10月01日

アトピー懇談会

66270451.jpg キューピーの会・釧路アトピっ子の会と市教委、市健康推進課とのアトピー懇談会を開催しました。壮絶とも言える患者家族の体験談には、行政関係者も唖然とするばかりで、症状の改善に根本的な対策が見出せない現状に、じくじたる思いがつのりました。
 それでも、血液検査でのアレルゲン特定、学校給食の対応、学校に吸入器の配備、悩み相談室の設置等について率直な意見交換ができました。なかなか直ぐに結論がでることはないのですが、今後もよく連携をとりながら、一歩づつ前進させるために粘りをもって努力していく決意です。