2006年04月

2006年04月30日

第137回 町内会長の交代

b488f161. 4月に入ると各種団体、組織の総会シーズン。日曜日ごとに各町内会の総会も相次いでいます。30日は、ボクが顧問をしている町内会のうち、夕陽ヶ丘町内会、つつじヶ丘町内会の総会が開催されました。今回は、両町内会ともに会長が交代するという大きな節目でもありました。ボク自身も8年間にわたる会長経験を持っていますが、会長交代というのは結構難しいもので、何年も退任の意志を表明してようやく認められるというケースが少なくないようです。「そろそろ退任を・・」と言うからには、多くの場合転居とか体調不良とか、その他異論を挟む余地がないような理由が必要なのです。そのために、会長をかなり長期に務めておられる方は多く、つつじヶ丘の林さんも16年という長期政権でした。
 また最近は、老人クラブの会長を兼務しておられる方も増えてきています。釧路は、住民自治活動が活発な地域と言われてきましたが、特に会長の担い手不足という点で、大きな曲がり角に差し掛かってきているように思います。併せて、年々町内会加入戸数が減少(今や50%台になったとか)し続けていることも悲観的な見方を強くする原因です。
 ともあれ、林弘茂(つつじヶ丘)さん、山栄武(益浦高台)さん、戸田清志(夕陽ヶ丘)さん、長い間ご苦労さまでした。

2006年04月29日

第136回 釧路湿原の春

8ea15079.jpg 北海道地球温暖化防止活動推進員 釧根地区委員会主催による「春の恵みを釧路湿原で探そう」が行われ、長男と参加してきました。案内役は、同推進員でもある大西英一先生。一つ一つの説明が珠玉のごとき内容で、さわやかな湿原の春の風とともに上質のひと時を満喫。勿論、釧路湿原の素晴らしさも改めて実感しました。
 広大なヨシ原・・5m×8m=40屬膿祐岼貎佑了請任まかなえると言います。酸素ボンベ換算で言えば、どれだけ釧路湿原は人類に貢献しているか、と大西先生は強調されます。永く遺していくために必要な予算がもっと投下されてもいいのではないかとも。
 世界一小さな木・・樹木図鑑で世界一小さい木はツルコケモモ(写真)。幹は僅か1mmにも満たないために自力で立つことができず、いつも地を這って生きています。
 最後の砦・・北海道の湖沼や河川の多くが外来種のウチダザリガニに席捲される中、わが国古来のニホンザリガニが個体群としてしっかり生息している清流があります。大西先生のお話では800匹を超える数であり、近く文化庁による特別な保全対策がなされるのではないかと言うことです。
 高層湿原はpH5・・pH7が中性状態とすると高層湿原は5に近く、これはミズゴケの働きによるものだそうです。このため、酸性になじむ限られた種しか生息できず、だからこそ高層湿原は数千年という長きにわたり生態系・形を変えず残っているとのことです。釧路湿原には、約5千haの広がりで保全されており国の特別記念物となっています。
 まだまだ、楽しく面白い内容が詰まった散策会でしたが、またいずれの機会に・・。

2006年04月27日

第135回 大型店問題は市町村が判断

0a30bbcd.JPG 大規模集客施設の立地に関するガイドライン(北海道)の素案を説明する会が「まなぼっと」で開かれ出席。道の考え方は「相次ぐ大型店の出店や撤退により、地域のまちづくりへの影響が深刻となっていることから、都市機能の郊外への拡大抑制と市街地への集約をめざす」とのことですが、素案の内容からはとても道が主体的にその役割を果たすという姿勢ではないようです。
 現在、国において都市計画法の改正案が審議されていますが、その中で大型店が立地可能な用途地域を現行6地域から「商業地域」「近隣商業地域」「準工業地域」の3地域に限定するとしており、このうち郊外に多い「準工業地域」に市町村が特別用途地区を設定することで、大型店の出店を規制できる仕組みとなっているのです。
 道は、その仕組みを超えて独自に規制する考え方は持っておらず、せいぜい知事が意見を述べたり、手続き課程の情報をHP等で公開する程度です。
 さて、このガイドラインの素案では、大型店に地域貢献計画書を提出させることとしています。具体的な活動事例も示されていて、地域との連携推進では地域イベントへの協力とか道産品の積極的な販売、また他にも地域雇用の確保、防犯・防災対策の推進・環境対策の推進等々羅列されてはいます。しかし、単なる努力計画では意味がありませんので、ボクは「例えば地場産品の販売などについて、数値的な目標設定や当該市町村とこの点について協議し合意を得るとする義務規定を設けられないか」質問しました。返答は「それは無理です」の一言。
 結論は、この問題を道に期待してもダメなんだということです。

2006年04月26日

第134回 レンタカー屋さんが思う道東観光

83bdd9ba.jpg 第24回釧路ルネサンスセミナーの講師は、釧根地区レンタカー協会会長の竹内晃(トヨタレンタリース釧路代表取締役専務)さん。テーマは「道東の観光を語る」というものでしたが、その内容のほとんどはこれまでに出会ったお客さんとのエピソード集。楽しそうに語る竹内さんを見ながら、観光と言ってもウエルカムマインド、おもてなしと言っても親切な対応に尽きるということを感じました。
 さて、近年は道東観光も例外に漏れず、団体型から小グループや夫婦・個人型の割合が増えてきています。釧路空港の年間利用客約95万人のうち、今やその2割のお客さんがレンタカーを利用されるというから驚きです。竹内さんが偉いのは、行政出来合いのものに頼らず、自社で何種類もの観光パンフレットを制作して情報サービスの質を高めているという点です。釧路地域が観光を産業の柱に育てたいと言うからには、この道に徹している仕事人・竹内さんのような心を広げなくてはなりません。
 話は変わって、急増し続ける台湾観光客の国際免許証を有効にする問題。北側一雄国交相の時代に、何とか実現させようと公明党は今懸命に努力を続けています。

2006年04月25日

第133回 植樹は育樹の覚悟を持って

035473da. 春採湖畔や釧路教育大学敷地内に植樹活動を行っている団体の代表が集まって、今年度以降の取組みについて意見交換をしました。特に、湖畔については各団体それぞれの思いがあって樹種の選定や植樹方法に違いがあります。種から苗木を作って植える方もあれば、すでに2メートルにも及ぶ幼木からスタートする団体など、財政力やものの考え方によって様々です。ただ、湖畔を緑豊かにしたいという気持ちは同じなので、根本的に対立することはあり得ません。
 ボク達「エバーグリーンプロジェクト」は、故小川安久先生、大西英一先生の指導を仰いで活動しており、添え木はしない、追い肥はしない、その土地に合った樹種で自ら生き抜いていけるものを育てることを基本にしています。今年は、軌道脇に植えた約400本の間引きをやらなくてはなりません。10年で見事に成長しています。

2006年04月24日

第132回 季節はずれと言いたいけれど

f53072c4.jpg ただ雪が降ったというだけでトピックスにはしたくないものの、すでに夏用タイヤに履き替えた者として何ともうらめしい大雪ではあります。世の中というのは利便になればなるほど、確かにちょっとしたアクシデントに大揺れしますが、その都度寄って立つ前提がいかに脆いものであるかを思い知るばかりです。
 東京では、鉄路が一部最大6.6センチ隆起しただけで、山手線などのJR3線がストップしたとのこと。同線の運休は5時間半にも及んだようですが、数十万人が影響を受け都民が線路上を歩く絵柄は、何とも近代文明社会の脆弱さを物語って余りあります。つい先日、柘植久慶氏著「首都直下地震 震度7」を読んだこともあって、益々首都東京の危うさに呆然とする思いがつのります。「大丈夫か、東京!」と叫びたい心境です。
 「季節はずれの大雪にはまいるなあ」と言ったら、よく知る損保代理店の知人から「タイヤ交換が早過ぎるだけですよ。連休まで待つ余裕を持たなきゃ」とたしなめられる始末。「たしかに・・」と唸りつつ、自分のリスク管理レベルを上げることを誓いました。


2006年04月23日

第131回 桜ヶ岡高陽台町内会

a42ed33f.JPG 顧問をしている標記町内会の総会に出席。結構、丁寧に議案を説明するところで、きっちり一時間半やりました。その中で、ごみ分別推進委員の方から辞職の申し出があり、役員会で検討することに・・。その理由は、。映目は前会長から頼まれて引き受けたが、2年目以降は自分の意思確認をしないまま留任になっている ∧別状態が悪い町内会員もいるが、推進委員だからといって指摘することは簡単ではない、というもの。,呂箸發く、△陵由は、その方が推進委員というものを充分に自覚し、且つ相当の責任感を持っているからこその内容です。聞けば、一度や二度は見かねて注意をしたことがあり、その時は何事もなく指摘を受け入れてくれたとのこと。しかし、本人にしてみれば大変な勇気が必要で、かなり精神的な負担がかかったようでした。
 実直に陰でご苦労されておられる方の存在に、無頓着だったり無関心であってはいけないということですね。感謝の心、労わりや励ましの言葉があるかないか・・。肝に銘じなくてはならない重要事です。
 市としても、様々な委嘱について安直になっていないかどうか、謙虚に反省すべきところがありますね。以外なほど簡単に町内会などにお願いしたりしますから・・。
 

2006年04月22日

第130回 全道総支部長会

 党務について当面の課題を執行部から打ち出される全道総支部長会。その冒頭、先に行われた北見市議選の報告が三選を果たした斉藤恵美子議員からありました。内外の予想を大きく超える得票増で、斉藤恵美子さんが4位、高畑譲明さんが6位。二人合わせての5,143票は、前回比1,242票増となり北見市議選としては過去最高得票です。まさに、会心の大勝利といっていいでしょう。
 一年後に控えた統一選へ向けて、強烈な勇気と重いプレッシャーをいただいたような気持ちです。ともあれ、幾たびか大雪に見舞われながらも、本人・支援者共に易きに流れることなく執念をもって戦い抜いた成果に他なりません。心からのお祝いを申し上げます。いよいよ、来年!

2006年04月20日

第129回 茶話(澤)会・・あれから10年

cf41c37b.jpg 自主制作追悼本「澤さんを肴に10年」に携わった有志が集まりました。この日は、故澤四郎さんの急逝から丁度丸10年目の命日でした。たまたま数人のメンバーが、この日しか都合がつかないということで決まったのですが、不思議にもその日が10回忌。「澤さんも、みんなと一緒に飲みたいんだなあ」などの声が行き交う中で、いつも通り決してしんみりすることもなく語り合いました。
 ところで、住吉町のH田。噂には聞いていましたが、ここの天麩羅がなかなかの逸品。出張帰りで胃腸が疲れのピークだったにもかかわらず、特にご飯の美味しさもあって完食。ホントにご飯の美味しさです、日本人は。

2006年04月19日

第128回 ガン治療は緩和ケアありて

9060d9da.jpg わが国のガン治療において遅れているのが‥佻神度∧射線治療、そして4墨促吋△世噺世錣譴討い泙后今や、死亡原因第一位で三人に一人、近い将来には二人に一人がガンで死ぬらしいです。多くの場合、痛みに耐えるだけでなく、本人や家族までもがガン宣告によって暗く重たい生活に一変するわけですが、緩和ケアとはガンになっても生活の質を維持することを言います。身体的な痛み・社会的痛み・精神的痛み・実存的痛みを取り除くことを、治療と同時に始めるという考え方。確かに、断続的な痛さに悩まされるのでは、病気に勝ち、普通の生活を取り戻すとの意欲が萎えてくると思います。
 痛みを和らげるのに最も効果があるモルヒネも、薄くして内服する限り中毒にはならないといいます。日本には、まだまだ誤解や偏見が強く残っていますが・・。
 国内でこの緩和ケアの最先端を歩んでいる広島県緩和支援センター。緩和ケア科(外来も病棟もある)だけでなく、唯一の緩和ケア支援室(阿部まゆみ室長)を設置していました。緩和ケアダイヤルやデイホスピスの利用状況などから、在宅の患者さん達がいかにガン発症による精神的・身体的ダメージをうけているかがよくわかりました。
 今国会では、これからガン対策推進法案が議論されることになると思いますが、しっかり取り組んで欲しいです。釧路としては、まず阿部まゆみさんをお招きすることから始めようかなあと考えています。

2006年04月18日

第127回 藤沢市保健医療センター

藤沢

 厚労省の指定を受け、平成14年度から先駆的に国保ヘルスアップモデル事業に取り組んでいる藤沢市の保健医療センターを訪問。「生涯健康」をテーマに、保健・医療・福祉が連携して一体的に推進する施設の現場を見て回りました。
 さて、同モデル事業。対象疾患を高血圧症・糖尿病・高脂血症・肥満に絞込み、不健康状態にある市民のうち、四つのアプローチで応募されてきた979人で3年間にわたるヘルスアップに挑戦したわけです。結果的に3年間継続したのが756人で77.2%、2割強は途中脱落ですがまずまずの数字でしょうか。残念なことは、この事業によって医療費抑制の効果が検証できなかったことです。勿論、参加者が自分の健康度を日常生活の中で見つめつつ、自律的生活を続ける動機づけになったという成果はあったのでしょうが、3ヶ年の総事業費約1億7千万円は高くついたのでは・・・。やはり、市の持ち出しが150万円弱という国のモデル事業だからこそできた施策ですね。
 基本的に健康管理は自己責任・・・かなあ?

2006年04月17日

第126回 民生福祉常任委で成育視察

58480a0a. 釧路のアレルギー治療の環境整備を進めるには、我が会派だけでなく全党派が共通の認識を持つ必要があることから、ボクが委員長をつとめている民生福祉常任委員会として成育医療センターを訪問し学習してきました。終了後、各委員から「アレルギーのことがよくわかった」とか「ステロイド剤について誤解があった」などの声が寄せられ、極めて有意義な視察になったと思います。
 この視察には、市立釧路総合病院の看護部長と小児科のナース一人も同行。市立のアレルギー対応に生かすべく、意見交換や病室の見学などを行いました。また、同病院から夏明けを目処に、成育へ看護師の研修派遣を検討しており、互いの連携を強めていく一歩を印したことにもなります。
 多忙を極める中、担当していただいた赤澤先生、大矢先生、野村先生には深く感謝申し上げます。

2006年04月16日

第125回 岳風会の温習会

564ddc3a. 日本詩吟学院岳風会釧路支部のうち小野岳總門下4教室による温習会が開かれました。普段聞き慣れない会ですが、要するに練習成果の発表会のことです。春の審査会を来月に控えていることから、審査曲の仕上がり具合を確かめる場ともなっているのですが、今回もまた俄か仕込み。何とか車中の練習の甲斐あって間に合いました。「蘇台覧古 李白」を車中で吟じる姿は、真摯な生涯学習の姿というより、どう見ても受験生そのものですね。
 でも気分だけは「一声 士気高し」「一吟 天地の心」でして、吟道精神の一分を体得してみたいとの望みは持っています。

2006年04月14日

第124回 PTA総会はスピーディー

7f636316. 年度が替わって、これから本格的な総会シーズン。今日は、興津小のPTA総会が少数精鋭で行われました。多分、役員をやっていなかったら、ボク自身も参加することはないだろうと思うので、そのことを棚に上げて集まり具合を云々するつもりは全くありません。無言のうちに、多くのご信任をいただいていると前向きに捉えて、その責務を果たしていくのみです。PよりもTのほうが多く席を埋める中、淡々と議事は進行し30分足らずで終了。会長2期目(1期2年)は、静々と離陸しました。
 ところで、何年か前に長男の担任でもあったH教諭から「会長さんの挨拶はいつも楽しくてファンです」と言われてから、挨拶のたびにそのことが頭をよぎり、つい意識してしまうようになりました。一種のサービス業をしている体質からか、期待されると何としても応えないと申し訳なく思ってしまうのです。その教諭の顔があるといつにも増して緊張し、心の中で「満足してくれただろうか」と反問しています。考えようですが、結構いい訓練になっています。

2006年04月13日

第123回 緑ヶ岡学園歓送迎会

59efa9bb.jpg 緑ヶ岡学園の評議員として最後の場となる永年勤続表彰・歓送迎会に出席。懇親タイムでは、何人かの馴染みの方々と有意義な交流もできました。その際、改めて同幼稚園が附属であることの意義を感じた次第です。個性的で優秀な教授陣が大勢いらっしゃるんですから、機会を作って幼児教育に参画していただくように工夫できないか、と。例えば、野外保育にO教授が同行して、木々や草花の解説を聞くなんてことになったら、どんなにか子ども達が喜ぶか・・。また、秋の収穫には、H教授によるプロの調理を見させ、体験させ、一緒に食べながら食について語っていただくとか、です。附属だからできること、やらなくてはならないことの一つように思います。そうした取組みが、幼稚園の特徴にもなり新しいカラーを作っていくことになるんじゃないかとも考えます。
 終了後、この点について忘れないうちに語っておこうと、K教諭を誘って一献傾けながら投げかけてみました。彼も全く同意見で、早いうちに関係者と相談してみたいと乗る気になってくれました。すでに、3人とも卒園してしまったので、うちの子がそうした経験はできませんが、否、もう一人作れば・・・とても無理ですね。あと10歳若ければの話です。

2006年04月12日

第122回 YM菌で有機性廃棄物を分解処理

d03ce929.JPG 釧路市新野にS&K環境ワクチンセンターが竣工し稼動を始めた。経営主体は、釧路厚生社。特許微生物であるYM菌は、鹿児島の蟷獲が日本食品分析センターに検査を受け、独立したコロニーを持つものとして同定(人間で言う戸籍のようなもの)を得て特許を取得(活用システム自体も特許の対象になっている)。85℃以上の超高温発酵で有機質を高速分解する好気性菌です。同センターは、日に50〜70tの処理が可能で、当面は下水道汚泥や家畜糞尿、さらには事業系生ごみを分解することになります。
 また、EM菌のように嫌気性菌は含まないので独特な臭いもなく、なんせ超高温発酵なので雑菌類がかなり死滅するのも大きな特徴です。ただ、生ごみ100tが2〜3tに、下水道汚泥は12〜3tに減量してしまうので、堆肥としての活用が限定的にならざるを得ないようで、この点がとても残念です。農薬や化学肥料に頼らない有機農業には良質の堆肥を確保することが不可欠で、今やその原料は生ごみや家畜糞尿、下水道汚泥、水産廃棄物等に求めていかなくてはなりません。安全で安心な道産品を守り、今以上に質を高めていくためには完全有機に向かうべきなのです。
 いずれにしても、同センターが有機質処理だけでなく、堆肥工場として成功を収めていけるようにできるだけ応援していきたいと思っています。

2006年04月10日

第121回 FMくしろ 頑張れアトピっ子

 先週から始まったFMくしろの「頑張れ アトピっ子」(番組は「大津桃子の喜怒哀楽」)。毎週月曜日午後3時15分からのこのコーナー、微妙な時間帯で先週は聴くことができなかったのですが、2回目の今日は何とか間に合いました。アトピっ子の会のI代表もT副代表も、素人とは思えないほど堂々たるアナウンスでした。よく知るお二人が出演するということで、リスナーであるこっちの方が少し緊張してラジオに集中していたような気がします。
 4月という季節柄、アレルギっ子とその親が小学校や幼稚園、保育園とどのように上手に付き合ったらいいかというお話でしたが、とても分かり易く説明できていたと思います。また、ビッグニュースとして、釧路市が今年度(2学期からですが)から牛乳や乳製品のデザートの代替品を用意することも紹介していただきました。
 さて、このコーナー、録音のようですが、毎週のことです。内容を整理したり、体調を整えたりと何かと気苦労も多いかと思います。お二人には最後まで頑張って欲しいです。 
 来週は、出張なので聴けないなあー、残念。

2006年04月09日

第120回 こうよう1号棟自治会

eb228977.jpg 興津団地のこうよう1号棟自治会(須釜一義会長)の総会に出席。ボクは、この自治会の設立時から顧問をしています。ほとんどが高齢者の団地のために、課題は除雪とか雑草刈りが中心です。この棟には、旧第2興洋・第3興洋から移ってこられた方が多く、長いお付き合いになっています。
 さて、折角の機会なので簡単な世論調査にご協力いただきました。益浦地区に進出が取り沙汰されている大型店の問題です。参加者20名弱のうち、賛成は僅か2名でした。理由は明快です。「近くのスーパーがなくなると毎日の買い物に困る」です。車を持たないこれらの方達の存在を無視して、この問題は議論できないということです。

2006年04月08日

第119回 春採湖に春が見える

dd04f6bb.jpg 次男と二人で久しぶりに春採湖畔を散策。湖面には、薄くではあってもまだ氷が張っていますが、いたるところにふきのとうが顔を出していました。気温は6度。一時間余りのウォーキングは、耳が冷たくなるほかは実に清々しいものでした。
 さて、同湖畔には、大西英一先生が釧路で一番春が早いとおっしゃるポイントがあるのですが、すでにそこにはバイケイソウの芽が姿を現していました。瑞々しいその緑は、生命の連続性を感じさせ、無言のうちに見る者の胸を打ちます。
 改めてこの時期に一周しますと、視界がクリアなこともあって、まだまだ植樹すべきエリアの多いことを思います。新しい決意で、今年以降も「木を植える人」であり続けるべく行動を起こすつもりです。

2006年04月07日

第118回 民主党代表に小沢一郎氏

 民主党の代表選挙が行われ、菅直人氏に大差をつけて小沢一郎氏が新代表に選任されました。小沢氏と言えば、その昔新進党の党首をつとめ、ボク達も一度は総理にとの思いを寄せた大政治家です。あの頃は、市川雄一公明党幹事長とのコンビが「一一ライン」とか言われ、強引だとか強権的だとか随分批判されていました。結局、旧社会党勢力に対する冷たい扱いが反発を招き、村山首班の自社さ政権を誕生させたように思います。
 ところで、今回の結果から「小沢氏 いよいよ表舞台に登場」と表されていますが、他党のこととはいえ?ですね。結局、ご自分が中心でなければ汗をかかない人なのでは? 岡田代表の時も、前原代表の時も、小沢氏は党の会議にも出席しないと報道されていました。全国を回って、ご自分のグループを強化することに熱心だったと。
 「私自身が変わらなければならない」との言葉が、もしそのようなご自身のこれまでの行動を指すというのであれば、可能性が広がってくるようにも思いますが・・・

2006年04月06日

第117回 興津小学校の入学式

840d16bf.jpg PTA会長をつとめている興津小学校の入学式に出席し、祝辞を述べました。あどけない新1年生の姿をみるだけで、心が温かくなるのを感じます。ところで、少子化が進む中ここ数年は1クラスになるか、2クラス確保できるかを気にかけるようになっていますが、4月1日時点で41名の見込みがあったため何とか今年は2クラス(日本は40人学級制なので41名以上でクラス分割)。最終的には入学者が40名キッカリだったので、薄氷の2クラスでした。でも、もしこのまま40名なら来年は1クラスです(すでに3年生、4年生は40名で1クラス)。ちなみに、5年生も41名で2クラスなので、来年には全学年1クラスになる可能性が高まってきています。
 20名と40名では、先生の目の届き方が自ずと違ってくるのは当然です。少なくとも低学年は30人学級制にしなくてはならないのではないかと考えています。
 

2006年04月05日

第116回 女性局が雑巾を寄贈

bb1775e5.jpg 公明党の女性局有志で作るコスモスグループ(弓野信子代表)が100枚の雑巾を作成。手作りのぬくもりを感じるこの雑巾を、今日附属幼稚園(中村知与子園長)に寄贈しました。同グループは、ウエス用の古布を集めては地域内の福祉施設に贈ったり、お手玉を幼稚園に届けたりと、10年以上にわたって地道にボランティア活動を続けています。
 その内容を問わず、ボランティア活動というのは立ち上げること以上に継続することが大変です。ボク自身も、いくつかの団体を起こしたり関わったりする中で、継続の難しさはいつも実感していまして、評価のひとつの目安は10年続けたかどうかでしょう。

 ところで、華々しくスタートした市民活動センターが、今ゴタゴタしています。近いうちに改めて書くことになると思いますが、行政上の所管は市民部です。民生福祉常任委員長として、市民が納得できる決着を図るべく動いているところです。

2006年04月03日

第115回 三寒四温というけれど

c1b6a46f.jpg 北見から帰釧した31日から何となく予感があったのですが、翌4月1日にはどうやら風邪をぶりかえした感じ。このところの小康状態(ハナ、タンが続いていました)の中で、うまくこのまま治らないかと淡い期待をしていたのですが、季節の変わり目にしぶとく対応できる体調ではなかったようです。2日には体温も上がって(38度)、午後にはあえなくダウン。いつもの通り、我が家の小さい看護師のお世話になった次第です。
 毎年、彼岸後に降るシーズン最後の大雪も、29日のがそれだったと思った矢先、それ以上のドカ雪に見舞われ身動きがとれません。何事も変わり目が最も大事です。三寒四温を乗り越えて次の前進を期すためにも、今日一日を前三後一の意味のある一にします。