2003年12月

2003年12月12日

湿原展望台のリニューアル

展望台 正
 昭和58年にオープンし、築後20年が経過した釧路市湿原展望台。平成5年、ラムサール条約国際会議開催の年に記録した22万3千人が入館者のピークです。しかし、翌年から徐々に下降線をたどり、ついに昨年は15万人にまで減ってしまいました。確かに20年間、展示物の更新をしていませんので傷んだり汚れたりもしています。有料施設として、果たして来館者の満足を得られているのかどうか、かなり疑わしいと言わざるを得ません。
 まして、近年になって環境省や北海道、釧路町による湿原関連施設が、しかも入場無料で相次いで建設されてきているのです。このままでは、来館者に失望を与えるだけでなく、釧路そのもののブランドにも大きく傷がついてしまいます。展示物のリニューアルは勿論ですが、展望タワーなどの検討も必要ではないかと考えています。

2003年12月10日

平成16年度の政策・予算要望

03予算要望

 午前9時30分から、公明党議員団「平成16年度釧路市政策・予算要望書」を伊東市長に提出しました。ボクは、議員団幹事長として同要望書の概要を説明するとともに、重点施策について来年度から積極的に取組むよう求めました。
 市長は「一つ一つが的確な指摘と思う。可能な限り新年度予算に反映していきたい。」と延べ、誠意ある対応を約束しました。

2003年12月06日

ルネッサンスセミナー 木材

d90c4fff.JPG 今回は、東北海道木材協会の会長である鈴木不二男氏を講師にお迎えして「森林の公益的役割と地産地消」のテーマで開催しました。
 近年の林業は完伐ではなく、同じ「カンバツ」でも間伐をルールにして事業を展開しているとのこと。また、狂いが大きく建材には不向きだったカラマツが、プレス技術の急速な進歩により集成材として活用の道が広がっていることなどがよくわかりました。
 同協会が建具家具生産協同組合とともに推進している地元カラマツ材を使った学童用の机・椅子の普及(新JIS規格)にも、党としてしっかり応援していきたいと思います。