2006年11月

2006年11月30日

第316回 12月6日(水)11時

2e0f1c92.JPG 議会運営委員会が開かれ、12月定例会の日程など種々検討し確認を行いました。会期は15日(金)までの10日間とし、質疑・一般質問は19人です。我が会派を代表して、ボクが登壇します。初日6日(水)の午前11時前後くらいになると思います。今、質問項目の整理と原稿書きを始めたところですが、何かと忙しない毎日なので時間のやり繰りが大変と言えばちょっと大変です。
 質問内容は、.┘◆.疋イ龍路乗り入れ誘致 ▲▲譽襯ー専門外来の開設 D吐鳩拱鵑犯鯑顱´っ楼莢歛蝓頁魍鯊羣導発・益浦興洋団地跡地・桂恋武佐通)になりそうです。傍聴は大歓迎。多くの皆さんのご来場を宜しくお願いいたします。
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2006年11月29日

第315回 産炭地域総合発展基金

39d7db50.JPG 市議会石炭対策特別委員会において「産炭地域総合発展基金」の活用に見直しが図られたことが報告されました。基金造成以来、これまで運用型(取崩不可)だった「基盤整備事業基金」(旧基金)の原資取崩しが、夕張問題がキッカケになってできるようになったということです。これについては、公明党も道本部(稲津久代表)と国会議員との連携で随分頑張りまして、写真にもあるように最後は政治が動かしたと断言していいと思います。
 さて、釧路地域のこの基金は約49億円あります。釧路市の他関係する町が六つ。ボクの質問に対して市は明言を避けましたが、当初の出資比率などから見て、釧路市は約75%(36〜7億円)の権利があるものと考えられます。「地域振興のための事業」に使うとされていますが、中心市街地整備の財源に充てるのが有力かと思っているところです。
 新産業創造等事業基金(新基金)については、助成条件のハードルが高いことから雇用効果が認められる事業であれば、できるだけ「新産業」の適用範囲を緩和するよう求めました。
gekko946 at 17:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2006年11月28日

第314回 看板が立った

a38fe997.JPG 「雷さとう興津店」が出店準備を進めている様子は、毎日のように通行中の車窓から見ていたのですが、いよいよメイン看板が立ちました。本当にいよいよだなあという実感がします。開店は12月1日(金)の朝9時。それに先立って、誘致する会の杉山伸一会長が経過報告、ボクが御礼挨拶、佐藤茂社長が謝辞をハンドマイクでします。8時40分過ぎになるでしょうか。寒さが厳しくなってきていますので、あまり長い時間、お客様を外に待たせるわけにもいきません。さて、今回のことは地域住民が地元スーパーを誘致した珍しいケースです。何とか商業者と住民との新しい関係を作っていけないかと考えていまして、具体的には追々検討を進めるつもりです。ともあれ、開店の日の晴天を祈ります。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2006年11月27日

第313回 戸田よしみ道議の事務所開き

4efa5620.JPG 明春4月の道議選(釧路市選挙区)に2期目の立起が決まっている戸田よしみさんの連合後援会事務所開きが行われました。冷気が骨身に沁みる中、伊東良孝市長をはじめ大勢の参加者を得てただただ感謝に耐えません。隣接する駐車場に大型テントを張って会場を作ったわけですが、とてもストーブ2台では足りなく全員にホッカイロを配りました。それでも、気休め程度だったので最後の乾杯はホットミルクです。これで、何とか凌げたのかなあと思います。
 さて、前任の伊藤武一さんから通算8期32年にわたって、釧路市道議4議席の1議席を公明党として維持してきました。政治状況は常に変化するもので、この間微妙に釧路の政界地図がぶれたりもしましたが、この1議席の存在が緊張感を生み全体のバランス・安定感を保つことにもつながったと思います。これからの5ヶ月間、生活者の1議席、大衆の1議席の重さを多くの市民の皆様に訴えていきたいです。
gekko946 at 17:08|この記事のURLComments(0)公明党 

2006年11月26日

第312回 春興悠遊クラブの忘年会

93dd2001.JPG 顧問をさせていただいている春興町内会のシルバーサークル「悠遊クラブ」(益田拓実会長)の忘年会が春中前町内会館で開催されお邪魔してきました。いくつかのゲームが企画されていて、笑ったり歓声が上がったりと、楽しく和気藹々の集いでした。ボク自身は、挨拶回りなどのスケジュールがあってノンアルコール。それでも、雷さとうさんの出店のことや教育問題、行革について何人かの方と有意義な懇談ができ満足です。
 特に、雷さとうさんの出店については皆さん大変に喜んでいただいており、その反響の広がりを改めて実感したところです。どうか会員の皆様が益々ご健勝でご長寿であられますように・・・
gekko946 at 23:12|この記事のURLComments(0)町内会 

2006年11月25日

第311回 大西英一先生の受賞を祝う

09d9212e.JPG 大西英一先生の「釧路市文化奨励賞」受賞をお祝いする会が開催されました。自然保護関係者や短期大学等の教育、マスコミ、放送、文化の各界を代表する多彩な参加者が約120名。先生のご功績やお人柄を充分に醸し出す顔ぶれです。
 先生の謝辞も普通のスピーチではなく、スライドを駆使しながら釧路地方のかけがえのない自然環境を語る形式で行われ、改めて先生の知識の豊かさ、眼差しの優しさを感じさせるものでした。
 思い起こせば平成6年のこと。自然保護協会の会合で、武佐の森の保全と公園整備について相談をいただいたのがお付き合いの始まりです。以来、何かにつけて本当に気さくに声をかけて下さり、その都度深くて楽しい思い出を作ってきました。今年で、御歳70になられましたが、益々お元気にご活躍されますことを念じるばかりです。

2006年11月24日

第310回 民生委員のこれから

60aa258a.JPG 市議会の民生福祉常任委員長は「民生・児童委員、主任児童委員推薦会」の委員を務めることになっていて、その推薦会が今日開かれました(会議は非公開)。この民生委員というのは地域ごとに配置されており、福祉サービスを必要とする住民のニーズを把握し、しかるべき行政機関との橋渡しをする役割を担います。しかし、この分野においても個人情報保護とかプライバシーとか、様々な観点で曲がり角にきているようで、民生委員を介さない連携が急増してきているとのことです。
 確かに、市には相談する窓口もありますし、地域には市議もおります。できるだけ家庭内の問題は内密に処したいと思うのは人情ですから、敢えて人間的なつながりのない民生委員に相談することはないのかも知れません。
 確実に、地域の人間関係が希薄になっていることが疑いない中で、果たして民生委員としてどのような存在感を発揮できるか。単なる名誉職を超えて、地域の灯台たらんことを切に願います。
gekko946 at 22:45|この記事のURLComments(0)議会報告 

2006年11月23日

第309回 白樺台を見捨てない

e21ba29c.JPG 白樺台団地移転建替計画がスタートしたのが平成15年。この年に「しらかば1号」(30戸)が完成してから3年、ようやく今年度末に2棟目(20戸)が竣工する予定になっています。この間、国の公共事業の抑制や釧路市の財政難による改革プランの策定などで、当初の建替計画通りには進んでおりません。次は平成21年に1棟30戸、同23年に1棟40戸(ここまでが第1期工事)の計画が明らかになっていますが、この時点で2年遅れとなります。そして翌24年から、その遅れを取り戻すかのように毎年1棟30戸の建設を5年間継続したいとしています。
 築後35年以上を経過した老朽住宅に永年住んで、建替えを待ち望んでいる多くの入居者。さらに、平屋住宅4戸に1戸しか住んでいない住宅が増え、益々暗く荒んだ雰囲気が広がってきています。何とか1年でも早く計画が進むように議会で強く要請しなくてはなりません。
 同時に、空き家の有効活用や空き地の分譲による民間住宅の誘導についても、スピード感を持って取組むよう求めていきたいと考えているところです。

2006年11月22日

第308回 いい夫婦の日

772d2219.JPG いくら語呂合わせが好きな国民性だからって「いい夫婦の日」(11月22日)とはちょっと強引ではないのかなー、と思います。背後には、多分トレンド(流行)を創るクリエイターとか大手広告代理店が動いているのでしょうが、果たしてこれで一体何を売ろうとしているのか?
 我が家では、あまりこの手の話題には触れません。だって、いつの頃からか「結婚記念日」(1月の何日だったかな?)のお祝いすらやっていません。慌しい毎日の中で、ともかく家族が健康で仲良く生活できることが一番大切。いちいち「今日は何の日?」ってことで反応していたらキリがありません。
 ただし、です。子どもが大きくなるにつけて、こういった話題に食らいつくようになります。特に、オマセな娘には要注意です。「いいふうふの日ってなあに?」と突然来ます。「パパとママのことに決まってるじゃん。」「ふ〜ん・・」
 来年になったらこんな幼稚なかわし方では済まなくなるかも知れません。コワッ・・
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2006年11月21日

第307回 行政サービスも時代とともにある

興津会館 「サービス」と言う以上、特典とかおまけとかお得な貰い物のような印象がありますが、行政サービスのコストは納税者の負担ですので、本質的には負担と給付の関係からそのあり方を見なくてはなりません。そのバランスを著しく欠くと、現在の夕張のような事態に陥ってしまうわけで、人口動態や経済状況など社会の変化に対応して行政サービスを見直すことに臆病であってはならないのです。
 ところで、これまで釧路市は町内会館・地区集会所の運営に対して、その面積に応じて年間10万円(150岼幣紂砲ら3万5千円(バス会館)の補助を行ってきています。これを、それぞれ半額程度に減額したいと考えており、担当の市民生活課が住民説明に歩いているところです。勿論、減額を喜んで受け入れる町内会はないとは思いますが、概ね理解を得られていると聞いています。
 実は、このような制度は、道内35市中4市にしかなく、多くの市では補助制度そのものがありません。ですから、半額に見直したとしても、一概にサービス水準が極端に低くなったとは言えないのです。「貰えたものが半分になる」と傷みを感じることはあると思います。しかし、持続可能な財政運営のために、今、聖域なく改革を進めていることにご理解をいただきたいのです。
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2006年11月19日

第306回 ナショナリズムを超えるもの

1dc133d0.JPG 札幌出張の往復に「日中韓のナショナリズム」(松本健一著)を読みました。「靖国問題」や「歴史教科書」「歴史認識」「領土」「憲法」など、日本が抱える隘路ともいうべき諸問題。松本健一氏の見識に大いに触発を受けました。ともすると、新聞報道やTV番組だけの情報でわかったような気になり、簡単に「賛成」とか「反対」とか結論づけしてしまう風潮がある中で、やはり幅広い知識や事の本質を突く視座を持つことは重要です。
 さて、松本氏が言うところのウルトラナショナリズムの時代とその失敗の経験を有する日本。果たして「アジア共同の家」(アジアン・コモンハウス)の構築をリードする構想力も説得力も持ちえるのかどうか。もし、覇権争いを超越するソフトパワーを発揮するとしたら、それは日本という「国」ではなく、人格的に傑出した「人」が登場するかどうかではないかと、ボクは感じています。安倍さんに、その大志、その資質がありやなしや・・

2006年11月18日

第305回 パレード・・人 人 人

3f9ca044.JPG 党務で札幌出張。11:31札幌駅到着。ただちに地下鉄に乗車。
11:43すすきの駅到着。ほとんど同時刻に、パレード編隊すすきの交差点左折。酔うほどに人、人、人・・・。
 小笠原は進路の迷いを悟られないようにサングラス。森本はどんなに遠くからでも識別できるテカテカのスキンヘッド。鶴岡は「ボクってスターなの?まだ早い?」みたいなハニカミの表情。淡口は現役の頃を懐かしむような遠い眼差し。新庄は茶髪をさらに赤くして次は何をする?八木はいつも相変わらずつつましい。BBは体温と外気温との差で湯気を吐く。武田久はこういう中では目立たない。有は嬉しいのか面倒くさいのかよくわからない。
 5℃前後の寒気の中、防寒着のファンが沿道を埋め尽くしたパレード。祭りのあとには、道路に散乱した紙吹雪を、誰に言われるわけでもなく黙々と拾い集める多くの札幌市民が・・。野球文化の奥行きに引き寄せられるように、そこにいた思い出とともにボクも数枚でしたがポケットにしまい込みました。
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2006年11月16日

第304回 中国塩城市訪問団

2388bc50.JPG 中国江蘇省塩城市。今年の2月に、釧路市関係者や釧路自然保護協会の役員らとともに訪問した人口810万人の巨大都市。中国最大のタンチョウ越冬地を抱えていることから、釧路市との交流を申し込まれたわけですが、このたび、塩城市から訪問団を派遣したい旨の打診がありました。
 団長は、范玉媛氏(塩城市政治協商会議副主席(副市長格))で、以下6名を予定しているとのことです。その団員の中には、釧路市訪問団がかの地でお世話になった外事部の蒋春雷氏も含まれています。是非、大歓迎を申し上げ滞在中のお世話をしたいところではありますが、ボクも統一選の戦いがあり充分なことはできそうにありません。それでも、創意工夫しながら誠意を持って、それなりに恩返しはさせていただくつもりです。
 そう、中国には民主選挙の制度自体がありません。何と説明したらいいのやら・・

2006年11月15日

第303回 50歳・津波・初雪

d664a122.JPG いよいよ五十路を迎えてしまいました。普段、仕事関係で触れ合う方達は圧倒的に年上が多いので「若いねー、まだ50なの?」と言われてばかりですが、自分では「いよいよ、大台に乗るのか・・」と感傷的になります。それはさておき、夕食時の僅かな時間に家族でケーキ。娘がエレクトーン、次男が合唱のリード、長男はローソク係で「ハッピーバースディ トゥ ユー」です。歳を重ねるのは決して嬉しいことではありませんが、家族の真心には素直に感激しました。
 その約二時間後、津波警報が発令。釧路で1m、オホーツク方面では2mの予測です。20:45に、市の対策本部が設置され、党でも総支部所属議員に連絡をとり情報収集並びに警戒の指示を出しました。21:00には首脳会議。22:40過ぎに帰宅。3波、4波の可能性が消えないために、TVを注視。こうしてビールも飲まずに、誕生日の夜は更けていきました。
 未明のけたたましい雷鳴に起こされ、外を見ると僅かながら初雪。「災害にならず、まずは良かった。」とホッとひと安心。非日常的な出来事が重なって、句読点としては忘れ難い50歳と一日目が始まりました。
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2006年11月14日

第302回 エゾシカを試食る会

7defc1a5.JPG 阿寒町公民館に約100名の参加者を得て「エゾシカを試食る会」(主催 芦別きらきらぼし生産組合)を開催。後援していただいた阿寒エゾシカ研究会(曽我部元親代表)の配慮で上級のシカ肉が提供され、公明党女性局が料理を担当しました。
 .┘哨轡カレー ▲轡肉ミートボール エゾシカザンギ ぅ┘哨轡ヤキトリの4種が並んだわけですが、どれもこれも美味しいです。勿論、調理の良さがあったればこそなのですが、ともあれ、エゾシカ肉との出会いがこうした料理であることに大きな意味があります。もし、最初に口にしたシカ料理が不味ければ、その素材であるシカ肉そのものに対する悪い先入観が出来上がってしまうでしょう。
 芦別の6人は、特に▲漾璽肇棔璽襪お気に入りだったようで、「とてもシカ肉とは思えない(シカ肉を食べたことはないと言っていた筈なんですが)です。美味しいねー」と感嘆していました。
 地道と言えばその通り地道なイベントだと思います。しかし、こうした着実な一歩を積み重ねていくことが確実な前進であることもまた間違いありません。

2006年11月13日

第301回 F’sがアジア制覇

7d5964e2.JPG 途中からでしたがアジアシリーズの決勝戦、緊迫した投手戦とアジア一になった瞬間を見届けることができました。ただし、緊迫したと言っても、レギュラーシーズン後半からプレーオフ、日本シリーズと続いた正に息づまる日々のそれとは次元がまったく違うように見えたのはボクだけでしょうか。普段着野球とか何だとか言いながら、やはり日本一までの顔付きは、押し潰されるようなプレッシャーの中で戦っている表情そのものでした。この試合では、台湾チームがそのような必死さに満ちていたように思います。結果は、1:0。紛れもなく、台湾には惜しい点差。
 それでも、余裕で勝ったように感じさせるところに浩鏤里亮信というか、相撲でいう懐の深さ、自力を垣間見ました。これが、過酷なポストシーズンを戦い切った財産なのでしょう、きっと。
 さて、アジアにもいい選手がたくさんいることを改めて認識しました。今後は、メジャーの1軍洩れを連れて来るよりも、バリバリのアジア選手を採ったほうがいいかも知れません、球団経営的にも。台湾の3番・4番なんて、いいじゃないですか。
 
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2006年11月12日

第300回 道産米と釧路産品を試食る会

d11bd174.JPG 道産米の普及イベントとしては昨年に引き続いて2回目。「道産米と釧路産品(昆布・秋鮭・エゾシカ)を試食る会」を阿寒会場(詳しくは、後日)と釧路会場の2ヶ所で開催しました。主催者の芦別きらきらぼし生産組合から4名、JAたきかわと芦別市役所からもそれぞれ1名の合計6名が来釧。釧路会場では200名を越える参加者が、食べ比べや試食を体験(堪能?)することができました。
 テーブル毎に正解を競ったごはんの食べ比べクイズでは、23卓中ずばり当ったのは僅か4卓(実は、半分は当てずっぽうだったとか)で、内地産コシヒカリと道産米(今回はきらら397・ななつぼし・ほしのゆめ・ゆきひかりの4種)は食味的にも全く差がない(あえて、冷やご飯で食べていただきました)ことが証明されたのです。
 続いて、昆布料理が3種類、秋鮭料理が2種類、エゾシカ料理が3種類の試食に移ったわけですが、試食というにはあまりに多量で、しかも美味ばかり。司会者の強引な完食の求めに、会場はそのうち大食い競争の様相になり、これ以上無理を言ったら救急車の出動が予感された時点で閉会。釧路産品の素晴らしさを再確認できた満足感と米チェンの確かな決意を胸にお開きとなりました。

2006年11月10日

第299回 興津小裏集落の水道管

e24bb833.JPG 今年の春過ぎに興津3丁目、ちょうど興津小学校の裏手になります(U部落と呼ぶこともあるらしい)が、そこに住むSさんから相談が持ちかけられました。聞くところでは、隣にご親族が家を新築する予定があるが、集落の水流が弱くまた一件増えると益々悪くなりそうなので何とかなりませんか、ということです。
 早速、水道部で調べてみると、幹線道路下の本管から口径の小さな引き込み管が敷設されていて、そこから更に継ぎ足し・枝分かれのように各家庭に分流。これでは、水圧が下がって水流が弱くなるのは当然でしょう、と。「ですから、そこを何とか改善してください!」ってことになるのです。なのに「今年度の工事計画は始まっていますし、予備費で対応するには大きな工事になりますし、まあ来年以降の検討事項ということで・・」とツレナイお言葉。が、しかし。「仕方ありませんね。じゃあ、来年以降に宜しく」とはなりません。交渉のプロセスは非公開にしますが、結論は「秋口にはなんとかして・・」となり、今、その工事が行われています。この辺が、13年のキャリアってことでしょうか。
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2006年11月09日

第298回 そして、放置自動車はなくなった

ebad8bb9.JPG この記事のシリーズもこれが最後になります。もともと3台あった放置自動車のうち、車両番号が削り取られていて所有者が特定できなかった2台。市は、先月24日の「釧路市廃自動車認定等委員会」にかけて、強制撤去の手続きを進めるべく、まずは地主さんとの協議を始めました。ケースによっては、地主さんの了解で一時預りの形をとっている(どう見ても捨てられているとしか思えないような状態でも)こともあるからです。今回は、地主さんも全く知らされていない完全な放置であることが確認され、いよいよ同委員会の判断をいただいて撤去に向かう手筈でした。
 ところが、前例がないという意味でミステリーじみているのですが、突然にその2台が消えたのです。市も、何が何だかわからないまま、ただ貴重な税金を使わずに済んだということで結果よしということになりました。空き地にワイヤーを廻らすなど、行政が動き出したことを察知したのかもしれません、犯人が。ともあれ、問題は解決したのです。一件落着、です。

2006年11月08日

第297回 ディ アフター トゥモローを思い出した

竜巻 佐呂間の竜巻、その凄まじい破壊力に声を失うばかりです。改めて、尊い命を奪われた9人の被災者のご冥福をお祈りするとともに、悲しみの淵にあるご遺族の皆様に心からお悔やみを申し上げます。
 何年か前に観た「ディ アフター トゥモロー」を思い出しました。地球の温暖化によって両極の氷山が崩落し海洋に流れ出す。それが、海水温を下げ海流の流れを変えるとともに大気温との差を大きくし、それが積乱雲発生の要因となる。巨大な竜巻が次々に生まれ、そして・・・。
 地球の温暖化は重要な環境問題であることは知っています。当たり前に・・。でも、それが日々の暮らしの中に、日常の意識の中にどれだけ根を下ろしているかと言えば、はなはだ心もとない限りです。
  ・・・自分にできることは何か。たとえ小さいことでも、何かをする謙虚さを失うまいと思います。大きくは、アメリカ問題、ロシア・中国問題になるのでしょう。 
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2006年11月06日

第296回 雷佐藤商店の出店決定

1bbe0de2.JPG すでに報道でも明らかなように、地域あげて嘆願していた雷佐藤商店が「スーパーやまじゅう」跡に出店することが決定しました。31日の午前、杉山伸一誘致する会会長とともに佐藤社長に嘆願書を届けた二日後、11月2日の午後に同社長から連絡がありまして「出店を決めました」の返事。もう間違いないと確信はしていたものの、実際に「決めた」との連絡をいただいた瞬間は感無量でした。
 「決断と実行」(昔、どこかの政党のキャッチフレーズだった?)の大切さというのか、簡単に諦めるのではなく「動いてみる」「当ってみる」精神がなければ、活路は拓けないんだという教訓を改めて学んだように思います。
 開店は、翌12月の第一週を予定されているとか。待ち望んだ「わが地域のわがお店」が誕生するわけですから、署名運動に頑張った各町内会の皆さんに揃っていただいて、オープニングセレモニーでもやろうかなと考えているところです。

2006年11月05日

第295回 ストーブリーグもオー米化?

ce0c4717.JPG 日米野球やパの東西戦より、やはりどうしても気になるのが選手の移籍話。そりぁ皆さんプロなんだし、1円でも高く評価してもらうことは大切な価値ではあるのでしょうが、それにしてもみんながみんな同じ価値観? YGやNYの失敗(選手の年棒総額と成績の相関から見れば、とても成功しているとは言えないでしょう)は、野球の難しさ、逆に面白さでもあるとは思います。しかし、そのチームを象徴する名選手が金銭を理由にして、あっけなく移籍してしまう姿は面白くも何ともありません。最早ファンの支持とか、期待とか、願いを全部背負って一筋に生きるって選手は、こんな時代には現れないのでしょうか。
 貴方には、広沢、清原、ローズ、江藤、小久保の系譜に連なって欲しくない・・・。武士ってことを貴方自身が受け入れているのかどうかはわかりませんが、今ここでファンの願いに殉じた生き様を見せてくれたら、貴方は英雄になり北海道の少年達の真のアイドルになると思います。それ自体が、何物にも変えがたい大きな夢であると信じているのですが違いますか。
 混じりっ気のない透徹したファイターズファンであられるしげずさんから、思いがけずこの日本シリーズ専用の応援パネルを頂戴しました。球場観戦できた人でしか入手できない、しかも日本一を決めた試合にスタンドで揺れていたうちの一枚です。ずっしりとした重さを感じました。
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2006年11月04日

第294回 アートチャリティ

3e0ed527.JPG 写真家の大八木茂さんが実行委員長になって開いた第3回アートチャリティ展。決して派手ではありませんが、「創造」や「表現」の作り手達による心のこもった地域貢献活動です。「文化は地域に元気を与え、地域の活力は文化を豊かにする」との主旨はボクも全く同感で、公明党が主導して成立させた文化振興基本法の精神もまさにこの点にありました。
 それにしても、大八木さんの行動力とリーダーシップ。人柄は、誰がどう見ても控えめで大人しい印象なのに、常に変わらないパワフルさには舌を巻きます。エールを贈るつもりで湯呑を1個買ってきました。
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2006年11月03日

第293回 新郎の父と母

3e47a199.JPG 春興町内会の役員を共にした関係から、その後も親しくお付き合いをさせていただいているS家の婚礼。一人息子の晴れ姿に、厳格な父も気丈な母も万感の思いだったようです。いつも笑顔で、人への優しさを絶やさないT君。そんな彼の人柄を表すように大勢の友人達が集まり、ほのぼのとした祝意にあふれた祝賀会でした。
 締めにあたり、両家を代表してT君が謝辞。ノー原稿で滔々と流れるようにスピーチする彼の態度は立派の一言です。その隣で、何とも嬉しそうに母は微笑んでいました。
 はて、ウチの結婚は何年前のことだったかと思いをめぐらせてみると、そうか今年50になるんだから20年? ちょうど20年? よくわからないけど○○式なんてあるんだろうか? 20年で・・・
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2006年11月02日

第292回 上田修さんが環境大臣賞

菊まつり 「菊づくり 菊見る時は 陰の人」 立派な菊を咲かせるまでには、それこそ丹念に手間ひまと時間をかけた労作業があるわけですが、「菊まつり」では陰の人も檜舞台に上がります。
 「第29回くしろ菊まつり」が1日から5日まで、国際交流センターを会場にして盛大にまた華やかに開かれており、ほんの短時間でしたが鑑賞してきました。実は、日頃から大変にお世話になっている上田修さんが、今回のコンテストで環境大臣賞を受賞。その偉業を、何としても目に焼き付けなければならないと思って会場に足を運んだわけです。それはそれは、大輪の見事な作品でした。瑞々しく、ふくよかで堂々たる風格が漂っています。
 会心の創作で、誇らしい大臣賞を受賞された上田修さんに、改めて心からお祝いを申し上げます。
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2006年11月01日

第291回 30回目のルネサンスセミナー

bf062aa5.JPG 回を重ねて第30回になった釧路ルネサンス連続セミナー。今回は、厚岸町からシングルシード牡蠣「カキえもん」の第一人者であられる中嶋均氏を講師にお迎えしました。テーマは「牡蠣・・厚岸の海が育てる宝物」です。
 さて、好きな人は滅茶苦茶好きで、嫌いな人は固く拒絶するという嗜好が両極端な牡蠣。その意味で、多分今回のセミナーには牡蠣大好き派が集まったと思われます。つまり、牡蠣嫌いの人は来場されないために、若干いつもより参加者が少なかったわけで、これは致し方ありません。牡蠣好きのボクにとっては、興味深い内容に満ちあふれていて充実したセミナーでした。「カキえもん」が日本一美味しい牡蠣であることに誇りを感じます。これまでは「玉牡蠣」なのか「生牡蠣」なのか「カキえもん」なのかを知らずに買って食べていましたが、これからは「カキえもん」を指名して食べなくてはなりません。そうでないと、苦労して頑張っている生産者の皆さんのやる気が失せてしまいます。また、こうした消費者の態度こそが、地場産品を大きく育てる道なのですから・・。