2005年11月

2005年11月30日

第59回 ルネサンスセミナー「同友会と企業経営」

b5d6853e.jpg 第23回釧路ルネサンスセミナーを開催。今回の講師は、北海道中小企業家同友会釧路支部長の横地敏光氏(丸中釧路中央青果蝓‖緝充萃役社長)で、同友会の活動等についてご講演いただきました。国内の企業の9割は中小企業で、従業員数では約7割が中小企業に雇用されている現実から考えれば、中小企業の元気が日本経済の元気です。同支部は、会員企業の相談に乗ったり、社員教育や幹部研修を担ったりしながら地道に真面目に活動してきた結果、今や会員数は400社を超え、次は釧路の企業数4600社の1割にあたる460社の加盟を目標にしています。人口減少時代に突入して、触発し合い、励まし合い、結合し合う同友会の活動は益々重要になってきています。ご健闘、成功を祈ります。公明党は、いつも中小企業の味方です。

2005年11月29日

第58回 風邪の連鎖

 ボク自身のロングラン風邪が治りきっていないことに原因があるのかどうかわかりませんが、とうとう昨夜から細君が発熱でダウンし、一日置いて娘も発熱。恐れていた家族の連鎖が始まってしまいました。こうなると、これまでの経験則では長男にバトンが移り、そして最も体力のある次男がアンカーをつとめるという流れでしょうか。定例議会も迫っている他、何かと忙しい時期なので、とても寝てなんかいられないんだけどなー・・・ビタミンCをとり巻くって栄養剤も適度に飲んで、断固戦うぞーーー!!
gekko946 at 18:20|この記事のURLComments(0)今の話題 

2005年11月28日

第57回 質問原稿作りも佳境に

 「平成18年度政策・予算要望書」を市長に提出する準備も控えているので、一般質問の原稿を急いで仕上げています。簡潔に、しかし深く鋭く、そしておねだり型にならないように心がけながら,さらに、課題解決を待ち望む多くの市民の顔を思い浮かべながら。質問にはその人の人格が現れる。本当にそう思います。

 パンの原料になる硬質小麦は、ほぼ全量が輸入品に依存しています。その輸入小麦は、長距離の輸送や市況の関係で長期に保存されることもあって、常にポストハーベストの問題が付きまとっています。最近の研究で、防腐剤や防カビ剤の多量摂取が人間の腸内細菌叢のバランスを崩し、これがアトピー性皮膚炎の要因になっていることがわかってきました。その他3点の理由から学校給食は米飯食中心にするよう今回の一般質問で発言しようと考えています。現在は、釧路市の小中学校ともに週5回のうち米飯が2回でパン食が3回になっています。

2005年11月27日

第56回 釧路総支部大会

12c83883.jpg 全国代表者会議及び道本部代表者会議を受けて第4回釧路総支部大会を開催。2007年4月の統一地方選、参院選に向けて健闘を約し合いました。今日の大会では、各支部長から今年の活動報告をしていただきましたが、本当に頑張っています。厚岸の竹田町議、別海の谷川町議、中標津の高橋町議、白糠の柴田町議、そして俄然結果を出し始めた標茶の川村町議・・今後も彼らのサポート機関、サービス機関として総支部機能の充実を図っていく必要があります。

 平成5年の釧路市議選初挑戦時の定数が40、以後平成9年36、同13年は34と削減を続け、次回平成19年はいよいよ29での戦いになります。わが党の候補者は5を維持していますので、いかに熾烈なものになるか。もとより覚悟の上ですし、できるだけ党員や支持者の皆さんにご負担をおかけしないように真剣勝負するつもりです。
gekko946 at 18:37|この記事のURLComments(0)公明党 

2005年11月25日

第55回 議案説明会と議会運営委員会

 昨日そして今日と、12月定例議会に向けた議会日程が続きました。新市議会になって今回から説明会は議場を使います。まるで、本会議の提案理由を聞いているようでした。議運も8会派から2名づつの選出で、総員16名という大会議です。半分でも充分に思います。当初からそう主張したんですが、ほとんどの会派に反対されました。

 議運で一般質問登壇者の確認がなされ、その結果、会議2日目の5日(月)の一番手として10時に登壇することが決まりました。傍聴者がいてもいなくても力の入り方に差が出るということはありませんが、でも、多いと自然に声は大きくなるように思います。やっぱり普通の人間ですから・・
gekko946 at 17:52|この記事のURLComments(0)議会報告 

2005年11月23日

第54回 地道にボランティア

6fc0ba3f.jpg かれこれ7,8年にもなる古布回収のボランティア。これは、コスモスグループ(公明党女性局の有志で作った任意のサークル)という会が継続的に行っている活動で、ボクは当初からアドバイザー的役割で関わっています。使わなくなったシーツや肌着、タオルケットなど木綿類を中心に、社会福祉施設や病院にお届けしてきました。ボランティア活動としては、それほど難しいものではないかも知れませんが、それでも年2回の回収日まで各家庭ごとに保管していただくお願いや、回収物を2〜3日かけて洗濯する労力は決して小さくありません。責任感、使命感、そして楽しさ、歓びがなければできないことです。地道な活動は1回や2回ならやさしい、でも永く継続するのはとても難しいことなのです。

2005年11月22日

第53回 12月定例会の準備開始

 いよいよ今日から、12月定例会(2日招集)の準備に入りました。今議会では、会派からただ一人一般質問(5日午前?)に立ちますので、質問項目の絞込みや資料の整理を行いました。いつもなら初日はこの程度なのですが、今日は気合充実していたのか何と1項目の原稿を書き上げてしまったという進展ぶり。古布の寄贈や総支部大会、ルネサンスセミナー、さらに自然保護協会の幹事会や幼稚園の餅つき大会、支部大会と何かと忙しい中で迎える定例議会ですから、この順調さはストレス知らずで執筆が進みそうな予感。

 今回の一般質問では、アレルギー(アトピー性皮膚炎・喘息)問題、新型インフルエンザ対策、保健・予防事業の検証、地方独立行政法人化、学校給食の改善、学校の安全対策等を取り上げる予定にしています。しっかり成果をあげるために、納得性と鋭さを併せ持った理論展開にしていく必要があります。傍聴、大歓迎です。
gekko946 at 20:46|この記事のURLComments(0)議会報告 

2005年11月21日

第52回 丸谷佳織衆議院議員と挨拶周り

 昨日夕から釧路入りしている丸谷さんと、午後から選挙の御礼のために企業団体を中心に挨拶周りをしました。石炭技術移転計画の延長、合併に伴う補助金、公共交通の抱える課題、環境税など重要なご指摘やご要望をいただき、我が党への強い期待を実感する表敬訪問。国会と地方との連携を図りながら、これらの事案に丁寧に且つスピード感を持って対応していかねばと思います。

 途中、新型インフルエンザの話題が出ました。警戒感は急速に広がりをみせていますが、具体的な対策はまだまだといったところです。手洗い、水うがい、マスクをどう徹底するか・・これが基本であることは間違いありません。

2005年11月19日

第51回 泉山誠君を訪ねて

639c773e.jpg 専修大学の一年後輩である泉山誠君を盛岡市に訪ねました。大学会の幹事である飯島正一さんや同君の一年後輩にあたる岡本・稲津・古橋の3名が一緒でした。感動的な26年ぶりの再会、学生時代の思い出に花が咲き存分に語り合ったのは言うまでもありません。渾身の思いでともに活動した仲間との語らいほど楽しいものはなく、またの再会を固く約しあって別れました。健康で、益々の活躍を・・
gekko946 at 21:00|この記事のURLComments(0)フレンド 

2005年11月18日

第50回 国立成育医療センター

7aa960ac.jpg 東京都世田谷区にある国立成育医療センターを訪問。建物が巨大であることをはじめ、施設内が児童センターのような色使い、遊具や図書などの豊富さにも驚きました。総合的医療のナショナルセンターとして、医師が120人。しかも、最先端の治療や相談を受けられる安心感は、地方都市の議員の立場からただひたすら羨望するばかりです。

 この春に、釧路にお招きした赤澤晃先生から、施設の概要と喘息の病態と治療について最新の情報をご説明いただきました。次に、重度のアトピーを治療中の乳児とそのお母さんを病室に訪ね、経過をお聞きしました。入院後数日でかゆみがなくなり、わずか2週間足らずで炎症が酷かった皮膚がツルツル肌に変わったとのこと。会話の中で、特に「この子が生まれて夜寝られたことは一度もありませんでした」とのお母さんの一言が胸に突き刺さりました。最後に、公明新聞の連載記事「EBM(根拠に基づく医療)で考えるアトピー性皮膚炎」を執筆された大矢幸弘アレルギー科医長から、アトピーとアレルギーについて約1時間にわたってご講演いただきました。色々な感想を持ちましたが、このレベルの治療をわが町釧路でも受けられるようにしなくては、と強く決意しました。

2005年11月16日

第49回 11月度臨時議会

 青果花き卸売市場の「中央」から「地方」への変更と地域イントラネット整備の工事契約に関する承認の2点を議案とする臨時議会を開会。本格的な新市の議会議論がスタートしました。まず、生鮮品の取引きは今や卸売市場を経由する以外に、量販店による契約買付けのほかネット販売や産地直販等多様化していて、そうした状況に柔軟に対応するため「地方」への変更は数年前からの課題でした。また、地域イントラネットの整備は、新市の83箇所に光ケーブルを敷設し議会中継や庁内LAN、災害情報など多目的に利用できる高速ネットワークを2ヶ年で整備するものです。総額は約9億円ですが、半分は国補助で残り半分は合併特例債でまかないます。

 議員の数は52名。委員会室も手狭で窮屈になりましたが、この1年半は致し方ありません。真摯に且つ質の高い議論をしてまいる所存です。

2005年11月15日

第48回 七五三・竜馬・かまぼこ

 今日15日は、七五三のお祝いの日。我が家は末の娘が6歳になり昨年で卒業しましたが、それとは別にボク自身は、子どもの頃から何故に七五三が祭日でないのか腑に落ちない気持ちをもっていました。寺院であれ神社であれ会館であれ、お参りに行く日に学校や幼稚園があるのがどうしても納得できませんでした。実は、弟の誕生日が秋分の日で祭日だったことも、その気持ちを強いものにしていたかも知れません。

 さて、坂本竜馬の誕生日も命日も今日15日です。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで以来、信奉者の一人になったボクは、若い頃に誕生日はと聞かれて「竜馬と同じ日」といつも答えていました。何となく誇らしかったんです。自分が英雄の資質を持っているとはとても思えなかったものの、学生時代は心のどこかで竜馬を意識していました。勇気がいる時に「竜馬だったら」と自分を奮い立たせた思い出も一つや二つではありません。今でも、竜馬への憧れは強く持っています。

 今日はまた、「かまぼこの日」でもあるようですが、残念ながら詳しいことはわかりません。でも折角だからケーキをやめてかまぼこでお祝いでもしようかな。どうせ、甘党ではないんだから・・でも、だめですね。そんなことをしたら、子ども達の支持率が一気に下がってしまうのは目に見えてますからね。

 さてさて、本日この佳き日、紀宮様がご結婚。また一つ、忘れ難い記念日が増えました。

2005年11月14日

第47回 総支部役員会

 わが党、釧路総支部の執行部人数は議員よりも非議員の方が多く、しかも同じ立場で協議し運営しています。特に、女性局の発言は重く最大限に尊重されていまして、まず女性局の理解が得られるかどうかが議論の最大のポイントなのです。今日も、当面する組織課題について役員会を開き、種々打ち合わせを行いました。

 ところで、10年来会っていない帯広のある友人からメールがきまして「真面目にブログを更新しているのを見ている。感心なことだ。」と。嬉しかったですね、やっぱり。誰かにどこかで見られているというのは、ちょっと気味悪く感じる時もあるのですが、こうした反応があると安心します。全てを曝け出すなんてことは、勿論無理なことですが、できるだけ率直なブログでありたいとは思っています。

2005年11月13日

第46回 小中学生将棋名人戦

02a315e0.JPG 朝から、道新杯小中学生将棋名人戦が行われました。 4年生の長男が小学生高学年の部に出場して、本人曰く惜しくも4位の成績。賞状とトロフィーをもらってすっかり上機嫌でした。さらに、もっと強くなるために将棋教室に通うことを決意したようで、親としてはゲーム三昧から脱するというだけで大賛成。ただ、週1というのが残念でありまして3〜4回でも、否、毎日でもいいのにと思っています。

 羽生4冠の存在によって将棋人気も何とか支えられているようですが、確実に将棋人口は減少の一途を辿っているとのことです。確かに、これだけ遊具が溢れている環境にあって、将棋に触れない子ども達が増えていくのは必然でしょう。また、今や将棋ができない世代が親になってきています。これからの時代、少子化とも相まって将棋の衰退は避けようがないのかも知れません。でも、惜しい・・もったいない。普及とまではいかないにしても、地域の子ども達を集めて「将棋土曜クラブ」でも作ってみようかなー

2005年11月12日

第45回 北海道本部代表者会議

 全道の総支部長、女性部長、党員運動推進本部長が集っての代表者会議が開かれました。今年一年を総括するとともに、明年の活動を展望するのが主たるテーマ。何と言っても、今年は選挙イヤーで都議選と衆議院総選挙の他、釧路総支部では釧路市長選挙も根室市議選もありました。「勝った、良かった、ご苦労さん」だけの総括では次の更なる発展はないと思うので、少なくても総支部レベルではしっかり連続性と革新性の両方を意識しながら、意義のある大会を持たねばならないと感じました。

 組織体というのは、一にも二にも人材であり人事で決まるもの。リーダーの正しさ、強さ、そして感化力。党改革についても、その方程式は同じです。北海道は稲津久さん(道議会議員)が代表で、その点では申し分のない素晴らしいリーダーです。守り、支えて、忌憚なく議論もして、前進の歴史を刻んでいきたいと思います。

2005年11月11日

第44回 ALWAYS −三丁目の夕日ー

 邦画を観ることは滅多にない(子どもと行くアニメ系を除いて)のですが、前評判があまりに高いので話題のALWAYSを鑑賞しました。特殊撮影の見事さや忠実に再現された昭和33年当時の風景に、作り手の高い芸術性を感じた次第です。また、「北海道の田舎の貧しさはこんなものではなかったなあ」と自分の少年時代を思い返しつつも、ここで泣かせようとしている場面ではしっかり落涙。良質な映画を観終わった際に得られる満足感も充分にありました。

 キャストの中では、何といっても星野六子役の堀北真希さん、鈴木一平役の小清水一揮君が出色でした。演技力を超越したスター性、生まれながらに持った天分に触れた気がしたのです。特に、堀北真希さんは邦画の枠を超えて、近い将来には世界的な舞台で活躍しそうな予感が・・。期待の高まる凛とした女優さんです。

2005年11月10日

第43回 中国塩城市からのアプローチ

 前衆議院議員の山名靖英氏を通じて、中国の塩城市から友好都市の協議について打診があります。中国最大のタンチョウの生息地として、タンチョウの保護(開発が著しく湿地の保全が急務になっているらしい)をはじめ多角的な交流を望んでおられるようです。わが町の鶴の専門家である林田恒夫先生の帰国(カンムリヅルの撮影のためエチオピアに行っていた)を待って、この点についてご意見も伺いました。その中で、実は20年ほど前にも釧路自然保護協会として、故札木副会長の提案で当時の市長に申し入れしたことがあり、その時は釧路市にその気がなく協議に入れなかったという経過を教えていただきました。また、林田先生ご自身も塩城市を訪れたことがあり、友好都市として交流するのは大賛成とのこと。まずは、釧路自然保護協会の幹事会を開いて検討することになりました。

 中国とは、政府レベルで靖国やガス田開発等でギクシャクした状態になっていますが、地方自治体や民間では益々その結びつきを深めるばかりです。巨大マーケットとしての魅力は勿論のこと、環境保護の観点でも東アジア地域との一体的取り組みは避けて通れない大事な課題です。塩城市、一度行ってみたいものです。

2005年11月09日

第42回 もっと道産米を食べるかい

58f4702f.jpg 160名を超える参加者を得て「もっと道産米を食べるかい」(主催 芦別市きらきらぼし生産組合・協力 公明党釧路総支部女性局)を開催しました。全道平均のさらに半分の30%に満たない道産米消費率の釧路。アンケートでも、ずっと内地米という方が圧倒的でした。今日の試食会では、道産米を4種類(ななつぼし・ほしのゆめ・ゆきひかり・きらら397)と茨城のコシヒカリを冷やと炊きたてそれぞれ食べ比べて、銘柄を当てるクイズも行いました。勿論、なかなか当たらないわけですが、結論は内地米のコシヒカリと品質・味などにおいて全く道産米が遜色ないということです。ほとんどの参加者が、これからは道産米に変えたいと感想を述べてくれましたので、まずはイベントとして大成功でした。

 この二日間、生産者の方から米作りの現状について色々とお聞きしました。大変だと言ってしまえばそれまでですが、文化として、また地域産業として、と言うより生存のための手段としての農を、その健全な存続について考え直さなくてはならないということです。食文化の崩壊は、そのまま民族の衰亡に直結するはずです。あまりに、安直に流され過ぎている現状を憂い、わが党は具体的な行動をとる必要があります。いい勉強になりました。

2005年11月08日

第41回 芦別市きらきらぼし生産組合

7b487f9b.jpg 大学の後輩でもある稲津久道議会議員(公明党道本部代表)の依頼があって、芦別市で無農薬・減農薬・脱化学肥料で米作りをしているきらきらぼし生産組合の皆さんを釧路に迎えて、芦別産米のPR活動を行いました。確かに、道産米は数年前まで、内地米に比べて品質・食味が大きく劣っていて安いだけが取り得だったわけですが、今やコシヒカリ等のブランド米にも決して引けをとらないレベルに達しています。釧路管内は道内14支庁のうち13位の道産米消費率で、依然として昔のイメージが定着している地域。産地から遠いという事情もあるとは思いますが、北海道経済の振興のためにも、また安心で安全な食文化を守る意味でも、現状を変えていく努力をしなくてはいけません。

 全道での道産米消費率は約60%。米所といわれる本州では地元米が80%台とのこと。道民が高い内地米を食べ、道産米が量販店や外食チェーンに安く買い叩かれる実態をもっと道民自身が知る必要があります。また、お魚の消費も米飯食が伸びることによって比例して増えることを考えれば、釧路市民はお米に対する関心を強めることも大事だと思います。かく言う我が家の実情ですが、ボク自身もどんな銘柄を買っているのか認識しておりませんで、細君に問いただすと「ずっと道産米、メインはほしのゆめ」だとか。何だか見直した次第で・・。

2005年11月07日

第40回 年末までの活動を展望

 何故か会派のことを「ムラ」と呼ぶことの多い市議会。未だにどういう字を当てるのかわかっていませんが、今日はそのムラ会議を開き懸案事項の協議と年末までの活動を展望しました。その中で、次の選挙(07・4)までの在任期間における各委員会視察のあり方について協議。結論は「石特委以外は自粛すべきである」としました。石炭技術海外移転事業の延長問題は、来年が大きな山です。議会としても政府への様々な要請活動は必要ですから、石特委の出張はあり得るということです。

 釧路コールマイン蠅癲同事業の円滑な遂行とコストダウンについて大変な努力を重ねています。採掘可能な新しい坑道の目途も立っており、多くの雇用を守っている同社への支援をさらに強化することは大事で、今月21日にはわが党の丸谷佳織衆議院議員が訪問することになっています。

2005年11月06日

第39回 興津小ミニバレーボール大会

d543815e.jpg 今日は、興津小伝統の第26回PTAミニバレーボール大会。クラス対抗で予選リーグ3試合、上位4チームで決勝トーナメントを戦います。顎だけ前に出て足がついていかないとか、ジャンプしているつもりが全く宙に浮いていないとか、衰えを隠せないカラダは仕方ないことで、しかし応援幕を張り出したり衣裳に凝ってみたり、今年もしっかり伝統を受け継いだ大会になりました。実は、クラス毎この日のために3〜4回は夜集まって練習もしています。だから、怪我もなくこれだけ長い間続いてきたのかも知れません。こうした活動を通して、PTAの父母が親睦を深めることはそれだけで意義のあることで、これからもずーっと続いていくことを願うばかりです。

 この大会は厚生委員会が所管しており、その委員長が写真の中島直美さん。開会式で、厚生委員長挨拶の段になったら、いきなりこの衣裳で「マツケンサンバ供廚鰺戮蠅世靴燭里砲賄抓里鯣瓦れました。厚生委員のメンバーも、ダンサーズになりきって後方でしっかり盛り上げていました。ミニバレーと何の関係があるのか最後までわかりませんでしたが、いずれにせよイベントには絶対に必要なキャラクターです。ご苦労さんです。
gekko946 at 17:45|この記事のURLComments(0)学校 

2005年11月05日

第38回 成育医療 赤澤晃先生ふたたび

 今年の5月28日、国立成育医療センターの赤澤晃先生をお迎えして開催した「アトピーとアレルギーのための講演会」は、ボク自身にとっても一つの転機になるセミナーでした。それまでは、主にマスコミ等で聞きかじった情報からステロイド剤は諸悪の根源。いかに脱ステロイドによる有効な療法を見つけ出すか、もしくは国の研究によって一日も早く画期的な治療法が確立されるかを期待していたわけです。しかし、すでにこの問題については、厚生労働省と関係学会によって標準治療に基づくガイドラインが示され、ステロイドを適切に使用しながら抑え込むことが可能になっていました。この夏、同講演会をキッカケに、市内から二人の少女が成育医療センターに入院。重症で、ご両親も途方に暮れる状態でしたが、1ヶ月足らずで劇的に快方、まるで魔法にかかったように思ったそうです。残念ながら、今の段階では道内にこのレベルの治療を受けられる医療機関はありません。

 来年2月、市教委の主催で学校関係者を対象にした「アレルギーセミナー」を開催する計画が持ち上がりました。何とか、もう一度赤澤先生にご来釧いただけるように打診しているところです。成育医療の小児アレルギー科医長であり、厚労省のアレルギー研究班の中心スタッフでもあり、また全国を回ってもおられて多忙極まりない先生ですが、もし実現できればどれほど多くの関係者が喜ぶことか・・・

2005年11月04日

第37回 陰の戦いが自らを鍛える

c257ecae.jpg タイトルはちょっと大袈裟だったかも知れませんが、毎月のルネッサンスセミナーの講演内容をニュース記事にまとめるのは結構な鍛錬になります。まず、約1時間の講演を録音したテープを活字に起こすことから作業が始まります。講師によっては、言語が不明瞭だったり「あのー」とか「えーー」とかがやたら多くて、しかも早口だったり。その他にも十人十色、様々な個性があって手こずることも少なくありません。その次は、その粗原稿を読者が理解できるように文章に、しかも紙面は毎月一定ですから大胆に要約します。どの部分をカットするかを判断するのも難しいですが、逆に文章にし辛い場合もあります。面白かったけど、原稿に直すと内容が乏しい講演です。さらに、専門的な言葉が多く調べ作業がともなう時は骨が折れます。これを、毎月毎月基本的には一人で行うわけで・・・

 企業・団体関係に300通、次回の案内とともに郵送しています。また、党員の皆さんにもお配りするのに約350枚。印刷も自分でやっているのです。郵送作業は女性局。本当に「始めるは易く、継続は難し」ですね。否、まだまだ弱音を吐くには早過ぎる。まずは、50回。そして、100回を目指して奮闘せねば!

2005年11月03日

第36回 動物園まつり・・タダの魅力

1e74e80b.jpg 恒例の動物園まつり。ジェットコースターなどの遊具(コイン式を除く)が無料ということもあって、旭山動物園並みの来場者で賑わいました。今年から、中学生以下の入場料は無料にしましたので、この日ばかりはおやつ代だけで存分に遊べるわけです。昨今は、このお得感が人集めの最大の要素とも言ってよく、釧路市動物園も子どもの無料化は来場者増につながり、その結果収益も上がりました。確かに、子どもはタダだとしても、子どもだけで動物園に行くことはできず、親や爺ちゃん、婆ちゃんがついて来る、お腹が空いたら何か食べる、飲む、買うということで結構な経済になるんです。

 遊具の無料日は一日だけでなく、年に数回あっていいかも知れません。年間3100万円の収入がある部門なので、通年での無料化は慎重に検討するにしても、これだけの集客力ある無料カードを一日だけに限定するのはそれこそもったいない。毎年2億7千万円にのぼる税金の投入によって収支のバランスを取っている施設は、まず多くの市民利用があるということが何より大事なことなんです。動物の見せ方も改善が始まっています。北海道ゾーンはなかなかのもんですよ。
gekko946 at 17:33|この記事のURLComments(0)地域課題 

2005年11月02日

第35回 党員のみなさんは地域のレーダー

 今夜は党員の定例懇談会。党費を納めていただき、また機関紙の購読や党勢拡大の活動をともに展開する宝のような方々です。ボクが議員としていつも念頭にあるのは、この党員のみなさんにどのような満足感を与えられるかということで、特に懇談会には強い決意をもってのぞんでいます。形式ばらず臨機応変に、しかもできるだけツーウエーで納得がいく懇談にすること、どんな質問にも的確に答えることを重視しています。

 懇談会では、地域がかかえる課題についても報告・要望が出されます。今回は、通学路の明るさ不足が指摘され、近々、地域サポート運動として点検活動をすることを話し合いました。その他、様々な意見や質問をいただきました。このような党員の存在は本当に有り難い限りです。いつも感謝しています。

gekko946 at 21:30|この記事のURLComments(0)公明党 

2005年11月01日

第34回 秋深し・・ナナカマドの赤い実

f03926a0.jpg ひぶな坂の街路樹はほとんどがハルニレですが、六花亭あたりから上の方はナナカマドに変わります。ちなみに、釧路市内の街路樹で最も多い木はナナカマドです。この木は、生育が早く夏場の気温が低い釧路でも比較的早く成木になるため、よく街路樹や森づくりにも採用されています。また、春の芽吹きも早く、秋には真っ赤な実をたわわにつけることもあって、彩りの変化で長期間市民の目を楽しませてくれる木でもあるのです。

 さて、この赤い実。今の時期はヒヨドリやツグミが、もう少し先になるとキレンジャクの貴重な餌になります。シベリアから渡ってくるこれらの鳥にとって越冬するためのかけがえのない食糧ですから、実成りが少ない年はとても心配になります。今年は、充分に付いたようですが、ナナカマドにとっても渡り鳥の存在は無くてはならないものなのです。赤い実の中には種があるのですが、そのまま地面に落ちても新しい芽を出すことは稀なこと。鳥に食べてもらって、その糞に混じって地面に落ちることで芽を出し次の世代が育つ、と。実が赤いのも、鳥に早く実の存在を見つけてもらうためだと言うのです。これらは、故小川安久さんに教えていただいたことですが、この季節ナナカマドの赤い実を見ると小川さんのことを思い出します。